4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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>>264
うーん、女の、ゲイル先生ですか…
[ちらと、一昨日に挨拶した女医の姿を思い浮かべる。 格好いいくらいの身長に、豊満な肉体、整った美人顔。 個人的には(外見的に)大嫌いなタイプだが、男の人はあーゆー美人さんは好きなもんじゃないのかな?]
エロいなんて、失礼ですね。 ああ見えても凄腕って評判なんですから! 院長がわざわざ連れてきた…
[そこまで言って、ふと気付く。 ヨーランダと同じ時期に、同じく院長が引き抜きで?]
あ…
[思わず、なにもされてませんよね? などと聞こうとしてしまい、あわてて口をつぐむ。 その様子をノックスはどう思ったか]
(265) 2010/03/06(Sat) 17時頃
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>>265
失礼かな、ごめんごめん。でもさぁ…
[ソフィアの反応に冗談めかして謝るが]
…?ソフィアさん? どうかした?
[急に様子の変わったソフィアに気付く。 何か言いそうになった唇に、自分の先ほど言った言葉の何かが引っかかったのだろうか、と思い]
…あ…
[そして、話題にしていた人物の言っていた「看護師」の表現を思い出す。 もしかして、彼女は「先生」の仲間?それとも――自分と同じ、被害者? 思わず、黙ったソフィアの目をじっと見つめてしまう]
(266) 2010/03/06(Sat) 17時頃
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>>266
[強い視線に軽く怯み、こほん、と呼吸を整え直してからノックスに向き直る]
ええと、ですね。 うーん…
[こんなことは看護師の身で言うべきではないことはわかっているが… 昨日の屈辱の鬱憤もあって、やはり口から陰口が出てしまう]
他の患者さんには言わないで下さいよ? その… もう一人の新任の、ヨーランダ先生なんですが… 着任されたばかりなのに、あの、もうひどいセクハラを受けた子がいてですね…
[流石に自分のこととはいえず、聞いた話として済ませる]
腕が良くても、人間的に問題だと困りものだなぁって。 あ、ゲイル先生までそんなことは無いとは思いますけどね。 ただ、同じ時期に院長の紹介で来られてますから、ちょっと気になりますよねー。
[焦りからか、地が出はじめていたが、ソフィアは全く気付いていない]
(267) 2010/03/06(Sat) 17時半頃
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>>267
…そ、れは…
[ソフィアの話を聞き、言葉を詰まらせる。 自分が受けたものが「セクハラ」などという言葉で済ますものではないと思っているが、自分と同じように「新任の先生」に「性的な嫌がらせ」を受けた人物がいる、と。 目の前の看護師はそう言っているのだ]
勿論。言いません。…言えません。
[ぎゅっと自分の手を握り締め、声のトーンを落とし、周囲に誰もいないかと確認する。 暗くなりつつある中庭の隅。聞こえるのは風にざわざわと揺れる植物の音だけ。 目に見えない同じ被害者に芽生えたのは強い仲間意識。それに流され、本当のことが口から漏れる]
俺も、その…さっきはああ言ったけど。 ゲイルせんせい、に。そういうこと、されましたんで。 だから…
[先生と呼ぶ所には抵抗があり、昨夜のことを思い出し。険しい目つきになる]
(268) 2010/03/06(Sat) 17時半頃
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>>268
はい?
[「そういうこと」をされた? あまりのことに、間の抜けた声を出してしまう。 ノックスの様子に嘘を言っている雰囲気はなく、思わず言葉に詰まる]
あの… このこと誰かに相談しました?
[さして回転の速くない頭の中で疑問がぐるぐると。 とりあえず、口を突いて出たのはそんな言葉だった]
[「どんなこと」をされたのか、聞きたくはあったが流石に聞けず。 偶然と片付けるには怪しすぎる2人の医師の素性について、ソフィアから夕闇のようにどろどろと黒い考えが湧き出していた]
(269) 2010/03/06(Sat) 18時頃
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―― 病室 ――
[日記を書いている。 箇条書の日記。 思い立ったことを、その時その時に書き記す。 ペン先は文字を連ねる。
・高い塔に住む王子さま ・歪んでいく。私が?それとも世界が? ・あの子だけは守りたい
――…]
(270) 2010/03/06(Sat) 18時半頃
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>>269
[ソフィアの問いに少し考え]
…一番仲のいい看護師さん一人にだけ…相談しました。
[この質問で何が知りたいのだろうと、ノックスには思い当たらなかったが、プリシラの名前は出さずに正直に答えた。 目の前で僅かに俯き何か深く考えている様子のソフィアに、もしかしたら被害者は本人なのではないだろうか、そんな推測をしてしまう。 ソフィアは何を考えているのか…知りたくなり、低い声で]
…同じ時期に来た医者が2人とも…なんて、正直…怪しすぎませんか?偶然じゃ、ないみたいだ。
[と、呟いた]
(271) 2010/03/06(Sat) 18時半頃
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道案内 ノックスは、店番 ソフィアの様子をじっと見つめている
2010/03/06(Sat) 18時半頃
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―診察室― [何処かからか帰ってきた。ソフィアやマーゴが訪れ、居ないからと探しまわっても見つからなかったと言う事は行っていた場所は大体想像がつきそうなもの。] ん?
[白衣のあたりに違和感を感じて、手で探ればメモが出てきて……名前を見れば、イリスやソフィアと応対してる時とは全く違う表情を見せただろうか。] ふふ、可愛い奴。 それなら、次はどうするかな。
[そう言いながら、机に腰掛け。とりあえず番号登録をと]
(272) 2010/03/06(Sat) 18時半頃
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>>271
え? 偶然じゃない?
[ノックスに自分も考えていたことをズバッと言われ、なぜか警戒心が先に出た]
い、いやいやいや、エロ医者が2人まとめて来るなんて、偶然ならともかく、どんな必然があるってゆーんですか! きっとそーゆーお医者さんだから、2人とも腕はいいのに流れ流れてここにやってきたってことでしょ、うん。
[自分で全く思っていないことを口にする。必然って、一体どんな必然が? 疑問は深まるばかり]
あー、それにしても患者さんにそんなことするのは最低ですね。 いや、看護師にならいいって意味じゃないですよ?
[空虚な言葉ばかりがぽんぽん口を突いて出る。 目の前の男はこちらを観察するようにじっと見守るばかりで何もしゃべらない。 その様子を見て逆に落ち着きを取り返し、ノックスの目を見て静かに言った]
…とりあえず、明日にでも病室にお伺いしてよろしいでしょうか? 色々と、ゆっくりお話しした方がいいと思いますので。
(273) 2010/03/06(Sat) 18時半頃
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店番 ソフィアは、道案内 ノックスを静かに見つめている。
2010/03/06(Sat) 18時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 18時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 18時半頃
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―回想― >>209 [ローズマリーが紅茶を求めて入ってきた。心なしか、前に来た時よりも警戒心は薄らいでいるように見えて紅茶に添えた “角砂糖”の効果が出ているのだなとほくそ笑みながら] 紅茶?良いよ、もちろん。 前のはダージリンだったけど。 今度はもうちょっと別のを出してあげる。
[慣れた手つきで紅茶を淹れていく、別のと言う顔にローズマリーが少しだけ残念そうな顔を見せれば今度のもきっと気にいると思うよと声をかけて……出てきたのは普通のアールグレイ、それでも。横に添えられた綺麗な色の角砂糖には前よりも少し強い薬が混ざっていて。]
(274) 2010/03/06(Sat) 18時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 19時頃
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>>273
[捲くし立てるように喋るソフィアの様子は、違和感の塊だった。 彼女が一通り喋り終わるのを聞くと、]
必然って言うか… ………この病院の看護師は、狙い目だとか。思われているのかも。
[ゲイルの言葉>>1:346を思い出して、ぽつりとそう言った。]
…明日病室に? 話すのは良いけど…そうだな…別の場所がいいな。
[病室を移ったことをソフィアは知っているのかわからない。あまり人に知られたくない、と、僅かな警戒心でそう提案する]
(275) 2010/03/06(Sat) 19時頃
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―― 廊下 ――
[日記を閉じると廊下に出た。 いつか患者同士の世間話を何となしに聞いていた。 新任の医師は、ゲイル以外にもう一人居ると。]
……。
[女性のように髪の長い男の先生、らしい。 "男"と謂う言葉に緊張感を抱かずに居られない。 ゲイルがマーゴの痴態を写真に収めた、 そんな"趣味"は知り及んでいる。
男の医師もそんな人物だったら――
案じるのは一人の看護師の安否。]
(276) 2010/03/06(Sat) 19時頃
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>>275
狙い目、ですか?
[その意味するところはよくわからない。 でも、どこか嫌な臭いのする言葉に寒気が走った]
病室以外ですか? ええと、そうしたら…
[どこか秘密の会話ができて、万が一見つかっても怪しまれない場所、か。 ひとつの候補が頭に浮かぶ]
あ、そうだ! お昼御飯のあとに屋上なんていかがです? あそこも日がすごく良く当たって気持ちいいですよ!
…洗濯物が陰になって、他の人に見つかりにくいですしね。
[内部非常階段から、5階のドアは閉め切られているけど、屋上へは看護師なら自由に出入りをすることができた。 しかし、なにぶん階段の上り下りがきついため、洗濯物をする看護師が朝夕に立ち入る以外はほとんど人の出入りがない]
(277) 2010/03/06(Sat) 19時頃
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―診察室― [今は用事も一段落していて、久しぶりの穏やかな時間と思いながら紅茶を淹れ始めた。長い髪に細身の体を包む灰色の服。その上から白衣を羽織った姿は、知らない人が見れば女性と思っただろうか。] …ふう。
[紅茶、ローズマリーに2回出したのと同じ紅茶。外見からは何も分からず、添えている角砂糖もローズが見た所で同じものと思ったかも知れない。] [それは、彼の一応の自衛手段。薬を使って籠絡させる事も厭わない半面、いざ提出を求められても自分にしか分からない程度の目印で区別されており。それ故に、自身が薬を飲むという失態を犯すことなど無かった]
(278) 2010/03/06(Sat) 19時頃
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-外科診察室-
[ノックスとの会話を終えると、時間も経ったことだしヨーランダが戻っていないかと再度外科診察室へ。 先ほどの会話のこともあり、ヨーランダに得体のしれない気持ち悪さを感じてはいたが、それよりも怒りの方が勝った。 果たして、「外出中」の札は外されていた]
…よし。
[周りにも中にも看護師らがいないであろうことを確認し、ノックもせずにドアを開けて中に入る。 椅子に腰かけて紅茶をすするヨーランダに対して満面の笑みを浮かべると]
でやあぁっ!!!!
[問答無用で必殺の一撃をヨーランダの左頬に叩き込んだ。
グーで]
(279) 2010/03/06(Sat) 19時半頃
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[足取りは喫煙室に向かう。 そこにローズマリーの姿がないのならば落胆し
一服、*ふかす*]
(280) 2010/03/06(Sat) 19時半頃
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>>277
うん。 そういうことしたい人が看護師さんたちを狙いやすい、って思ってる可能性。
[自分を犯した人物の話を全て信じるというわけでは無いが、何となくあの言い方はずっと気になっていて。]
[秘密の話が出来る場所としての屋上は、看護師だから思いついた場所なのだろう。 明日の検査予定を思い出し、]
昼食後に屋上、か。うん大丈夫。わかった。
あ…でも俺、屋上への行き方分からないや。 エレベータで行けたっけ?
[そういえば、院内の散歩でも屋上へは行った事が無かったなと思い出し尋ねる]
(281) 2010/03/06(Sat) 19時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 19時半頃
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やあ、ソフィ…… [言いかける間もなく、拳が飛んできたが。ぎりぎりで手のひらで受け止めて]
全く、何をするんだ? 危ないじゃないか。 [困ったように笑いながら、彼女の怒りが収まっていないのを見れば。笑顔は崩さないままで、彼女を脅迫するように]
そんなに怒っていると言う事はあれかい? この前の、ソフィアさんが犬の様になって乱れていた画像をばら撒かれると困ると、つまりはそう言う事かい。 [暗に、ソフィアのあの時の痴態は記録していたんだと言うような事を匂わせて。彼女の動きが止まれば]
無いと思うかい? 見せてあげるよ。 動画から起こしたから、あんまり画質は良くないがね。 [PCを片手で操作して、フォルダを開くとそこには首輪を付けられて犬の様に這いつくばるソフィアの姿が。動画から起こしたと聞けば、あの時の記録はあると言う事が伝わるだろう]
(282) 2010/03/06(Sat) 19時半頃
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>>281
まさか、、、お2人とも、院長のお知り合いですよ? そんなことのために、この病院にやってこられたとでも?
[2人は疑わしいけど、2年半務めてきたこの病院の院長は疑いたくない。 ソフィア自身、何を信じて何を疑うべきなのかわからなくなってきていた]
あ、屋上へはエレベーターでは行けないんです。 内部階段で一番上まで上がってください、扉は開けておきますので。 ノックスさんなら、歩いて行けますよね?
[本格的に日も暮れてきた。 そろそろノックスを病室に帰した方がいいだろう]
他に確認しておくことはないですよね? それでは、そろそろ中に戻りませんか?
[そう言ってノックスを病室へと送り届けることにした]
(283) 2010/03/06(Sat) 19時半頃
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>>282
画像!?
[優男にしか見えないヨーランダに一撃を受け止められたことにも内心驚いていたが、続けて男の口から出た言葉にはソフィアの動きを止めるのに十分すぎるほどの効果があった]
なんでそんなものがあんのよ!?
[自分がヨーランダの狙い通りのセリフを吐いていることはわかってはいるが、それでも言わずにはおれず。 操作されたPC画面に昨日の情景が映し出されると、色を失って立ち尽くすしかなかった]
あ、あ、あ、、、 いや、、、
[指先も、足も、まぶたも。 絶望感からピクピクと痙攣し、床に崩れ落ちそうになるのを踏ん張るので精いっぱいだった]
(284) 2010/03/06(Sat) 20時頃
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>>283
院長がそう思って無くっても、実際そうでなくっても、 そういう影の噂でもあれば来る可能性が高まるんじゃないかな、って話。 …まあでも、これはまた、明日にしようか。
[と話を切り上げ、歩けるかとの問いには平気だよと笑ってみせる。]
そうだね、戻ろうか。
[ソフィアと共に病室へと戻ろうとするが、階段を上り始めたあたりで]
あ、俺友達のところに寄っていくから、送ってくれなくても平気だよ。 それに、そろそろ…なんだっけ、ヨーランダ先生?も戻ってるんじゃない?
[と送り届けるのをやんわりと断ると、4階の元病室とは違う方向――新しい自分の病室へと向かい歩き出した。]
(285) 2010/03/06(Sat) 20時頃
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ほら……もっと近くで見てみるか? [ソフィアの体を机にうつぶせに押さえつけながら、PCを操作して次々と画像を見せていく]
ああ、まさかと思うけれどこのPCを壊しても元のデータは別の場所にあるから。だから、馬鹿な事はするなよ? [そう言いながらも、自身はポケットから錠剤を何粒か出して……それは以前よりも強力な媚薬だった]
ソフィア、誰にもこの画像を見られたくなかったら大人しくこの薬を飲む事だな。ま、飲まないなら飲まないで…… [このまま押し倒すけれどもと呟いて]
(286) 2010/03/06(Sat) 20時頃
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店番 ソフィアは、道案内 ノックスに別れを告げた。
2010/03/06(Sat) 20時頃
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>>286
やめて! 離してよ! [押さえつけられ次々に画像を見せられていくと、昨日の悪夢が鮮明に蘇り、再び意識が絶望感で塗りつぶされていく。
PCを壊せば、、、と考えたものの、本当にこちらの考えを読まれているかのように先手を打たれ、さらに抵抗が無駄なものに思えてしまう。 だが、ヨーランダに錠剤を見せられた時はそう言った感情を消し去るほどの強い抵抗感が生まれ、爆発した]
いやっ!! お薬だけは絶対にいやあぁぁっ!!!
[自分が自分で無くなり、どんな行動をするかわからない。 昨日のような真似をもう一度してしまえば、2度とヨーランダに逆らえなくなるとソフィアの本能が告げていた]
(287) 2010/03/06(Sat) 20時頃
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そう、薬は嫌か。 ならまあ、仕方ないな。 [机の抽斗から、手錠を取り出すとソフィアの手を後ろ手で拘束してしまう……手錠の脇に置いてあった首輪も取り出すとソフィアの首に無理やりに付けてしまって]
昨日みたいに鳴いてみる?「わんっ」ってさ。 [昨日ソフィアは薬のせいとは言え、犬の鳴き真似をしながらすり寄っていた。それを思い出せるように首輪の端を指で掴んでから軽く引いて]
ああ、その前に。 こっちからしようかねぇ。 [慣れた手つきで、ソフィアの胸元を解いていく。彼女のブラが露出すれば薄く笑って]
ああ、そう言えば昨日のあれ。 さすがにもうつけては居ないか。
(288) 2010/03/06(Sat) 20時頃
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>>288
[手錠で後ろ手に拘束されたことで状況は一層絶望的になり、首輪をつけられるとその感触に涙が溢れそうだった。 「鳴いてみる?」などと屈辱的なことを言うヨーランダをただただ睨みつけるだけで一言も発しない。 それは抵抗というより、さまざまな感情が暴発そうなのを必死で抑え込むためのものだったが]
…つけてるわけ、ないでしょ。
[昨日のあれは自室の風呂場に転がったままだ]
[ソフィアはギュッと目をつむり、この悪夢が早く終わってくれと祈るばかり]
(289) 2010/03/06(Sat) 20時半頃
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ふうん、まぁいつまで持つかって所だねぇ。 [薄く笑うと、鋏を取り出してから彼女のスカートを切り刻んでいった。わざと音を立てながらぼろ布を腰に付けているような状態にしてしまうとストッキングも引き裂き……下着も脇を切って秘所と菊門を露出させれば]
くす、理性飛ばした方が良いって思う様にさせてあげる。 [指先にローションを垂らしてから菊門を解すように触り……ある程度解すと]
ああ、暴れないでね? ソフィアが怪我しちゃうと困るし。 [そう警告してから、アナルポンプ……黒いゴム製のポンプに細長い管がついた玩具を取り出すと管をソフィアの菊門に挿入していく]
さあ、楽しい楽しい。遊びの時間だ。 [そう言うと、ポンプを押して彼女の腸内に空気を送り込んでいく。水分を送るのと違って、最後の決壊まではしないがそれでも空気を送り込まれればどうなるかは自明で]
(290) 2010/03/06(Sat) 20時半頃
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― 回想 ―
[>>274 この病院から失踪したらしい姉に繋がる線、グロリア院長代理と何かの縁がある男。
油断は出来ない警戒しないといけない、この男から少しでも情報を得てと思う心と。
この男の淹れてくれる紅茶が飲みたい、飲みたい、との渇望。]
別のですかぁ? ぇっとぉ、この前のがいいんですけどぉ。
[ただ、男の気に入るよの言葉を聞けば。 男の淹れてくれた別の紅茶も飲んで見たくなって。]
(291) 2010/03/06(Sat) 20時半頃
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アールグレイも、ぉいしぃ。 前よりも好きかも知れません。
[率直な感想を述べつつ。 紅茶の種類による味の違い、以前よりも強い薬が角砂糖に混入された結果とも知らずに。]
またぁ、レインパレス先生のお暇な時に紅茶を飲みに来てもいいですかぁ?
[この男の処へ行くのは、すこしでもグロリア院長代理と接点があるかも知れないから。 姉に繋がる情報を――…この病院に隠された秘密へ繋がる情報を得られるから、だと思い込む。
決して、この紅茶を飲みにではないと。
暫く男と、当たり障りの無い世間話をしたりして男を観察しつつ。 紅茶を一滴残らず飲み干し終えれば、紅茶の味を名残惜しみつつも、退去するだろう**]
(292) 2010/03/06(Sat) 20時半頃
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―回想― >>292 うん、構わないよ。 俺も紅茶は好きだから。同じものを好きになってくれる人が居るのは嬉しいねえ。 [上機嫌でそう言いながら……薬が順調に彼女を虜にしつつある事も彼の機嫌の良さの原因の一つ]
[当たり障りのない世間話をしつつ。彼女は自分だけでなく、何かを探っているのではないかと言う疑問も生じたが、それはまだ後で良いなと思いながら]
(293) 2010/03/06(Sat) 20時半頃
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>>290
うっ… うくっ…
[目をつぶっていても、自分の下半身に何をされているかは明白で。 昨日に引き続いての屈辱にしゃくりあげるのを止められる訳もなかった。
だけど、その次のヨーランダの行動はまだ男を知らないソフィアには想像もつかなかったことで]
きゃあああああぁぁっ!!!!! や、やだっ!!! そこ…
[肛門を弄られ、嫌悪感から反射的に大声を出してしまう。 「暴れないで」との言葉に自分の置かれた状況を思い出し、必死に黙るが、これから何をされるかわからない恐怖感に体の震えは大きくなり、背中を冷や汗が伝い始めた]
いや… いや…
[早くもぶつぶつと抵抗の言葉を呟くだけになっていたが、ポンプが取り付けられ空気が送り込まれ始めると、残酷なことにおなかの痛みがソフィアの意識を明確にさせつつあった]
(294) 2010/03/06(Sat) 21時頃
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