149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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お姉ちゃんの声は、聞こえたよ。 わたし、今すごい、気分がわるいの。
[ぎゅっと杖を握りしめ、先ほどまでのほんわかとした雰囲気はどこへやら、冷え切った様な声で続ける。]
――あんな演説聞かされて、とってもふゆかい。 ねえ、お姉ちゃんは―― わたし私たちのしあわせを邪魔するつもり ?
[ぴっと、杖の先端を相手に向けて。]
――Impedimenta《妨害せよ》
(228) 2015/02/05(Thu) 19時半頃
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ああ、なら良かった。
[無事を確認すれば>>224安堵のため息をつく。 良かったとの言葉にはこくんと頷いて見せる。]
はは、さすが。
[レイブンクロー生には優秀な魔法使いが多いと聞く。常ひごころの生活のたまものだろうか。そんなことを考える。 ハッフルパフが大丈夫なのか。その言葉を聴き苦々しい顔になる。]
まだ来ていなかったからな…どうにかしてはくれるとおもうけど。 心配しなくても良かった、みたいだな。
ああ、戻って手助けしてやらないとな…。
[そう言えば自らの寮へと踵を返そうか。そう思ったとき]
(229) 2015/02/05(Thu) 19時半頃
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『お前の思う"正義"って、どんな?』
[意味深な質問が目の前の男の口から飛び出る。 しばし考え、真っ直ぐに目の前の男へと言葉を放つ。]
難しい質問だな。
僕は努力が報われればそれでいい。
[聞きたいことは間違えていただろうか。 純血だろうが、マグル出身だろうが、関係はない。 それがムパムピスの結論だった。]
(230) 2015/02/05(Thu) 19時半頃
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[ 言葉は煽ることになろうとも きっと‟正義”を打ち砕く刃には成り得ない
談話室から共に出ると共に 向かう方向は 別の道
交わす‟杖”の未来は、まだ俺には見えない 真っ直ぐ ヘーゼルは‟未来”を見据え 互いに 背を向け合い ]
―― へへっ、上等じゃん!
簡単にやられちゃ張り合いがねーから嫌だぜ? 絶対に、次会うまで生きてなよ!
(231) 2015/02/05(Thu) 20時頃
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[ ‟語り合い”の行く末が 完全な決別とは気付かぬまま
どちらか または双方の死を以て 辿り着く先の未来に 気付くのは まだまだ先のこと
今はただ ヒーローにとっての、『ライバル』 その ‟またの再会”を信じ その無事を願い 背越しに手を大きく振るい 信じる闇へ踏み出す*]
(232) 2015/02/05(Thu) 20時頃
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−回想/ハッフルパフ寮−
[杖を拾い上げると、ムパムピスから呪文の説明を受ける(>>111)。武装解除…。確かに興味はあるけれど、でも防護の魔法も彼から教えて欲しくて]
…うーん…。じゃ、じゃあ…、れ、レティーシャ、さん!お、お願い、します。
[防護の魔法は粗方コツは掴んだ。で、あれば新しい魔法を教えて貰おうと。まずは見よう見まねで彼女に向かって杖を向け、ゆっくりと呪文を紡いでみる]
え、Expelliarmus(武器よ去れ)
[発音は上手くいった。が、果たしてそれが成功となったであろうか]
(233) 2015/02/05(Thu) 20時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 20時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 20時頃
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─ 東塔階段 ─
[ お姫様の呪文>>196 の力を借りて 階段を素早く駆け下りる 彼女に会いにきた小鳥>>197 の 咥える手紙を見ると聞けば
「任せて」と駆け下りながら 此方へ向かう闇側の者へ呪文を投げる 少し進んだところで ぴたり 彼女の足が止まるのに気づき 振り返り 首を こてり 傾げ 見つめる ]
(234) 2015/02/05(Thu) 20時頃
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会いたい人、かい ? [ 反芻するように返した言葉とともに 聞こえてきたのは凛々しい声>>160>>161
こんな状況であるのに 自然に溢れる笑みが止まらない ]
彼女は最高だね デージー
…ああ わかった また後で何処かで会おう 必ず
[ ピンチになったら僕を呼ぶんだよ?と マドンナブルーを緩く細めて
ミーミルを拾いに行こうと 一度 寮に戻るだろう* ]
(235) 2015/02/05(Thu) 20時頃
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−現在/廊下−
はっ、はっ、はっ…!!
[オスカーはただ一人、廊下を駆けていた。その身体には、かすり傷と思わしき傷がいくつか]
(怖い、怖い…!!俺、どうすれば…!)
[夜が明けたというのに再び黒に染まり出した空に、ムパムピスの怒号を聞いて(>>33)オスカーは自室から飛び出した。そこは、生徒たちの悲鳴と恐怖に包まれており、自身も只事では無いと悟る]
[そんな最中、圧倒されているだけの目立たない一年生を気に掛けてくれる余裕のある者などなく。人の流れに揉まれに揉まれ、気付けば一人で廊下に立っていた]
[あちこちから戦闘の音が聞こえる。こんな所で突っ立っていたら、力の無い自分などあっという間に死んでしまうだろう。…ムパムピスが寮で渡していたものは何だったのか。それさえも受け取ることが出来ていない]
(誰か…、ムパムピスさん、…か、レティーシャ…!)
[転んだり、戦闘に巻き込まれたりしながら。オスカーは助けを求めるよう我武者羅に校内を走っていた]
(236) 2015/02/05(Thu) 20時頃
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― 回想:お願いをされて ―
[我儘を言いに来たと言われれば余計に眉間にシワは寄る 今更グリフィンドールの監督生が何を言いに来るのだろうか。と、偏見の目もあったのだが、獅子の素質があると言われれば失笑]
そうか、それはすまなかったな 自信家で自己中心的で他人の迷惑も考えず 自分に才能があると本気で信じて独学が全てと感じ 悪戯と称して周りに迷惑をかける事しか知らない
――そんな間抜けな獅子だったな
[そんなのが出来損ないで無いのなら、一体なんだろうか。と言わんばかりに皮肉を込める 彼女からしたら何の事かわからないだろうが、減点の理由くらいは知ってるだろう。それでも庇うと言うのならばグリフィンドールは仲間に対してだけ甘い、それこそ動物園の中にいる甘ったれた獅子だと表現しただろう]
………
[この学校にかかっている魔法、と言われれば1つしか思い当たらない しかし、そんなのを何故彼女が知っているのか。否、元々有名だったのかもしれないがどうして自分に説得しに来たのだろうか。眉間に寄ったシワは浅くなる事を知らず、ますます深くなる]
(@36) 2015/02/05(Thu) 20時半頃
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…何の事だかさっぱりわからんな “仮に無くなっていたとしても”使えば俺が止める事が出来る
[つまり、使い方を間違えていなければ止めない。と遠回しにそう言う 減点を恐れず、生徒が自分の身を守るために使うのならば、黙認してやると。そしてそんな魔法など、校長が居なくなった時に既に無くなっているのはこの会話から察してもらえただろうか]
話はそれだけか 終わったならとっとと出てけ。俺も暇じゃないんだ
[ぶっきらぼうにそう言えば追い出すようにして これ以上何か会話を求められない限りは口を開く事も無いだろう*]
(@37) 2015/02/05(Thu) 20時半頃
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[ 文字列を流し読みながら駆け下りる階段、隣で守ってくれる自称王子様がいるからそんなことをしていても大丈夫。>>234ぴたりと足を止めれば、首を傾げる彼に言葉を投げ掛けて。 ]
そう、会いたい人…
[ 聞こえてきた声に互いに自然に緩む頬。
スージー、あたしはあなたを… とっても誇りに思っているよ
なんて言ったら当然って言われちゃうね。 ]
でしょう、自慢の親友だから!
[ >>235褒められれば胸を張って笑う。それから「ええ、必ず何処かでね」と約束したならば、手を振って紳士様に一度さようならを。 *]
(237) 2015/02/05(Thu) 20時半頃
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― →寮近く/廊下 ―
( ……で、ロザリンドを探さねーと… )
あ、でもその前に ……っと!
[ ポケットからペンとメモを取り出せば さらり 白い紙の上に黒いインクを奔らせた後 数通を二つに折って
懐から 掴むのは杖 ]
――― Avis(鳥よ)!
[ 羽根を広げるのは勇猛な鷲の姿が数匹 手紙を咥えさせると、翼をはためかせ ばさり 宙を泳ぎ 届けに行くのを見届けた * ]
(238) 2015/02/05(Thu) 20時半頃
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クマックマックマクマ…フゥ
[思えば>>@35このクマは先程から語尾にフゥが付いている気がする。口癖なのだろうか? ジェスチャーからは、お前の正義はお前が信じるものだと言うように、手を胸に当ててこつんこつんと]
そう…わかった 自分の信じた道を行くことにするわ それじゃ、クマさん。私、早く戦いに行かなきゃ行けないから!
[着ぐるみのクマにそう告げて、また別の部屋へ移動しようと 特に止めなければそのまま、その小さな姿は黒い制服姿も相まって闇に溶けていくだろう
きっと彼が、ホグワーツを守る為に戦ってると誤解したまま]
(239) 2015/02/05(Thu) 20時半頃
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─ 西棟 →鷲寮 ─
[ たん たん 軽い靴の音の合間に 時折混ざる詠唱の声
徐々に構内が浸食されている じわり 手のひらに滲む汗に構うことなく ただ只管に ミーミルの無事を祈る ]
── あれ カルヴィンかい ?
[ 西棟の階段を上っていると 降りてくる見覚えのある顔>>213 ゆっくり話すのもいいけれど ── ]
(240) 2015/02/05(Thu) 20時半頃
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Stupefy (麻痺せよ)
[ そんなことしているとどんどん 闇側の者が寄ってきてしまう ]
── そろそろ ごめんね キミもどうか無事で
[ ひらり 緩く手のひらを振り 彼に背を向けて
目的地を目指して再び 脚を動かす* ]
(241) 2015/02/05(Thu) 20時半頃
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― 回想・ゆうれい先生と ―
マリーせんせー。 …? 先生からの指示、聞いてないよ?
[ゆっくり開かれた扉の向こうにはいつもの先生の姿>>@26とつんとする薬のにおい。こんにちはぁ、とにっこり笑って目線にこたえる。 寮監の先生からの指示なんかあったっけ。あったとしてもあの騒ぎの中、聞こえたかどうかも定かではないのだが。]
…いま、誰かいたの?
[扉を開いた時に誰かの名前を言っていた気がしてそう聞いてみる。ゴーストの名前が何かなのかはわからないけれど、邪魔をしてはいけないと思って。]
あっ、えーっとね。 わたし昨日、箒乗ってたら、湖にどーんってやっちゃって… 身体中あざが、ちょっと痛かったから…
[ちょっとだけ捲られた腕の下には昨日ついたと思しき痣、それに昔家で兄姉につけられた傷痕。そっちの傷の理由は先生は知っていただろうか。 湿布かなんかもらえないかなあと申しわけなさそうにうかがってみる]
(242) 2015/02/05(Thu) 20時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 21時頃
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― 回想・ディーン先生と ―
…おじゃま、しまあす。
[入るよう促されれば>>@33そろそろと扉を開けて、ゆっくりと部屋の中へ。古い羊皮紙にインクの匂い。 いつものにこにこ顔はすこし姿をひそめ、しょんぼりとしたすこし泣き出しそうな顔で先生に向き合う。手に持つのは、半分に折れたぼろぼろの箒。]
わかんないとこは、ないよ…。 昨日、飛んでて…失敗しちゃって。
…ごめんなさい…。 箒、直せないかなあ…
[空を飛んでて落ちた、ということは恐らく容易に理解されるだろう。 魔法を失敗した上に箒を壊すなんて、きっと怒られてしまう。そう思うと、自然と涙が声に混じってしまったか]
(243) 2015/02/05(Thu) 21時頃
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─ レイブンクロー寮 ─
[ 長い階段を駆け上り 目的地が見えれば 取り出す杖 ]
Cave inimicum(敵を警戒せよ)
[ 念のため 背後を取られないよう かけた防衛呪文
進む先に人の姿>>226>>230があるのかは まだ知らない* ]
(244) 2015/02/05(Thu) 21時頃
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[決意が固まったような表情。>>239 天井に張り付く可愛い奇行種かと思っていたが、今は頼もしさすら感じる。できれば手伝ってやりたいが、私は大根を回収しなければならないし、無職なので職探しもしないといけない。 だがこれくらいは…。
私は懐から掌(普通の人間の)くらいの大きさの人形を取り出し、女子生徒に差し出した。全身真っ黒でマヌケ面、赤いほっぺが印象的な熊みたいな生物のマスコットだ。首には縄が括られており、それを腕にかけたり、振り回して遊ぶことなどもできる。]
クマクマックックマフゥ…。(持っていきなさい。いつかピンチになった時、きっとその人形が自ら喜んで身代わりになってくれる。君の成功と勝利を願おう。)
[時折「クククッ…」などと気持ち悪い声をあげる人形だが、果たして彼女はこれを受けとってくれるだろうか。]
(@38) 2015/02/05(Thu) 21時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 21時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 21時頃
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― 回想:小さな訪問者 ―
[カリカリと書いていた手を一旦止めて涙声になっている訪問者の方へと目をやる 持っている箒は無残な姿になっていて、お世辞にも飛ぼうという気にはなれないものだった]
ミス・デメテル、その箒は…
[と、聞こうとしてから彼女から説明される 新しい箒を買って送ってやろうか、と一瞬考えたが、彼女はこの箒でないと駄目だと言いそうで]
貸してみなさい
[泣きそうな声に対して静かに、そして冷静に言えば彼女は貸してくれただろうか 綺麗に折れている箒の芯までしっかり直すのは難しいと思ったが、可愛い生徒を泣かすわけにもいかずに]
…Broom Reparo(箒よ直れ)
[たちまち箒は綺麗に元通りに戻るが、物にも魂があってそれが戻ったとは言いがたい これは彼女の箒のようで、そうでないのかもしれない。と不安があるまま、手渡してみるが気に入って貰えただろうか]
(@39) 2015/02/05(Thu) 21時半頃
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今度新しい箒を送る。今はそれで良いか?
[自分が怒ると思っていたのだろう。泣きそうなデメテルの頭を軽く撫でれば、もう壊すなよ。と優しく言ったか]
魔法の練習ならいくらでも付き合う だから無理はするんじゃない。良いな?
[念を押すようにそう伝える こういう事をするから贔屓と言われるのだろうか。と一瞬考えが巡ったが、スリザリンで有りながら意欲もある彼女を贔屓するのは別に悪い事ではないと自己解決する*]
(@40) 2015/02/05(Thu) 21時半頃
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「…ククッ」
[あのく◯モンから貰ったく◯モンの人形。それは何故か首を縄で固定されていて、取ろうとしても魔法がかかってるのか取れない なんて物騒な人形だろうか。しかもたまに変な声が聞こえる気がする
ショコラはそれをポケットに押し込むと、前に進んで別の部屋に行くのだった]
…みんな元気かなぁ
それと、あの人はどこに行ったのだろう…
[この戦いが始まってからあまり人に会ってない 情報を集める為にも、安否を確認する為にも、探さなければならない]
(245) 2015/02/05(Thu) 21時半頃
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[女子生徒はマスコットを受け取ると、闇の中へと消えていった。>>245 私も私の目的を果たさねばならない。
ふむ…だがその目的を忘れてしまった。]
(@41) 2015/02/05(Thu) 22時頃
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― 回想・やっぱりやさしいなあ ―
[泣き出しそうな数秒前。どこまでも冷静な先生に言われるまま>>@39こくこくと頷いて箒を手渡す。やっぱり怒られちゃうのかな、そう思いながらおずおずと箒がどうなるかを見守っていたら]
…なおった
[呪文とともにあのぼろぼろだった箒はどこへやらと。 先生から受け取って壊れていた部分を何度かなでる。もう折れてない。前までのように、使うことができそうだ。 優しく撫でられれば>>@40、ほっと息をついて。 やっぱり先生はすごいなあ。涙はすっかり引っ込んで、そこにはいつものふにゃりとした笑顔。]
ありがとう、ございますっ 先生が直してくれたから、新しいのはだいじょうぶだ…です!
[無理はしないように。そう言われればしっかりと頷いて。今度どうして止まらなかったかを教えてもらおう。そう思いながら。 はじめとはうってかわった明るさで、研究室を後にしようとするだろう*]
(246) 2015/02/05(Thu) 22時頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 22時頃
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― 回想:泣き止んだ生徒 ―
構わん もう壊さないようにな
[泣き止んだ彼女を見れば眉間のシワは浅く、自分では気が付かないくらいには口角も上がっていただろうか 自分から笑う事などそう無いのだが、全く自覚は無い]
そうか 授業でわからない事があったらまた来なさい
[そう言って彼女を送り出せば研究室の扉をパタンと閉めて、小さく溜息を吐く 泣かせなかっただけ、良しとしよう**]
(@42) 2015/02/05(Thu) 22時頃
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[すうっと、部屋に低空飛行で入ってきた鷲 下は戦場なのに、不思議とその凛々しい姿が 浮かび上がる
それはこちらに向かってきて、肩に止まるだろうか 逆さに止まる鷲を気遣いながら、差し出してきた手紙を開けて]
正義の為に共に戦おう。ね もちろん、私もそうするわ
[皆を守る、その正義が 闇に染まったものとは知らず 闇の魔物使いや死喰い人などと戦う事を強く決意する
手紙の返事を天井を机にしてさらりと書けば、肩に乗る鷲に]
これ、あなたのご主人さまに
(247) 2015/02/05(Thu) 22時頃
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[どうやら心配して来たらしい。>>229 この状況で他人のことを気に掛ける優しさ。それは時に強さだと思う。けれど、]
いつ襲撃されるか分かんねぇのに他人の心配してんの。 自分とこ優先しろよ。―“己が色を 忘れぬ様”に。
[笑い声に続けた言葉に合わせ、灰蒼が射抜く。]
(248) 2015/02/05(Thu) 22時半頃
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[突然の問い掛けに、相手は考え込む風。>>230 そりゃそうだ、いきなりの漠然とした問い掛けに躊躇わない奴がいるもんか。答えは無くてもいい、と思ったが、ややの間を経て言葉は返る。]
………努力、か。
[至極真面目な回答。 努力。きっとこの彼は努力で道を築き上げて来たのだろう。なんて出来た人間だ。
C ―――]
(249) 2015/02/05(Thu) 22時半頃
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Impedimenta! (妨害せよ)
[言い終わると同時に懐から引き抜いた杖先を向ける。 真正面からの攻撃。突然とはいえ、努力を尊ぶという彼のこと、きっと努力でどうにかするだろう。 自寮へ戻る事を“妨害”する、攻撃の詠唱。]
“血統は努力を遙かに凌駕する”―だから奴らは尊ぶんだよ、純血を。努力では踏み入る事の出来ない領域へ、受け継いだ血だけで到達する。
[それはあからさまな挑発の言葉。 思い知れ、此処はもう戦場だ。俺が本当に死喰い人なら今頃…]
(250) 2015/02/05(Thu) 22時半頃
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