人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【人】 店番 ソフィア

>>261

[渡されたおもちゃが最初はなんだかわからず目をぱちぱちさせていたが、気持ち良くなりたいところ、と言われて用途に気付き顔を更に赤くする。
ややためらいながらも、モノを震える指で摘みショーツの奥、いまやベトベトになっている秘園に押し込もうとする、が]

あ・・・

[中の圧力とぬめりでぬるりと押し出され、上手くいかない。
何度か試そうとするものの、指先に上手く力が入らず失敗を繰り返してしまう。
少し悩んだ後、意を決してヨーランダの方に振り返り、懇願した]

せんせぇ・・・ お願い・・・ 入れて・・・

(268) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 助手 ゲイル

―ゲイルの診療室前―

[診療室へと戻ろうとすると、その扉の前にはやや俯いた様子の看護師が座っていた。
じっと身を縮こませている様子は、何も知らない者には思いつめているようにも見えるだろうか。しかしゲイルだけは、その悩みの正体を知っている。
レティーシャの前まで歩み寄ると、その頭をゆるく撫でて]

こんな処で、どうしたの?
――私に、何かご用かしら。

[優しく慰めるような声で、彼女をくすぐる。
彼女が顔を上げて何か言おうとすれば、その唇に指を当てて。]

いらっしゃい、今日はもう予約はないの。

[その手を引いて、診療室の扉を開く。
レティーシャをその中へと誘うと、扉の横の札を『診察終了』へと変えてぴしゃりと閉じ、しっかりと鍵をかけた。]

(269) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

― エレベーター内 ―

 ん? 俺の手だよぉ〜?

[冷や汗をたらしながらとぼけてみせる。
男の放つ匂いが濃くなり、狭い室内に充満する]

(270) 2010/03/04(Thu) 13時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 13時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>266

 ……ん、ああっ!

[いきなり強く突き上げられ、甲高い声を上げてしまう。
それだけで達してしまったのか、腰だけを上げたまま、ずるずると手が下がり、四つん這いのような姿勢になって]

 あは……もう、立ってられない…の…。
 せんせい……もっと…して?

 私を、壊して……?

[欲に濡れた目で見上げ、もっと奥まで誘うように腰を使い、男のモノを女は飲み込み、締め付ける。]

(271) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>268
良いけど、入れやすいようにして貰わないとねえ。
そうだな、足を広げて貰おうかと思ったけど。
[くすくす笑いながら鎖のリードを引いて]

せっかくの雌犬だし、ソフィア。
床で四つん這いになってくれる?
[四つん這いになるように命令すると、彼女の秘所に下着の上から触れて]

もっと気持ち良くなりたいんでしょ?

(272) 2010/03/04(Thu) 13時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 13時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

>>271
あらあら。
もうそんなになっちゃって。
[壊して、と言われれば笑いながら]

駄目、壊れちゃったら俺が遊べなくなっちゃうでしょ?
[そう言いながら、ゆるゆると腰を動かして行く]
[時折、強めに突きあげて]

(273) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>273
[力の入らない身体をゆるゆると攻められれば、
甘い声と淫猥な水音が部屋中に響き渡る。]

 あ、ああっ、せんせ…いい…っ。
 ん、もっと……。

[時折強めに突かれると嬉しそうに嬌声を上げ、与えられる快楽を貪る。]

(274) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 水商売 ローズマリー

― 喫煙室→ナースステーション ―

[落ち着かない。
ナースステーションに戻る前に喫煙室で暫く休む。
煙草は今は無いので、自動販売機で買った珈琲で誤魔化して。]

 ピッパ……。

[唇に触れたのは温かいけど無機質な缶。
先ほどまで唇を占めていたのピッパの唇と異なる感触が触れと、その違いがまざまざと想い起こされて。

落ち着こうとしたはずだったのに。]

 ……。

[それでも、暫くすればナースステーションへと戻るだろう。
ナースステーションに戻れば>>86 >>172 発注ミスで在庫が厳しい状態が発生していたようで。

前の発注の担当は自分だったかなぁ?と思いながら**]

(275) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― →診療室―

先生、私――

[縋るような目つき。口元に添えられた指に、瞳が緩む。
予約は無いと告げられれば、無意識のうちに顔は輝いて]

あの、――ずっと、疼いてしまっていて。
怖いんです。私が、……その、いやらしい……って、こと。

[診察室の中に招かれれば、一息にそう上ずった声を出した]

(276) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>274
ああ、やっぱりこっちの方が好み?
[くすっと笑みを零すと、マーゴの腰を掴み。一気に腰の動きを加速させて彼女を突きあげていく]

ほら、窓見てみなよ。
全裸で四つん這いになって。
突かれて悶えてるやらしい人が映ってるねえ。

(277) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>277
[こくこくと頷くと、最奥を突くその動きに嬉しそうに鳴き声をあげる。]

 あ、あ…ん、ぁ…ま、ど……んっ。

[謂われて前を向けば、男と繋がり享楽に耽る自分の姿が見えて。
それすらも刺激となるのか、きゅうっと自分の中の熱いそれを締め付ける]

 あは…やらしい、の……。
 せんせいにこうされるの、す、すき……あ、ああ……っ!

(278) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

【人】 助手 ゲイル

[部屋に入るなり、縋るように口を開いたレティーシャの様子に、眼鏡の奥の瞳は満足そうに歪む。
落ち着かせるように肩を撫でると、ゆっくりと押してベッドへ座らせる。自分も隣へ座って、唇を奪い、舌を滑り込ませて躰の中で燻る熱を刺激した。
唇の間に銀糸を伝わせながら、囁くように問いかける。]

怖がらなくてもいいのよ?
いやらしい貴女は、とっても可愛いわ。

身体が、疼くのね?
どの辺がそうなるのかしら。見せてくれる?

[診察するかのように頬や腰の辺りを撫でながら、どんな反応を返すのか興味深そうに見つめた。]

(279) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>278
ふふ……良い体だな。
[締め付けの良さはなかなかのもの。この体であの反応なら十分に今後も楽しめると思いながら]

なら、もっと。
良い事をしてやろうな。
[繋がったままで、彼女の手を片方取ってから突き。さらにもう片方の手も握るようにすると、繋がっている所だけでマーゴの体を支える様にして]

(280) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>280
[髪を振り乱し、恍惚に酔った自分の顔を窓越しに見つめながら、
男のモノを確りと締め付けている。

両腕をとられればより挿入が深くなって、がくがくと震えて]

 やっ、そんなおくまで…っ!
 せんせ、だめ……なにかきちゃう……の……っ。

[身体の奥まで突き上げる動きに、近づく限界。
意識は白く焼きついて、女はただ喘ぐことしか出来ない。]

(281) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

……ん――

[ベッドに座り込み、ゲイルの舌を受け入れる。
燻る熱が、大きくなる。引かれた糸を見つめる瞳は陶酔の色を宿し]

でも、
なんだか……私が、私でなくなるような、そんな気がして……

[小さな震えは、ゲイルの指先に伝わるだろうか。
期待と混乱。どこが疼くのか――問われれば、震える指が自身の胸元のボタンに掛けられる]

胸の、先や……
身体の、ずっと奥の方が――あついんです。

(282) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>281
ああ、構わないさ。
いっちゃいなよ。
俺もそろそろ……だしな。
[そう告げると、繋がった腰の動きをさらに速め。また、一旦入口まで戻すと其処を何度も往復させるように動き]

(283) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>283
[自分の一番感じるところに、擦り付けるように腰を使って。
激しくなる男の動きに、限界に達っする身体。]

 あ、あああ……っ!

[甲高い声を上げると、弓なりに身体をそらして。
潮を吹きながら糸の切れた人形のように、がくり…と力が抜ける。]
 

(284) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【人】 助手 ゲイル

[私が私でなくなると震えるうレティーシャの頬を撫でる。微かな震えを目にすれば、その肩や指先にキスを落として]

ふふ……戸惑っているのね。
本当の自分に。
いやらしくてどうしようもない、あなたの本性に……

[相手の羞恥心と期待を煽るように、くすくすと嘲笑うような笑みを零しながら、腰や首筋などをくすぐるように指で撫でる。
震える指がボタンに掛けられたら、続けなさいと口頭で指示をして、自分は布越しにレティーシャの躰を探る。]

胸の先?

[きゅ、と胸の頂を指でつまんで]

躰の、奥?
――ここかしら。

[脚の間に手を差し入れ、布越しに割れ目をそっとなぞる。]

(285) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ふふ。
達したみたいだなぁ。
[そう言うと、彼女の体内からモノを引き抜いて。背後から力の抜けたマーゴの体を抱きしめた]

ん、可愛かったよ。
[そう言いながら、ぼんやりとしてるマーゴにまたキスして]

(286) 2010/03/04(Thu) 14時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 14時頃


賭場の主 ヨアヒムは、墓守 ヨーランダに話の続きを促した。

2010/03/04(Thu) 14時頃


長老の孫 マーゴは、墓守 ヨーランダのキスを、嬉しそうに受け入れた。

2010/03/04(Thu) 14時頃


【人】 博徒 プリシラ

[そんなにいい女だった、等と話をしていると、見覚えのない白衣の女がこちらに向かってきた。

ヨアヒムに゙さっきの゙と話しかけといるところを見るとヨアヒムのリハビリの担当医だろうか


彼女は簡単に自己紹介をするとファイルを手渡し颯爽と歩いていった]

あー。確かにありゃいい女だね。

[ヨアヒムと一緒にゲイルを見送りながらポツリと呟いたのだった

――だけどなにか、、、と言う言葉は噛み殺して]

(287) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[身体から男のものが引き抜かれると、敏感な身体はそれだけでも反応し、とろりと蜜が溢れ出る。]

 よーらんだ、せんせい……すき……。

[抱きしめられるとその背中に腕を回し、うっとりとそう呟き、与えられるキスを嬉しそうにはにかんだ。]

(288) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

俺もマーゴの事は好きだよ。
[そう言ってもう一度キスすると、お姫様だっこの要領で椅子まで移動した。けれどもマーゴを降ろそうとはしないで]

ふふ、可愛い。
[啄ばむ様に、キスを繰り返してから。舌を絡めて濃厚なキスを]

(289) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

こんな、いやらしい私を、皆に知られたら……

[嘲りの笑みに、瞳がとける。
ゲイルの言葉に従って、紅潮した胸元をさらけ出した]

そうです、胸のさ、き――……ぃやっ

[摘まれれば、一つ悲鳴を上げて、びくり跳ねた。
呆然と手が伸びる先を眺めていたが、やがてそれが足の間を割れば――]

ぁ、せんせい――そこ、は、でも

[焦らされて既に濡れてしまっているそこ。
小さく喘いで、ゲイルの瞳を虚ろに見上げる]

(290) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 本当に、好き…?
 嬉しい……っ。

[男の言葉に笑みを浮かべると、まるで仔猫のようにじゃれれついて。
甘えるように何度も何度も濃厚なキスを繰り返すだろう。]

(291) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ああ、本当だ。
[ぎゅっと抱きしめながらマーゴと濃厚なキスを交わし]
[彼女の髪を撫でながら、耳元で囁くように]

これからもマーゴとこうやって遊びたいけど。
こっちの命令も聞いてくれる?
[命令、と言う割には表情は柔らかく。マーゴの頭を撫でながら返答を待って。]

(292) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[髪を撫でる手が心地よく、うっとりとした顔で男の胸に顔を埋める。
先生が好き……。
先生にもっとこうして欲しい…。だから――]

 命令…きいたら、また愛してくれますか?

[熱を帯びた瞳で見つめて、返事の代わりに口付けを強請る。]

(293) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

【人】 助手 ゲイル

ふふ……皆知ったら、どんな目で見るかしら……
少なくとも、普通のナースとしてはもう見てくれないわね。
男の人なんか、貴女を襲いに来るかも知れない。

[自分の言葉に瞳が蕩けていく様に、さらに追い討ちをかけるような言葉を浴びせる。
桜色に染まる胸を自ら曝け出したなら、いい子と頬に一つ口付けて、そのまま唇は頬から喉、鎖骨と降りて胸の果実へと至る。ぷっくりと既に膨れ上がったそれを口に含むと、ちゅぅと水音を響かせて吸い上げた。]

いや、なの?
止めて欲しいのかしら。
けれどここは……悦んでいるようだけど。

[布越しに湿り気を帯びるそこ。布をずらして、暴くように指でくちゅりとかき混ぜる。]

(294) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[返答の代わりに、マーゴの髪を撫でると優しくキスして]
可愛いな、本当に。

[そっと、先程脱いでいた白衣を取るとそれに包むようにして抱きしめた]

(295) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 14時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 嬉しい……。

[優しいキスに、涙が頬を伝う。
白衣に包まれると、より強く男の馨りを感じ、
ほっとしたように安堵して大きく息を吐く。]

 先生、好き……大好き……。

[激しい交歓に疲れたのかうわ言の様に繰り返しながら、
女は眠りにつくように意識を*失った*]

(296) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 4階 廊下 ―

[セクハラの攻防を繰り広げるうち、エレベーターは4階に着いた]

 しかしなぁ、言った通りだったろ?
 こう、な。

[プリシラに車椅子を押されながら、再び両手でボンキュッボン。
目の前に美味しそうな餌があれば、とりあえず喰ってみる。
そんな男はゲイルの纏う妖しげな雰囲気に気付きもしなかった]

 あー、ついたついた。
 この椅子の座り心地は悪いったらありゃしない……

[部屋につくと、文句ばかりたれながらベッドへ戻った**]

(297) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

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