212 冷たい校舎村(突)
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[ 彼女が言うことには。 ]
[ 人間が、 自分の夢の中、みたいなものに。 他人を閉じ込めてしまう話>>238があるそうで* ]
(263) 2017/03/11(Sat) 02時頃
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[ 俺の あの狭い世界が、 夢だったらいいと *どんなに願ったことか!* ]
(264) 2017/03/11(Sat) 02時頃
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[ささらちゃんが最初のコードを抜いた時、 これは無理じゃないか、って気はしていた。 だけど見えてる可能性に全部手を出さずにはいられなかった。
で―――結果が全部徒労に終わればため息のひとつやふたつも出るわけで]
……みんなでよってたかって椅子で殴る?
[ささらちゃんといっしょに肩を竦める。>>253 ままならない放送機材に対して慈悲はなかった。 誰かさんの正体も不明な今、もやもやのぶつけ先もそれしかないし]
(265) 2017/03/11(Sat) 02時頃
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[特に表情も変えず戻ることを提案する健士郎くんにふたつ返事で頷く。>>237 彼の内心を知らず。 ささらちゃんがいっとき健士郎くんをじいっと見るのを横目に、>>255 わたしはこの部屋に来てからまだ触ってないスイッチに手を伸ばした。
―――つまりは放送室の天井にある明かりのスイッチ。 なんとなく浮かぶ、嫌な予感が外れればいいと思いながら、 スイッチを押し込んだ]
(266) 2017/03/11(Sat) 02時半頃
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[カチリ―――― カチ、カチ]
…だめだ。
[電気も消えない。 諦めてスイッチから手を離したのと、ノックの音が聞こえたのはほぼ同時。>>251]
見てよこれ、どこ押しても止まんないからコンセントから全部抜いちゃった。
[なるべく明るく聞こえるような声色ではるちゃんに告げた後。 ちよちゃんの姿を見つけることができたらそっと近づいて訊ねてみる]
(267) 2017/03/11(Sat) 02時半頃
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ねえ、ちよちゃんは……、 人間が誰かの夢の中みたいなものに閉じ込められちゃうことがあるらしい、
―――って話を聞いたことがある?
[内緒話みたいな声音で、そっと**]
(268) 2017/03/11(Sat) 03時頃
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―廊下2F>>249― ……いいよ、 見ないと、分かんないこともあると、思うし
[能久が入間と大和を怖がらせたくなかったのは、本当だったのだが。 眉はへなりと下げたまま、視線をそらされて気まずそうに少しだけ俯く。 けれど、つい、>>248あげてしまった声に。 驚く、というよりは 怯えるような反応があって、]
……――っ、…ぁ
[能久は、狼狽えたように言葉を飲み込む。 そんなに強い謂い方だったろうか。 わからない、けれど。]
い、いや…こっちこそ、……ごめん……
[謝罪がかさなり、重くなる。 頷く入間に、うん、と曖昧な返事。]
(269) 2017/03/11(Sat) 03時頃
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— 回想:ネル先生の特別授業 —
[ヌードデッサン中、ひたすら静止を維持するわたしに、 先生は退屈しないようにいろんな話をしてくれる。
ほとんどが雑談だけど。 各地で起こった集団失踪事件の謎についてとか、眉唾物のウワサ話が多かった。
わたしは、興味のある話にだけは食いついて、 興味のない話は適当に受け流す、無理しない反応を返すだけ。]
(270) 2017/03/11(Sat) 03時頃
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「……というわけで、全裸のメイドサービスって実在してたんだよ。 エプロンドレスにこっそり金目のものを隠して持ち出す事件が相次いだせいでね。 家政婦たちは雇ってもらうために、信用を勝ち取らなきゃいけなかったわけだ。」
へえ。 服を着なければ盗みようがなくなるのは分かるけど、 だからってそこまでするんだ。
「服だって、道具のひとつだしね。 悪用する輩がいればそうなっちゃう。 何も着なければ正直者の証明。シンプルだろう?」
ハダカでいることが正直者、ね。 分かる気がする。
「だろう。」
今のわたし、すっごい正直者。
「うん、わかる。」
(271) 2017/03/11(Sat) 03時頃
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[先生が、筆を置いて顎に手を当てて、 わたしの裸体を見てからキャンバスに目をやり、それを繰り返す。]
「ちょっと痩せただろう、前より。」
……正解。
[図星を突かれた。 お腹に手をやろうとしたけど、そうしたらポーズが崩れるのでできない。 ずーっとわたしの体を描き続けた先生の目は、何でもお見通しみたい。]
「悩み事でもあるのかい、ささら。」
[ハダカのわたしの心を見透かした、先生の言葉に、 わたしはちょっと泣きそうになった。
これは、楽しかった文化祭が終わった後のこと。**]
(272) 2017/03/11(Sat) 03時頃
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……それも、良いかもしれないな。
[――ああ、そうか。 椅子で殴る、壊す、という選択肢もあったのか。 その方がきっと、“男らしい男”としては、正しかったんだろうな、と。言われて>>253>>265初めて気づいたところで、後の祭りなのだけれど。 隠したところで、どこか紛い物のような自分には、限界があるのかもしれない。 それでも、俺は、]
……っ、
[目が合った天ケ瀬がじいっと見つめてきて>>255、なんだか、心の奥底の自分を見透かされるようで、気不味くなって。 目を逸らしたのは、ほとんど同時だっただろうか。]
(273) 2017/03/11(Sat) 03時頃
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電気も、か……
[三星が電気のスイッチを押した>>267が、明かりは消えない。いや、明かりも、と言うべきだろうか。 軽くため息をついたが、他のことと比べればまだ驚きは少なかった。感覚が麻痺してきているのかもしれないが。 ともかく教室に帰ろうかとしたところで、ノックの音>>251。念の為自分が開けようかと考えたが、天ケ瀬の方がずっと反応が早かった>>256。 扉の先には、入間と、もしかしたら大和も居ただろうか。]
……笑い声がスピーカーから流れてきているのは分かったんだが、コードを抜いたりしてみても止まらないんだ。
[天ケ瀬の説明を軽く補足だけして、もし彼女たちが放送室に入ろうとするなら避けてスペースを開けただろう。 三星が大和に近寄っている>>267のは視界の端に映ったが、何を話しているのかまでは聞き取れなかった。 この時は、まだ、帰れば済む話だと思っていた……いや、思いたかったし、たまたまニュースで聞いたことのある集団失踪事件のことなんて、全く頭になかった**]
(274) 2017/03/11(Sat) 03時頃
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─ 教室 ─
[曖昧な相槌>>148に、彼女の言いたい事は察せて 出ていってしまった人達に、 何とも間の悪いものだ と、内心軽く非難もしながら。 それでも、会話が途切れる事はありませんでしたから、 皆のお陰で楽しいという彼女>>149に、私も肯くのです。
様々な事を知って、少女でいられなくなった私。 顔を隠しながらでも学校に通うのは、きっと 進学の為とか、そういう現実的な問題だけでなく、 級友の居るこの学舎が、 恐ろしくも愛おしいからに、他なりません]
…………うん。私にも、解らない や。
[どうしたら。……どうしたら、良いんでしょう。 差出人すら、解らないのに。 誰かから出されたSOSを、 指を咥えて見ている事しか、出来ないなんて]
(275) 2017/03/11(Sat) 04時半頃
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[……メールの差出人を救う方法が、解らずとも 目の前で怯える級友を助ける方法は、解ります。
私の言っている事は、普段とは真逆だったでしょうが。 学校のルールだとか、大人からの視線だとか そんなものより、ずっと、大切なものがあるんです]
今日だけ、特別。堆には内緒ね。
パンケーキ、いいね。行こ行こ。 私、学校のある時間に遊ぶなんて、初めて。
[しぃ、と。唇に人差し指。 私がサボろうって言った事、 堆にバレたらまた五月蝿そうです。
それとも、彼の気持ちが少しは解るかしら。 学校がある平日に、友達と遊ぶのって、楽しいのかな。 何だか、ふわふわした心地]
(276) 2017/03/11(Sat) 04時半頃
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迷惑なんて思ってないよ。 ほら、言ったじゃない。私もこわかったの。
[やんわりと笑みながら、彼女>>151に言います。 ああ、今は笑わない方が良いのかしら。 ごめんなさい、私、危機感っていうものが薄くって。 動揺は、してないわけじゃないんですけれど。
同意は貰えましたので、鞄を持って。 飲みかけのコーンスープは、お行儀悪く一気飲み。 コーンが残ってしまうのは、難点ですね。 空き缶は、帰る途中に棄てる事にしましょう*]
(277) 2017/03/11(Sat) 04時半頃
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─ 廊下 ─
[綺羅びやかな、廊下。 私達は手を繋いで、そこへと踏み出します>>152。 繋いだ手が強張ったのには、気付きましたから 痛みのない程度に、強く、握り返しましょう。 これで、少しは安心出来るでしょうか?
廊下だけでなく、他の教室も綺羅びやかで 帽子がなかったら、少し、眩しすぎたかもしれません。 それより、耳障りな笑い声の方が気になりましたが]
そう、だね。 ……何だか、記憶よりキラキラしてるけど…
[輝かしい思い出の、一ベージ。 その時と寸分違わないかというと、そうでありません。 そう、まるでイルミネーションみたいな。 ……ああ、この時季には、丁度良いかもしれませんね。 学校でこんなものを見るとは、思いませんでしたけれど]
(278) 2017/03/11(Sat) 04時半頃
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……夢。夢かあ… 何だか、本当にそんな気がしてきた。 夢の中でも会うなんて、私達、 どんだけ仲良しなんだろう。
[成程、言い得て妙だ と。 少し戯けた風に、同意もしてみせて]
皆、一人にはなってない、だろうし… 多分、大丈夫じゃないかな。 ……悠の事は、私が守ってあげるね。
[気落ちした様子に、軽く眉を下げて。 大丈夫なんて言ってみせるのは、 自分でもそうであって欲しいと思うからです]
(279) 2017/03/11(Sat) 04時半頃
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[それに、電飾やら騒ぎ声やら、相違点はあったとしても 此処が"あの日"の光景を模しているなら そんな物騒な事も、無いと思うんです。 信憑性も確証も無い思いですから、口には出来ませんが。 どちらにしたって、私に出来るのは、励ます事だけ。
……けれど、皆を置いて行く事に、彼女は 何処か罪悪感でもあるんでしょうか。 沈んだ表情は、私の心には暗く、昏く
ほんの少しの、歓びを齎します]
(280) 2017/03/11(Sat) 04時半頃
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[彼女と居ると、私は女の子でなくても良いのです。 級友を、支えないと。守らないと。 自然と、そう思えるのです。
隣に居るのが男子であれば、きっとこうはいきません。 "男性"を支えるのは、少し躊躇いがあります。 "男性"を守るには、私は少し非力が過ぎます。
──── 彼女なら、丁度良い。なんて。 委員長、失格でしょうか]
(281) 2017/03/11(Sat) 04時半頃
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[ はくり ]
["昔に戻っちゃったみたい"。 その言葉に返事をするでもなく、口は薄く開いたまま。
──── 昔に戻れたら、どんなに良いでしょう。 悠。貴女は、そう思った事はありませんか? だとしたら、ああ。なんて羨ましい]
そう、だね。 何だか、不気味。早く帰ろう。
[此処が過去のあの日だというのなら。 私は、わたしは……本当に、出たいのかしら? 子供のままで、いられるのなら、その方が……、
いいえ、いいえ。 そんな事を考えている場合ではありませんね。 少なくとも今は、彼女を送り届けなければ]
(282) 2017/03/11(Sat) 04時半頃
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[途中、昴と堆とばったり会って>>155>>156 彼等に声をかける彼女を、ただ、見守ります。
昴は兎も角、堆が引き換えしているなんて。 一目散に帰ったものと思っていましたのに、 一体どういう風の吹き回しかしら。 私は、不思議そうな表情をしていたでしょう。
けれど、"閉じ込められた"と。 そう聞いたなら、ヒュ と、喉が鳴りました。
出られないと知ると、途端に、恐ろしい、様な。 いいえ、でも。そんな。冗談キツいです。
悠の言葉>>169に内心同意しながら、 私も窓の外を見ます。 あんまり寒いから、閉じ込められた。そう思いたくって]
(283) 2017/03/11(Sat) 04時半頃
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[陰る視線>>200は、揺れて、揺れて。 躊躇うみたいな、その言い方。 ねえ、それじゃあ。冗談じゃないみたいですよ。
窓を見ない方が、って言われたって それじゃ、見ろって言われている様なもの。 窓の外を見遣る悠>>215の隣に、私も並びます。
途端、吹き付ける冷たい風。 帽子の下、短い前髪が冷気に擽られ
──── なんて、高い ]
こんなの、おかしい。
[解りきった事を、呟いてしまうのです。 まるで、今初めて、それを自覚したみたいに]
(284) 2017/03/11(Sat) 04時半頃
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は、はるか、そんな、そんな言い方────
[悠の独り言>>218を聞きつけて、 思わず窘めようとしたのは、何故でしょう。 もし、あのメールが、そういう意図を持ったものだとして 口にしてしまったら、 実現してしまうと思ったからでしょうか。
いいえ、そこまで頭は回っていませんでした。 ただ、彼女が。死ぬなんて、言うから。
……でも、結局。 私の言葉は、昴の声>>246に遮られて]
(285) 2017/03/11(Sat) 04時半頃
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……、…、昴、声。
[そんな、高圧的な。 跳ねた悠>>249の肩に、困った様に、眉を下げるのです。 死ぬなんて言わないで欲しいのは、私も同じ。 でも、だからって怯える彼女に、そんな言い方しなくても。
だけど、彼の様子>>269を見るに、 要らない一言だったのかもしれません。
どちらにしたって、私は 戻ってない子を探すという悠の言葉に、 此処で長話をしている余裕は無いだろうと思います。 昇降口に向かわないの?なんて そんな無粋な事は、言わないでおきましょう。
だって、さっきから彼女は、精一杯な様子だから 彼女の思う様にやらせてあげないと、崩れてしまいそう]
(286) 2017/03/11(Sat) 04時半頃
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昴、……堆がまたフラフラしだしても、 一人にさせちゃ、駄目だよ。 …………、何が、あるか、……お願い
[何があるか、解らない。 皆まで言えず、私は悠>>250に着いて行きます。 彼女が何処に向かっているか解らずとも、 その隣で、支えて、あげなくっちゃ*]
(287) 2017/03/11(Sat) 04時半頃
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─ 3F廊下:放送室前 ─
……中から声、聞こえる気がする。 がやがやしてる所為で、聞こえにくいけど…
[悠と二人、放送室の前>>251。 声をかける彼女に、そっと言います。 勿論、中に居るのが誰かなんて解りませんから。
ちょっと警戒していれば、あっさり開く扉>>256。 そこに見慣れた級友達の姿が見えれば、 私は、あからさまにホッとしたでしょう。
まさか、メールの差出人が私達を殺すのが目的だ、なんて 悠の言葉を、鵜呑みにしているわけではありませんが、 外に出れないという事実と、 異様に高い外の景色に、 危機感を取り戻しつつ、ありましたから]
(288) 2017/03/11(Sat) 04時半頃
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……ああ、これ。スピーカーから聞こえてるんだ。 でも、止まんないって……
[どういう事だろう と、中へ。 そうすれば、無残にもコードの引き抜かれた 機材達が、私の目に飛び込んできたでしょうか。
派手な事するなあ って、少し呑気な感想。 次いで、こうまでしてるのに、何で消えないの? って 困惑する様な、ぞっとする、様な。
でもその反応を受け止める前に、 近付いて来る、莉緒に気付いて>>267。 囁き>>268は、確かに私の脳裏にも過ぎっていたもの。
不確か過ぎて口に出来なかった、それは 人から言われてしまえば、俄に現実味を帯びてきて。 返す言葉を顰め、ガヤに紛れ、他の人には聞こえない様に]
(289) 2017/03/11(Sat) 04時半頃
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……うん、聞いた事、ある。 噂話程度、だけど…
その、"ホスト"になりやすいのは、 女性とか、子供とか、精神的に不安定な人達で……
[そう、正に私達の様な]
…………、 追い詰められた時、とか
生死の境を彷徨ってる人にも、 起こりやすいんだ、って
[──── 遺書の様な、メール。 あの文面が、思い出されて。 揺らぎそうになる心を繋ぎ止めるのは、 今此処に居る、級友達の視線]
(290) 2017/03/11(Sat) 04時半頃
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…………これ、 皆に言った方が良い、のかな。
[言わないまま、怯えさせているのも心苦しく。 かといって、言ってしまえばまた、別の問題が。
もし私達がかの"集団失踪事件"に巻き込まれているとして ……閉じ込めているのは、誰?
犯人探しみたいな真似は、したくありません。 誰かの傷口を暴くのには、反対です。 でも、言ってしまえば、そうなってしまうのでは? 糾弾しようとする人が、出てくるのでは。 そんなのを、私一人で決めてしまうのは恐ろしくて
まるで共犯者を探す様に弱気に、莉緒の手を*取るのです*]
(291) 2017/03/11(Sat) 04時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2017/03/11(Sat) 04時半頃
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2017/03/11(Sat) 05時頃
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─回想:愛想と度胸と─
[昔、とある噂話を耳にしたことがあります。 それはとある女生徒の恋愛事情>>184でした]
合わせるのも、合わせられるのも面倒だよね。 だけど、ありのままの私を好きになってくれる、なんて都合のいいことなんて…なかなか、ないんだけど。
どれだけ仲良くたって、親しき仲にも礼儀ありって言うじゃん。 踏み込んじゃいけないラインっていうの、ある気がする。
[その頃ひとつ上の兄が部活動をやめてしまいまして、私はより部活動に専念する必要性が生じました。 怪我も増えてしょっちゅう、膝や腕に痣や擦り傷を作ることもありました。
踏み込んじゃいけないラインで私が浮かべた人物は私の兄。 近頃兄はよく怒鳴ります。 学校ではそんなことはなかったのですが、家では弁慶となるのです。
元から誰かの顔色を窺って、行動をするタイプではありましたが、その頃から同調行動は強くなりました]
(292) 2017/03/11(Sat) 10時頃
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