191 The wonderful world -7 days of MORI-
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あぁ……? 財布? 泥棒のマネはやめろ。 警察手帳? なんだ見たいのか?
[完全に子ども扱いした直後、>>182
(――大事なものがポケットに入っていたはずなのに それがなんだったか思い出す前に意識する前に)
「あ」と短い声が飛び出す。 それから、眉間に深い皺が寄った。]
(214) 2016/06/03(Fri) 22時半頃
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聞きたい事がある。 お前…………なんであんな金持ちの家に居たんだ。 連中のグルか?
[このところモリ区では金持ちを対象にした盗難が多発していた。 山桜組だかどこだったかの息がかかった者の仕業という噂もあり 警察では警戒を強めていた。
その犯行グループの使用する車が付近で見かけられた事から 区の一角にあるとある邸宅に、俺が張り込む事になったんだが ――結局はこの有様だ。]
(215) 2016/06/03(Fri) 22時半頃
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んなもん、声聞いたらわかるじゃん。 ギャルじゃなかったら、スポーツ系? 野郎と女の子の間には、越えられない壁がある!
[ついでに越えられない山もある。 視線を胸元にちらりと向けてそうも思ったが。 さすがにこれは口にはしない。]
わーやったーーーー…… うぇぇぇぇ……っ…
[正解といわれて、一瞬ガッツポーズ後、ものすごいげんなり顔。]
(216) 2016/06/03(Fri) 22時半頃
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[ 全くもって要領を得ないけれど。 きっと声は届いただろう。
折ったせいであまり機能を果たさない、 そんなスカートのポケットの中。 ずうっと震えている小さなスマートフォンと。 それから、 己の背後にいる 蛙>>#6 に気付くのは、
多分、彼が 森 里佳 という存在に、気づいてからだ* ]
(217) 2016/06/03(Fri) 22時半頃
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(もしもこいつがグルなら、俺は、
……俺は、どうしたいんだ? どうしようもないじゃないか。)
(「 」)
[こんな時過去の俺なら、迷わずそうしていただろう事が かすんで、ぼやけて、うまく掴めないまま
(多分それは、俺の生き方そのものだったはずだ)
目の前のパートナーに、もやもやと燻る疑惑だけをぶつけた。*]
(218) 2016/06/03(Fri) 22時半頃
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死んだのか…俺は死んだのか… ここを乗り切れば! 朗々たるリア充ライフが待っていたらしいのに…!!! 残念だ!!!残念すぎる!!!!
………幽霊ジャーンプ。
[記憶のリア充は、心底うらやましくなるような生活をしていた。 これをクリアに体験してみたかったと嘆きつつ。
自分も飛べるかとぴょこりジャンプをしてみたが。 残念!重力は正常に働いていた。 >>@23 その隙に、少女の影は高く…上へと昇っていった。]
(219) 2016/06/03(Fri) 22時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/03(Fri) 22時半頃
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>>200 なにっ!!ギャルだと!!!
[圭一が独り言で発しただろう言葉の響きに、きゅぴーん! そのなんとも古風で香しい女子表現! 自然に足先が向いた。]
けーいち!ギャルはどこだっ!!
[何か非常に間違っている。だが、気にしない。 カエルとかなんかやっかいなものも飛んでるけど、気にしない。 大事なのはギャルだ。
が、しかし。>>@21]
(220) 2016/06/03(Fri) 22時半頃
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その声は、ノットギャル!!
[ぎりっと唇かみしめる。 可愛い甥がうんたらかんたらは一時期おいといて。>>206 いや、この甥の男に対する評価は正当だった。 ちゃんと呼ばないと、もれなく女子自動追尾である。]
ってえ、ノットギャル! あーーー、もう、しゃーねなー!!
[>>@22>>@23その浮かんでいるふわふわからギャルを感じなければ、仕方ないと、可愛い甥っ子の走っていく方向へ。 カエルは時々、蹴りをかますが、や、このカエル、丈夫なんですが…。]
(221) 2016/06/03(Fri) 22時半頃
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ジェームスも良いですけど、ゴウって名前も良いですよね ごーちゃん。ふふっ、可愛い
[決して馬鹿にしているわけではなくて 盗みしか知らなくても、それしかわからなくても。女の子らしい所はちゃんと残って、クスクスと可憐に笑ってみせた]
…私、結構やるんですね! えへへ。まぐれです、まぐれ。初めてやりました!
[そもそもサイキックというものを初めてじゃなく使用する人物が居るのならば是非お目にかかりたいものだが 頭を撫でられればへにゃへにゃと笑って嬉しそうに兎のように跳ねてみせた。尤も、その直後に手を叩き落とされたのだが]
(222) 2016/06/03(Fri) 22時半頃
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すげー…一瞬で女子のタイプ分類しやがった…>>220>>221
[目の前のカエルより、浮いている女子の確認を優先する姿に思わず平坦な声が出る。 それはともかく、不気味なカエルから逃げようとミナカタの背後へ陣取って。]
行け!年の功アタック!! この不気味なカエルを倒して!輝にい! ところでなんか正月に見たときより老けてない?
ってゆーか、連絡ないと思ったら死んでたんだ。 俺、聞いてないぞ。
[自分はミナカタを盾にするようにカエルを避けつつ、違和感を口にした。 実際には、この場合の正月は、6年前の話ではあるが。
それ以後のリア充の記憶内では、実用的な卒業祝いはもらっていたが>>191、正月に顔は合わせていなかった。]
(223) 2016/06/03(Fri) 22時半頃
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泥棒の真似…。真似ですか 警察手帳が見たいっていうか…えっと…
[なんだか言葉を詰まらせて、それから彼が何かを思い出したように「あ」と言えばビクリ、と耳のようなツインテールを揺らした 眉間に皺が寄るのがわかる。小さい頃人の物を盗んだ時にパパが良くしていた顔だ 難しい顔。今ならわかる。これはきっと、怒られるんだ。嫌だなぁ…]
えと、えっと… あのお家ですか……
[またもちょんちょん、と両人差し指を突いて目を逸らして なんて説明しようかと思考する間に「グルか」なんて言われればバッと彼の方を向いて声を荒げた]
(224) 2016/06/03(Fri) 22時半頃
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違います!私は、私は人を殺したりなんかしません!! 物を盗んでも人は殺しません!
[はっきりと盗みをしている事は言ったが、そもそもあの家で物を盗めはしなかった 同業者…いや、今となってはただの裏切り者が全て盗っていって、人を殺して そんなのと一緒にされては、自分の生きた証が否定されている気がした]
……私は泥棒です。人の物を盗む、泥棒です 装飾された卵を置いて、盗んだ証をして けれど、人は殺しません!信じてください!!
[人の物を盗む、“悪”の存在なのに信じてと言うのは、全く説得力が無い けれど、彼を真っ直ぐと見つめて、服を掴んで顔を引き寄せるようにして、その瞳をじっと見据えた]
(225) 2016/06/03(Fri) 22時半頃
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…私は、手を組んだ相手に裏切られただけで
[なんて惨めなんだろうか。親に捨てられ、孤独に生き、そして盗みの世界でも嫌われ、売られ、裏切られた 彼にも信じてもらえなかったら、パートナーを解消だなんて。そんな事が出来たとして他に誰も組んでくれなかったら そんな悪い思考だけがぐるぐると渦巻いて、必死に縋り付きながらも、少し泣きそうになった 彼が顔をしかめたのが、昔のパパに似ていたから]
……お願い、お願いします
[駄目だ、何も説得力が無い 諦めるしか無いのか、なんて少しばかり考えて彼の胸板に両拳を作ってから俯いた**]
(226) 2016/06/03(Fri) 22時半頃
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……なんだね、このメールは。 悪戯かね。
[>>#2 「命を落とした」 「いわゆる死後の世界」 「【死神のゲーム】」
非日常的な単語が列をなすメールの文章。 9つのルールと、モリ区の地図。
現実味のないメッセージだったが、 夢や悪戯だと決めつけるには、
―― あの死に際のシーンは、記憶に鮮やか過ぎる]
(227) 2016/06/03(Fri) 22時半頃
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しかしエントリー料とは如何様なものか。 何も失ってるようには思えぬな。
[携帯電話から視線を外して、身なりを確認して、 そして、眼前の光景を眺めて、]
…………?なんだ?
[何かが"違う"。 黒字に白のラインを描くスクランブル交差点。 忙しそうに、楽しそうに、行き交う人々。 緑に黄に、赤に色めく信号機。
よく見知っている光景なのは間違いないが、 何か、砂を噛んでいるような、感覚を覚える]
(228) 2016/06/03(Fri) 22時半頃
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[しかし違和感の正体を探っている場合でないと 男は直ぐに思い知ることになる]
なんと……巨大な蛙だ。 モリ区にはこんな蛙が生息していたのか! ……っ、うおう!?
[近づいてよくよく見ようかと思ったところに、 水掻きビンタを喰らいそうになり、慌てて後ずさる。
そういえばメールの文章に 化け物がうろついていると書いてあった、ような]
(229) 2016/06/03(Fri) 22時半頃
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よし、逃げるか!!
[男の判断力は早かった。 一目散に回れ右してその場を駆けだした。
しかし男の脚は遅かった。 体育の成績はギリギリ赤点を回避できる、 五段階評価の二であった。
だがしかし、男の受難は止まらない]
ヒィッ!?ミ、ミスターどな…… ……ってなんだねその軍勢は!?
[>>190 逃げるために駆け始めたというのに、 逃げた先には鬼の形相をした借金の取立屋、もとい、怒鳴がいた。何故か蛙の軍勢を引き連れながら]
(230) 2016/06/03(Fri) 22時半頃
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あれ…なんかこう、いろいろ…やばくない? こう、寒気がするというか、ヒットポイント的な何かがゴリゴリと削られているみたいでさ。
[カエルは全く怯む気配すら見せず。 体力とは違った部分で、自分が薄くなるような不快な感覚。 さっき、カエルに纏わりつかれたやつは、そういえば…跡形も無く消えていたような。]
「ひとりぼっち が ぁ、 おふたりさまぁ。
なかよしこよし、しないとね、 その子たち、ずーっと、おっかけてくるよ ぉ。」
[>>@22 赤い少女の声を思い出す。]
これって、ずっと…はりついてくる系? えぇっ何だよ無理ゲーかよ!! ゲームっていったら…そういえば、さっき変なメールきてたけど。なんだっけか。僕と契約して魔法少女、じゃないけど…なんかそれ系のノリの…
(231) 2016/06/03(Fri) 22時半頃
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金は天下の回り物というだろう! だからいつか吾輩の懐に入ってこよう!
それより貴殿も死んだのかね?ん? なら借金のことなど忘れ給え!
[必至に蛙から逃げまどいつつ、 ゼィゼィと息を切らせる。
前門の虎、後門の狼とはこの事か。 だがしかし、今は得体のしれない狼より、 得体のしれている虎の方がまだマシだと、 とりあえず怒鳴の元へ向かう事にしたのだった]*
(232) 2016/06/03(Fri) 22時半頃
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―モリ警察署屋上―
[去る間際、下から聞こえてきた声に>>221 またもや噴き出してしまったのは、不可抗力と言えよう。 屋上のフェンスに腰掛けて、片手で携帯端末を操作する。 開くのは、連絡アプリ。
伝達事項があるわけではない。 単に、フェンスから見下ろす光景が、面白かったから。 屋上にいた猫が、かわいかったから。
その二枚の写真だけを、グループ送信して、端末をポシェットへと戻す。 きつねのもふもふポシェットだ。尻尾つき。]
(@24) 2016/06/03(Fri) 23時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/03(Fri) 23時頃
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[哀れに無様に鉛の餌になって消えていく魂共。 誰がいようが構わない、そんな無差別発砲。
そんな中で、揺れるスカート>>205を視界の端に捉えた。 おしとやかなお嬢様、とかいうのと比べたら そりゃ身体が右へ左へ揺れすぎだし、必死だし、 何よりエスコートする男役もいないんだけど。
でもまぁ、混乱するだけで脳天ぶち抜かれた哀れな奴等よりは よっぽど見ていられる演目だよね]
ッはは!! そうそう逃げな!!足動かして、息切らして、 頭死ぬ程働かせて、この状況をなんとかしてみせろよな!! どーせもう死んでるんだしな!!!
お前も、アンタも、其方様も、 与えられた選択肢をちゃぁぁああんと選べば こんな畜生共も、どうにか出来んだからさぁ!!多分な!!! のろのろしてっとおたまじゃくしにされちまうぜぇ!!!
(@25) 2016/06/03(Fri) 23時頃
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[がしゃん。がしゃん、がしゃん、がしゃこん]
ぁ。
[走る少女の足元狙っていくらトリガーを引き直しても、 銃口から出るのはもくもくと立ち昇る煙のみ。 弾切れかよ、ったく。 またどっかの怖そうなとこからパクって調達してこないと。
さて、その間に彼女はどうやら何かを見つけたようで>>212 その先にいる男子。自分を追い越して彼女を追うカエル。 まぁ別に、放っておいてもよかったんだろうけど]
(@26) 2016/06/03(Fri) 23時頃
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>>223
おう、年の功アタック! って、なんじゃあああ、そりゃあああ。
つか、死んだのはついさっきだよ、さっきさっき。
[可愛い甥っ子とは、本当に何年ぶりかわからないが、 実はかなり気が合っている。 ツッコミをいれつつ、顔はニヤリ笑んで。 カエルにまた蹴りをくらわすが、
一向に利く、様子はない。]
む、むーん。
(233) 2016/06/03(Fri) 23時頃
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――人生は須らく、得てしてハードモード、なんだとよ。
[ぱちん。指を鳴らして、虚無からノイズを出現させる。 地面に降ろすのは自分の傍 ではなく 逃げる少女の背後 でもなく。
その先にいる男の子 の 後ろ に ぺたん。
さぁ、君たちの選択と運命や、如何に**]
(@27) 2016/06/03(Fri) 23時頃
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[屋上は、無人というわけではなかった。 パニックになっているのか、喚いているのが、一人。 それを宥めているのが、二人。 冷静に辺りを見回し、赤い影へと話しかけるのが、一人。
カエルはいない。 今は我慢、 がまん、 我慢、
言い聞かせて、言い聞かせて、 言い聞かせて。]
(@28) 2016/06/03(Fri) 23時頃
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[傘を、 閉じた。]
(@29) 2016/06/03(Fri) 23時頃
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>>231
た、確かにこりゃ、やべーな。
[圭一が感じている悪寒を残念ながら、男も感じていた。 そう、これは、ちょっと、冗談、では、ない。
かなーりまじに。]
ああ? さっきの赤いノットギャルがなんかいってたな!
[ちなみにさっきの子が女の子である認識はある。 ただ、ギャルではない。これは大いに惑わせた圭一に説教せねばならん。 だが、それどころではない。]
あー。契約、かぁ。 なんかメールにもあったなぁ。
(234) 2016/06/03(Fri) 23時頃
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[数分もすれば、屋上から落とされる、四つの魂。 コンクリートへとぶつかり、消えてしまう。 近くに誰かがいたならば、ショッキングな飛び降り現場を目撃してしまう、かもしれない。 哀れ、これが、ゲームへの参加姿勢を見せない魂の末路よ。]
ごめんね の 写真、 撮れなかったぁ。
[ふわり、降りる、赤い影。
開いたビニール傘には、
真新しい、飛沫模様。]**
(@30) 2016/06/03(Fri) 23時頃
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[<絶対視認>で、モリ区を見渡す。 ルールを飲み込めず、現状を否定しながら消えていった参加者も多い。 が、そこを乗り越えて契約を結べた参加者も、ちらほらと。]
ひゅゥ。 それでこそだ。
[>>@24端末が震えれば、それを開いて。 見えたのは、なんだこれ。猫の写真?]
……なんつーか、八千代ちゃんは八千代ちゃんだなァ。
[これだけ見れば、彼女はのほほんと過ごしてるだけと誤解しそうだが。 全部見てたよアタシは。早々の暴れっぷりと、血しぶきも。]
『これ待ち受けにしていい?』
[そんな返信をグループトークに流すアタシもアタシかね。 だって、ゲームマスターは7日目まで直接戦闘できねェし。暇。]
(235) 2016/06/03(Fri) 23時頃
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>>@30
って、ぶわっ
[その契約、と口にしたとき、 近くのビルから、かなりぞわっとする光景が見えた。 よくわかんないけど、なんか、めっちゃいやだったから、 それは、多分、嫌な光景だ。]
よ、よし。圭一。 契約しよう。
ええと、誓いのキッスでもすりゃあいいのか?
[半分青ざめつつ、言ってることは、むちゃくちゃであり、 ああ、いや、誓いの契約というと間違っていないのかもしれないが]
(236) 2016/06/03(Fri) 23時頃
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