133 Code:DESIRE
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例えこれが闇の力でも、
[【邪龍アナンタ】から伸びていた黒い手がジタバタともがく。スージーを侵そうと試みる手は慌てふためくがスージーはお構いなし。寧ろお転婆な女の子をからかうようにその手へとデコピンを。]
使い方さえ誤らなければヒーローになれるのだもの。
(165) 2014/09/15(Mon) 23時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 23時頃
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イヴァン…ねぇ。素敵な名前じゃないの?
[ふふっと笑う。されど周囲に目を配らせるのはやめない。]
あら、力添えしてくれるなら有難いわ。でも何が目的か分からない所が何とも言えないわね。
[何か奢るから吐いて貰っても良いかしら?ニコッと浮かべる笑みに裏はなく、純粋に知っておきたいという思いが疼く。疼くが、それよりも。]
──まずは撒きましょうか。私を、というよりマスターピースを皆狙ってるのよねコレ…。因みに貴方は持ってるの?襲ってくる奴らとは違うようだけど。
[バイクからもうひとつ、ヘルメットを投げる。イヴァンがそれを受け取れば言うだろう。]
捲くわよ。乗りなさい。
(166) 2014/09/15(Mon) 23時頃
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ーセントラルパークー
あ、ラッキー。 ・・・最近メタ合戦になってたし、久々に野良試合も良いよねぇ。
[あの後ブースターパックを幾つか買って(流石にカード箱まで覗いておいて何も買わないのは気が引けた)、デッキも微妙に調整している。 デッキがうまく回るかどうか、一戦試したかったところで。 そういう意味では、対戦者受付中>>160の表示はちょうど渡りに船だった。]
・・・えーと。一戦良いですか?
[ボックスをひょいと覗き込み、中に居た男性に声をかけた。]
(167) 2014/09/15(Mon) 23時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 23時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 23時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 23時半頃
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[クス、と妖しい微笑み。長い睫毛が靡く。]
ボクのことを知りたいのかい? でも、焦る必要は無いよ。まだまだ夜は長いのだから。
[投げられたヘルメットを受け取れば、スージーに倣って冠った。 慣れない様子でバイクに乗れば、落ちないように身体に両手を添える。]
そうだね。行こう。 ボクの事は教えてあげる。後でゆっくりと……ね?
(168) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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ほう……良いだろう 不死の力、見せてやろう――
[>>163デュエルディスクを展開し、バトルをスタートする。 変則的な1v2の戦い。 本来であれば人数差はそのまま不利となるバトルであるが――]
俺のターン墓地に存在する【馬頭鬼】を除外する。 その効果により【ワイトキング】を特殊召喚!
[墓地に存在するワイトとワイトキングは8枚。 攻撃力8000となったワイトキングが纏う闇のオーラは深く禍々しいものとなり、チンピラ二人の足が震え始めていた]
更に【大嵐】を発動、お前たちの伏せカードは破壊される そして、ワイトキングに【光学迷彩アーマー】を装備
(169) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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―――痴れ者め、 誇り高きこの僕を馬鹿にするなど決して許さない…!
[あの黒き剣士。悪魔に魅入られたる者の言葉は。 そう言う意味では無いのは、彼は知る由も無く。 デッキを取り出し、握り込む。
二年前の『あの日』昔憧れたチーム・サティスファクションに 憧れて真似て――、それが潰えた時から捻じ曲がった『誇り』。 それを抱えたまま、ただ、それでも消えぬ高みだけを目指していた]
……―――プロリーグだけでない…、 ≪全ての頂点-キング-≫になるのは僕一人だ!
(170) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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さぁ、逝くが良い――
[相手のモンスターを無視してのダイレクトアタックによりチンピラの片方のLPが0となる。 ワイトキングの動作はそこで止まることはない。 チンピラの肩を掴むと、その口の中から白いものを引き抜いて――食してしまう。
それを見たチンピラの一人は戦意を喪失し――デュエルは短い幕を下ろした]
……この路地裏は危ないところだ 早く表に帰ると良い
[尼僧にそう告げれば、デッキを外套の下、左のデッキケースに戻した]
(171) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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[>>@61遠くから聞こえるエンジンの音。 それは少しずつ近づいていたかもしれない]
(172) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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[暫く待っていると、少女>>167が入ってくる。どんな相手であろうと、フリーの場所だから断るつもりはない。]
よろしく。ルール設定はある程度決めておいた。確認を頼む。
[少し前に表の表記でフリーデュエルと偽ってアンティルールを行うという卑劣な事件があってから、デュエリストの間では開始前にお互いが操作盤を確認するというのは暗黙の了解となっていた。
設定としては ・先攻後攻は対戦相手(櫻子)の好きにしてよい。 ・LPは4000 ・禁止カードは使用不可 ・いかなるデュエル方式でもフィールド魔法発動可能 と表示されており、唯一選択されていない部分にデュエル方式という欄があった。そこには【N】【R】【A】という選択肢が並んでいる。]
気に入らない部分があれば直していい。 あとはノーマルデュエル、ライディングデュエル、アクションデュエルで好きなのを選べ。
[最後の選択肢を相手に委ねる。]
(173) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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―――その為には、真偽がどうあれ、 ……勝ち抜ける『力』失くしては成りたり得ない!
……―――僕は僕の道を歩むんだ。 必ず、勝利してみせよう…! [家を飛び出す前に、『足りない』と言われた言葉を思い出して、歯噛みする。その言葉は、自分に言い聞かせるかのように、必ず、見返そうと。
その時、鎧の内側。 鎧の下の服に仕舞ったピースが、軽く震えた気がした。 緩やかに首を傾げながら――、もう一つの『避難所』へ。]
(174) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 23時半頃
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?…なんだか意味深ね。まあいいわ。
[>>168笑ながらも此方が招いた通り動くイヴァンに僅かながら微笑みを。後でゆっくりとと言われれば「食事の場でトコトン聞いてあげるわよ」と言葉を返す。]
…ああ、イヴァン。何を食べたいかはDホイール乗りながら考えなさい。あと、きちんとしがみつかないと落とすわよ?
[Dホイールのエンジンが掛かる。されば何人か周囲に居たものが動いたがそれよりもスージーの動きの方が断然早い。]
(175) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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はい、よろしくお願いしますっ!
[久々のフリーデュエルに、少々わくわくしながら操作盤を確認する。 4000ルールは決着が早いけれど、ボックスでのフリーデュエルと考えればむしろ8000だと人を待たせてしまう可能性もあるし納得のもので。 禁止カードも確か今のレギュレーションでは大丈夫だし、二箇所・・・先攻後攻と、デュエル方式の部分だけを操作した。 先攻後攻は、ランダム決定。 デュエル方式はノーマルデュエルに。]
普段コイントスで決めてたので、どうも選ぶよりこっちのほうがしっくりきて・・・
[恥ずかしそうに肩をすくめて、相手が納得すればデュエル開始を押して。 先行がランダム決定されたなら、先行を取ったのは2だったろう。 (1:不動 2:櫻子)]
(176) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 23時半頃
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[裏路地:昼] 「……この路地裏は危ないところだ早く表に帰ると良い」
そう言い残し、男は路地裏のさらに奥へと進んでいった。 昼間なのに闇が深く、よく見ることができなかった。 尼僧は2人の敗者を見た。 さっきまでの勢いはすでに無く、一人は気絶し、一人はただおびえていた。
「お取り込みが終わったところすみませんが、噂について教えてくれませんか?」
2人とも反応しない、いやできない。 聞こえてないのではと思い、意識がある方(牛尾と呼ばれていた)に近づいてもう一度聞いた。
(177) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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トリは、現場>>172に向かって爆走中。
2014/09/15(Mon) 23時半頃
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「すみません」
「ひィッ!!!?」
そう牛尾が声を発したかと思えば、路地裏から繁華街へと叫びながら走り去っていった。 尼僧は仕方なく、気絶している方へと近づいた。 ヤスに近付いて状態を見る。 身体的外傷はなく、脈も正常。呼吸もしており生死に別状がないことがわかった。 ただ、それからは何か【欠落】しているように思えた。とても重要ななにかが。
「噂を聞けそうにありませんね」
尼僧はあきらめて、繁華街でまた情報を集めることにした。
(178) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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[ルールの変更>>176を確認し、承認されれば遊兎は自前のデュエルディスクではなく、デュエルボックスに備えつけられている物を取ってデッキをセットする。
キィン!
デュエルしやすいように距離を取ると、コインのホログラムが宙を舞い、地に当たるとコインは裏を示した状態で止まり、対戦相手が先行となった。
フリーのノーマルとはいえ、始まりは大事であり、お互いのLPが4000を示すと同時にいつものように叫ぶ。]
――――デュエル!
(179) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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君と一緒に食べれるなら何でもいいさ。 けど、そうだな……《マッドロブスター》っていう海産物のお店があるって聞いたことがあるよ。 そこならどうだい?
[一度だけ振り向き、《グレムリン》のカードを投擲すれば2人を追うデュエリストの手の甲に刺さった。 悶絶する男を尻目に、スージーの身体へ言われた通り強くしがみ付く。]
(180) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 00時頃
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「それにしても死肉使いですか……」
アンデッド。輪廻にとどまるもの。 流れの中で停留し、清を濁すもの。 悟りをやめ、解脱を捨てたなにか。
外法。
「……外道が」
尼僧はめずらしく、嫌悪感をあらわにした。
(181) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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[デュエルディスクにセットするのは、 エクストラデッキの無い昆虫族デッキ。 もう片方のデッキとは違いだいぶ時代遅れのカードが殆どだが、愛着のあるカードが多いのはむしろこちらのデッキで。 自分も距離をとり、コインのホログラムが止まるのを見つめていた。]
デュエルッ!
[裏を示したコインに小さく拳を握り、ディスクから配られた手札を確認する。 今回の引きは・・・]
(182) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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櫻子は、22(0..100)x1 高いほど理想的、20以下で手札事故
2014/09/16(Tue) 00時頃
トリは、気絶したデュエリストを発見。
2014/09/16(Tue) 00時頃
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さあ!かっ飛ばすわよ!!
[現役デュエルポリスを舐めてはいけない。日夜悪ガキDホイーラーを追い掛けている為その腕前は──プロ級なのだから。]
殺したくないんだからどきなさいっ!!
[アクセル全開で発進、何かイヴァンが言った気がしたが今はお構い無し。前方、人通りの多い道から右折し狭い路地を抜けようとすれば>>178いつぞやの男が此方に向かって走ってた。されどそんな事気にしない。一気に突っ込めば男は此方に気付いて「ひぃっ!!?」と声を上げながら脇へとどいたか。裏路地へと進めばそこに白い外装の人物(スージーが別件で追い掛けている事件の犯人)が居たが気付かずに通り過ぎたであろう。]
(183) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 00時頃
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・・・デッキがへそ曲げたっ!?
[この局面で来て欲しくは無かったリバースモンスターが一枚に、 地獄の扉越し銃と自身の相棒。 そして、どう考えても今は使えないアイドルカードと上級デュアルモンスター。]
・・・うん、モンスターを一枚セット。 魔法・トラップゾーンにカードを一枚伏せてターンエンド・・・
[・・・扉越し銃をセットはしたが、このターンで相手がバーンを使う事はまず無いだろう。 リバースモンスターを警戒して仕掛けてこないでくれと願いつつ、 ターン終了を宣言した。]
(184) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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えっ、あのっ、ちょ――
[初めて乗ったDホイール。それも仕方ないとはいえ荒い運転に、イヴァンの顔が蒼白になる。 バイクが目的地に止まるまでは、否、目的地に到着しても暫くは顔をしかめたままだろう。]
(185) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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そういえばお店の名前はマッドロブスターでしたっけ?
[爆走しながら>>180イヴァンの言っていた言葉を思い出す。見事なカード捌きだったな…なんて心の何処かで思いながらバイクを走らせるが追っ手は──3]
(186) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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ジャックは、カサカサとパルック[[who]]のいる、あるいは向かっている方向へと…
2014/09/16(Tue) 00時頃
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……そう、だよ。
[気分を悪くしながらもデッキポケットから使わない通常モンスターを数枚引き抜けば、振り返りつつ、投擲。 計6枚のカードが追手に刺さる。]
(187) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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…まだしつこいわね。レーンが出てこない路地だってのにここ。
[バックミラーに見えるDホイールに苦笑する。だが捲くのはそう難しくはないであろう。だが、全員を撒くまではおおよそ66分掛かったのだけども。]
イヴァン、大丈夫?荒い運転で悪かったわね。
[撒き終えた後はイヴァンが言っていた洋食店マッドロブスターへゆっくりとドライブを。]
(188) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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− ネオ・カブキシティ路地裏 −
ヴォヴォヴォヴォヴォッ!ヴォーン!
−気絶シタ デュエリストヲ発見。オートパイロットニ切リ替エマス。フィールド魔法ハツドウ、スピードワールド。ソノ瞬間ニ私ノ特殊能力ハツドウ。プレイヤーニ ダイレクトアタック。−
ヴォーーーーーーーーーーーーーーーンキキキキキキッΣドガッ!
−デュエル終了。フィールドヲ離脱シマス。−
ヴォヴォヴォヴォヴォッブオーーンブロロロロロッブワッバサッバサッバサッ…
(@62) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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[>>177尼僧への忠告が終わればすぐにその場を後にした。 吸い取った気の力でデッキがまた強くなった気がする。 これは元来使っていたデッキではない、借り物の力。 デュエルすればする程に、その禍々しい力は増大していっていた。
このデッキを寄こした者の名は、メリィ・クリスマス
自分を堕落の道へと誘った人物でもある]
しかし……
[あの尼僧は素直にこの場を離れるだろうか。 裏路地に連れてこられた女の末路など酷いものである。 別に女一人がどうなろうが構わないが、見てしまったものだ。 少しくらい運命が曲がっても良かろう――*]
(189) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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トリは、飛翔した。
2014/09/16(Tue) 00時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 00時半頃
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……仕方ない、よ。 丁寧な運転を、どうもありがとう……。うええ……。
[精悍な表情はどこへやら。もし今の表情の彼に声をかけられたとしたら、いくら心優しい女性でもまず一歩引いてしまうだろう。 おそらくこれがアニメなら『作画崩壊』と呼ばれるに違いない。]
[マッドロブスターに着く頃には、ある程度持ち直していたが。]
(190) 2014/09/16(Tue) 00時半頃
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―繁華街―
ゆめをはじめてねがーって〜♪〜ふふ〜ん♪
[ぶんぶか、てくてく。最近テレビでよく見るアイドルさんの歌を歌いながらお菓子を求めて、てくてく]
――…わーたーしーのまーすたーぴ〜〜〜す♪ ちゃんっちゃーんっ♪
[じゃーんぷ!グーを上にむけてリズムよく。 あ、お菓子屋さんついた。こんぺーとー。こんぺーとーが欲しいの]
おじさん、こんぺーとー買いたいと思いますっ
[手を繋いでるおじさんはニコニコと。 んふふ。買ってもらえるみたいです。 わくわく、おじさんがお金を払う光景をみながら、 味を想像してへにゃり]
(191) 2014/09/16(Tue) 00時半頃
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――…? ほえ
[あれれ?さっき突き上げたぐーの中になんか入ってる。 ぐーをぱーにしたら金っぽいきらきらの欠片。 首こてり]
なぁにこれ。
[きらきら、きれい。おほしさまみたい。 んーと、んーと。ぽっけにいれておこ。 パパにプレゼントしても、喜ばないかな? たからもの入れに入れておこーかな。
きらきらの欠片――マスターピース――とは知らぬまま、 制服のぽけっとにぽっとん]
(192) 2014/09/16(Tue) 00時半頃
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俺のターン!ドロー!
[手札を見つめて少し険しい顔になるが、進める。]
俺は〈黒猫 ヤマト〉を召喚!
[デュエルシステムにより、フィールドには二本足で立ち、前足で銃を持った黒猫が現れる。]
さらに〈黒猫 ヤマト〉のモンスター効果発動!デッキから猫またはキャットと名のつく魔法カードを一枚手札に加えることができる。 俺はデッキから〈黒猫印の輸送船〉を手札に加える。
〈黒猫 ヤマト ☆2/獣族/地 モンスター/効果 攻1000/守200 通常または特殊召喚成功時にデッキから「猫」または「キャット」と名のつく魔法カードを一枚手札に加えることができる。〉
(193) 2014/09/16(Tue) 00時半頃
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