人狼議事


18 Orpheé aux Enfers

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【人】 本屋 ベネット

―練習室A―
[楽器を仕舞う様子を見つつ思い出す]

カルヴィン、という名前でしたっけ
栗鼠みたいな子でしたね。

[浮かんだのは菓子を頬張る姿で、ついくすりと笑ってしまった。
アップライトピアノを置いてあるその部屋で、出て行くヤニクを見送る。
ぽつんと残った部屋を見渡し、ピアノの横に置いてあった楽器を取り出した]

なんて、ね。
実は此処にあったりして。

[誰が居るわけでも無いのに、舌を出して見せる。
暑くもなくさむくも無い程度に空調の整った部屋で楽器を取り出し、マウスピースを咥えて軽く音だしから始めた]

(227) 2010/09/02(Thu) 02時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 02時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 02時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

― 廊下 ―

[談話室へ向かおうとしたところで、見覚えのある背中が見えた(>>213↓)]

おおい、カルヴィン!

[違う練習室へ入ろうとする後輩へ大きめの声で呼びかける。
談話室にいるって聞いたけど?とちょっと首を傾げた]

ずいぶん早く着いてたみたいじゃないか。
さっき談話室にいたって大学の先輩に聞いたけど、これから練習?

なんか、楽しみだよな。
俺は早くみんなと合わせたくてうずうずする。

[にこりと笑いながら、二言三言交わしてまた後でと別れた]

(228) 2010/09/02(Thu) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 談話室 ―

[近づくと、さっきの甘い匂いは多少薄らいでいたか。
そっと中を覗きこんで]

こんにちは・・・?

[見知らぬ人ばかりと思っていたので恐る恐る声をかけたが]

あ、バーナバスさん。
先ほどはありがとうございました。

[軽く頭を下げた]

(229) 2010/09/02(Thu) 02時頃

【人】 御者 バーナバス

おー、色々演奏してたみたいじゃないのよ。
最初のはだーいぶ緊張してたみたいだったけど。

[道化師の朝のことだろうか。
少しからかうようにして謂うのは緊張を解こうとしてのことだが
厭味のように受け取られても仕方ない。]

俺は煙草吸いに帰って来ただけだし、なんも――…

あ、もしかして さっきのハグ?

[帽子の下はニタニタしてたりしたかもしれない。]

(230) 2010/09/02(Thu) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

[軽いウォーミングアップを終えて、腕慣らしに噴くのはスターダスト。
ジャズソングはあまり人前で吹かない。
ゆっくりと単調な曲だからこそ、リップテクニックが必要だった。

まさか先ほど注意したばかりで、ドアを半開きにしていったなんて思っても居らず。
恍惚とした表情で吹き鳴らし、音に合わせ身を撓らせる。
甘く切なく、何処か懐古の情を呼び起こす曲。
トリップ状態になってしまえば、後はよほどの事が無い限りは戻らない。
大抵の人間は、普段の穏やかな笑顔から一変イってしまったこの状態を見てドン引きするのだった。
空調の効きが悪く、扉が開いている事に気付くのはまだ大分後の話**]

(231) 2010/09/02(Thu) 02時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 02時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

あ、やだな・・・聞いてたんですか?
いや、暗譜できてると思ったらそうでもなくて・・・

[練習室だから聞こえないと思っていたけど
扉が半開きだったのだ。
あんな間違いだらけのが聞こえていたと思うと
困ったように肩を落とした]

え?はぐ?

[きょとんとしてバーナバスをみる。
にたりと笑う口元が見えて、かああああと赤くなった]

いや、ちち、ちがっ。
ちがいます・・・・・・・・・っ!

[手をぶんぶんと振る。
顔が熱い、熱い]

(232) 2010/09/02(Thu) 02時半頃

【人】 御者 バーナバス

お?

[聞きなれた、けれども漏れて聞こえる事はないはずのマウスピースの音。
方角からして練習室Aからだろうか。]

もしかして、さっきまでちっこいのと一緒にいた?
白髪交じりの小うるさいの。

ちょこーっと話しなきゃなんだよねぇ。
でもなぁー…。

[やがて聞こえ出す曲の音色に、唇は動かなくなる。
トリップ状態を知っているからもあり、演奏の邪魔をしない為でもあり。
人前では聞くことのないジャズソングを聞いていたいからもあり。
話は後でも大丈夫か、と頬を掻いた。

此処から先は未来の話だが、曲の終わり頃には苦手なメールを飛ばすのだろう。]

(233) 2010/09/02(Thu) 02時半頃

【人】 御者 バーナバス

アレを暗譜ねぇ、いやいや謙遜するほどでもねーよ?
ヴァイオリンも聴いてみたいなーって。
やっぱ聴くなら本筋の楽器がいーし。

[肩を落とした姿を見れば、ひらひらと手を振って。]

ちがうのー?
熱い抱擁だと思ったんだけどなぁ、ざーんねん。

[赤くなっていく様子、ぶんぶん手を振る姿に加虐心が煽られたか。
冗談よろしく残っていたスコーンを口へ運びつつ。]

(234) 2010/09/02(Thu) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ちっこいの?

[首を傾げる。
しかし、白髪まじりというのと、小うるさい・・・に多分その人の事だと思い至って]

ええと、さっきまで練習室Aでジェレマイアさんと話はしてましたけど・・・。

[聞こえてきたトランペットの音に、また半開きにしてしまったかもしれないと
そんないやな汗が内心を伝った。
しかしさすがは音大生だ。音の張りが違うなとも思っていた。

探しているようでいて、動かないバーナバスへは
行かないのか?とは問わなかった。
自分でもこれだけの音を出している人のところへ行って、
それを中断させようとは思わないから]

(235) 2010/09/02(Thu) 02時半頃

【人】 御者 バーナバス

そーそ、その人。
そかそか、やっぱジェリーちゃんかあの音は。
わっかりやすい音出すんだよねぇ、叙情的。

[スターダストに耳を傾けながら呟く。
よく批判を漏らすのだが、演奏を聴くときの表情は真剣である事にどれくらいの人間が気付けるうだろうか。
口調もトーンもいつもと変わらず、表情自体が半分影に隠れて見えはしない。
帽子に隠れた竜胆がどんな【色】をしているかも、他には知れまい。]

ああなったら終わるまではほっときましょ。
つうか、終わるまで帰って来ないから。

[やはり冗談のように謂うが。]

(236) 2010/09/02(Thu) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[それから、談話室の中を見回した。
バーナバスの他は、見知らぬ人がだけだった]

あ、こんにちは。
北校2年の、ヤニク・ドランブルです。

[自己紹介をして。ども、と軽く会釈をする。
その中に、ここへ来るときに追い越していった黒塗りの車に乗っていて、
なおかつ自分が少し意識している、人物がいるとはき付く由もない]

へえ、なんかさっのジェレマイアさんと雰囲気違うな音ですけど…

[言いながら、聞こえるえ色に耳澄ませた]

終わるまで戻ってこないなんて、すごい集中力だなぁ。

[さすが、と感嘆したように音の聞こえる方を見た]

(237) 2010/09/02(Thu) 03時頃

【人】 御者 バーナバス

あ、そうそう。
これがうちの可愛いサイラスね。

[黒塗りの車の経緯も知らず、先刻話題に上っていたからと名を出した。
のたのたと歩いてサイラスの横へ深く腰掛ける。]

ガラッと雰囲気変えてくんのよねぇ。
音もだけど、演奏中のアイツみたら引くかもなぁ。
陶酔型つのかね、うらやましーけど。

[音の出所を見るのを横目に間延びした声で答える。
足はトントンと拍をとって靴底を微かに鳴らしている。]

(238) 2010/09/02(Thu) 03時頃

【人】 御者 バーナバス

いやぁ、音楽と菓子と。
最高だねぇ。
プリンがあれば格別なんだけどなぁ。

あと、カワイコちゃん?

[くつくつ、喉を鳴らす。
曲終わりには携帯をポチポチ。
腱鞘炎になると愚痴を零しながら**]

(239) 2010/09/02(Thu) 05時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 05時頃


【人】 奏者 セシル

― 談話室 ―
〔カルヴィンがサイラスの様子に南校の校風を僕に問う。
 その言葉に笑って首をかしげて。
 その後は練習室に向かう彼に手を振って見送り
 イベントがどうの話すサイラスや
 ディーン先輩の話に耳を傾けていたけれど。〕

 …………

〔先ほどあったバーナバスが談話室に見えれば
 僕は少し眉を寄せて
 ……丁度スコーンを食べ終わったこともあり
 静かに席を立つ。
 サイラスにまた心配をかけるといけないから
 彼に背負う相棒を示して笑う。
 練習に行くのだとわかるように。〕

(240) 2010/09/02(Thu) 06時頃

【人】 奏者 セシル

― 談話室 → 練習室A入り口 ―
〔談話室の出口のところで
 濃い目の肌に淡い髪の北校生とすれ違い
 会釈一つして部屋を後にすれば…
 トランペットの音が聞こえたので
 ……でも、先ほど聴こえたのとはまた違う音か
 なんとなくそちらへ惹かれて。

 半開きの戸から覗けばジェレマイア先輩の姿。
 その、陶酔するようTPを吹く姿は
 随分先ほどの様子とは違うけど
 曲目がジャズだったからか、
 舞台栄えしそうだな、なんて僕は思いながら
 戸の影でそっと相棒を取り出し、
 微かな音で弦を調律し
 ……さっきもピチカートだったなと……
 チェロである相棒を弦バスかのように
 ぼん。ぼん。とナンバーにあわせて響かせる。〕

(241) 2010/09/02(Thu) 06時頃

【人】 奏者 セシル

― 練習室A入り口 ―
〔ジェレマイア先輩が一度吹き始めたらトリップし、
 僕が中にはいって同じように演奏しても
 帰ってこないことを知っていたら
 僕も入り口であわせることはしなかったのだけれど
 あったばかりで知るずべもなく。〕

〔陶酔はしているようだけど、
 酔い過ぎて見境なくなってる風でもない音に
 どうあわせようかな?と、考えれば楽しく。
 選んだ音は穏やかに寄り添い
 静かな夜更け、深くなる藍色を思いながら
 瞬き、流れる星屑をそっと包むように響かせる。〕

(242) 2010/09/02(Thu) 06時半頃

【人】 奏者 セシル

― 練習室A入口 ―
〔陶酔する音に引き摺られ感傷的になりかけ、
 今は引き摺られた音は違うと思ったから、
 その感情には蓋をして。〕

 ――――……

〔そうやって引っ張れる音が作れるは凄いなと
 小柄な先輩の音に敬意を払い、
 勉強がてら音で見守らせてもらって〕

(243) 2010/09/02(Thu) 07時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 07時頃


【人】 薬屋 サイラス

………あ、バーナバス先輩!

[談話室に現れた姿に声を明るくして、嬉しそうな色。
相手の内心など露知らず、のんびりとした笑顔で手を振った。
けれど彼が自分を探しに行こうとしていたと察すれば、
はっとしてからしょんぼり肩を落とす]

ごめんなさい……、迷惑かけちゃうところだった。
今回もセシルが助けてくれ――――


―――――…、あれ、セシル?

[出て行く友人の姿に首を傾げる。
でも、練習に行くのだと分かれば笑顔で手を振って送り出した]

(244) 2010/09/02(Thu) 07時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[ハグとか熱い抱擁だとか言いながら笑うバーナバスと頬を染めるヤニクの姿を、紅茶を飲みながら見守る]

…………………。

[何となく視線を落としていたが、名前を出されて>>238我に返った。
はっとして顔を上げる]


南高校3年のサイラス=アルバーンです。宜しく。
可愛いって歳では、もうないかなぁ。残念ながら。

二人は知り合いなの、かな?

[にこりと愛想の良い笑みを浮かべながら頭を下げた]

(245) 2010/09/02(Thu) 07時半頃

【人】 薬屋 サイラス

そうだ!
先輩へのお土産に、ちゃんとプリン持ってきました。

キリシマ堂のプリン、好きでしたよね。


[既製品をこの手作りお菓子に並べるのは、
少しだけ気が引けたのだけれど。
クーラーボックスからプリンを取り出すと、差しだした]

よかったらヤニク君も、どうぞ。

[他校の後輩へも勧めて、
自分は流れてくる音楽に耳を傾ける**]

(246) 2010/09/02(Thu) 07時半頃

【人】 会計士 ディーン

-談話室-

[耳を澄ませば、音の響き。
会話とその音の両方に心をやり、自然と体は音に合わせて、ゆるりと揺れる。
そして会話の合間に何気なく小さく――、]

気持ちいい音―…‥

[と呟く。

音楽は音【楽】であらなければならず、音が【苦】であってはならない。
渋々と進路を許してくれた家族の顔を脳裏に浮かべて、小さく笑う。
皆が心配する事はまだ少なくともおきていない。
音楽はまだ自分の中では音楽であり続けている。]

んー、ちょっと席外し。
人の楽しい音を聞いていたら、自分も弾きたくなった。

[もう心有らずの様子で練習室に向かった**]

(247) 2010/09/02(Thu) 08時頃

【人】 本屋 ベネット

―練習室A―
[細められた瞳が見詰めるのは、虚空。
居る筈の無い誰かを思い浮かべているような表情。
ものの数分の演奏中に増えた音を、絡め誘い導くように吹き鳴らす。
もっと、低音を響かせて
でも重くなりすぎないで
しっとりと歌って――
そんな風に。
即興のアレンジを加えて、増えた音を巻き込んでいく。
正気であれば、絶対にしない。戸口で弾くなんて反響具合も悪いだろうと呼び込み打ち合わせの後にセッションするか、最初から笑顔でシャットアウトするか、どちらか]

(248) 2010/09/02(Thu) 08時半頃

セシルは、増えた音と意図を感じとり*弦を謡わせ*

2010/09/02(Thu) 08時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 08時半頃


【人】 本屋 ベネット

――――…

[最後の一音が消えて、楽器を下ろす。
薄く開いた唇からまだ夢の余韻を引き摺るような溜息が毀れた。
と、ズボンのポケットで震える携帯がにわかに現実を呼び寄せてくる。
戸口に居るセシルにまだ気付かぬまま、片手で取り出しメール画面を開き]


嘘っ!


[驚いたように振り返る]

うわあ?!

[戸口にセシルが居て、二度驚いた]

(249) 2010/09/02(Thu) 08時半頃

【人】 本屋 ベネット

―練習室A―
……途中から音が増えていましたっけ。
失礼。
扉が開いていたなんて、この僕にあってはならないミスでした。
戸口では暑いでしょう?
中へどうぞ。

[笑顔を取り戻すのに数秒。トランペットをピアノの椅子に置くと、冬服の生徒を半ば強引に中へと引きずり込み、今度こそきっちりと練習室の扉を閉める]

防音の意味がありませんでしたね。
お恥ずかしい所をお見せしました。

[決まり悪そうに視線を彷徨わせ、片手に持ったままだった携帯にたどり着く。失礼、と断りを入れてカタカタと神速で返信を入れた**]

(250) 2010/09/02(Thu) 09時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 09時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

頂いていいですか?

[誰にともなく問いかけて、スコーンへと手を伸ばした。
漏れ聞こえるトランペットの音から、談話室の中へ意識を移すとそこに居るのがサイラスだという声]

え、あ・・・よ、よろしくお願いします。
僕もヴァイオリンなんです。

[案外フレンドリーな人だ。
と、思いながらサイラスに軽く頭を下げ]

お知り合い?ああ、さっき売店から此処まで連れて来ていただいたんです。

[ハグだとか言われた件については言及を避けて苦笑した]

(251) 2010/09/02(Thu) 09時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

演奏中を見たら引く・・・?
僕はそこまで陶酔できる人が羨ましいです。

[ジェレマイアの事を言うバーナバスの声に、ポツリと呟いた。
道を追うのに必死で音楽と恍惚感はまだ重なっていない。
それに、自分の音に酔うことが怖くもあった]

あ、はい。頂きます。

[もらったスコーンに口を付ける前にプリンを貰う。
紅茶があればそれを紙コップにもらいて、
いただきますと呟いて軽く両手を合わせて食べはじめた**]

(252) 2010/09/02(Thu) 09時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 09時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

全く…?

[音楽知識が全くない音大講師を前に、どう反応すればいいか分からない。冗談ではないことは告げた相手の表情から分かる。
それでもすぐには信じられず、何度か瞬き言葉を失う]

ああ、ええと……

[少しの間の後、ようやく何かを紡ごうと、口を開く前に聞こえた単語。
「音楽専門とはいえ大学」の言葉には少しだけ困ったように笑う。
ただの大学ではなく、音楽専門。だからこそ、進学したいと思ってしまう]

将来の不安は、確かに…分かる気がします。

[僅かに瞳を伏せて考え込み、返した言葉は無難なもの。
思うことはあれど、愚痴や非難になりかねないから告げない]

……音楽をしているから、偉いとか。音楽をしていないから、偉くないとか。そんなことはないと思います。

[苦笑いを浮かべる相手に、質問内容がまずかったかなと思う。
ただ大学での相手の立場がどれほどのものか分からないから、フォローできるわけもなく、曖昧に紡ぐ]

(253) 2010/09/02(Thu) 12時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ


ありがとうございます。

[一礼をしてかけられた言葉にはお礼を告げる。
見送る視線を背に感じながらも振り返ることはしない]

…挨拶、か。しなきゃいけないんだろうけど。

[1人談話室から遠ざかる方向に歩き、息を吐く。
先生の手を煩わせたくない思いともう1つ。
人が多い場所に自ら向かうのは躊躇われた。
社交的でないわけではない。それでも自らわざわざ関わりを持つのは少しだけ億劫ではあった]

さて、どうしたものかな。

[悩みながら、歩く耳に聞こえる音色>>231と重なる音>>241
少しだけ立ち止まって、聞き入る。
思うことはあれど、そちらにも近付かないようにやがてまた*歩き出した*]

(254) 2010/09/02(Thu) 12時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

お。せーんぱーい!!

[練習室へ入る前に呼びとめられた声>>228
ぶんぶんと手を振り返しながら]

先輩たちおっせーから、俺一人でさみしくて死んじゃうとこでした。
休んできたら、早く練習しましょーよ。
四人そろったら、パルプフィクションとかやりたいな俺。

[無茶苦茶なお願い一つ。
それから、楽器を置いてある練習室へと入った。
中の煙草の匂いに、またくしゃみが幾度か]

(255) 2010/09/02(Thu) 12時半頃

【人】 奏者 セシル


 ――――!!

〔驚いた。〕〔僕もそれに驚いた。〕

〔戸隔て届く音は増えた音に気づくように、
 要求、意図が含まれていたから。
 気づいているからの変化だと……〕
〔先輩の言葉になんだか不思議な感じを思いながら、
 特に断る理由もないけれど、断れない勢いに
 ただ、首を縦にふって相棒を抱えお邪魔する。
 戸が閉じられることに
 秋色に一瞬不安が走ったかもしれないが、
 音と先輩の不思議な個性への興味が勝った。〕

〔お邪魔した先、神速携帯使いに呆気にとられた後は
 セッションするなら請われる音を相棒に謡わせた*〕

(256) 2010/09/02(Thu) 12時半頃

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