125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
11日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
テッドに1人が投票した。
ケヴィンに2人が投票した。
ヴェラに7人が投票した。
ヴェラは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、アイリス、テッド、ラルフ、ケヴィン、ガーディ、マドカ、ミナカタ、タバサ、トレイルの9名。
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 08時半頃
|
―???―
『―――悪魔から、解放して。……私を助けて』
( ……だあれ?今の? )
[ ふと、頭の片隅で。聞こえる筈の無い、女のひとの声。 頭に、眩むような痛みが奔りかけた所で、すう、と消える。 それは、黒い羽根で覆い被せられるようにして。 ]
『……君は何も見なくていい、何も思い出さなくていい。 ――嗚呼、可哀想な子!私が、守ってあげるわ』
[ そこに、聞こえるのはまた別の。 何処か愉悦を秘めた、何処か蟲惑的なアルトの女性の声。 ]
……うん。わたしは、何も聞いてないよ。
(0) 2014/06/26(Thu) 09時頃
|
|
[ ちり、と燻るような胸の痛み。 ネックレスを、軽く握って。また『見ない』フリをして。 徐々にリミットが迫る世界で、わたしはふと、≪夢を見る≫。
お城。お姫さまが住むような、お城があればいいな、って。 そう頭の中のキャンパスで描けば、その魔女のような部屋が。 たちまちに、幻想を帯びたセカイへと、変わる。 そこは、元々島とは『別の空間』だったけれど。
―――『魔女の見るユメ』。この世界では、夢が現実になる。 わたしを馬鹿にする、あの子たちも。みんな。 このセカイの前では――、無力だった。
時が経つ毎に、変わらないように見えて。 純粋さは、気付かぬうちに狂気へと変貌していく。 ]
(1) 2014/06/26(Thu) 09時頃
|
|
[ ――また一枚、洞窟に羽根が落ちて。残りは、後一枚。 そうでなくとも、必要な犠牲はあと二人。 それで、ゲームは全て終わる。
わたしはここに居る。けれど、気付いていない。
――……とうの昔から既に、死者のような者であると。 わたしの分の羽根は、それを示していたけれど。 『昔の私』は気付いて、それでも。 『今のわたし』は気付いてなかった。
愚かだ、と何処かで。 せせら嗤う声が、聞こえた気がした。 ]
(2) 2014/06/26(Thu) 09時頃
|
差出人:Teufel
件名:死亡者通知
----------------------------------------
H地区にて、死亡確認:上原夜斗
▶テッド・茂呂河=オースティンによる殺害、
1ポイント加算(合計2ポイント)
残り、8名
---------------------------------
[ここで羽根を回収していた者達は、蘇生により前日と人数が変わっていないことに気がつくだろうか。]
(#0) 2014/06/26(Thu) 09時半頃
|
[ 救いの価値は、救われた側の人間が決める事柄である。
例えば、そこらに棄てられていた空き缶をゴミ箱へと投げてやったとして、その収拾から僅かな金銭を得ていた人々の生活に悪影響をもたらしていたら?
例えば、道に迷っている婦人に正しい路筋を伝えたとしよう、しかしその道の先で婦人が通り魔に襲われたとしたら?
例えば、階段から脚を踏み外し今まさに頭を打ちつけようとしていた男を助けたとする、だがその男が家庭では暴力を奮う悪漢だったとしたら?
つまりは、そう言う話なのだ。
死人を黄泉還りを願ったところで、それが救いになるかなど本人にしか分からない。 復活の対象は今回の参加者のみ? 大変結構、元より本命は其方であるのだ、全員だなんて願いはやはり偽善にしかなり得ない。 もしかしたら、そも願いを叶えるという話だって、万に一つの根拠も持ち合わせてはいないのだ。
(3) 2014/06/26(Thu) 10時半頃
|
|
でも。 それでも。 仮にそうだとしても。]
(これは徹頭徹尾、ボクの我儘にすぎない)
[ 故に、立ち止まる事などあり得ない。
機械仕掛けの騎士《エクエス・エクス・マキナ》
機械仕掛け、その行動に、もはや感情が割り込むスペースは残されているはずもなかった。]
(もし、もしもの時が訪れるなら、其の時はボクが蹴りをつける、それが例え救いにならなくとも、ボクは君の騎士であり続けよう、藍。だから、もう少し、もう少しだけ、待っていて欲しい)
(4) 2014/06/26(Thu) 10時半頃
|
|
チク・タク チク・タク
壊れた時計は戻せない
チク・タク チク・タク
憐れなハンプティ・ダンプティ
チク・タク チク・タク
潰れてしまってもう戻れない
チク・タク チク・タク
愚かなハンプティ・ダンプティ
チク・タク チク・タク
潰れた事にも気がつけない
(5) 2014/06/26(Thu) 10時半頃
|
|
宛先:藍
死んでないこと。君が悪魔に魅了されてる…あるいは悪魔自身だということ。
そして、今わかったのは呪縛に気がついていないこと。
(+0) 2014/06/26(Thu) 11時頃
|
|
[ぱちりと端末を閉じる。目の前の教会、扉を開く前に剣吉にふと問いかけた]
RPGのラスボスってなァ、どんな気分で勇者を待つんだろうな
[がたりと扉を開けた。そこには鷹村と、それに流の姿もあったか。星開がどこにいたかは定かではない。流の頬がそれとなく赤いことを見てとって、南方は何と無く]
また後で教会裏に来い
[と、一言言って扉を閉めた。逢瀬を邪魔する気など無い。]
[メールを確認すれば、ついぞ危険視していた上原が、白騎士に殺されたという淡々とした通知。目を細めて眺めて、心の中でつぶやく]
(……ケリつけなきゃいけないかね)
(6) 2014/06/26(Thu) 11時頃
|
|
― 湖 ― [教会の近くの湖で一休みをしていると、死亡通知のメールが入った。]
ふむ。テッドか。見慣れない名前だけれど。 これが白騎士、かな。 んー……。
[端末をいじって、何かを――地図を見てみる。 いじっているうちに、その機能に気がついたらしい。 ああ、やっぱりと溜め息をついた。]
H地区……すれ違ってしまったか。 羽の場所だけでも分かると良いのだけれど。 それとも、既に回収しているのかな。
(+1) 2014/06/26(Thu) 11時半頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 11時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 11時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 12時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 12時頃
|
…案外、寂しいんじゃないか 一人きり、倒されるのを待つなんて、 誰かが来るのを待っているようだ
[突然の問いには思ったことを。>>6 孤独を愛する者だって、心の何処かできっと温かさを求めている気がする。主催者もその一人なのだろうか。
開いた扉の先に円香と流の姿を認める。こうやって目で確認した方が安心できる。百聞は一見に如かず、とよく言ったものか。流を呼び出す様子には、「まるで父親だな」と揶揄を飛ばす。]
おい、レイジ─────
[ふと、端末を開いたとき。届いていた死亡通知に思わず幼馴染の名を呼ぶ。あれだけ警戒していた夜斗が死んだ。しかもよりによって白騎士にやられている。 よく店に逃げ込んできていた夜斗の死は、危険人物が消えたとはいえ悲しくないわけではない。
( …ってことは、夜斗の持っていた羽は白騎士に……?)
そうとなるとかなり厄介だ。 話し合いでどうとなる奴ではなさそうだが、目指す望みは同じ───そう説明すればわかってもらえるのだろうか。万が一戦闘になった場合、南方はトラウマとなっていないだろうか、自分らで勝つことができるのか───]
盤面が、動いたな
(7) 2014/06/26(Thu) 12時頃
|
|
宛先:藍
俺が言うんだ。 もうゲームオーバーだが… まだ臨みはあるんでね。願いは叶えさせてもらうよ。
[望みは変わらない。あの二人のどちらか。 生き残って勝利をもぎ取ってもらわないと。
あの偽善狂戦士なんかには、絶対に救えないから。]
(+2) 2014/06/26(Thu) 13時頃
|
|
はぁ。 死んじまったか。
[冷静に状況を把握。 望みは薄くとも、まだ俺自身の第2の勝利条件がある。]
さて。サポートにでも回るとしようか。
…どうやるかなんて分かりっこねぇけど。
(+3) 2014/06/26(Thu) 13時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 13時半頃
|
ー教会⇒教会裏ー
……うわっ、オッサン…!?
[>>6突然開いた扉から覗いた顔に、先輩への気恥ずかしさと、南方さんへの気まずさが混じって何とも言えない顔色を醸し出して、酷く情けない顔を作りながら。]
…今でもいいっすけどね。 ……はいはい、後で行きますよーっと、
[投げやりな声をしつつ、其の後先輩と幾つか話した後に教会裏へ呼び出されれば其処に南方さんは居ただろうか。端末の着信にはどさくさで気づいていない]
(8) 2014/06/26(Thu) 13時半頃
|
|
[灯台から外を眺めながら、端末に届いた死亡通知を確認する。ゲームの終了はもうすぐだろうか。だが黒田にそのことを意識させないようにするのが今の自分の役目。
振り返って寝息を立てる黒田の顔を見る。亡霊にも睡眠が必要とはなんともおかしな話である。だが、今はゲームのその仕様が福原には嬉しかった。
なんとも愛らしい寝顔だから。
福原は新しくこちらに来たであろう上原に向けてメッセージを送る。]
― 電脳世界β 全体発言― はろーはろー、上原さん。 福原ですー。こちらにきちゃいましたねー。
(+4) 2014/06/26(Thu) 14時頃
|
|
〜〜あんのク・ソ・ア・マァァァァ…ッ!
[確認したメールに怒りを堪えながらそう返信したことは、多分当時教会の外にいた剣吉くらいしか知らないだろう*]
(9) 2014/06/26(Thu) 15時頃
|
|
あーあ。夜斗ちゃんは死ぬし羽は取られるし。やっぱり渡さなきゃよかった…
[メールを見て思わず愚痴が零れる]
アイ、どうする?羽を回収するならさっきの騎士様か流のとこいかなきゃ。そろそろ奪っていかないと、参加者は無限じゃないんだ。
(10) 2014/06/26(Thu) 15時頃
|
|
─時系列→>>6─
うん、悪い。独り言。
[言い訳をしてから、はあ、と冷静になって端末を確認する。 一つは、Teufelに送って返ってきた言葉。 もう一つは…先ほど南方がブチ切れた女からの返信。]
「呪いがとかれるのを待つお姫様」とは何だ…
[と、返信しようとしてもエラーしか出ないもう片方のメールに遠い目をして。上原の死亡通知を確認したのも、その頃。 幼馴染に声をかけられて>>7]
……そうだな。 あの白いのと決戦、ってとこかね 話が通じりゃいいが
ブルってんじゃあねえだろうな?
[殺された時は確かに恐怖したが、今はどうだろうか。軽口混じりで剣吉に問うて、南方は教会の裏へ向かう]
(11) 2014/06/26(Thu) 15時頃
|
|
─教会外→教会中─
…バカ言うな 怖気付いてんのはお前だろ?
[軽口には軽口で。>>11 其れが何時もの自分ららしくて良い気がした。 これから父親をしてくる南方を見送り、流とすれ違えば中にいるであろう円香の元へと向かう。 中へと入る頃に恨みに満ち満ちた声>>6が聞こえただろうか。]
…元気か? [彼女はどんな顔をしていたか。どれだけ頭を捻ってもどう声をかけたらいいかわからなくて、当たり障りのない言葉を放つ。 叶うのなら円香に近いところへ腰掛けるだろう。]
(12) 2014/06/26(Thu) 17時半頃
|
|
[剣吉の軽口>>12には後ろ手を振って「うるへー」と返事を。父親と揶揄されていたが、こんな子供の気持ちを理解できない親父は嫌だと南方は思う。 途中で来たメールの宛先を「あばずれ」と変えるのはやめておいた]
[流>>8が来れば、目を細めて]
来たか。 色々と伝えておきたいことはあるが、まずは───。
……この前は、怒鳴って悪かった。 お前の気持ちは、考えてなかったから。
[と、心持ち頭を下げて、いいづらそうに言う]
(13) 2014/06/26(Thu) 18時半頃
|
|
…フクハラさんか。
ー電脳世界γから電脳世界βへー 正しくはそっちより勝利に近いところだよ。 往生際は悪いもんでね
シブトク勝利は狙わせてもらうよ。
(+5) 2014/06/26(Thu) 19時頃
|
|
宛先:メイ いやぁ、ごめんごめん! あの騎士しなねぇわ!
目ん玉潰すか尻蹴り上げるしかないかも! それかお水ぶっかけてやっても… なんて。
いや、本当悪い。生存者の数的にあの騎士くん殺さねぇと7枚あつまんないみたいだわ。
任せるよ腕悪いけど、頑張ってな〜
(+6) 2014/06/26(Thu) 19時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 19時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 22時頃
|
…?南方さん、は…病院でその…死亡通知、きたよね?
[思いがけない名>>7:118にきょとんと首を傾げる。思い違いでは無いはずだと端末を取り出そうとして、続く流の言葉にボッと顔を赤くした。 彼が顔を赤らめたのに気付けば、一気に恥ずかしくなって視線を逸らそうと。]
…ボクも、覚えてます
[何を言えばわからなくて、それだけ告げる。部活一筋だったせいで、こういうことはからっきし駄目だ。少女漫画も読んだりするが、こんなシチュエーションは見たことない。]
きっ 聞きたいこと、がっ…、!?
[覚悟を決めて口を開いた瞬間、突然開いた扉>>6にビクリと肩を跳ねさせる。振り向くと同時、未だ抱えていた武器を相手に突きつけるように構え直しただろうか。 それから相手を確認して、顔を驚愕の色に染める。]
(14) 2014/06/26(Thu) 22時頃
|
|
え、えっ!? み…っなかたさん…!?
[“幽霊”という二文字が頭を過る。しかしその奥に見える剣吉の姿>>7と然程驚いていない流の様子に、その考えは即座に否定された。よくよく見ればちゃんと足があるし、半透明でもない。 生きていたことに喜びつつ、あの死亡通知はニセモノだったのかと少々の憤りを感じつつ、バルディッシュを下ろした。
南方が扉を閉めたのを確認すれば、ふっと息を吐いて流の方に顔を向ける。]
えっと…南方さんのとこ、行っていいよ 聞きたいことあるって言ったけど、流くんがここにいるって知らなかったから、ボクも色々…心の準備とかできてないし
[ね、と促すように微笑むが、流はどうしただろうか。 彼が教会の外に行くのを確認すれば、ようやっと武器を端末にしまおうとして。その時に先程来たらしいメールと、もう一通に気付くだろうか。]
(15) 2014/06/26(Thu) 22時半頃
|
|
はあ?クソリーマン!二人をなんだと思ってんのよ! こういう返ししか出来ないのきっと童貞ね
[洞窟内から出る間際端末を開き、そう毒づいてやった]
(16) 2014/06/26(Thu) 22時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 22時半頃
|
ー教会ー
[教会につくや否や鷹村・流が話を始め、星開は大移動の末に棒のように張り詰めた足を動かすのが精一杯といったところだ。]
−−−−ガタッ
[後ろの扉が開く。完全に殺意を覚悟して振り返るとそこにはやや見覚えのある顔。]
『なっ、なぜだ。数日前の通知は確かにあの人だったはず…』
『オカルト性、それをこの世界の事象は取り込んでいるのか……まぁ今はあまり何も考えたくないほど疲れている。流に身を預けたい気分だ。。。』
[星開はうつらろな表情に安堵を加え眠りにつくだろうか。]
(17) 2014/06/26(Thu) 22時半頃
|
|
―洞窟→―
[洞窟から絶叫する声が聞こえた気がした。 振り返ることはカイトが許さなかっただろう。 それから洞窟を抜ければ、不快な着信音が端末を揺らす]
ああ…ヤト死んじゃった…
[殺そう、とまで考えていたのにいざ彼が死ぬと寂しさがやはりあって。>>10カイトの愚痴に]
ほんとね…ただヤトも考えなしに突っ込んで行ったわけじゃないと思うから負けたのなら…相当ヤバいのは本当。あれ本当バケモンじゃん? 機械だから何か対策しようはあると思うけど… 私たちの現在地が把握されてない水無月くんのところのほうが良いかな?
[それから一寸、間を置いて]
カイトって、皆生き返らせたいとか、思ってる?
[と聞いてみた]
(18) 2014/06/26(Thu) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
11日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る