111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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ラルフに1人が投票した。
イアンに3人が投票した。
パティに1人が投票した。
イアンは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ラルフ、シーシャ、アイリス、パティの4名。
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あれ…?あぁ、そうか。 失敗しちまったか…。
赤いの…ぶったぎれたと思ったんだがな…。
[シーシャはカウントダウンに間に合わなかった。仕方なく一人でラルフに切り込んだ…が、その後は覚えていない。どちらに、ころされたっけか?もう死んでしまったんだ。どうでもいいさ。]
あぁ…もう少しだったのになぁ…
(+0) 2014/02/28(Fri) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/28(Fri) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/28(Fri) 00時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/28(Fri) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/28(Fri) 00時半頃
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―?―
[意識の海の中で。再び、蛇が何か、囁いた]
『僕を無視しないでよ。全く、敵を眼前にして情けないなあ。 ほら、彼女をどうにかしたいんだよね?』
――アイリスは、一体ッ…! ……お前は何か知ってんのかよ…!
『さあ。唯彼女は闇に呑まれたんじゃない?彼――イアンだっけ? が言ったみたいにさ。またしても、君が彼女を見てなかったから』
……本当に?
『僕は嘘なんて言わないよ?其処まで優しくないからね。』
[けらけら、と蛇は嗤う。そして、それでも誘惑のコトバは甘く、優しく。彼の耳へと、甘美な声で――、誘う。]
(0) 2014/02/28(Fri) 01時半頃
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『ねえ、僕なら彼女をどうにかしてあげる。君と二人を救ってあげる。だから、少し僕に変わってよ。悪いようにはしないから、さ』
[その声に抗う様な、意思の強さは。アイリスの豹変と、彼女が闇へと導かれた事が結びつけば、何も考えられなくなった気がして。茫然とただ、立ち竦むだけの真っ白になった思考にやはり自分は無力なのだ、という意識に無性にからかれて。彼女から逃げないと何度決意しても、またどうせ守れないのかと。濁りゆく決意と『約束』は蛇の餌となる闇と負の感情へ。]
…好きにしろ
『…ありがとう。それじゃ、好きに――一暴れしてくるよ!』
[そう何処か自暴自棄に吐き捨てれば。蛇は、黒く、その金の瞳を光らせて嗤った。気が、した。その次には彼の意識は、蛇の居た空間とはまた違う本物の闇に沈んでいった**]
(1) 2014/02/28(Fri) 01時半頃
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―カルディア城/庭園―
[ざわり。何処か空気がざわめき、密やかに彼の影がぐにゃり、と歪んだ気がした。その瞳の色は、紫を帯びた金。アカの者とは、別の闇の存在。]
[>>7:90普段のアイリスの魔法より格段に威力の高いソレを――、一匹の黒い蛇が呑み込んだ。それは大鎌の蛇とはまた別のナニカで、闇の様に真っ黒のそれは影で作られたソレで。呑み込んだ後に、再び霧散して消えた]
……ああ、久し振り。久し振りに外の空気を吸えたよ。 あんまり僕の力を使って貰えなかったせいで馴染まないけど…、ま、僕が使ってやってチカラを取り戻せば良いだけの話だ。
[そう呟いた何処かテンションの高そうな声は彼のものとはまた違う、別人の様相で。ラルフの元へと向かうイアンを見ては、卑下するかの様に、嗤い――、蛇が獲物を見定めるかの様に舌なめずりをした]
(2) 2014/02/28(Fri) 01時半頃
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……おい、待てよ。其処のワンコロ。 僕の器を養分にしようとしたその度胸は認めてやる。 ………でもお前の相手は僕だろ?
…背、向けるなんて良い度胸してる。でもね、ツマラナイ。 実に見飽きたんだよね。君の事も、君の戦いも。変わんないし。 だから、お望み通り僕はお前を狩ってやるよ!
[そう言い放つか、影が蠢くが早いか。影がごぽり、と蠢いて。それは先程操った影よりも何倍も大きく、深く。――底無しの闇の様で。それが、凄まじいスピードでイアンに貪りついた。むしゃり、と相手が剣の牙を繰り出そうとしても、それ毎、捕食し――丸呑みしただろう]
…げ、血の味。あんなワンコロとは違うけど同族嫌悪ってヤツ? ……余り美味しくなかったけど、少しは腹の足しにはなったかな
[顔を顰めて、微妙そうな顔をして、次の瞬間全く動じた様子も傷も無いのに――、口元から、血がごぽり、と流れだす。左腕の痣は、今度は左足へと向けて下降し始めた。紋様の呪縛は、一気に加速する]
……嗚呼、ヒトって脆いなあ。それでいて、愉快だ。 チカラが戻ってく感覚がまた、堪らない。
(3) 2014/02/28(Fri) 02時頃
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くくくッ、誰が僕の相手をしてくれるの?君かな?
[そう、大鎌を突きつけ――、蛇が標的として見定めたのは、ラルフで。アイリスの方を横目でちらり、と見やるも。ふい、と視線を避けた]
……君はメインディッシュでいいや。また面白い事になるかもしれないからね。……シーシャが戻る前に僕が全部この体を乗っ取ってやるよ。
(4) 2014/02/28(Fri) 02時頃
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[手を上げながら一気に魔力を固めようとしたところで、ざわりと空気が蠢いたのを感じた。>>2 固めていたものが霧散しかけるのに気付いて止め、其方に目を向ける。
蛇。 大きな闇色の蛇が、アイリスが放った炎と雷の渦>>7:90を飲み込んだ。>>2 霧散したそれと楽しそうに嗤うシーシャの瞳の色に気付けば、思わず息を呑む。彼の瞳の色は、あんな人間離れした色をしていたか。先程迄とは全く様子の違う彼に、イアンが動いたことに気付くのが一瞬遅れた。]
…ぁ…!?
[此方に向かってくるイアン>>+0に気付き、銃を向ける。ーーが、引鉄を引く前に、彼に追い付いた“影”が大きく口を開き頭から飲み込んでいく。]
なん、やねん…お前
[誰か、ではなく、何。 直感的に、人ではないと判断した。 彼についてよく知らない、知らないけれど、こんな風な人だった記憶は無い。 アイリスの反応を見ればわかるかもしれないが、今の彼女がシーシャを仲間だと認識するかどうか。]
(5) 2014/02/28(Fri) 03時頃
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[ごぼりと血を吐いたシーシャと、その左腕の痣を見てハッと気付く。>>3 もしかしたら、禁術か何かかもしれない。其方方面には明るくないが、可能性はあるだろう。]
…化け物ばっかりやないか
[自分を含め、此処にいる“人間”は唯一パトリシアだけだ。 こんなところにまで共に来たのに、昔の知人も二人の友人も、みんなみんなもう人間ではなくなってしまった。]
(可哀想に、な)
[見当違いのことを思いながらも、シーシャからは目を離さない。さっきイアンを飲み込んだのが大鎌ではないのならなんだ。 彼の体に巣食っているものは、なんなのか。]
(6) 2014/02/28(Fri) 03時半頃
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―回想:墓地への道―
その場凌ぎで上の者だけを排除しても、またすぐに別の者がその位置に付くわ。 地位でもって礼を強要し、他者を踏みにじることに慣れた人間は何処にでも居る。 [頭を振るクラリッサを横目にユラは哀しげにそう応える。>>7:+24]
・・望んだのはきっと、ほんの僅かな人達なのでしょう。 けれど、それを受け入れたのはこの国の多くの民・・ [全ての闇を、無くすことなど不可能だ。 けれど、生まれた闇と向き合う勇気があれば、闘うことは出来る。 誤りを正すことを恐れず、奸賊に媚びず、そんな不羈の心を一人でも多くのひとが持つことが出来ていれば、と。]
――――・・止めたいわ。 でも、私は・・。
[この国に災いを齎すとされた、居ない筈の王女。]
(@0) 2014/02/28(Fri) 08時半頃
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私だけでは・・・、足りないの。
[だけど、それでも。 これからもきっと、自分に出来ることをしていくだろう。 自分の本当は、多くに忌み嫌われるのだとしても、自分が彼らを、この国を大事に思うこととは何の関係もない。]
(@1) 2014/02/28(Fri) 08時半頃
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―墓地―
[イアンを見送った後、改めてヴェレーノに向き直り、その身体に火を降らせた。 パチパチと音を立て、天高く燃え逝く様をじっと見つめて。
傍らで自責を念を呟くクラリッサに気付けば>>7:+28]
そんな風に自分を憐れんでいては、彼はうかばれないわ。
[視線はヴェラに向けたまま、柔らかく窘める。 と、その時、近く声が響く。>>7:+15]
ヴェラ―――
[虚空にうっすらと形作られるヴェレーノの魂。 後ろに隠れるクラリッサを気にしつつも、こちらへと導くようにユラは呼びかけたのだった。*]
(@2) 2014/02/28(Fri) 09時半頃
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ーガルディア城/庭園ー
[頭が鈍く痛み、目眩がする。アイリスの盾が破られてしまった反動だろう。 …あぁ、そうだ、また張り直さないと。これ以上彼女を傷付けないように]
……嘘。そんなの、嘘だ [自分は何もしていない、と。哀れみを込めた否定>>7:89を拒絶して。アイリス自身の肯定>>7:90からも目を逸らした。 そんなこと、認めない。彼女が自分に敵意を向けるなんて]
そんなこと、出来るわけないじゃない…! ラルフ、煽っても無駄よ。あたしは絶対、アイリスを傷つけたりしない…っ
[元に戻したいなら殺せと、告げられた言葉に噛み付く。 一緒に逃げようと誓った、妹も同然の彼女を見捨てる?そんなことになるくらいなら、それこそ、自分が死んだ方が]
違う、違うわ、アイリス…
[名前を呼ぶ、泣き出しそうな声。それを聞いて振り返れば、彼女の造った魔力の渦が視界に飛び込んできて。 まともに喰らえばただでは済まないとわかっているのに、身体は動くことを放棄して、その場に立ち竦むだけ。 壊れかけた盾は、どれ位持ってくれるだろうか。そんなことをぼんやり考えて、目を瞑った]
(7) 2014/02/28(Fri) 09時半頃
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[痛覚は完全に遮断した。だから痛みがないのは当然だが。魔力が身を焼く感覚すらないことを訝って、瞼を開ける。 瞳に映ったのは、黒い蛇が炎と稲妻の渦を飲み込む姿>>2。 一息つく間も無く、こちらへ標的を移したらしいイアンが目に入って。 ーー身構えた時には、勝敗は決していた]
イアン…? …しい、しゃ……?
[自分に助けを求めてくれた、殺したくないと訴えた彼を、影が呑み込む>>3。目の前の出来事に思考が対応できない。 何とか理解できるのは、また間に合わなかったという現実。そして異質な存在への恐怖]
[違う、コレはシーシャじゃない。姿は彼と酷似していても、中身は全くのベツモノだ。 だって。旧友を救えるなら救いたいと言った彼が、あんなに簡単にイアンを殺すはずがない。彼がアイリスに、こんな目を向けるはずが無い]
[誰だ。彼の姿をした、闇を纏うコレは]
だれ、なの…? [その疑問に、答えは得られない。向かい合うアカと影を、呆然と見つめて]
(8) 2014/02/28(Fri) 10時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/28(Fri) 10時頃
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[意識がある。死んだことくらいわかる。けど、どうして?その答えは見つからない。けれど、闇もまだ意識を保っていて。]
ークソ…仲間はどーでもいいってか…
…どうして…どうして彼ではなくあの赤の人…いや…僕と同じなんだっけ…。あの人にしたの…?
ーなぜって?…僕に傷をつけた一人を殺しかけてたからな。禁術も使わずに僕に傷をつけたんだ。魔力も美味しそうだ。それがどうした?
…君は…僕が勝手なことをしたことを知ってたんだろう?
ーさぁ?知らないねぇ?
[白々しい。知っているに決まってるんだ。拘束だってかなり緩いモノだった。力が弱まっているのも感じない。なのに、なぜ意識の主導権が僕にあるのだ。]
ーそれにしても…僕のことをマズイっつったこいつ…許さない。
何にもできやしないさ…。
[果たして本当にそうだろうか…?まだ自分から魔力の匂いはする。]
(+1) 2014/02/28(Fri) 10時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/28(Fri) 10時半頃
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嗚呼そういう視線…、良いね、ゾクゾクするよ
[ソレは人の怨嗟から生まれた存在故に糧とするのは恐怖や絶望と言った負の感情。>>8視線から受け取れる恐怖を受けては何処か光悦とも言った表情を浮かべて]
…やだなあ、彼はちゃんとした人間だよ? 僕が力を貸してあげただけのね。ま、僕が乗っ取ったけど。
[>>6化け物ばっかりやないか、と呟く声に反応に肩を竦めればせせら笑う様に。そう、彼自身は亡者の器でしかない。其処に、はまる『化け物』――蛇の存在が無ければ。]
あ、僕自身は化け物と呼んでくれて差支えないけどねえ? 其処の彼女みたいな成りそこないで無くて、君やさっきの彼みたいな――犬じゃないけど闇の住人、ってヤツ?
[成りそこない、とアイリスを指してから、次にラルフを大鎌で示し、続けてイアンの事を示唆しながら。]
……まあ、僕が誰でも良いじゃん?ほら、遊ばない? それとも彼の言った『狩り』かな?何でもいいや。
[誰かと問われては、少し不機嫌そうに、そう急かして、大鎌を翳して、誘う。ソレはまたシーシャ自身とはまた別の者で。名前なんて、無いのだ]
(9) 2014/02/28(Fri) 10時半頃
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嗚呼、でも僕は彼と存在は違うけれど――、彼が身体の操作権を僕に投げてくれたからお陰で出てこられたんだんだ。…どういう事か分かるよね?
[つまり、自分を倒さない限り――、操作権を手離す気は無いらしい、と。また、シーシャが自分に体を明け渡した事を、挑発気味に示せば]
(10) 2014/02/28(Fri) 10時半頃
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[遊ぼうよと嗤いながら彼が鎌を突き付けた、つまりは獲物になったのは自分。>>4
“彼は”人間だと言うその言い方が、まるで他人事のようだ。と、乗っ取ったと聞いて合点がいく。>>9 正しく他人なのだろう。もう一人のシーシャではなくて、別の誰かが彼の体を使っているのではないか。]
闇の住人、なぁ
[犬と言われながら再度大鎌を向けられ、ジリ、と片足を下げ重心を落とす。手の内の魔力を練り直し、もう片方の手で銃弾と短剣に魔法を纏わせる。 触れればそこから氷と化していく、ただそれだけの魔法だ。精々死体が残らないだけで、完全犯罪にはならないような。]
光に怯えて逃げて隠れる弱虫やって、自己紹介お疲れさん
[挑発のつもりで嘲りの言葉を投げる。闇の住人である上に暗部に所属している自分が言えたことではないが。
素早く弾を装填し、構えをとる。 床尾を脇の下で抱え、銃口を少し下に向けた。命中率は下がるが、接近戦でしかも自分以外が敵軍ならば此方の方が良いだろう。]
(11) 2014/02/28(Fri) 13時頃
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……砕けろッ!
[先手必勝、とばかりに何度か銃弾を放つ。素直に当たってくれるとは思っていないが、一瞬でも注意を引ければそれでいい。 ダンッ、と地を蹴り相手に向かって走りながら、着剣する。大鎌程ではないが、少しでもリーチを長くとりたかった。]
[楽しいねと子供が笑う。 一方的に奪うよりも、奪われるかもしれない方がドキドキすると何処か他人事のように。 珍しく声を上げて、喜劇を見るかの如く、笑う。]
(っやかましい…!)
[振り払うように銃を突き上げ、その勢いでシーシャの鳩尾を狙う。 防がれるか避けられるか、それとも運良く刺突出来るか。 掠りでもすれば、徐々に氷と化す体を砕かんと銃床で相手に殴りかかろうとし。 掠りさえしなければ、舌打ちしながら場を離れようとするだろう。反撃があれば受けるだろうか。]
(12) 2014/02/28(Fri) 13時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/28(Fri) 13時半頃
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くくっ、それは君も同じじゃないの? どうやら君はまだ堕ち切ってないみたいだけどさ。
光の下じゃどうせ僕らみたいなヤツは生きられないんだしさ、 同類らしく――、愉しく殺し合おうじゃないか!
[安い挑発は寧ろ蛇の得意分野である。けらけら、と嗤い上げれば、相手の銃弾が放つのを見れば避けようともせず地を蹴れば相手に突っ込んで――、銃弾を受ければその身にかけられた魔法の盾は砕ける]
[ヒュウ、とソレを感じ取れば愉しむ様に口笛を吹いては着剣をするのを視認すれば面白そうにソレの軌道を眺めながら彼の影がまた蠢けば、闇が生物の様に大鎌へと巻き付く。先程のイアンの真似事と言わんばかりに闇で牙を作り上げれば、まだ届かないはずの距離から幾本かのリーチの長い闇の牙がラルフへと噛みつかんと。]
[その儘流れ作業の様に刺突せんとする攻撃を牙の一本で盾の様にして受ければ闇の牙が触れた部分から凍り付いていくのを見るやいなやその牙を霧散させて。その様を眺める視線はまだ何処か余裕がある様で愉しそうだ]
…へえ、何か仕込んでると思ったら中々の小細工だねえ! そうこなくっちゃ面白くないね。
……おい、僕の為に集まれよ。捕えろ
(13) 2014/02/28(Fri) 14時半頃
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…へえ、何か仕込んでると思ったら中々の小細工だねえ! ……おい、僕の為に集まれよ。捕えろ
[其の儘拍手でもしそうな褒め方で。場を離れようとするラルフにノーモーションでそう何処からともなく叫んだかと思えば集まるのは怨嗟の声。イアンには養分にされてたのは闇から見てたが、それより更に――死霊の根源の様なモノである自分が使う為支配力は強い筈だがラルフには通じるだろうか。]
[怨恨を吐きながら集まるのは亡者の群れで。仲間に引きずり込まんと、恨みの存在となり意思の殆ど無い魂魄の塊達が集合体となり、命令一つでラルフの動きを封じようと辺りへとまとわりつき始め。闇のモノならば死霊たちのその姿は容易に伺えるだろうが]
(14) 2014/02/28(Fri) 14時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/28(Fri) 15時半頃
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……何?
[自分の魔法が、一匹の黒い蛇に呑み込まれる。威力は普段の彼女のものより数倍高かったはず。呑み込んだ後霧散した蛇に、思わずそう呟いて。 シーシャか、と彼を見ればその雰囲気も言葉遣いも瞳の色も、どこかいつもと違う。誰だ、これは。]
得体のしれない化け物に食べられるのはお断りよ。 大人しく闇にでも引き籠っていればよかったのに。
まるで子供ね。それも、とびきりつまらない子供。
[そう嗤って言った後に成り損ないと言われれば、むっと不機嫌そうな顔になる。人狼である彼らにそう言われるのならば構わないが、どちらでもない相手では腹が立つだけだ。]
違う? 何が違うっていうの。 目を逸らすのはどうして? 辛い、それとも信じたくないの?
[違うと繰り返したパティに投げる言葉は、追い打ちにも似たもの。優しさも何も含まれない声。冷たいだけの瞳の色。攻撃する気配さえない彼女に苛立ったような様子を見せては、氷の矢を彼女へ放つ]
甘いままでいる気なら、私が殺してあげる。
[そうすればきっと、あの子を悲しませられると。]
(15) 2014/02/28(Fri) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/28(Fri) 18時半頃
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―ガルディア城―
・・不実。
[決まっていると微笑むカリュクスを暫く見つめ、ふっと視線を"彼ら"に移す。]
何も。
私はただ、見届けるだけ。 これは彼らが自分で選んだことだもの。 決めたのなら最期まで、"闘い"続けて欲しいとは思うけれど。 [目を閉じる。]
どんな結果になろうと、 私はそれをずっと・・・、忘れないわ。**
(@3) 2014/02/28(Fri) 20時頃
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……そう、 忘れない……、忘れ、られないのよね。
[映し出された彼らに目を向ける。]
…今まで、ね。同じような場面、見てきたわ。 それはもう、たくさん。
みんな、 みんな、 欲には勝てず、 愛も、 友情も、 裏切られて ………っ、
[徐々に語調が強まる。それは悲しさからか、怒りからか、喜びからか、自分以外、知る由もない。]
でも、ね。 "彼ら"は、違うの。 愛を、捨てないの。 友情も。
なんでかしらね。**
(@4) 2014/02/28(Fri) 20時半頃
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|
[アイリスの声>>15が、心の柔らかく弱い部分を抉る。 言葉を返すことができずに、耳を塞ごうと伸びた手が、直前で止まった]
[見たくない所から目を背け、聞きたくない台詞を無かったことにする…数年間、自分がアイリスにしてきたことだ。 また繰り返すのか。シーシャには偉そうな口をきいておいて、また彼女から逃げるのか。それでは事態は好転しないと、解っている癖に]
甘いのは、自覚してるけど…ずっとそうしてきたの 今更簡単には変えられないし、殺される訳にもいかない ーー約束したんだから。あんたと みんなでこの国を出ようって
[アイリスの放つ氷の槍は、反射的に長刀で弾き落として。 深い緑色の瞳に、彼女の姿を映す。もう目は背けない。 壊れかけていても、自分に敵意を向けてきても、やはりアイリスはアイリスだ。攻撃なんて出来ない。 だから、考える。彼女を傷付けずに、動きを封じる方法を]
アイリス、あたしはあんたを諦めない それで命を落とすことになっても、ね
[にこりと笑って、地面を蹴る。魔法攻撃の絶好の的になることは承知の上だ。でも接近戦ならまだ自分に分があるし…この策は、近づかないと使えないから]
(16) 2014/02/28(Fri) 21時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/28(Fri) 21時頃
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[なにか…なにか…もし、生者に介入できるならば…。僕は何に味方をしよう。相も変わらず彼等を誰一人思い出せはしない。けれど、懐かしい匂いはするのだ。どの匂いからも、知っている、懐かしい匂い…。]
なんで…僕は…あのひとに助けを求めたんだろう…
[実力でいうなら間違いなく最初に対峙していた男に頼むべきだった。どうして…?]
ー言っておくが…鍵は僕じゃ開けれない。相手がお前を、僕としてではなく、お前として呼ぶこと。僕が名前を教えたところで思い出せやしないからね?理由は鍵を開けてもらってから考えろ。ばぁか
…はは…死んでも君は変わらないんだね…。
[今は静かに、事の流れを見守ろうか…。そう呟いた。]
(+2) 2014/02/28(Fri) 21時頃
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約束なんて知らない。 "私"は、約束した覚えはないもの。
[結局望まれるのは自分の片割れ。誰かに懐いて好意を伝えるようなあの子。 どうして自分は存在するのだろう。 そんなもの、もうとっくに忘れてしまった。]
そう。諦めないのね。
[馬鹿ね、と地面を蹴って近付いてくる彼女に向かって呟く。 接近戦に持ち込まれるのは少々分が悪い。けれど、魔法の絶好の的にもなる行為だ。 何を考えているのかは知らないが、手っ取り早く片付けてしまおうと。]
じゃあ、死ねばいいわ。 自分の選択を後悔しながら死ねばいい。
[口早に呪文を唱えれば、空から光が無数に降り注ぐ。当たれば威力は小さくとも痛みが走るだろう。 ラルフやシーシャにも当たっただろうか。 彼女が防げても防げなくとも、攻撃をされない限り地面に落ちている岩などを浮かせて当てようとしたはずだ。]
(17) 2014/02/28(Fri) 21時半頃
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・・・そうね。
[カリュクスが見てきた沢山のそれは、ユラも同じように見てきたものだ。 感情に言葉を詰まらせる彼女とは真逆。 ユラは静かで穏やかな空気を纏ったまま。] 良かった。
[再び視線を彼女に向ける。]
"彼ら"が違うと思うのは、貴女も違う、から。 本当にわからない―――― ?
[束の間、ユラの漆黒の髪が本来の亜麻色に変わったことにカリュクスは気付いただろうか。*]
(@5) 2014/02/28(Fri) 21時半頃
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