41 アンデッドスクール・リローデッド
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リンダに3人が投票した。
サイラスに1人が投票した。
ベネットに1人が投票した。
ネルに1人が投票した。
リンダは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
不満
村には不満が鬱屈している。今夜の投票でまた人間を処刑してしまったら……悪夢が始まる。はじけた不満に背中を押され、話し合いもなしに、さらに一人の首を必要とするだろう。
現在の生存者は、ローズマリー、サイラス、レティーシャ、ベネット、ネルの5名。
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 20時頃
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…そうだネ。関係ナイネ。 お前の言葉も、関係ない。
ま、ビンゴダヨ。ただ、お前が「ベネット」を殺したかったノナラ申し訳ないネ。 もう、ベネットは消エテルヨ。
ソレニ…案外アイツは正直ダッタミタイでネ。 人でアッテモ、情報はイラナカッタみたいダヨ。 ただ、死ニタクないトハホザイテいたけどネ。
(0) 2011/12/11(Sun) 20時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 20時頃
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[>>6:128死んで、という彼女の言葉とともに投げ込まれた薬品。 瓶から飛び散った濃硫酸が右肩に降りかかりながら地面に落ちる。 水蒸気爆発は間違いなく青年の足元でその破裂音を響かせた
小瓶であっても十分なそれは…青年の片足を吹き飛ばす]
──……っ!
[流石にその衝撃には一瞬ひるむ。右足がちぎれたせいでがくりとひざをついた]
(1) 2011/12/11(Sun) 20時半頃
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/* ネルが来たときいて(ガラッ
(+0) 2011/12/11(Sun) 20時半頃
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[手にしていた刀は近くに零れ落ちた。 バランスを崩し、立ち上がれないままではあったけれども、 不適な笑みは変わらない。変わったものといえば… 血よりも赤くそまった腐った目]
俺をアンデッドだと思ってる? 推理の思考はともかく…
ビンゴ。
[飛び散った血で顔を半分赤く染めながら、 真っ赤な瞳で彼女を見あげる。
刀を放した手に、毒を塗りこめていたサバイバルナイフ。 寸分の狂いもなく、彼女の脳天めがけて、渾身の力で投げ放った]
(2) 2011/12/11(Sun) 20時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 20時半頃
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― 二階・廊下 ―
[客間の壁に手を沿えこつん、こつんと音を立てながら、ゆっくりとした足取りで廊下を歩く。伝わる感触は冷たく、硬い。]
ここも違うか。
[当てもないその探し物はいつ見つかるのだろう。永遠に見つからずに、このまま捜し求めてずっと歩いていくのかもしれない。 そんな、錯覚すら覚えて]
(3) 2011/12/11(Sun) 20時半頃
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/* ネル来てないけど、喋れるよww いっか、彩葉が勝ったら、小瓶落として終わらしたろw
ネル狼化するから1人しか減らないのよね。 その辺りがじゃないの?
(+1) 2011/12/11(Sun) 20時半頃
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[カヅンっ──
骨を叩き割るような音が廊下に響く。 リンダの眉間に、柄までめりこんだナイフ。 アンデッドの怪力で投げつけたのだから、 首が吹き飛んでもおかしくなかったのかもしれないが]
イイ、音……
[ケケ、と笑う。ちぎれた右足を拾うと、 おざなりに傷口にねじりこんだ。 触手のようなものがウネウネとそこで蠢いたかと思えば… ケロイドのような状態で、足はそこに繋がる。
ただれた右肩も、ぶくぶくとドス黒い泡を立てながら回復を始めている]
(4) 2011/12/11(Sun) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 20時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 20時半頃
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/* 死ぬ時は一緒だから大丈夫だ。 1人ではいかせないよww
(+2) 2011/12/11(Sun) 20時半頃
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嗚呼―――…
[それを知覚した。
初めて味わうこの感覚に酔い、蕩けそう。 鮮烈な感覚、今まで生きてきた中で味わった事のない。 妄想の中では味わえなかった感覚。
渇仰していたのは、この瞬間だったと知った。
脳天を刺されて、視界が乱れ繽粉に赤が舞う。]
(+3) 2011/12/11(Sun) 20時半頃
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――い ぃ……。
[そう、本当の自分に気が付く。 他人の死を愉しみたかったのではなく。
自分が死ぬ瞬間を愉しみたかったのだと。 毒が齎すそれにより死が全身に蔓延して行く。
心臓の音が曖昧になり、 呼吸の音はどうなってゆくのだろう。 彼のビンゴの言葉はもう届かない。
徐々に身体の末端から細胞が死滅してゆく喜悦。
その倒錯した悦びに粟立ち、震え――。 やがて全ては闇に包まれる。]
(+4) 2011/12/11(Sun) 20時半頃
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ケ、ケケ…グケケ、け。
[ふらりと足を若干いびつな方向にねじ込んだまま、 よろりとリンダの遺体に近づく]
テメェもゾンビの気分、味わってミナ。
[がしゅり。日本刀で彼女の腸を突き刺す。 そのまま、捻りあげる様に喉元まで切り上げた。
ぼたぼたと熱い血が流れる。 ぐちゃぐちゃと内臓がゆれ、音が漏れる]
(5) 2011/12/11(Sun) 20時半頃
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[ささったままのナイフを掴みあげる。 頭蓋骨は案外丈夫のようだ。
鮟鱇を解体するようにナイフで吊り上げてから まだ暖かいその腸に手を突っ込み、 血や内臓を零さぬようにひたすらにすすった。
やっと血肉を口にしたものだ。案外、腹は減っていた]
(6) 2011/12/11(Sun) 21時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 21時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 21時頃
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ゲふ。食ッタ食ッた。
[満足したかのように一息ついてから、 リンダの遺体をそこに放り出した。 ゾンビになろうがそのまま動かないでいようが、 どうでもよかったから。
ベロリと赤い口元を一舐め。 破けたズボンから覗くいびつな方向を向いた足と、 濃硫酸で溶け、ケロイド状に爛れた肩を露出させたまま、 見上げるのは2階。さて、あと誰が残っているのだろう]
(7) 2011/12/11(Sun) 21時頃
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[>>6:127視線を外さずに、一度、横に首を振る。 振り返ってしまった教員の背中を見ながら零す]
だめだよ。アンデッドでも、なんでも、ベネットは殺しちゃダメ。
……守ってもらって、ばっかなんだ。 それで見殺しにしてるんだ、から。 さいごでも、いいから。返さなきゃ。 そうじゃない、とダメに……
[かつり、弾く金属の音。 狙いなど定めていないままに引いた引き金は衝撃を腕に、肩に伝えた。よろけて後ろに下がる、腕が震えだすのは伝わった衝撃のせいだけではなかった]
(8) 2011/12/11(Sun) 21時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 21時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 21時半頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 21時半頃
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[見上げた先にいたのは田原とコーネリア>>8 妙に悲痛な表情で田原に訴えかけているような様子と、 響く銃声]
……。仲間割レカい?
[すでに自分がアンデッドと、隠すこともない。 真っ赤にそまった目で二人を見る]
(9) 2011/12/11(Sun) 21時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 21時半頃
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[駆け出そうとした刹那響く銃声。弾は田原の肩口を掠める。]
―――…っ!!
[肩を押さえぐらりとよろけた瞬間。ガツリという音がした。 痛みにうずく肩を抑えて顔を上げると、そこには]
…っ!お前…は…!
[倒れる少女を食らう少年。その姿はまるで。]
…鬼に成り果てたって奴かよ。
[蜂蜜色の髪の少年が、守りたかったその人が、人を食っている。背後の少年にも見えているだろうか。 目はその鬼から外さず、階上にいる少女たちに、何よりも、自分の後ろの少年を逃がすべく、声を張り上げる。]
―――逃げろ!!!!ベネットがアンデッドだ!!!!
(10) 2011/12/11(Sun) 21時半頃
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逃ガさネェヨ。
[ケケケ。そんな嗤い声を立てながら足はタン、と音を立てる。その後姿を追うために。
刹那、一階ででかい音がした。 青年がわざと弱く積み上げたバリケードが崩れる音。 同時に…どれだけのゾンビが流れこんできたのか]
(11) 2011/12/11(Sun) 21時半頃
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[人を狙って撃った。指が妙に固まってしまった、ような、そんな感覚にさせる。 銃口の熱が伝わるようで、無理に体から引き離す。]
ふ、ふふ っ [震える喉の生み出す音は笑い声にも聞こえる。 教員の叫び声に、ゆる、と視線を上げて]
あ、 そ、なんだ。 [ぱちり、瞬いた。そうしてもう一度腕を持ち上げる] ベネット、殺すの?駄目だって。だめ、だってば。
アンデッド、でもなんでも。約束、あるんだから。今度こそ。 [教員の奥にベネットの姿が見えて、そちらに視線を移す。 その背を追うように大きな音が聞こえてきた時には 流石に体を硬直させたが、それでも銃はおろさなかった]
ベネット、逃げてよ。約束、守る、から。
(12) 2011/12/11(Sun) 21時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 22時頃
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[瓦礫が崩れるような大きな音のほうを見ると、ゾンビたちが。食堂のバリケードが壊れたのだろうか。 コーネリアは動かない。その手には、今自分を撃った銃があった、が。]
―――…馬っ鹿野郎!!
[怒声を上げる。 抵抗しなければ、腕を取り、引きずってでも連れて行こうと**]
(13) 2011/12/11(Sun) 22時頃
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― 2階・廊下 ―
[一人で行こうとするローズマリーに、眉を寄せて。 ふうっと息を吐いてから、少し後ろを着いて歩く。 放っておく事は出来そうにもなかったし、一人で居ると嫌な事を考えてしまいそうだったから。 歩きながら、途中にある部屋の戸を開けて中をざっとだけ見渡して、次の部屋へと進んでゆく。 それをいくつほど繰り返した頃か。 ふと窓の外を見た時、背後から誰かの大きな声>>10が聞こえた]
(14) 2011/12/11(Sun) 22時頃
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[コーネリアが銃を向け、田原に対峙したまま逃げろという。奇妙なことだ。何故彼は逃げないのか。 コーネリアは、約束と、言っている>>12。 約束?あぁ、あれ、か]
…ケッ。
[ずきり。またアンデッドの脳裏に痛みではない重みが走る。 この重みを与えたのはセシル。なんだかんだと、やはりどこまでも彼は自分の敵だったのか]
(15) 2011/12/11(Sun) 22時頃
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[約束、といった。既にヒトであったことなんぞ忘れて久しいが、記憶がぐるぐると渦巻いていく中、 妙に人臭い部分も蘇る。かつては人だったのだ。 そういえばしのぶからも「いいヤツ」なんて一度は言われてしまっていた]
(16) 2011/12/11(Sun) 22時頃
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[自分に向けられた大声に今度こそ身を竦める。 銃口は少し下に向いた角度ではあったが、確かに手の中にあった。 腕を取られて、引き摺られかける。視界から教員の姿が消えて、ようやく、ベネットの様子に気づいた。人間として、歩いているのが不思議な姿。目を見開いた。 引かれていた腕を振り払う。少しだけ、教員に視線を流した後ベネットの方を向いて、痛ましい物を見たように目を細める]
アンデッド、なら、逃げてよ。 上にまだ人いるん、だ。おまえ、殺されちゃうよ。頼むから、逃げて。 助けさせて、よ。ベネット。
[助けてもらったまま、では。 誰も助けられない、汚いまま、では。 重くなってしまう。重くなって、重くなって、つぶれてしまう。 一階から何か重い物をひきずる音がする。物音が少しずつ近ずくのもわかる。]
(17) 2011/12/11(Sun) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 22時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 22時頃
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[ちらと後ろを振り向くと、レティーシャが離れてついて来ている>>14。突き放してしまっただろうかと心配になるも、そちらに駆け寄ることは出来ず。]
――……え?
[それはとても大きな声>>10。廊下を木霊するように響き、耳に入った。]
田原先生の声、ですよね……
[少し離れたその場所にいるレティーシャへ視線を向け、眉根を寄せて声をかけた。]
(18) 2011/12/11(Sun) 22時頃
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オレがアンデッドだヨ?コーネリア。ハジメマシテ。
セシルが「いろは」と言っテイタラ、オレのコトダヨ。 正確ニハ「ベネット」はアンデッドじゃナクテネ。 オレがヤドカリ。
[くつくつ。必死な表情の彼が面白くて、 わざと世間話のような声音で語る]
田原センセーもシノブ殺しお疲れサン。 今度はオレを殺すカイ?
(19) 2011/12/11(Sun) 22時頃
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いろは。アンデッド。 ……、じゃあ、ベネット、は? どこ、にいる の?
[「ヤドカリ」の言葉に嫌な予感がする。 かち、と音がしたのは自分の歯だと最初は気付かなかった。]
(20) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
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