191 The wonderful world -7 days of MORI-
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プリシラはトレーサー キルロイに投票した。
ジェームスはトレーサー キルロイに投票した。
キルロイは博徒 プリシラに投票した。
モニカはトレーサー キルロイに投票した。
トレイルはトレーサー キルロイに投票した。
リツはトレーサー キルロイに投票した。
ミームはトレーサー キルロイに投票した。
イースターはトレーサー キルロイに投票した。
ネルはトレーサー キルロイに投票した。
キルロイは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ネルが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、プリシラ、ジェームス、モニカ、トレイル、リツ、ミーム、イースターの7名。
7日目。
死神のゲーム、その最終日の幕を開けるのは、やはりメールの着信音と手のひらのタイマー。
生と死の狭間で、どのような結末が導かれるのか。
――――――――――
From:Game master
subject:緊急指令<7>
最も天空に近い場所にて待つ
事件の主犯に引導を渡せ
リミットは300分
しくじったら殉職
死神より
――――――――――
(#0) 2016/06/17(Fri) 05時頃
[その日、MORIスカイタワーは「緊急改装」という名目で、
一般の客は入れないように人払いがされている。
タワー入り口には、大型ノイズ<ステゴ>が、番人のように立ち塞がる。
中に入ってエレベーターに乗れば、1分ほどで“最も天空に近い場所”へ辿り着けるだろう。>>0:615]
(#1) 2016/06/17(Fri) 05時半頃
/*
Tips:ノイズ<ステゴ>
ゾウ型の大型ノイズ。
長く太い鼻を鞭のようにして攻撃してくるほか、
地響きを起こして体勢を崩してくる。
(#2) 2016/06/17(Fri) 05時半頃
|
— 7th day:北エリア/MORIスカイタワー展望台 —
[たん、た、た、たん、と、リズミカルにタワーの外壁を“駆け上り”、 窓からダイナミックにお邪魔します。
だァれもいない展望台は、少しだけ寂しい。 外の景色は晴れているような、曇っているような、なんだかよく分からない色をして。 その下に広がるコンクリートのせかいに、引き込まれる。]
残り3組、かァ。
[視認すれば、この最終日まで生き残ったペアの数も把握できる。 アタシが見落とした奴らもどっかに隠れてたかもしれねェが。
鈍色のこの街で、いったいいくらの魂が潰えたか。 だがまァ、そもそも生き返りは奇跡なんだ。ゲームに勝てなかったとして、恥じることはねェさ。 みんなよく頑張った。それでいいじゃねェか?
——良くねェなら。例え脱落しても、足掻いて、藻掻いて、突き進んでみりゃァ、あるいは。 アタシは嫌いじゃねェからな、そういうのも。]
(0) 2016/06/17(Fri) 05時半頃
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[端末を開き、死神のトークを開く。 ゲームとは打って変わって和やかな会話を、今一度名残惜しく思いながら。 そういや、と、約束を思い出したんだ。]
『ラーメン奢るって言ってたよな』 『今は気分がいいんで、もう全員に奢っちゃうぜ』 『というわけで、最終日ヨロシク』
[——もしもの時は。警察署のアタシのロッカーの中に、ヘソクリ隠してるんで。 どうにかそれを持ってって、使ってくれるといい。
どれだけの死神が最終戦に参加するのかは知らんけど。 見てたぜ、見てた。全部見てた。 裏切りも気まぐれも、全部全部。
少なくともアタシは大目に見るさ。上はどーだか分かんねェけど。 やるなら我を通したほうが、スッキリするもんな。]
(1) 2016/06/17(Fri) 05時半頃
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[最終日はようやく、ゲームマスター自らが手を下せる。
展望台で、窓の外を眺めながら。 最初に訪れる参加者を待つことにするか。
なんならアタシは3組同時でも構わねェがな。 それをあしらうだけの経験値は詰んできたつもりさ。 ぎゃははは。
——さァ、おっ始めようや。オワリのハジマリを。**]
(2) 2016/06/17(Fri) 05時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 05時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 05時半頃
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― 6d ―
[いくら男にとっては雑魚だろうと、如何せん数が多い。 ずっと参加者を切り捨てていないからか、それとも己の霧散が原因か、段々とどこか身体が重くなっているような。 それともこれはただの疲労だろうか]
…………
[若干の焦燥を覚えた時、>>6:220、参加者からの応戦。 目礼されれば、彼の背後にいたノイズを切り伏せる。
この組も、まだ生き残っていたか。 どこか安堵を覚え、短剣を踊らせる]
(@0) 2016/06/17(Fri) 06時半頃
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[粗方片付いただろうか。 自分はいったい何体切っただろう。 共に戦った茶髪の青年と赤髪の少女は傷の具合はどうだろうか。
そう思い、振り返れば――>>6:247、あぁ、声が出ないのだったか]
………
[ありがとう、と動いたであろう口に対し、会釈をした。]
………音流、類。
[>>6:250、深々と頭を下げられ駆けていく二人の背を見た後で。 さて彼ら二人は無事だろうかと、ぐるりと視線を動かし、耳を澄ませた。 そもそも彼らは今どこにいるだろうか]**
(@1) 2016/06/17(Fri) 06時半頃
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― 6th day/スクランブル交差点 ―
[あの竜が吐いた高熱のブレスが空気を灼いていた。 ひりひりと痛いくらいの熱気があたりに広がっていて。
……だから、探し人に会えたのは本当に幸運だった。>>255
彼に駆け寄ろうとして、その身体から流れる血や 爛れた腕や足に目がいくが…こちらが動くより先に 彼のほうから声をかけられた>>256
ミッションが終わったと、そう告げる彼に此方も頷き返す。 あのとき、自分たちもその光景を見ていたのだから。 それよりも今は、傷の手当をしないと。]
『ミームちゃん、確か応急セット持ってたよね?』
[以前薬局に立ち寄ったときに買い込んでいたはずだ。 それを渡してもらえたなら、こちらに会釈をし終えて 向こうに見えるノイズの群れへと走っていこうとする彼にそれを渡そうとする。]
(3) 2016/06/17(Fri) 07時頃
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[彼の姿が見えなくなったところで。ふらり、身体が傾くのを感じた。 どうやら彼の無事を確認して少し気が抜けたらしい。 咄嗟に体勢を立て直す。
もし、ミームがそばにいて、彼女がこちらを支えようと近づいてきたならば]
『……ミームちゃん。 後ろを振り向いたら、ダメだからね?』
[もし振り向こうとするならば、彼女のその頬に 手を添えて強引に此方を振り向かせたか。
――…彼女の後ろに見えるのは、 決して楽しい光景ではなかったから>>#12>>@41 彼女は怒ったかもしれないけど、それでも構わなかった。
あの光景を見てもしも彼女が苦しむくらいなら、 自分が怒られたほうがずっとマシだった。]
(4) 2016/06/17(Fri) 07時頃
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……。
[――…景山さんや朝比奈さんは無事だったんだろうか?
景山さんたちや、あの背の高い青年。 音流先生や黒髪の彼。小津さんや怒鳴さん。
これまでに出会った人たちは、どうしているんだろう? あと何人、生き残っているんだろうか?
少なくとも、今日の戦いでたくさんの人が死んだ。 いや、今日ばかりではなく、それ以前にもきっと 自分たちの知らないところでたくさんの人が死んでいったのだろう。]
(……苦しかったろうな。)
(5) 2016/06/17(Fri) 07時頃
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[今更ながらに、思う。
自分自身の死の記憶は、それほど強烈なものではなかった。 状況を掴めないまま、殆ど一瞬で死んだようなものだから。
最初に辛かったり、怖い思いをして死んでいった人たちは また、ここに来て同じ思いをしながら死んでいったんだろうか?]
……。
[死は罪だと、最初に聞こえた声は言っていた。>>1:2 ならばどうして、このゲームはわざわざ罪を重ねさせようとするのだろう。
…そんなことを思いながら、やがて意識は暗転していく。**]
(6) 2016/06/17(Fri) 07時頃
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[ブレスが空気を灼く中、 あの茶髪を見つけ出せたのは幸運だったかもしれない。
彼らに礼を言って、会釈をし、駆け出そうとすると 手渡された優しさに驚いた。>>3]
いい、のか? ……ありがとう。
[本当に頭が上がらない。 俺はもう一度頭を下げると、 彼らは目立つやけどをしていない事に安堵しながら (実は疲労が溜まっていると知らず>>4) ノイズが群る方向へ。*]
(7) 2016/06/17(Fri) 07時頃
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そう、か…… すまない。迷惑をかけた。
[最低限の応急処置はしたからと大人びた少年が答える。]
……毎度毎度多いな…… わかった、頑張ろう。そして早く寝よう
[彼へこくりと頷いた。>>6:263 大きな剣が生み出され、ノイズを潰していくのを見ながら 一匹、二匹、三匹と、蟹たちを脚から棘で切断しにかかる。
たっ、と蟹の鋏を避けながら。 その傍に立ったタイミングで名前を告げられる。>>6:264]
(8) 2016/06/17(Fri) 07時頃
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……桐原さん。 景山だ。 景山・ジェームス・剛。
[そう返しながら、蟹を蹴り飛ばして]
無銘の戦い、とてもかっこよかった
[ぽつりとこの前の感想を言う。 桐原さんが既にダメージを与えていた分、 ノイズ一掃にそこまでの手間はかからなかっただろう。]
[戦いがひと段落した頃。 俺は彼に深々と頭を下げる。] さっき竜を止めてくれたのはお前たちだよな。 ありがとう。
[そう礼を告げた。 他にも、彼と何かを話しただろうか。]
(9) 2016/06/17(Fri) 07時半頃
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[それから、黒髪の少女と倒れる卯月のそばへ。 腕からの出血を見て、無茶をしやがって、と呟いた。 黒髪の少女に怪我はなかっただろうか。]
……。
[しゃがみこみ、 卯月の額を撫でて、安堵と苦渋の入り混じった声で] ……心配するって、言ってんのにな……
[それでもこいつは駆けていってしまう。 目が離せない小動物じみていると改めて思う。 震える手で応急セットを開くと、 応急処置の施された卯月の腕の治療にかかる。 火傷で手が動かし辛いのが忌々しい。]
(10) 2016/06/17(Fri) 07時半頃
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[……体が熱い。 けほ、と乾いた喉で咳をすれば 熱病の時の数倍はひどい倦怠感が襲ってくる。
丁度タイムリミットと重なったのだろう。 目を閉じて、一息つくうちに 俺の意識は闇へ転がり落ちていった。*]
(11) 2016/06/17(Fri) 07時半頃
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[>>6:199 だって、力を使ったばっかりで、ちゃんと手にぎってなきゃまたワタルさん倒れるかとおもったのだもの。
なんて、言ってられない。 ゴウォオ、ゴ、と。竜の火炎は辺りに広がろうとし、壁の無い所から風が舞って、熱気だけは酷く押し寄せてくる。 肩出しの服装ではかなり厳しく、思わず力が緩んでしまいかけたところで――]
…っ きゃあぁ!? わ、ワタルさん !!ワタルさんってば!!
… っ、
[不意に軽く倒れかけていた身体が宙に浮き、視界がそのまま火元から離れていく。 気付けば、目の前にバディの顔が近くへと。>>6:202
見た目細いと思われていた身体に、しっかりと抱き抱えあげられていた。人生初のオヒメサマダッコ。 自分で逃げられるのに、と。言いかけて。"言葉"の必至さに、ひるんでしまう。]
(12) 2016/06/17(Fri) 07時半頃
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[ナップザックのネコのように大人しくなりながら、敵の攻撃は防御しなくていいのかとか、考えながら、大人しく連れられて。
ああたしかに安全圏に来たのだけれど。 周りの光景が>>6:217>>6:218>>6:219目まぐるしく変わっていき。 増えた雑音には――景山さんを追っていた>>@35「悪者」が何故だか、その手で書悪の権化をやっつけている。]
……、… もー。 ほんっとにワタルさんて優しすぎるのよ。
[ふと、名前を呼ばれて。>>6:220。あとは無言の圧力。 何も言わなくってもわかるでしょ?見たいな。言い方をされては、拒絶も出来ず。
ただ、残った力を彼の攻撃を"守るため"に使った。]
(13) 2016/06/17(Fri) 07時半頃
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[カンガルーの蹴りを真正面から受け止め、 蟹が足元に這えば足付近をドロリと闇が溶かし。 余ってきた火の粉が飛んできたのなら全て吸い尽くして。彼の力へと変換し、赤や黒に負けない、"白"を作る。
漸く、>>6:229 その竜の首が>>#11仕留められていたのだとしても。
―――目の前に、高熱に焼けた、瓦礫と黒の塊が>>#12炎で赤く染まり。
――舞い落ちてくる鈍色の赤 、赤。…あか。]
(14) 2016/06/17(Fri) 07時半頃
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[けど、それが落ちてこようとした先は。]
……させない!!!
[また、嗚呼。 そうしてまた誰かを助けに行こうとして。 ドロ、と。あたしの下で闇が這う。
あの時とは違って、助ける力が――ううん。 世界から彼を引きとめる力があたしにはあった。
命を奪おうとする赤を、壁で塞ぎ。 ワタルさんの走る>>6:250道を作って、後を追う]
(15) 2016/06/17(Fri) 07時半頃
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[それから、目的の人を見つけた彼は、自分の命よりもやはり盲目的に、人の処置を求め。>>3
渡せたのだろうか。そうでなくとも。 追いついた背中に漸くだきついて。]
…っ 離れてったのはそっちでしょーが!
[ああ、彼はまだあたしのことはぜんぶわかってない。 あたしも彼のことはわかってない。
彼があたしを必死に嫌なものから目をそむけさせようとしてくれてるのなんてわかるけど。 そんなのなくったって。
あたしとワタルさんの周囲を"闇"で覆って。 防御壁をその場をしのいで、ワタルさんの事だけを見て。>>6 彼の思惑等も、黒く、黒く塗りつぶした。]**
(16) 2016/06/17(Fri) 07時半頃
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[果敢に挑む参加者も、 ノイズに手を下す死神も。>>6:@35
死神仲間と、同じように、眺めて。>>6:@39 号令と共に>>6:214 突き出されたものは>>6:229 ノイズ<ドラゴ>を屠る、一手となったようで>>6:#11 最後の暴走は、空より見下ろす傘持ちには届かず、滴る雫だけが、巻き込まれた参加者を憐れむ。
ミッションが終われば、さて、少し暴れても良いのだが。 気乗りしないのか、それとも。 中央に放ったノイズ<フォックス>を回収し、どこかへ。]
(@2) 2016/06/17(Fri) 09時頃
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―7d・宵越屋屋上―
『やったー!ゴチになります(*'ω'*)』 『はーい、気合入れて頑張りまーす!』 『コンコンも一緒にね。』
[座り込む、四体のノイズ<フォックス>の写真。 屋上のフェンスにすり寄るものもいて、なんとも愛らしいけども。 そのフェンス越し、ずっと遠くに、小さく。 カニの群れも、写真の端の方に写りこんでいる。]
(@3) 2016/06/17(Fri) 09時頃
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[北エリアと中央エリアの境目、 ヴェニタスコロシアムの北側から、ラーメン失楽園まで行くか行かないかのところを、 ノイズ<キャンサ>の群れが往復する。 参加者を見つければ、鋏を飛ばし、足元に群がり邪魔をしてくることだろう。 運良く群れから離れたところを通ることが出来れば、それもないか。
空を見上げれば、一体のノイズ<ジェリ> 時間と共に、分裂を繰り返し、参加者へと触手を伸ばす。]
(@4) 2016/06/17(Fri) 09時頃
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[宵越屋付近を、最初に通るのは、どのペアか。 ゲームマスターも、複数のペアの相手は疲れるだろうから。
さした傘を、くるりと回す。 晴れの日でも、傘をさすのは、 がまん、するため。 ゆるい口調で、ばかになれば、 ある程度は、がまんが続くことも知った。
そして、そのがまん、も、 長くは続かないと、知っている。]**
(@5) 2016/06/17(Fri) 09時頃
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―6日目・Barメメント―
[お菓子は全部食べきれなかったので、これはそのまま皿を残して。 テーブルの上のものをざっくりと片付ける。 チーズと生ハムは二人で食べつくしました。]
………。
[少し考え、ウーロン茶を飲んでいたグラスを取り出し、ビールサーバーの前へ。 黄金色の液体がグラスに注がれ、白く弾ける泡が広がる。
それを一気に呷ってから、ソファで熟睡する皆方の隣へ座った。]
(+0) 2016/06/17(Fri) 11時半頃
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