9 「静寂の銀猫亭」より
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聖歌隊員 レティーシャ は 執事見習い ロビン に投票した。
ベテラン看護婦 エマ は 良家の末娘 ポーチュラカ に投票した。
店番 ソフィア は 執事見習い ロビン に投票した。
道化師 ネイサン は 良家の末娘 ポーチュラカ に投票した。
博徒 プリシラ は 店番 ソフィア に投票した。
良家の末娘 ポーチュラカ は 道化師 ネイサン に投票した。
執事見習い ロビン は 博徒 プリシラ に投票した。
執事見習い ロビン は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
良家の末娘 ポーチュラカ が無残な姿で発見された。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、聖歌隊員 レティーシャ、ベテラン看護婦 エマ、店番 ソフィア、道化師 ネイサン、博徒 プリシラの5名。
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>>99 いっそ 狼に殺された方が…って エマさんあなた あたしが人狼じゃないって人間だって本当は思ってるんじゃない?
ただ あたしを殺したいそれだけなんじゃないの! 愚かな!
あたしを人間ってしっているくせに 愚かな…
(+0) 2010/05/20(Thu) 00時頃
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[ネイサンの言葉>>5:106に目を見開く]
そうか、最後まで一緒にいたのはそいつか…
[ロビンの方をじっと睨む。尤も何かあるかわからないから 主人であるポーチュラカも観察していて。 まるでクレーゼ家の二人を包囲網が出来上がってるかのよう]
(0) 2010/05/20(Thu) 00時頃
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/*
本日の発見描写は<<博徒 プリシラ>>にお願いします。
(#0) 2010/05/20(Thu) 00時頃
博徒 プリシラは、<<聖歌隊員 レティーシャ>>の様子がおかしいと感じた
2010/05/20(Thu) 00時頃
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/20(Thu) 00時頃
道化師 ネイサンは、ふと<<博徒 プリシラ>>の方に視線を向けた。
2010/05/20(Thu) 00時頃
聖歌隊員 レティーシャは、<<聖歌隊員 レティーシャ>>へと、ちらと視線を向けた。
2010/05/20(Thu) 00時頃
聖歌隊員 レティーシャは、<<店番 ソフィア>>へと、向けたのです。
2010/05/20(Thu) 00時頃
ベテラン看護婦 エマは、<<道化師 ネイサン>>への疑念も捨てきれない。
2010/05/20(Thu) 00時頃
店番 ソフィアは、まだ発症者が残っているなら<<博徒 プリシラ>>ではないかとなんとなく思った
2010/05/20(Thu) 00時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/20(Thu) 00時頃
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ありがとう、その言葉は俺にとって最上の宝。 光栄だ、レディ・ローズ。
まあ……もう、絵を描く事も無いが。 人間の姿に戻ると、片腕が失われているし。
[躊躇わずに触れられる手がこそばゆい。 昨日、獣の姿を見た時には悲鳴をあげられていたと言うのに。 だから少し否定的な要素を含めた物言いをしてしまう。 ふい、と庭園入り口の方向へと視線を逸らし、関係ない事を口にする]
さて……生きている獣達は、今頃何をしているかな。 今朝方、俺の死体を発見しただので何やら騒いでいたが。
(+1) 2010/05/20(Thu) 00時頃
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…………ッ!!
[憎かった。憎んで憎んで憎み過ぎて。 酒でついた勢いで、救護鞄に潜ませていたメスを振りかぶるけれど。 その切っ先が刳ったのは、ニスの塗られた木製の卓。 怒りが、酒精が、手元を狂わせたわけではない。メスは人の命を奪うものではないと、どんな相手にも慈悲を以って接するようにと諭す、ロミオの顔がちらついて邪魔をした]
(1) 2010/05/20(Thu) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/05/20(Thu) 00時半頃
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/20(Thu) 00時半頃
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それはよかった。 ……腕がないなら、咥えて描けばいいじゃない?
[あっけらかんと口にする。 未知のものへの恐怖は生前と変わらない。 この獣は未知ではなく、親しいものに変わった]
下、気になるの?
[喧騒は酒場から聞こえる。立ち上がり、一階へと向かった]
(+2) 2010/05/20(Thu) 00時半頃
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殺せない、わ……! たとえ人狼でも人間でも、 死を望んでいない命を葬ることは、できない。
[それでなくとも、救いたいのに救えなかった命の何と多いこと。 看護婦だから? 否、弱いから。 誰かを殺してまで生き残ろうと思うほどの覇気と、この世への未練がない。看護婦にとって、自身の死より、大切な誰かの死の方が堪えるものなのに。人狼病は周囲から容赦なく生命を奪っていく。 卓に斜めに突き立ったメスが、ランタンを弾いて鋭い銀光を投げかける。あまりのことに固まったポーチュラカを一瞥し、だらりと腕を下げた。酷く疲れていた。怒りがまだ収まったわけではないけれど、ここで手を下せば自分の生き方と信念を捻じ曲げる気がした]
アタシは弱い。 憎い相手だからこそ、その分の命の重責を背負うなんて、 真っ平御免だわ。
[吐く息とともに胸の内を暴露すると、救護鞄をひったくって階上の自室へと向かう。 溜飲を下げるわけではない、もう一度ポーチュラカの顔を見たら、今度こそ復讐の甘美な罠に捕われそうで]
(2) 2010/05/20(Thu) 00時半頃
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…………咥えて?
いや、生前の作品は俺が死んでも残る。 死した後は何を創り出しても蛇足にしかならないだろう。
[生きる事に未練がないのは、その考えのせい。 衒いも無く接するローズが、恐らく、獣ではなくギネスとして己を認識したのだろう、と感じながら、後ろ足で耳を掻いた]
気になると言うか……。
[話題転換の一種だった、とは言えず。 チャッ、チャッ、と爪の音を立てながらローズの後を付いて階段を*下った*]
(+3) 2010/05/20(Thu) 00時半頃
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[ガタン!と机に手をつき、立ち上がった。 ネイサンの言葉を聞き、一気に頭に血が上り、顔が紅潮してまるで林檎のような頬に染まった。 ロビンの言葉は、頭に染み込まない。 ただ、自身の親のような感覚を味わわせてくれた彼と、最後まで居た、それだけで]
ぅ…あああああっ!!
[素早い動きで机を飛び越してロビンに掴みかかった。]
(3) 2010/05/20(Thu) 00時半頃
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[ガタン!と机と椅子が倒れる。 そのまま馬乗りになって、拳を血が滲むほど握りしめ、ロビンの鼻先へと叩きこんだ。 振り被った拳の先とロビンの顔面を、血の太い帯が繋ぐ。]
よくも、…よくもっ――! この…っ!!
[左手で胸倉を掴み引きよせて、右手の拳をまた叩きこむ。 左手の力は意図せず籠められ、服の襟繰りをキリキリと締めあげる]
(4) 2010/05/20(Thu) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/05/20(Thu) 01時頃
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[こぽり ロビンの口の端に泡が浮く。 言葉を話させも、しない。 ただ、左手の首をキリキリと絞り、手の甲に浮く血管。 白金の髪を振り乱し、血走る眼。 引きよせた右手を、また、ロビンの顔に勢いよく叩きこむ。]
…同じ目に、合わせてやる…――っ!
[左手を離すと、ロビンの首はぐらりと揺れ、床へとゴンと音を立てて後頭部から落ちた。 彼の息がまだあるかどうか確認することもなく、 腹の上に馬乗りになったまま、彼の腕を両手で掴むと、ぎり、と捩じり力いっぱい引っ張った。 牙も爪も使わぬただの女の力では、ぼぐん、と音をさせて脱臼させたのみ。]
(5) 2010/05/20(Thu) 01時頃
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凶刃を抑えなさい、エマ。 所詮、殺す価値もないような小娘よ……。
[呪文のように言い聞かせながら、階段を踏締める]
今更何をしたって赤子は生き返りはしない。 その代わりに、一つでも多くの命を生かそうと誓ったじゃない。 わざわざ酷薄な人間と同じところまで堕ちることはないわ。
[段の中ほどで足が止まる。両膝をついて、痛む胸の上に手を重ねた。脈打つ心臓の上に、小さなお守りの感触]
アタシが道を違えぬよう見守っていて。 天国で、顔向けできなくならないように。 あなたも……アタシの子も……看取ることしかできなかった人も……。
(6) 2010/05/20(Thu) 01時頃
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[階下の激しい物音が伝わってきたけれど、老女は駆けつけることなく、ただ祈りのような懺悔のような姿勢で暫く細い階段を塞いでいた。 気持ちの整理がつかないまま、ただ二度とポーチュラカの顔を見たくなかった。嵐のように暴れる心は今でも、矛先さえ与えられればその発露に嬉々としてエマ自身を飲み込んでしまいそう]
結局は保身……アタシは弱くて汚い。
(7) 2010/05/20(Thu) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/05/20(Thu) 01時頃
ベテラン看護婦 エマは、のっそり身を起こすと、部屋に戻って死体のように眠る、夢の中で、小さな狼の仔を*抱いていた*
2010/05/20(Thu) 01時頃
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[引っ張っても、腕が捥げることは無く。 いっそ爪で引き裂こうかとも思うけれど、 流石にそこまで理性は吹っ飛んでいなかった。
手を離すと、ばたり、とロビンの腕が床に落ちる。 気を失って居るのか息を引きとったのかは判らないけれど、 手を机の上へと伸ばすとフォークが触ったので、ぐ、と逆手に握り、薄く開いた彼の口へと目がけて、力いっぱい振りおろした。
ぶちりと、手に感じる太い血管の感触。 ごぽりと音がして、生暖かい血が噴きだすのも構わず、手に力を加え続ければ、ずぶずぶとフォークは喉奥へと沈んで行き]
…――死ねばいい。
[赤く染まった口端を僅かに上げた。]
(8) 2010/05/20(Thu) 01時頃
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あの子…僕の親友をあんな姿にした癖に…。 平然としていられるみたいだね。
[近くに居るレティーシャに聞こえるかどうか程の声で呟く。 苛立ちは怒りに変り、ただ只管に少女を憎む気持ちでいっぱいになった。]
駄目だ、このまま見てたら…押さえつけられそうにない…。
[いっそ自分が殺してやりたい。 そう思った瞬間にレティーシャの叫び声が響き、ロビンに掴みかかる。
止める意味は今の自分には無い。 自分の演奏を誉めてくれた芸術家の事を想えば尚更。]
(9) 2010/05/20(Thu) 01時頃
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…よくも…――よくも、
[誰かか、騒ぎを聞きつけた衛士かに咎められるまで、 レティはロビンに馬乗りになったまま
ほろほろと言葉を口から零し]
――恩返しすら、できてないのに…――
[*血溜まりの一部と化す**]
(10) 2010/05/20(Thu) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/05/20(Thu) 01時半頃
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―早朝― [昨日、ネイサンが言い残していたギネスと最後に会っていたのはロビン だと言う言葉。夜中気になって浅い眠りしか取れず。 うつらうつらしながら朝を迎えた]
…やはり調べてみるか
[起きて早々に階段を上り、ロビンの部屋を探す。 微かに血の匂いがした気がした。]
昨日の匂いが未だ取れてないのか?
[しかし、それにしてはと、胸の鼓動は早くなり足早にその元を探そうと]
(11) 2010/05/20(Thu) 01時半頃
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…っ
[漸くたどり着いた当初の目的の場所、ロビンの部屋にそれはあった。 思わず息を呑んだのはつかのま。悲鳴ともつかぬ叫び声が上がった]
うわわわわっーーーーー!!
[血に染まった床に転がるポーチュラカの何かに食いちぎられたような 死体。 そしてベッドに広げられたカバンからはみ出した 血塗れた二枚のシャツが目に映る]
人を呼ばなくては…
[もっとも呼ぶ前に先ほどの叫び声で駆けつけてくる*だろうか*]
(12) 2010/05/20(Thu) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/05/20(Thu) 01時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/05/20(Thu) 01時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/20(Thu) 08時半頃
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−昨夜、酒場にて−
[一階に下りて行くその間にも、酒場で人々が騒いでるのが聴こえる。 降りると、丁度エマがポーチュラカに向かってメスを振り下ろす処だった。 苦悩の末に自制し、霊体である自分達に気付くこともないまま、この身体を擦り抜けて階段を駆け上がってゆくエマ]
──殺してしまえばいいものを。 目の前に居るのは、狙っていた獲物ではないか。 こんなチャンスもないだろうに。
人間とは、厄介だな。
[命の重責を背負うのは御免だと。憎い相手だからこそ、殺すのは厭だと。 その感情が自分には全く理解出来なかった。 あそこまで激昂する相手ならば、目の前から消えてくれた方が余程楽だろうに]
(+4) 2010/05/20(Thu) 08時半頃
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[──と、突如、ガタンと大きな音がした。 次いで耳に届くのは、咆哮を思わせる程のレティの叫び。 思案する様に目を細めた。人間ならば、眉を寄せる様な表情]
同じ目、に……?
[レティは賢い子だ。 同士の存在を確定出来ていない状況下で、己を失い、獣の力を無闇に振るう事はしない仔だとは判っているが。 それでも、その感情の昂ぶらせ方は心配になる程で。 まさか自分の為に憤怒しているとは、思いも付かず]
どうした、レティ。
(+5) 2010/05/20(Thu) 08時半頃
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[ネイサンの表情は、獲物を定めた獣のそれ]
うむ、良い貌だ。
[そちらは大丈夫だろうと一つ頷き。 恩返しすら、と呟くレティの傍らに佇み、首を*傾げていた*]
(+6) 2010/05/20(Thu) 08時半頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/20(Thu) 08時半頃
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愚かな…
[目の端に何かがきらりと光るのが見えた。 すばやく体を交わそうとしたが まさかこんな所でそんなものを振り回すとは思いもかけず 1歩も動く事は出来ず。目を瞑った]
はらり 一房の金色の髪が床に落ちた
[目を開けると殺せない!そう叫ぶ女の姿]
(殺すことも出来ないならば 一生そうやって愚かに人をのろって生きればいいわ)
[口の端をかすかにあげて呟きます]
(あたしはまだやりたい事があるの…)
(+7) 2010/05/20(Thu) 09時頃
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[ガタン!何か大きな音がしてそちらの方を振り返る。目に入ったロビンの上に跨るレティの姿が見えて息を呑む]
ロビン! レティ!
何をしてるの?
レティ ロビンが壊れちゃうわ! やめて頂戴!
[叫ぶ声も白金の少女には届かない様子で]
…同じ目に? よくも? ――死ねばいい
[傍に近付く事もできずにただじっと二人を見つめます]
(+8) 2010/05/20(Thu) 09時頃
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[騒ぎを聞きつけた衛士達がくちぐちにこれは酷いな…やっぱり病気が蔓延してるんじゃないかと口々に呟きながら テキパキとロビンの遺体を片付けていくのを無言でじっとみつめていました。]
(+9) 2010/05/20(Thu) 09時頃
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[その足で ロビンの部屋へと向かいます]
もしかしたら 他の人たちが言うとおりロビンの遺品に ギネスを殺した時の痕跡が残っているのなら
それを衛士に渡してしまえばいいんだわ
ロビンがギネスを殺した狼だといいはればいい。 実際 本当の事なんだしね
[クスリと笑って]
本当に死ぬ時も ううん、死んでまで ロビン、あなたは あたしの為に尽くしてくれるわ
[カバンからはみ出した血のついたシャツを見つけると 口元に柔らかな指をあててクスクス笑います]
(+10) 2010/05/20(Thu) 09時半頃
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---どこからか狙っているかもしれぬ獣の爪には気づかず
悪の娘は 無邪気に笑う
(+11) 2010/05/20(Thu) 09時半頃
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