44 愛憎トロイメライ
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全
ローズマリーに1人が投票した。
ラディスラヴァに1人が投票した。
カルヴィンに1人が投票した。
カルヴィンは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
村人達は自らの過ちに気付いた。
人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
水商売 ローズマリーは、メモを貼った。
mayumayu 2012/02/26(Sun) 00時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
LittleCrown 2012/02/26(Sun) 00時半頃
小僧 カルヴィンは、メモを貼った。
Xsara 2012/02/26(Sun) 01時頃
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あなたも、 此処の村で、同じ罪人として死ぬの。
だから、もう、怖くなんてないのよ。
[この村の生き残りの亡き母はローズには優しかった。 でも、それでも復讐を娘に吹き込み続けた母。
今、ローズマリーに浮かぶのは母の貌。
母の慈愛を浮かべていたか、 それとも復讐の狂気を浮かべていたか――。]
(0) mayumayu 2012/02/26(Sun) 01時頃
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そう、怖くないの。
[怯えたように見えるカルヴィンに近寄れば、 そっと両の手で抱くようにする。
そのまま、首に斧の刃を当てた――**]
(1) mayumayu 2012/02/26(Sun) 01時頃
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私は つみびと じゃない。 なんで こんな所で。 なんで 何も 何も していないのに。 何故――何故? [故郷を失い、家族の為に贄となり 男達の欲望の為に消費される事を待つ人生。 かわりに用意されていたものは――。]
しにたくない
[漏れる言葉は救いを求めるが、救いの先にも地獄が待っている。 逃げ方をしらない少女は、ただ言葉を紡ぐ事しかできなかった。]
(2) Xsara 2012/02/26(Sun) 01時頃
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いや だ よ。 いきたい よ しあわせに――……。
[逃げる事もできず 嫌だと、言葉を重ねても死は迫りくる。 抱き包まれる柔らかな感触を最後に、言葉とその生命は断たれた**]
(3) Xsara 2012/02/26(Sun) 01時頃
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は、何もしないか。 それって『罪』じゃないのかねェ。
昔あった出来事を隠してる大人が悪い、って解釈もあるけどサ。
[壁に背を預けて命を奪うローズマリーと命を奪われるカルヴィン、カルヴィンが呟く言葉に嘲るように言葉を呟いて]
さて、で、どうするんだい。 流石にアタシら二人だけ生き残ってて他がみィんな死んじまってるんじゃ、迎えの船も怪しむだろうし。 そも、どうやって残りの連中を殺して回るんだい。
[血化粧で彩られたローズマリーに歩み寄りながら声をかける]
(4) VF-19F 2012/02/26(Sun) 01時頃
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そう、ね。
[血の濃厚な馨を身に纏いながら、 今、首を刎ねたカルヴィンから離れ、 声の主に振り返る。]
これからも、此処で待つわ。 新たな祈りの人が来るのを。 それが、母の願い――。
此処は、私にも故郷だもの。 もう、離れない。
貴方は、どうするの?
(5) mayumayu 2012/02/26(Sun) 01時半頃
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待つって……一人でかい? ヴェスパタインの代わりの司祭が常駐するようになるだろうし、 復讐、やりきれるのかい? 相手は東西南北全ての村の村人になるよ?
[振り返る娘の言葉に呆れたように肩を竦めて]
アタシは帰るよ、それが旦那様の望みだからねェ。
オストにね、この村の出身の人が居るのサ。 その人の頼みでアタシはここに来て、ローズマリーに協力してたってワケさ。
あ、そうだ。 なんだったら旦那様に頼んで、次の司祭は旦那様の息のかかった人にしよう。 そんで、毎年生け贄をここに運び込ませる、それで少しづつ村人を殺して行けばいつかアンタの復讐も終わるんじゃないかい?
[やるべき事を思いついて、手を叩けば、どこからか猫が首元に結んだ鈴の音を響かせながら足元にやってくる]
(6) VF-19F 2012/02/26(Sun) 01時半頃
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ええ――…。 私、一人でも多く――しないと、いけないの。 母の願いを叶える、の。 [呆れられたとしても、故郷に戻るそれも願い。 そして、一人でも多く復讐を果たしたい想いも。 母の妄執に憑りつかれた女は語る。]
そう、だったの、ね。
ありがとう……、嬉しい。 その、旦那様に、伝えて――…。
何時までも、この村の事を忘れないで、と……。
[そう、語り終えれば、翡翠は南の方を向く。 南の村の墓地で眠る母を見遣るように――**]
(7) mayumayu 2012/02/26(Sun) 01時半頃
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……あんまり、無茶すんじゃないよ。 迎えの船の連中には他の連中はまだ暫く残るつもりだって伝えておくよ。
ふ、言われなくてもあの旦那様は覚えてるよ。 そうじゃなかったら妾をこんなとこに送り込むかい? ま、迎えの船が来るまでまだ暫くかかりそうだし。 それまではゆっくりしようじゃないか。
死体に囲まれてゆっくりもないけどねェ。
[振り返り、クラリッサがぶら下がっている部屋を見る、船が来るまでの数日は媚薬入りの食事でも止むを得ないなと、それだけが辛かった**]
(8) VF-19F 2012/02/26(Sun) 02時頃
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― 回想:行き止まり ―
[男と女の両方の匂いに花の香りが混じって、より濃厚な澱んだ空気が漂っている部屋から出ると、花の窓がある行き止まりに腰を下ろした。 何故か、この教会は自分を懐かしい気持ちにさせる。何かが心に引っかかって、酷くもどかしい。 じくじく痛む頭痛に眉を顰めながら冷たい壁に身を預けていると、無防備にもいつの間に眠りへと落ちてしまった]
あ…? 夢か。 最近、よく見るような気がしますね。
[相変わらず顔もはっきりしない亜麻色の髪の男の死ね夢を見た。 しかし、何十年も繰り返された光景にもう心が揺れることはない。 彼は何度も何度も目の前で繰り返さる死の夢に己が蝕まれ、歪み変わってしまった死生観を抱えていることに最期の時まで、気が付くことはなかった。 しかし、それは別の側面で見れば、救いでもあった]
そろそろ、礼拝堂に誰かいるでしょうか?
(9) bouyu 2012/02/26(Sun) 02時頃
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― 回想:礼拝堂 ―
[扉を開いた先には…。 血の道を描いて、転がっている茶色の塊。 花に蝶が誘わるようなゆっくりとした足取りで近づき、首へと跪いた。
両手で神に掲げるように持ち上げれば、エメラルドグリーンの瞳と目と合う]
テッサ…貴女って、本当にそそっかしい人ですね?
[普段と変わらぬ口調で言ったかと、思うと首を抱き抱え、腰に幾多の獲物を屠ったナイフを自分の喉元に当てて、躊躇もなく首を掻き切った。 彼と同じ色に染まることがまるで当たり前のように…。
奇しくも父親と同じように彼は、彼の心の主の後を追っていたのだった]
(10) bouyu 2012/02/26(Sun) 02時半頃
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テッドは、↑じゅりるりさん抜けてるし
LittleCrown 2012/02/26(Sun) 10時半頃
テッドは、アンカーしっぱい ラヴァ>>1:-48>>-1:-49
LittleCrown 2012/02/26(Sun) 11時半頃
クラリッサは、時間が来てしまったので皆に手を振りながら出掛けていった*
じゅりるり 2012/02/26(Sun) 15時半頃
シメオンは、ちょっと体調悪いので早寝**
bloody 2012/02/26(Sun) 21時半頃
クラリッサは、ラディスラヴァにむぎゅうした。
じゅりるり 2012/02/27(Mon) 21時頃
ラディスラヴァは、ローズマリーにむぎゅうした。
VF-19F 2012/02/27(Mon) 22時頃
ローズマリーは、ラディスラヴァをむぎゅうしかえした。
mayumayu 2012/02/27(Mon) 22時頃
ヤニクは、お風呂の方に消えていた。**
bouyu 2012/02/27(Mon) 22時半頃
カルヴィンは、てーさんとらーさんが酷いのは、ラブコメの反動?(こてん
Xsara 2012/02/28(Tue) 20時頃
カルヴィンは、てーさんの服装メモは最後までみれなかった人。
Xsara 2012/02/28(Tue) 20時頃
カルヴィンは、なんて、こといいながら離脱**
Xsara 2012/02/28(Tue) 20時頃
クラリッサは、もぞもぞと這い出した。
じゅりるり 2012/02/28(Tue) 20時頃
クラリッサは、シメオンを覗き込みながら首を傾いだ。
じゅりるり 2012/02/28(Tue) 20時半頃
カルヴィンは、ぶー とふいた
Xsara 2012/02/28(Tue) 21時頃
カルヴィンは、ラディスラヴァあ、私 学園のアキです。
Xsara 2012/02/28(Tue) 21時頃
クラリッサは、シメオンの背中をつうっと人差し指でなぞった。
じゅりるり 2012/02/28(Tue) 21時半頃
カルヴィンは、シメオンの首筋に人差し指を重ねた。
Xsara 2012/02/28(Tue) 21時半頃
クラリッサは、ローズマリーの背後を指差して「後ろに誰かいる…」と震えた。
じゅりるり 2012/02/28(Tue) 21時半頃
ローズマリーは、うしろ……!?(びくっ
mayumayu 2012/02/28(Tue) 21時半頃
クラリッサは、ローズマリーの背後に立つ百合好きな人の幽霊を見ているようだ。
じゅりるり 2012/02/28(Tue) 21時半頃
カルヴィンは、ローズマリー背後の こわいのを 燭台のピンで突き刺した。
Xsara 2012/02/28(Tue) 21時半頃
ローズマリーは、その幽霊が次に憑依するのはヤニク[[who]]です。
mayumayu 2012/02/28(Tue) 21時半頃
クラリッサは、百合好き幽霊がクラリッサ[[who]]を新たな宿主に選んだのを見届けた。
じゅりるり 2012/02/28(Tue) 22時頃
クラリッサは、ラディスラヴァの背中を撫ぜた。「おつかれさま。」
じゅりるり 2012/02/28(Tue) 22時頃
カルヴィンは、まだ、文章世界の住人じゃないことを再認識。
Xsara 2012/02/28(Tue) 22時頃
ローズマリーは、ラディスラヴァを労わった。12時間は辛いよ、ね。
mayumayu 2012/02/28(Tue) 22時頃
カルヴィンは、二人の百合に期待した**
Xsara 2012/02/28(Tue) 22時半頃
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そそっかしいって…酷いな
こっちはあなたに死んでほしくなくって 一生懸命だったっていうのに ・・・こんなに簡単にこっちにくるなんてさ
[そう言って血に染まった男の傍に立つ>>10 肩を竦めて、顔を膨らましてせてみると 自分が甘えん坊の子供になった気がして それがとても心地よかった]
(11) LittleCrown 2012/02/29(Wed) 00時頃
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[文句いいながらも]
最期の時、一緒の場所にいられて嬉しいな
[撃ち捨てられやがて崩れ落ちる遺体だが なんだか微笑んでいたようにみえたかもしれない]
(12) LittleCrown 2012/02/29(Wed) 00時頃
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カルヴィンは、テッドの頭をなでなで**
Xsara 2012/02/29(Wed) 00時頃
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