37 For Tower the Bell Tolls
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ラルフに1人が投票した。
ヨーランダに2人が投票した。
イアンに1人が投票した。
ヨーランダは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ペラジーが無残な姿で発見された。
村人達は自らの過ちに気付いた。
人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
記者 イアンは、メモを貼った。
hatsuse 2011/10/01(Sat) 00時半頃
墓守 ヨーランダは、メモを貼った。
しふぉん 2011/10/01(Sat) 00時半頃
墓守 ヨーランダは、メモを貼った。
しふぉん 2011/10/01(Sat) 00時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
hatsuse 2011/10/01(Sat) 00時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
kazanemind 2011/10/01(Sat) 00時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
syurunei 2011/10/01(Sat) 00時半頃
流浪者 ペラジーは、メモを貼った。
migya 2011/10/01(Sat) 00時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
zunpo 2011/10/01(Sat) 00時半頃
墓守 ヨーランダは、メモを貼った。
しふぉん 2011/10/01(Sat) 00時半頃
流浪者 ペラジーは、メモを貼った。
migya 2011/10/01(Sat) 00時半頃
流浪者 ペラジーは、メモを貼った。
migya 2011/10/01(Sat) 00時半頃
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………………。む、
[ふと、内部の魔力が揺らいだ気がして。 顔だけを動かして、扉を見る]
…………。 『今なンか妙な感覚あったなァ』 う、む…………。
[表で、何かあったのだろうか。 重い体を引きずり扉の前までたどり着くと、ぐ、と力を込めて押した]
(0) kazanemind 2011/10/01(Sat) 02時半頃
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[ふわりとやわらかい光が上った。 その光が向かう先を祈る思いで見上げた。
ぼうと白い塔の上に温かく光が灯る。 イアンが呟いた。伝わったと。 開かずの塔は開くのだろうか――。
ドン。
頭に音が響く。何かを叩く、強く力を込めて押し叩く音が聞こえた。 また、声が聞こえる。
その声に応えるように扉のそばに寄った。 イアンの見つけた、薄い継ぎ目に手を遣り問いかける]
ピッパ、そこにいるのか!
[ピッパの応える声はあっただろうか。扉に触れながら開けと念じる。 己の魔力の流れなどやはりわかりはしなかったが、ただ開けと、少しでも伝わるようにと]
(1) zunpo 2011/10/01(Sat) 12時半頃
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…………、開かぬ、ぞッ 『へたってねェでもっと押せ』 言われ、なく、ともッ……!
[なんとか立ち上がると、扉に寄りかかり、体重をかけて押しながら叩く。 今なら開くと信じて……もう一発、と拳を振り上げた時、誰かに名前を呼ばれたのがわかって>>1 ぴたりと手を止めた]
この声、ラル、フ。 ……ラルフー!
[壁の向こうのその声に応え、体重をかけると、扉に別の魔力が流れているのがわかった。 ラルフが手を貸してくれているのだろうと察し、トドメとばかりに力を振り絞って、叩くと。 打たれた釘が外れていくような、鈍い音と共に、開いた]
(2) kazanemind 2011/10/01(Sat) 13時頃
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わ、わ……
[支えがなくなりふらついて、がくり。外へと倒れこんだ]
おー……おお。開いた、なぁ。 よかった……のだ。
[へらりと弱々しく笑うと、何か別のことに気づいたように目を瞬かせる。内側で、暴れん坊の方の人格が話しかけてきたのだ。 聞き終わるとラルフの目をじいっと見て、伝えられた事を自分の言葉にする]
……ラルフ、他の、皆は。 ここでは、なく……別のフロアに?居る、ようだ。 きっと……動けなくなっている、ハズだ。 手を貸して、やってくれ。
(3) kazanemind 2011/10/01(Sat) 13時頃
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ペラジーは、だって今日、おやすみで予定もないんだもん。
migya 2011/10/01(Sat) 14時頃
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[ふっと上空を見上げると、夕暮れ空に優しく光る玉が浮いていた]
……すごい、すごい、な。 私は信じていたぞ。皆がいるから、どうにかなると。 あれは、一体、何をしたのだ……?
[魔力の減りでぼんやりとしても、話すことはやめない。 気を散らしたらまた意識を飛ばしてしまいそうだったから。 そうしたらまた「彼」が出てくるのだろうかなど考えながら……何をしたのか。誰かから詳細を聞けば、笑ってまた塔の頂上を見上げた]
そう、か……。 ならばもう、あの蔦のようなもので…… 人が連れ去られたりなどは、しないのだな。
……しかし、それでは……魔力は。どうするのだ。 中に居ても、わかったが……本当に、塔は、弱っているようだったぞ。
[このままなど、と悲しげに]
(4) kazanemind 2011/10/01(Sat) 14時半頃
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ピッパは、何気なくポケットに手をやると鏡が出てきて、ぎょっとした。ヨーランダに渡したはずなのに?
kazanemind 2011/10/01(Sat) 14時半頃
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[実はずぅっと、扉のそばでカッコいいトカゲが待機していたのだった。トゲトゲの体は小さいから誰にもバレなかったけれど、いや、ひょっとするとあの黒い猫にはバレていたかもしれない。いいか猫よ、聞こえていたらよく聞け、寄るな!触るな!俺は猫は苦手なんだ!!]
んん。
[気合いが入っているようなラルフや一皮むけたようなピッパの脇を通り抜け、ご自慢の嗅覚でセシルを探して、塔の上の上の方へ。]
(5) syurunei 2011/10/01(Sat) 15時頃
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[何やらのんきに眠っていたらしいセシルにタックルをかます。猫なんか抱いてんじゃねーよッ!!]
わ。 リーくんだ。
[ぽんやりしているセシルのソデに噛み付き引っ張ってやる。おら、はやく出てくぞ、こんなトコずっと居るもんじゃないんだから。]
なんか……多分すごく、怒ってるよね……。 うん、リーくんが居るってことは、扉が開いたんだね。 出るよ、出る出る。
[怒ってんじゃなくて心配してんだよ!そう言われても恥ずかしがらないセシルはやはり声が聞こえていないらしい。]
オスカーと、……あれ?メアリーさんも。一緒にいく? サイモンおきろー!
[チェ。舌打ちしたい気分の俺を他所に、セシルはそれぞれに声を書け、ちゃんと俺について、迷子にならずに扉側に向かう。]
(6) syurunei 2011/10/01(Sat) 15時頃
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…………。 この扉、……。
[じ、と目の間にある透かし彫りの扉を見つめた。 セシル達が出てくる所を見れば、自身も疲れの見える顔で、無事でよかったと笑って]
…………、このまま開けておく事は、できるの、だろうか。 塔は、中に入った者の、魔力を……吸収している。 この塔を見るために、街を訪れる者だって、居るのだから。 皆から、少しずつ、分けてもらえれば…… これからも、どうにかなるのでは、ないか?
[塔を壊したりは、したくない。 その場に居る者に、どうだろう、と首を傾げた]
(7) kazanemind 2011/10/01(Sat) 17時頃
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あれ?
[塔を出たセシルは、ただの猫みたいになったオスカーを道に降ろしながら、まぶしさに目をしばたたかせる。そうしてから、振り返って白い塔を見上げた。そしてすこし考えるような仕草をしてから、トカゲを見やる。]
リーくん。
[なんだよ。]
やっぱり、不明瞭だけど聞こえるね。 てっきりもう二度と聞こえないものだと思ったんだけど。
[ああ、俺の声が聞こえるという話か。……不思議な事に、「塔に吸われていた魔力」が、塔を出て少しでやや回復傾向にあるらしい。]
遠慮してたのかな。
[どうだろうな]
(8) syurunei 2011/10/01(Sat) 18時頃
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[セシルは俯き、光を散らして遊んでいる。いや、遊んでいるように見えるが、何か考えているようだ。珍しい表情だ、何を考えているのかがよくわからない。]
ぼくはね、ぼくの光が好きだよ。 でもね、リーくんの事も好きだよ。 光で目印をつくっても迷子になるときは迷子になるけど、トカゲとかと喋れる力がなくなったら、ぼくの中でリーくんは死んじゃうんだ。
[なんだか酷い事を言われているような気がしながら、まあなにか考えている事があるのだろうから聞いていてやる。]
さっき、リーくんの感情は感じた。でも、声は聞こえなかった。いま、リーくんの声がなんとなく聞こえてる。 多分、しばらくしたら前と同じように会話できるよ、リーくん独特の言葉遊びにだって付き合ってられる。
[独特?そうかね。普通じゃねーのか]
(9) syurunei 2011/10/01(Sat) 19時頃
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[そう反応するトカゲに構わず、セシルは自分の考えをまとめて行く]
……っていうことは、ぼくの魔力は回復しているんだよね?塔の魔力は、元は回復していくものだったのかな。……回復しなくなっちゃったのかな。 回復するということは、どういうことだろう。
[哲学だな。そんな話俺にしたって俺はよくわからんぞ。……おい、向こうでピッパが魔力をカンパするとか喋ってっけど]
あのね、リーくん。 ぼくが光を使えなくなっても、 リーくんはぼくのそばに居てくれる?
[その魔法のためだけにお前のそばに居る奴なんかいねーよ。そう答えると、それを聞いたセシルは嬉しそうに笑った。いや、当然だろ。なんの役にもたたないんだから]
ぼく、塔の女の子に、光の力をあげようと思う。 リーくん煩いからここでまっててよ。
[おいおいそんなことできんのかよ、塔に戻った瞬間精魂抜かれちまったらどうすんだ! 慌てたトカゲをつまみ上げて、安全な所に放り投げたセシルは、そのままの勢いで塔の中へと戻って行った]
[もどってこーい!バカヤロー!!]
(10) syurunei 2011/10/01(Sat) 19時頃
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[とん、と地面に下ろされて。 力の抜けたような、ふんわりした感覚に疑問を覚えながらも一歩二歩歩く。 塔の中にいた頃のように、急激に力の吸われる感覚もなければ、しばらくして感覚も元に戻る。]
みゃぁぁ……
[細く、高く、猫は一声鳴いた。 自分の存在を知らせるためだったかもしれないし、何か訴えがあってのことだったかもしれない。 猫は甘えるように幾人かの足元を回って、にゃあにゃあと鳴いていた。]
(11) papr 2011/10/01(Sat) 19時頃
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塔、の。おんなのこ。あと、女の子の……保護者さん。 ごめんね、全然止めたりできなかったもんね。
[塔上部、鐘の前で深呼吸した。うまくいくかわかんないけれど、しかもぼくの魔力なんて塔にとっては雀の涙程度しかないかもしれないけれど、難しい事を考えるのは苦手だし、思い浮かぶ事はやっておきたかった]
ぼくはトカゲと喋りたい。 街の白蛇さんの住処もまだ教えてもらってない。 故郷に居た赤ドラゴンさんともまた会う約束をしてる。 まだ見た事が無いカメレオンとか、エリがブワッてなるトカゲともお話してみたいし、彼らと友達になりたい。
でも、光でできる遊びは、もう一通りしちゃったから。 もう、いらない。だから、あげる。 ちょっとだけかもしれないけど、君たちにあげるよ。
[そうしたら、どうなったろう。何か無くなる感覚がして、慌ててぼくは塔を降りて、生け垣にいるリオンに話しかけた。]
[噴水の光る蝶は、こんどこそすっかり消えてしまったようだ]
(12) syurunei 2011/10/01(Sat) 19時頃
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[夕闇に染まる塔と、上空で輝く魔法の光。 少女の想いをのせて、きらきら光る煌めきに。 ネテスハイムの塔にまつわるお伽話は、何十年かすれば、その結末が変わっているだろうかと、ぼんやりと。
いずれは、遠い街にも伝わるだろうか。 顛末の一部始終を知る旅人が、数多の酒場で、酒の肴に語って聞かせるならば、きっと数年のうちにでも]
……ああ、悪いわね。じゃあ、少しだけ。
[ラルフから魔力を受けとれば、立って歩ける程度には回復し]
(13) migya 2011/10/01(Sat) 19時頃
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――……ああ、良かったわね。無事みたいで。
[先ほど目の前で攫われたピッパを含め、幾人かが塔から出てきたのに気付き]
扉があるのなら……、 塔のなかに、魔石とか要らないマジックアイテムとか、なんでもかんでも放り込んじゃえば?
[ぽりぽり首筋を掻きながら、気の抜けた声で呟いた。 それはそれで、あの鐘が、塔はゴミ捨て場じゃないと怒るだろうか]
(14) migya 2011/10/01(Sat) 19時頃
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…。 開いた、のかね。
[塔からピッパの姿が現れた。 その後、セシルやオスカー、きっとメアリーの姿も]
さて、と。
[塔はあいた。 目的のうち、一つは達成したわけだが]
この塔を、どうするかね。
(15) しふぉん 2011/10/01(Sat) 19時頃
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おや。オスカー。
[みゃあみゃあ鳴いているのはどこからだと思えば、うろうろとしている黒猫。 微妙に疲れているような、気がしないでもない]
…無事だったのだな。
[それは、黒猫に聞こえたか]
(16) しふぉん 2011/10/01(Sat) 19時頃
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[外の空気を吸っているうちに、体の疲労感は軽くなってきた。 どうやら魔力は回復傾向にあるらしい]
…………む?
[ぞろぞろと、白衣やあまり見ない服の人間が、塔の周りに集まっていく。 どうやらそれは、魔法研究所の研究者達に、自衛団員。 しばし前に飛び出した蔦や、塔の頂上付近にある光を見た住民の通報で、集まってきたようだ。
ラルフがその場に居れば、自衛団員の服装や、魔法研究所の話を聞いていた>>4:91 事もあり、知り合いはいるかとでも言うように首を傾げたり]
どうにかなる、だろうか。
[そうして、不安げに塔の方を見つめていた]
(17) kazanemind 2011/10/01(Sat) 19時半頃
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みぃ。
[黒猫は呼び声につい、と金目を向ける。]
ぅ、みゃぁ、んにゃぁ。 (――よく、この姿でオスカーだと)
[銀糸の女性に向ける言葉は、意外そうに間延びした。]
(18) papr 2011/10/01(Sat) 19時半頃
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おや。 まだ猫なのだね、君は。 魔力を吸い取られた…のか?
[近くへよってきたのなら、頭を撫でるように]
なんだろうなあ、その耳と尻尾、だろうか。 見覚えがあったのだよ。
(19) しふぉん 2011/10/01(Sat) 19時半頃
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[撫でられたならば猫の習性がくるにゃん、と喉を鳴らさせる。 もっともっととばかりに頭をその手にすりつけて、精一杯に甘えながら。]
うにゃ、ぅ。みゃ、なぅ。 (だいぶ落ち着いたが、もうしばらくは。)
にゃぁ。 (これも気楽だよ。)
(20) papr 2011/10/01(Sat) 20時頃
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オスカー?
[>>16 今朝から心配していた黒猫の名前を聞けば、ぱ、と顔を上げてヨーランダの方へ。 しかし彼女が見ているのは、にゃあにゃあと鳴き声を上げる、ヨーランダの側にいつも居るのとは、違う黒猫。 確かにオスカーは黒猫だけど、あの子は人間の姿をしていて……?]
……む?どういう事なのだ。
[ヨーランダと猫を交互に見て、不思議そうに]
(21) kazanemind 2011/10/01(Sat) 20時頃
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[もっと、というようなオスカーに、手でぐりぐり。 飼猫はあまり反応しないので、楽しかったり]
そうか…。 まあ、しばらくすれば回復するだろうね。 根本的に吸い取られてはいないだろうよ。
…まあ、元は猫だ、それも楽だろうよ。 そんな姿だとチョコレートはやれないがな…。
[ぐりぐりなでなで。 そんなことをやっていれば、ピッパがいて]
…どういうこととは、どういうことだね。 なにか、不思議なのか…?
[そう言って、気づく。 自分にはわかるが、ピッパからは猫の鳴き声にしか聞こえないのだと]
オスカーは、魔力を吸い取られたようでね。
(22) しふぉん 2011/10/01(Sat) 20時頃
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[いっぱい撫でてくれる手に、気持ちよく全力で甘えきる。 人になってしまうとあまり撫でてもらえないので、これはこれで楽しいものだ。 猫であるうちにめいっぱい権力は行使しなければならない。が。]
みゃぅ! (チョコレート!)
[どうやら思考回路はだんだんと元にリンクしてきたようで、回復もそう遠くないようには見えた。]
(23) papr 2011/10/01(Sat) 20時頃
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不思議だ、とても不思議だよ。 オスカーはこれくらいの、男の子で……。……?
[手で身の丈を示して、わけがわからないといった顔をする。 しかし何かに気づいたように「魔力を吸い取られた」のだと説明されると]
…………。ええええッ!? あ、ああ、そうなのか……!
[本来の姿がこちらなのだと理解して、目をまんまるくした]
オスカー、オスカー、よかった。無事でよかったぞ! すまない、私が近くに居ながら何も……。
[そういって、手を伸ばそうとして]
(24) kazanemind 2011/10/01(Sat) 20時頃
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………………。
[頭に響く別人格の声に、手をぴたり止めてフリーズ]
……な、なんっ、なんだとうッ!? どういう事なのだ一体!説明をだなッ!
[がばりと立ち上がって、声を荒げた。 しかしまだ体調は万全ではなく、勢いで倒れそうになるのを踏みとどまり。 きっと目の前のヨーランダとオスカーは何が起こっているかわからないので、首をゆるゆると振って、何もないとアピール]
ああ、いや、何でもない、何でもないのだ。 ただ、少し……。そうか。わかったのだ。 オスカー、キミを辛い目に合わせたのは……。 うううう、なん、という……。すまない。すまないな。
[頭を抱えて、ちょっと泣きそう]
(25) kazanemind 2011/10/01(Sat) 20時頃
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猫にチョコレートはご法度、だぞ。 早く回復するがいいさ。
[そう言いながらも、オスカーを抱き上げて、膝の上でやわらかな毛並みを撫でる。 ふかふかで気持ちがいい]
君が回復すれば、みんな喜ぶだろうよ。 ま、君が猫のままでいたいのなら、それもまた、一興かと思うが…。
そういえば君には薬屋があったのだな。
[じゃあ元に戻るまでだ!と、あそぶ]
(26) しふぉん 2011/10/01(Sat) 20時頃
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