36 なんて素敵にピカレスク
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ホリーに2人が投票した。
ムパムピスに2人が投票した。
ホリーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
azuma 2011/09/14(Wed) 08時半頃
墓荒らし へクターは、メモを貼った。
kirisame1224 2011/09/14(Wed) 12時頃
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― 路地裏>>90 ―
……で、お前さんはその、術とやらで。
何人、殺したわけ?
[閃く刃。 此方にむけて突き出される刃は、確かに人の急所を狙う動きではある、が。]
……経験が、ねェのよ、お前さん
[碌に動かぬ右腕を伸ばし、その刃を掴む。 いくら傷付こうと、どうせハナから動かぬ腕だ、と。
切り裂かれた掌から、血が滴り落ちる。]
甘ェ、の。
[刃を掴んだ手を引いて、ナイフごと、少女の其の小柄な体を引き寄せようと。]
(0) kirisame1224 2011/09/14(Wed) 12時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
azuma 2011/09/14(Wed) 13時頃
墓荒らし へクターは、メモを貼った。
kirisame1224 2011/09/14(Wed) 14時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
azuma 2011/09/14(Wed) 14時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
putidevi 2011/09/14(Wed) 15時頃
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[肉を貫いた感触、しかしそれはヘクターの右掌で お世辞にも急所と呼ばれる場所ではなかった 数滴滴り落ちる血 早くナイフを引き抜かなければと力を込めるが それよりも早くヘクターが私の体をナイフごと引き寄せる その力に勝つ事はできなかった]
何…っ?!
(1) putidevi 2011/09/14(Wed) 15時半頃
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あーあ、どーしてくれんの、此れ。 手、使えなきゃ、暫く仕事できねーじゃねェか……
[其の赤い瞳に灰緑の其れを合わせるように、顔をずいと寄せる。 笑みを浮かべる顔。掌の傷など、厭わずに。
左の手、握られた其れを首に突き立てようと、柄を逆手に持ち替える。]
……んとに、ナイフ使うの嫌ェなんだがな、ァ
[振り上げて。
――― 振り下ろす。]
(2) kirisame1224 2011/09/14(Wed) 15時半頃
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賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。
asta_jan 2011/09/14(Wed) 16時頃
墓荒らし へクターは、メモを貼った。
kirisame1224 2011/09/14(Wed) 16時半頃
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[尚もナイフを引き抜こうと力を込めるがそれも空しく それでも気丈に相手の目を睨みつけ]
私たちは生きなきゃいけない… 生きなきゃいけないのよ!!!!
[叫びながら振り上げられたナイフの切っ先の行方から目が離せない 動け、動け動け動け!!!!!! どうして私の身体なのに言うこと聞かないの…! やっとの思いで僅かに身を捩る、急所を防ぐ事はできたが出血が酷い 今朝方の傷も疼いている、最悪だ 頭が、ガンガンと煩く早鐘を打っている そして、赤かった目の前の景色が一気に
――黒に染まる]
(3) putidevi 2011/09/14(Wed) 16時半頃
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みえな、見えない…! どうして、やっと、やっと…! みえない……! あ、ああ…ああああああああああああああ
[先程までの立ち回りは何処へやら、羽をもがれた虫けらの様に ただバタバタともがくだけのそれは ヘクターであろうと、ただの一般人であろうと 殺すのには容易かっただろう]
(4) putidevi 2011/09/14(Wed) 16時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
putidevi 2011/09/14(Wed) 16時半頃
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[生きようと、醜くもがく少女に視線を下ろす。
少女の首から流れた血は。死体屋の手から落ちる雫は。 赤く、赤く、汚れた路を染めた。]
……俺だって、生きなきゃなんねェのよ、悪ィけど。
[足を上げ、その胸元めがけて靴底を下ろす。 ぐ、と体重をかければ、其の動きは止まるだろうか。
血塗れたナイフを路に落とし、手袋の左手を、血を流す其の首に伸ばして。]
(5) kirisame1224 2011/09/14(Wed) 16時半頃
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[地面に倒れるとびちゃり、と生温かい何かが顔に、身体に纏わりつく ぐと、手に力を入れて立ち上がろうともがくが 加えられた衝撃に阻まれた]
が、ぁ…っ!
[体重をかけられもはや声らしい声を発する事も出来ない 熱く脈打つ首元にひやりと冷たい皮の感覚 ああ、いよいよもって、私は死ぬのか オスカーを村から逃がす事も、そして一緒に逃げる事もついには叶わなかった]
い、きな…きゃ、ぁ……
[最後の力を振り絞って何とか右手をのばす 見えない眼で手を伸ばし、ヘクターのその首へ手をかけようと――]
(6) putidevi 2011/09/14(Wed) 17時半頃
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[ぬるりと、生温かい血に濡れた首に触れる。 未だ勢いを失わず、流れ続ける赤い、血液。 手袋を汚しながら、その首に指を巻きつけて。]
……ま、……相手が悪かったと思え
[伸びる掌を気にせずに、指に力を籠めていく。 血流を圧迫せずに、気道を絞めていく。
血が流れ出てしまうのが先か、息が詰まるのが先か。 後者だと良いんだが、と、小さく思った。
伸びてきた掌が首を捉えたとしても、振り払う事はしなかっただろう。
恐らく、そう長い時間をかけずとも、相手の命は尽きるだろうから―――]
(7) kirisame1224 2011/09/14(Wed) 19時頃
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墓荒らし へクターは、メモを貼った。
kirisame1224 2011/09/14(Wed) 19時半頃
賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。
asta_jan 2011/09/14(Wed) 19時半頃
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[―――さて、誰が死んだか、 死んでないのか。 誰が殺したか、 殺されたのか。
薬屋は、いまさら気になどしない。]
―――… んー
[煙草をふかし、 眼鏡のブリッジを押し上げる。 ヒトカイの手紙を折り畳み、ぞんざいに手から*離した*]
(@0) azuma 2011/09/14(Wed) 20時頃
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墓荒らし へクターは、メモを貼った。
kirisame1224 2011/09/14(Wed) 22時頃
サイラスは、そ ろ そ ろ はこ。みんなこんばんはー!
azuma 2011/09/15(Thu) 00時頃
ヨアヒムは、選択肢にサイラスがないことに愕然としつつ手を振った。
asta_jan 2011/09/15(Thu) 00時半頃
サイラスは、確かにプルダウンにいないね!ただいm!
azuma 2011/09/15(Thu) 00時半頃
へクターは、サイラスおかえりおかえり
kirisame1224 2011/09/15(Thu) 00時半頃
ラルフは、サイラスおかえりなさい!見学はないのか・・・
よつば 2011/09/15(Thu) 00時半頃
へクターは、お休みな方はおやすみなさーいー (眠くない人
kirisame1224 2011/09/15(Thu) 01時半頃
サイラスは、ね て t
azuma 2011/09/15(Thu) 07時半頃
へクターは、おきたー…… ( ´ω`) おはようございます……
kirisame1224 2011/09/15(Thu) 10時頃
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………―――――
[足の下の少女の体が動きを止めたのを確認すれば、其の首から手を離し、一歩、二歩と離れた。
未だ刃の刺さる右の掌。 一度柄に手をかけたが、此処で抜くと更に出血量が増えそうなので、手を離す。]
止血用のモンじゃねェんだけどな……
[小さく呟きながら、縄を使って手首を縛る。 傍らに未だ灰色のローブの男がいれば、手首を縛るのを手伝わせただろうか。 指先から血の雫を滴らせながら、数刻前に出たばかりの店の方へ足を向ける。
少女を殺めるまで、頭の中を満たしていた妙な興奮は、ゆるゆると熱を失い。 掌は、じくり、じくりと痛み始めていた。]
(8) kirisame1224 2011/09/15(Thu) 11時半頃
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―薬屋―
[訪れるものは、それなりに。 ひきこもりがちの薬屋は 煙草を咥えたまま人の気配に扉の方を見た。]
――はぁ い?
[眼鏡をかけたまま取手に手をかける。 僅かに開いただけで漂う血の香り。]
―― んー?……もう 宿には しないんじゃぁ、なかったんですか?
[死体屋の姿を見るなり、ゆるく目を細めてそんなことを謂った。]
(@1) azuma 2011/09/15(Thu) 14時頃
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サイラスは、こどものにくのソテーとかか・・・むねあつ(?
azuma 2011/09/15(Thu) 14時半頃
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[咥え煙草の其の姿に。 漂う其の香りに、眉を潜めながら。
僅かに開かれただけの扉に手をかけ、半ば強引に其れを開く。
痛む右の掌を、ずいと其の目の前に突き出して。]
……此れ抜くから 場所貸せ
[何か、噛める布とか欲しい、と、付け加え。
鮮血が、床を濡らす。]
(9) kirisame1224 2011/09/15(Thu) 14時半頃
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[黒外套の男が身構えると同時に、灰色のローブ姿はその場で一歩を後ろに引いた。]
うわっ、 と。
[丸い体は、荒事には向かない。流れるような攻防からはニ、三歩そのまま離れて奥へと走る。三十六計逃げるにしかず。そのまま角を曲がり]
……うわあ。
[──数歩進んだ先の道が、土嚢が詰まれ行き止まりになっているのを確認して、影になった壁に背中をつけて天を仰いだ。]
(10) miseki 2011/09/15(Thu) 14時半頃
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[灰色ローブの男が、壁に背中をつけていたのはそう長い間でもない。修道士は、足止めを食った事に溜息をついた。]
………。
[──生きなきゃ、と少女のくぐもった叫びばかりが耳元まで届く。]
(11) miseki 2011/09/15(Thu) 14時半頃
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ムパムピスは、は路地裏の影から空を見上げる。
miseki 2011/09/15(Thu) 14時半頃
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[空は晴れてはおらず、路地から見上げる空は曇り空。]
……
[人の良さそうな顔をした修道士は、 けれど、少女に救いの手を伸ばさない。
ただ、身近にある危険をやり過ごそうとするように 顔を顰めて、身を縮めた。
そうして、小さな命があげる叫びも、 ゆっくりと途絶える。]
(12) miseki 2011/09/15(Thu) 14時半頃
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ムパムピスは、首の裏を撫ぜ
miseki 2011/09/15(Thu) 14時半頃
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[声が止んだ頃合に、丸い顔を路地の角から出す。]
…──終わりました?
[荒事の気配におっかなびっくりの態で、倒れふした小柄な身体を避けるように歩き、差し出される縄に、一度軽く眉を上げた。]
(13) miseki 2011/09/15(Thu) 14時半頃
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[意図を察すると手首を見て痛そうに顔を顰めながら、 血管を圧迫するように男の手に縄を巻いていく。]
(14) miseki 2011/09/15(Thu) 14時半頃
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―薬屋>>9―
っ、と……
[扉をこじ開けられ 一歩、退いた。 次いで差し込まれた腕に目を丸くする。]
…… これは また
大人気 だねぇ ?
[やや、苦笑じみた表情を浮かべ。]
どうぞ?
[薬臭いけどねえ、と招く。 血の匂いがまた鮮やかに空気を塗りつぶす。 奥から治療にも使った布を取り出して渡す]
(@2) azuma 2011/09/15(Thu) 15時頃
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──路地裏──
[止血ともいえない止血が終り、男が歩き出すのにあわせて立ち上がる。]
宛てはあるんです?
[治療の、とは聞かずにそうとだけ尋ね]
…
[歩きいく男の背中を眺めて、ころがされたままの少女の死体の前で歩調を緩める。]
(15) miseki 2011/09/15(Thu) 15時頃
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ムパムピスは、ホリーの惨状に、嫌そうに顔を背けてから、視線だけをまた戻し
miseki 2011/09/15(Thu) 15時頃
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[修道士は、灰色のローブを脱ぐ。 黒の修道服を露にして]
……うちの子たちの引き取り手を探していますので ご用時があれば、またおいでください。
[歩きゆく男の背中に声を掛け、脱いだローブから手を離す。
足元の汚れた体に触れるような事はしない。ただ、男物のサイズのローブを、少女の上に被せて──その姿をそっと路地裏の影に隠した。]
(16) miseki 2011/09/15(Thu) 15時頃
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[弔いの言葉があるわけではない。
──望まれて命捧げたわけでもない娘相手に、 孤児院の子を送るときのようには 祈りの言葉は口にせず、]
──思い出されないのも、存外に、物悲しいもんですね。
[理不尽な呟きを零して、修道服を晒した男は二度目のきまぐれを、*足元に眺めた*。]
(17) miseki 2011/09/15(Thu) 15時頃
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― 回想−路地裏 ―
……あー、……薬屋、其処。 応急処置、くらいなら、頼めるから
[曲がり角を指差し、気だるげな口調で告げる。
腕の傷と、掌の傷と。どれだけの血が流れたのか、考えるのも億劫で。
事切れた少女の骸の前で、修道服の男は足を止めた。 同じように足を止め]
掃除屋、はいねェんだっけか……
[そう、呟く。 考えるのは、誰が其れを処理するのだろうか、という、其れだけ。
ローブを脱いだ男をその場に残し、薬屋の方角へと歩き出す。 かけられた声>>16には、左の手をひらりと振った。]
(18) kirisame1224 2011/09/15(Thu) 15時半頃
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― 薬屋 ―
[布を引っ手繰る様にして受け取ると、壁に背を預け座り込み、丸めた布を口に咥える。
一度、二度、息を吸い、吐き。 血塗れた柄を掴むと]
ぎ、ッ、 ……!
[人を突き刺すことを目的としていない、其の刃の表面は、肉が貼り付き容易に抜けなくて。
ず、ずず、と。 少し抜いては力を緩め、また少し抜いては力を緩め。
からん、と、軽い音を立て、抜けたナイフが床に落ちる。 荒い息を吐きながら、膝を抱えるようにして項垂れる。 栓の抜けた右手の傷。勢いは無いにしろ、溢れた血が、小さな血溜りを作る。]
(19) kirisame1224 2011/09/15(Thu) 15時半頃
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―薬屋―
ぅーわ、… いた そ
[床が汚れたなあ、とは思いつつ。 常のやや間延びした口調で感想を述べる。 水の入ったガラス瓶を持ち、 傷口にかけ洗い流してから香りのする軟膏を塗る。]
昨日の今日 どころじゃ ないねえ……
[横目に顔を見た。]
血、足りて る?
(@3) azuma 2011/09/15(Thu) 15時半頃
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……痛、いのは 別に、そこまで……。や、痛ェけど
[意思に反して、小さく痙攣する右の指先をちらと見て。 息を整えるように、深呼吸を繰り返す。
軟膏が傷に触れる度、小さく呻き声を漏らして。]
……死なない程度には
[とはいえ、少し拙いだろうか。 霞む視界を振り払うように、首を幾度か横に振る。]
(20) kirisame1224 2011/09/15(Thu) 16時頃
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サイラスは、またあとで、と手を振りつつ。
azuma 2011/09/15(Thu) 16時半頃
サイラスは、ごちそうさまされてうろたえた
azuma 2011/09/15(Thu) 19時半頃
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……ふぅ ん
[軟膏を塗り終わると、布でぐるぐると巻く。 正しく応急処置だが化膿はすまい。]
なに、 鈍 い ? 痛いのとか さ。
[見上げて]
今度こそ 飲んどいたほうが いーんじゃ ない?
痛み止め、 さ。
(@4) azuma 2011/09/15(Thu) 20時頃
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あー…… 後で金、払う……
[この手で次の仕事ができるだろうか。 今後逃げ伸びる事ができるだろうか。
痛みと疲労とで、負の方に流れそうになる感情を押し留めて。]
痛覚は普通に、ある、心算。 ……慣れちまった、だけ
[見上げる青から逃れるように、左腕で抱えた膝に額を押し当てて。]
飲んだら、直ぐ出てくわ
[顔を上げぬまま、左手だけを薬屋に向けた。]
(21) kirisame1224 2011/09/15(Thu) 21時頃
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