200 Hollownight carnival
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ピートは猫の集会 クシャミに投票した。
クシャミは道案内 ピートに投票した。
アチャポは道案内 ピートに投票した。
ピートは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
クシャミが無残な姿で発見された。
村人達は自らの過ちに気付いた。
人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
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[──ズドン!!
そこにはアチャポの形に穴が開いていた。 そして穴の底には煙を上げて伸びているアチャポ。]
(……痛イノダ)
[どうやら願いは余り叶わなかったらしい? でも痛いで済んでいるのは奇蹟かもしれない。
でも良かった。 アチャポが無事ならきっとクシャミ無事のはず。 そう思って起きあがろうとしたその瞬間。
──ゴン!
放り投げた蕗の茎がアチャポの頭に落ちて来た。 コロポックルと蕗の葉は絆で結ばれている。]
(0) カトウ 2016/11/01(Tue) 14時頃
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道案内 ピートは、メモを貼った。
2G 2016/11/03(Thu) 14時半頃
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― 青の間 ―
ぐ……
『ム。気が付きマシタカ?』
[運び込まれ、ソファーの上に転がされて。 暫くして、ようやく機長が目を覚ましマシタ。 最初は意識がぼんやりしていた様子デシタガ、 そのうち、自分の状況を思い出したようで]
! ぬああ〜〜〜負けた〜〜〜 惜しいトコまで行ったのにな〜〜ッ
[その場に寝転んだまま、大きく伸びをして 悔しそうにジタバタしておりマスネ。]
(1) 2G 2016/11/04(Fri) 00時頃
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『機長。改めて、バトルお疲れ様デシタ。 あちらに、イルマ様とキャンディ様から お菓子とコーラの差し入れが届いていマス』
お、マジか。サンキュー! やー、二人とも倒しちまったのに悪いなー。 ひょっとして、ファンになってくれた?
『……、どこまでもプラス思考デスネ……』
[ホログラムのワタクシ、溜息のモーション。 焦げたままデスが、もう身体は動かせるご様子。 起き上がると、テーブルのコーラを飲みつつ、]
(2) 2G 2016/11/04(Fri) 00時頃
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あ!! ……で、決勝は!? 結局どっちが勝ったんだ?
[機長、気を失っておられマシタからネ。 デバイス上に、録画した映像を投影しつつ。]
『あの後、クシャミ様が機長の電撃を受けて、 最終的に、アチャポ様が優勝されマシタ』
アチャポかー。アイツら強かったからな。 ……よし、次は負けねえ!
『そうデスネ。クシャミ様のテレポートも、 今回のデータを元に対策を練りマショウ』
[あとは、スタミナ切れにならないように、 体力をセーブすることも目下の目標デスネ。 今回収集したデータがお役に立てば幸いデス*]
(3) 2G 2016/11/04(Fri) 00時頃
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なーに言ってんのぉ、ぉ疲れ様のに決まってんぢゃ〜ん♪
[そうピートに囃したてつつ、青の間から出る。]
ゃ〜んアチャポぉ疲れえ〜♪ ホントに優勝しちゃうなんてすっごーーーぃ♡
[ぎゅぅ、と一度抱きしめ、下ろすと]
……さて、ァタシは一度戻るね。
[それだけ言うと、後は無言で、己のアトラクションまで戻った。]
(4) reil 2016/11/04(Fri) 01時半頃
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[―――――ガァンッ]
[荒々しく扉を閉じる音と共に銃声が響く。 撃ち抜かれた的の一つが、風穴を開けていた。]
「ちょっとーさすがにもう明日の準備したいんだけどー? それ以上騒音立てたらぶん殴るよー」
……ごめん、タルト
[普段のバカみたいな明るい声とは違う、落ちた声色に文句を言うのを止め、訝しげに見る。 俯いた顔は見えない。ただ、震えてる肩を見、少しだけ、ほんの少しだけ戸惑ったように眉をあげ]
(5) reil 2016/11/04(Fri) 01時半頃
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「……ちょっと?」
あーーーもう悔しいなーーーー!!! 故郷ではあたしに敵う大人すらほとんどいなかったのにね…… それでも、一歩作品を出たらこんなに敵わない相手がいるんだ。 こんなんじゃ駄目だ。もっともっと、腕を磨かないと。
「……キャンディ」
駄目だった。 あたしに、あれに勝てる技はなかった。技量はなかった。力がなかった。 タルトに整備してもらったこれだって、真価が引き出せたなんて言えない。 これじゃ、キャストどころか、調査員として失格だ。
[ぐ、と強く拳を握る。 そしてぶんぶんと首を振り]
(6) reil 2016/11/04(Fri) 01時半頃
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ょーーっし、そうと決まれば、明日から特訓だーーーー♪ 付き合ってょね、タルト♪
[そうして、お風呂入ってきまーす♡の声と共に、さっさと奥へと消えて行ってしまった。 誰もいなくなった部屋の中、一人ため息をつき]
「……勝手に練習付き合うの確定にしないでよね。 ……ま、でも。」
[置いていかれた光線銃を手に取る。 砕けたコアは、綺麗さっぱり元に戻っているのを見て]
(7) reil 2016/11/04(Fri) 01時半頃
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「たまには、夜更ししてあげてもいいけど♡」
[銃声一発。 揺れる的には、穴は一つしか空いていない。 寸分違わぬ狙いを見て、満足そうに笑った。*]
(8) reil 2016/11/04(Fri) 01時半頃
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[>>4 青の間を出るキャンディ様に手を振って見送り。 ……と、丁度そこへ。]
「ピィィ〜〜〜トォォ〜〜〜〜??」
うげっ マ、マルテ……!?
[現れたのは、姫様こと、アマルテア王女デス。 地獄の底から響くような声で、仁王立ち。
見るからニ、怒ッテ イラッシャイ マスネ? アーア、ワタクシ、シリマセンヨーー……]
「なんなの!!! なんなのホントッ!!! 義足はぶっ壊すし、女の子にデレデレするし、 勝手だし、浮気するし、無茶ばっかりして! もうッ ピートってば いっつもそう!!!」
いや、ま、待て、それは……!
(9) 2G 2016/11/04(Fri) 02時頃
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[姫様が一歩踏み出し、とっさに身構える機長。 しかし、姫様は機長に殴りかかるのではなく、 ――――彼の胸に飛び込むように、抱き付いて。]
「……あなたねェ……、 自分のヒロインにどんだけ心配させれば 気が済むと思ってんのよ……!
この、バカ主人公ッ……!」
! ……………。
[アア、姫様……ずっと不安だったのデスネ。]
(10) 2G 2016/11/04(Fri) 02時頃
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[これには機長、流石にドキリとしたようデス。 ……姫様の胸も原因デスが、ソレだけでなく。 姫様の両肩に手を置き、そっと引き離すと。]
……その辺りは、その……悪かったよ。 なんつーか、お前の事考えてたらさ、 負けらんねーと思って、ついつい、な。
この足もだし、ポプラとの通信機もだし、 やっぱ、マルテがヒロインで良かったってか、 これがあったからここまで残れたっつーか、
その…… ありがとな。
[……ピート機長? そういうお話は、 ちゃんと、姫様の目を見て言いマショウ。 照れくさいのは解りマスけれども、ネ。]
(11) 2G 2016/11/04(Fri) 02時頃
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「わっ……わかれば良いのよ、わかれば! あとで義足外して! 修理するから。」
おう、助かるぜ。
「とにかく、お疲れ様。 ……頑張ってくれて、ありがとう。」
[姫様、ようやくここで笑顔に。 原作通りで喧嘩も多いデスが、なんだかんだ 好き同士のようで、ワタクシ安心致しまシタ。]
(12) 2G 2016/11/04(Fri) 02時頃
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[……と、機長。ここで気が緩んで。]
マルテもさー、笑うと可愛いんだから、 そんなに怒るなよなー。 オレが他の女の子に声掛けるのだって、 お前の為に練習してるようなモンだと思えば 気にならな……
……あ、 れ?
[アワワワワ…… な、なんて余計な一言を! 姫様から放たれる殺気が目に見えるようデス!]
「い い 加 減 に ぃ ぃ …… 」
(13) 2G 2016/11/04(Fri) 02時頃
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「しなさぁぁぁいッ!!!」
のわぎゃぁアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
[き、機長ーーーッ!!やっぱり電撃制裁!! 折角起きたのに、また倒れてしまいマシタ。]
ご、ごめんらはい……
がはッ
[あーああ。懲りマセンネ、この人は。 繰り返しマスが、ナンパはお控えクダサイネ?**]
(14) 2G 2016/11/04(Fri) 02時頃
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― それから ―
[青の間へ担ぎ込まれたイルマ。
ヒナコとミナカタに今年は十分楽しんだと語ると。 来年のお祭りには傭兵部隊として誰かの助けになれば良いなんて話していた。
とは言え、中々傭兵の誘いなど来なかったのだが。 イルマの元へは最終的に意外な来訪者があったのだ。]
……貴方。 良いわ、力を貸しましょう。
(15) 葵 2016/11/04(Fri) 20時頃
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― ナナコロキャッスル ―
[パルッキーの身柄を拘束せんと。 今年もやってくる連中。
お約束でアルファベット3文字の秘密結社なのだろうけれど。 ただ、今年は様相が違っていた。 ナナコロキャッスルに向かった面々が次々と青の間送りになったのだった。]
(16) 葵 2016/11/04(Fri) 20時頃
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ヨーソロー、砲撃開始!
[天に舞うセヴンス・ヘヴン。 圧倒的な火力に加えて、強引に接近すればミナカタの宇宙ボートが自爆特攻を仕掛けてくる上に。
フェリーに辿り着いたら辿り着いたで、無傷のイルマが待ち構えていると言う寸法だった。]
(17) 葵 2016/11/04(Fri) 20時頃
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[毎年たかられるのは嫌になった。 だから自分を守ってくれ。
パルッキーの提案に彼女は頷いていた。 結果、ナナコロキャッスルの防衛は大幅に強化されたのだった。]
(18) 葵 2016/11/04(Fri) 20時頃
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―お祭りが終わって―
あーあ。
[遺言聞いてくれてありがとう。 そのお礼を言う間もなく、ピートは電撃制裁に沈んだ。]
取り込み中だし後にして。 帰って特訓でもするかー。
[肩に乗せたフィッシュゴーストと話しながら。 青の間を出て数歩。 背後から「ジャックー」と呼びかける声に振り返る。]
(19) simotuki 2016/11/04(Fri) 21時頃
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なんだよ、ハナ。
『まだむくれてるの? ほら、一緒に帰ろ。』
[仮面で表情は見えずとも。 長い付き合いだからハナは少し不機嫌そうな拗ねた声に気がついて、それを気にすることなく手を差し出す。]
(20) simotuki 2016/11/04(Fri) 21時頃
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やだよ。 手を繋いでなんてかっこ悪い。
『あんなかっこ悪い負け方したのに。』
うぐぅ……。
[ぷい、と前を向いて歩き出そうとした足が止まる。 自覚はあるのでハナのはっきりした言葉はぐっさり心に刺さった。]
(21) simotuki 2016/11/04(Fri) 21時頃
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『でも、頑張ったんでしょう。』
……。 わかったよ! 一緒に帰ればいいんだろ!
[振り返らないまま、後ろへと片手を伸ばす。]
『素直じゃないなあ、ねえ?』
うるさい。
『特訓付き合おうか?』
いいよ。 フィッシュゴースト達やピートにーちゃんとやるから。
[フィッシュゴーストと頷き合いながら、ハナは笑顔でその手を取って。 二人並んでではないけれど、手を繋いで自分達のアトラクションへと帰って行った。]
(22) simotuki 2016/11/04(Fri) 21時頃
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[――後日。 特訓の結果、フィッシュゴースト達は「シャークゴースト」に変身する必殺技を習得した。
「そうじゃないんだよぉ!」と。 幽霊少年は叫んでいたとかなんとか。*]
(23) simotuki 2016/11/04(Fri) 21時頃
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――後日――
「キャンディ、反応が鈍ってる。集中して。」
わかってるッ
[閉園後のFFFで、銃声が響く。 目の前には同じ銃を構えたタルト。 周囲には、飴細工で作られた、様々な得物を持った魔法の兵。]
「わかってるぅ?本当にぃ〜?」
[タルトの声と共に、周囲の兵たちが一斉に構える。 それらが、一斉に突撃を開始した。]
……っ
[飛び交う弾丸、迫り来る切っ先が、いやにスローに感じる。 敵しかいない空間。 だがそこに、一筋の光が見えた気がした。]
(24) reil 2016/11/04(Fri) 21時半頃
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