166 悪魔の揺りかご
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タバサに2人が投票した。
タバサは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ニコラスが無残な姿で発見された。
村人達は自らの過ちに気付いた。
人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
皆様お疲れ様でした。
ニコラスさんはコミットアンカーありがとうございました。
灰解禁となりますので、エピローグも引き続きお楽しみくださいね。
(#0) 2015/08/10(Mon) 07時頃
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オーレリア、私の愛し子 「お手数」とかそんな他人行儀に畏まられたら悲しいわ 貴方はもう私のアプレンティスなのよ? だからね、もっと甘えてもいいの
[>>+5:35身を縮めてしまったオーレリアを...は抱き寄せていた]
鱗は、そうね オーレリアにとっては古くなった皮膚、わんこにとっては毛みたいなものかしら 鱗がない場所を突かれて死んだとかいう龍もいるみたいだけれど、 陸の龍は軟弱だわ
[>>+5:36示された鱗の場所と色を覚えると、再び尻尾を身体の中へとしまいこんだ。 これから人間の街に行くのであれば人目のつく場所で出しているのは拙かろう。
オーレリアの身体を抱き上げて、>>+5:38彼女が示した方角へと歩を進め始めていった。 まずは城の周辺から街道へと、転げないように注意しながら歩いていく。 胸の前で手を組む愛し子を潰してしまわぬように、 自分の胸の内で大人しくしている子が安心できるように、と]
(0) rusyi 2015/08/10(Mon) 09時頃
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[街道に出てしまえば道は平坦であり歩くのに支障はないがそこで...は歩を止めた。 街へ向かうわけでもなく、その場で何かを待つように佇んだ]
此処で少し待っていてね その間に鱗の錬成方法を簡単に説明しましょうか
[>>+5:39語り始めるのは龍種の、否、グロリア・レヴィアート自身が生み出してきた秘術に他ならない。 傍で聞いていても真似することは大凡不可能な方法は、オーレリアにも難しく聞こえたかもしれない]
迷惑だなんて思っていないわ、貴方は私のアプレンティスですもの 手間だとも思っていないの ううん、その手間を楽しいと思っているかもしれないけれど……
(1) rusyi 2015/08/10(Mon) 09時頃
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そうね……それに最初から出来る子ならそれはマスターと変わりないわ オーレリアはね、少しずつ出来ることを増やしていってくれたらいいの
そうしてね、貴方が一人前になっていく姿が私には嬉しいのよ
[子を育てたことがない龍は、「ママ」と呼ばれ子を欲したのだから。 謝ることをすぐに止めないことを気にすることはない。 いつか胸を張って「ありがとう」と言ってくれるようになればよかった。
...は唇に弧を描いた表情でオーレリアを見つめながら時折揺り籠のように身体を揺らし、 子守唄のような秘術を口ずさんでいた。
それは目の前に黒塗りの豪奢な馬車が止まり、降りてきた御者が扉を開き馬車の中へと入った後も続いていた。 馬車の中に入りふかふかの赤色のソファーのような席に座っても、...はオーレリアを横抱きにしたままであった。 本人が降ろしてと言っても街に到着するまではずっとそのまま。 胸の内に抱いて抱きしめたまま、"授業"を続けるのだった**]
(2) rusyi 2015/08/10(Mon) 09時頃
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[「どうせなら主食になりたいです」と不敵に笑う声に、>>5:+56]
その意気やよし!
[肉球でジェフをテシテシ。 ジェフの肩に乗ったままテーブルの側まで運んでもらい、飛び降りると同時にポンと人の姿(服あり)に変わる。 猫たちもずらりとテーブルの縁に並んで壮観。]
いただきまーす♪
[そして、ジェフにあーんしてもらう。 ついでに指もザラリと舐めて、至福にまったり目を細めるのでした。*]
(3) enju 2015/08/10(Mon) 11時頃
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[信念を貫け、と言われたら、素直にこくりと頷いて>>+5:68。 霧の話になれば、うーん、と少し唸り頭を捻って見せた。犬にとっては少し難しいらしい。]
感覚を掴む、……うーん、よく分からねぇけど。 実際行ってみるしかねぇのかな…? 取り敢えず、そこには食屍鬼や吸血鬼が居るんだろ?
[ヤニクから沼の大まかな位置と訓練方法の具体的なやり方を教えて貰った。 霧のイメージはその場でやってみる、として、沼までの場所は犬になって走ればすぐに着くだろうし、食屍鬼や吸血鬼が居るなら、匂いがあるから分かるだろうとタカを括って。 そろそろ行こうか、と思ったら、手合わせ歓迎と言われ、顔がぱぁっと明るくなり、尻尾をぶんぶんと振った>>+69。]
えっと、近い内に俺の動きを見て貰えたら良いな。 後は霧になれるかどうかも、かな。
[ともあれ、師匠が直々に相手してくれるのは弟子にとって嬉しい訳で。 内心凄く高い期待を抱きながら、部屋に戻ろうとすれば。ヤニクが牙を立て、此方の血を吸ってきた。びっくりし。]
な、…血が欲しかったら、欲しいって言えよ!
[ぞんざいに部屋を出されたら、わしゃわしゃと頭を掻きながら、部屋に戻って行った*]
(4) いこま 2015/08/10(Mon) 12時頃
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― 吸血鬼の城の近くにある沼 ―
[吸血鬼の城から出て、本来の姿で向い、鼻をすんすん鳴らせば、食屍鬼や吸血鬼の匂いがし、元を辿れば。 霧が強く立ち込めている沼が目の前に広がった。 沼の周辺には、食屍鬼や下級吸血鬼が屯ろしており、新たにやって来た巨大な犬に驚きの色を示していた。]
ぐる、がぁぁあぁあっ!!
[魔力を込めた威嚇の咆哮を張り上げた。 食屍鬼や下級吸血鬼が腹に響く様な雄叫びに怯み、蜘蛛の子を散らした様に逃げて行く。 そんな彼らに見向きもせず、静かに沼を眺めれば、人型の姿になり胡座を掻いた。]
霧のイメージ……イメージ、イメージ。
(5) いこま 2015/08/10(Mon) 13時頃
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[鼻をふんふんすんすん。先ずは匂いから嗅いでみて。 次に目で霧を見て、肌でしっとりとした感覚を感じ取れば、瞼を閉じて犬なりのイメージをしてみれば。 身体に何も変化が起きる様子が無かった、残念。]
あああっ、上手く出来ねぇっ!!
[頭をボリボリ掻いて両手で抱えたのは言うまでも無かった。 さぁ次だ、と言ってイメージしては失敗しての繰り返しをし、かれこれ5時間ぐらいは粘っただろう。 犬は諦める事は無く、霧化能力の習得に勤しんでいって。]
(6) いこま 2015/08/10(Mon) 13時頃
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キルロイは、高野豆腐に吹いた。
いこま 2015/08/10(Mon) 13時半頃
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[肉球の感触がたまりません。>>3 心ゆくまでふにふにしたいと慾望がちらつく。主食になりたいというのは、本音だった。主を喜ばせる全てのものになりたい。聊か大きすぎる野望だが、そんな思いを胸に秘め。
テーブルの傍に付き、青年の姿に戻るのを少々名残惜しげに見つめ、頭部をきゅきゅっと首に付け。ずらりと並ぶ猫の行列に目が輝いた。なんて素敵な光景でしょうか。]
はい、イっちゃん様、あーん。 お味はいかがですか?……あ、そうだ。 後でブラッシングさせてくださいね。
[魚の味つけはと問いかけ。指をザラリと舐める舌にぞくぞくとしながらも、まったり目を細める主を穏やかな目線で眺め。触れられた指先にちゅっと吸い付いては、主へとあーんと伸ばし、丁寧に食事を運び。主が好む場所、モノを見定めようと見て]
(7) kisiya 2015/08/10(Mon) 13時半頃
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[残すところ、デザートだけになれば立ち上がり、影を動員しつつ食器の洗浄を始めただろう。デザートを食べながら、少しお待ちくださいと口で言い。水を汲み上げ、皿の汚れを落としていく。 その間、主が退屈せぬように、その頬から顎にかけてゆらりふわり影でくすぐろうと試み]
主食は、何処で食べますか?
[余ったマーガリンを片付け。首だけをくるっと主の方へと回して挑戦的に、微笑み。その前に少し魔力をいただきたいのですがと影を蔦のように丸め、口許を軽くつんと突けば、粘膜をかすめとろうと狙い]
…此方も、お腹が空きました。
[いいでしょうとおねだりを唇に浮かべ。ごろりと転がる猫たちの一匹を抱え上げ、にゃーんとくいくい。*]
(8) kisiya 2015/08/10(Mon) 13時半頃
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キルロイは、いってらっしゃいー(尻尾ふりふり)
いこま 2015/08/10(Mon) 16時半頃
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あ゙あ゙ ッ、ぐ やめ、ア゙ぁ
[今迎えられているのは自分だけだ、とそう聞いて喜んでいたのとは対照的な、眉根を寄せた苦悶の表情を浮かべ、しかし確認には何度も頷いた。 申し出がもし発されていたのなら、青い顔でそれだけは、とでも懇願していたことだろう。気持ちよくなれるとは思えない、と。 それでも逃げようとはしないのは、偏に信頼しているから、であったり。]
何かに使えないか、触ってみるまでは考えてたんですけどね。 こんな調子なもんで…や、遠慮させてください。 内側から食い破られちまいそうですよ、それ。
[何も楽しくないですって、なんて抗議の声と共に。 動物さえも、他の誰か、に当たるとは。その内知らずに破る事がきっとあるだろう。]
(9) jamate 2015/08/10(Mon) 16時半頃
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…多分、甘やかされ放題になりますよ、喜んで。 呼び捨ては、も少し胸張って呼べるまで待ってもらえたら、ですかね。 畏れ多いとかじゃなく、感謝とか敬意とか、示したいんですよ。
[後ちょっと小っ恥ずかしいんで、とまでは言わず、言えず。 嬉しそうにくすくすと笑うのを見て、半ば浮かせて動かす手は背中から腰を往復する。 あやすのに近しい動きになるのは如何すればと悩んだ末の事で。 大丈夫だと声が掛かれば、ちゃんと手のひら全体が当たる様には力を込めた。
ぐるぐると処理落ちを起こしそうな頭を置いて、気配に匂いに吸い寄せられて、少し、また少しと体を寄せる。 揃いの角は嬉しいのだけれど、続きが畳み掛けられると]
あ、え や、その、どう なんですかね、?
[受け取った力が、血液の代わりに全身を巡ることを覚えたらしく、どぎまぎ答える間、確かに顔が熱くなっていた。]
(10) jamate 2015/08/10(Mon) 16時半頃
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[力を込められるままに視界は上へ。今更、実感という実感が改めて湧く。余計に顔が熱くなる。 問い掛ける姿がどうにもこうにも直視出来ずに、顔を腕で覆いながらぶんぶんと頷いた。 何か渡せるものといえば、この身一つしか思い付けない。 やりたい事がある程解っているなら、こうも混乱していない。 けど、拒絶する気など更々ない、から頷いていた。]
……ッ!?
[そんな腕も、落とされた唇から走る衝撃に前を見ようと外れて。 視界一杯に膝から見下ろすディさんが映ると尚も視線をずらそうと。]
(11) jamate 2015/08/10(Mon) 16時半頃
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おいしい〜♪
[ハンティングも楽しいけれど、食べたいものを作ってもらうなんて幸せだ。 ニマニマしなから食事をたいらげる。居並ぶ猫たちもご満悦だ。
ところで、猫の王が人の姿をとるのを見守る騎士の眼差しはどこか名残惜しげだった。>>7 ジェフが人の似姿だから、人の方が気安いかと思っていたのだが、むしろ猫歓迎らしい? ブラッシングもしてくれるというから、やっぱり猫でよさそうだ。
そのまま主食《ベッドイン》したら、獣姦というやつである。大丈夫だろうかと、食用以外のマーガリンの用途を知らないイアンは小首を傾げたけど憂慮はしてない。猫だもの。]
(12) enju 2015/08/10(Mon) 19時頃
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[食器を洗いながら、器用に首だけ回して背後に話しかけるジェフ。>>8 ゆらりふわりと頬にまとわりつく影にじゃれながら、イアンは舌なめずりをした。]
屋根の上で日向ぼっこしながら? ウソウソ、ベッド行こう。
[影の先端へと口移しの魔力のアペリティフ。]
お腹空いても猫は食べちゃダメだからねー
[くいくいと揺れる動きにつられて顔を上下させつつテーブルを離れてジェフに近づいていった。]
(13) enju 2015/08/10(Mon) 19時頃
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[幸せそうな主を見るだけで、頬が緩むというもの。 人の姿をまねていても中身は悪魔です。真の姿をつい追いかけてしまう。猫好きだからとかいうわけではないですよ、たぶん。 そう云えば、身を変える様な魔力の使い方はしたことがなかった。今度しっかりと見て、参考にしましょうと首無し騎士は考える。 小首を傾げる主は愛らしいとうずうず>>12] 屋根の上で?落ちたら大惨事になりそうですね。 ………はい。
[舌なめずりするのを見れば、ちょっとばかし押し倒したくなるけどそれを我慢。洗い物をきゅっと拭いて、口移しされた魔力に熱っぽく息を吐き。]
イっちゃん様は、食べちゃだめですか?
[今から主食になるのに。不敵な笑みで、くいくいとにゃんこの前足と戯れ、近づく主の前で先ほど彼がした小首傾げを仕返して主と猫の顔を交互に見つめ。 にゃーんと鳴きマネをし、猫を床に手放して主の手を取り、ベッドへエスコートしようとしただろう。]
(14) kisiya 2015/08/10(Mon) 19時頃
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[満腹になった猫たちは好き勝手なところでゴロ寝しはじめる。 イアンも猫の姿になると、ひょーいとジェフの手に乗っかるように飛びついて抱っこ移動をせがんだ。]
僕を食べたい? どうしよっかなー
[焦らすように尻尾でハタハタ。
実際、猫の交尾は突っ込んで2秒で済んでしまうので、ジェフがこれまでしたくれたような愛撫をたっぷりして調度いいかと思うのだ。食べられたい。にゃんにゃん ブラッシングされたら気持ちよすぎて寝そうですが。]
(15) enju 2015/08/10(Mon) 22時半頃
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― 最果ての島 ―
[陸を流れ行く時は、海を隔てて現実感を伴わない。 外界より隔絶するように、奪い去った愛し子は、 時間の束縛からも解放されて、老いも、衰えも知らぬ身体へ。
彼女の身体を維持するのは、己の齎す魔力であるが、 最近は彼女自身の才も開花し、海に良く馴染んだ。
塔の最上階は、支柱のみで頂を支える壁のない寝所。 石造りの床からは水が滾々と沸き、薄く流水を敷いて外へ零す。 人の世にはない、魔力によって管理される悪魔の閨。
そんな場所で相手の柔らかな頬を手背で撫で摺り、 メルヤよ。と低音を漏らし、シーツの波間に沈む彼女を呼んだ。]
(16) momoten 2015/08/10(Mon) 23時頃
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お前さんも大分、今の身体に慣れたようじゃねぇか。 物覚えが良いのは夜だけに非ず、って奴だな。
[早速揶揄を吐き出すと、潜り込む潮風が髪を揺らす。 指から感知する魔力量は、既に一介の下級種のものではない。
――― 己の唯一たる眷属に相応しいものだ。]
(17) momoten 2015/08/10(Mon) 23時頃
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[ごろ寝し始める猫達の中、ひょーいと乗っかる主をぎゅっと抱きしめ。抱っこ移動を開始する、移動先はもちろん寝室で>>15]
いけませんか?……だめなら我慢します。
[後で寝込みを襲いますがと虎視眈々。 尻尾でハタハタする姿に、目を細めて微笑みを。 食べられたいですし、食べたいんですと。]
二つ味わえた方が、お得じゃないですか?
[にゃんにゃん 気持ちよさげな猫の王を抱えたまま、ベッドの上に。 ちょんと乗れば、白いシーツにしわを作りながら 拒まれるよりも前に、猫耳をはむっと口に含み、びちゃりと濡らそうとするが、濡れることを厭う主はどう反応を返すだろうか。*]
(18) kisiya 2015/08/10(Mon) 23時頃
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じゃあ、ひとつ、絶景を見せてやるよ。 前にちらりと話した海中庭園だ、 人を招待するのは初めてだが、一見の価値はあるぜ。
[ずるずると彼女を引いて、横抱きに持ち上げれば、 有無を言わさず、倦怠と無縁な笑みが誘う。
相手に明かす世界は際限がない。 己が見てきたものを見せたがり、己の知ることを与えたい。 そうして、また新たに染まっていく彼女こそ、己の強欲そのものだった。*]
(19) momoten 2015/08/10(Mon) 23時頃
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キルロイは、延長ありがとうございます、とぺこり
いこま 2015/08/10(Mon) 23時半頃
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― 最果ての島 ―
[最果ての島は、このうえなく、美しい場所でした。 あの白砂の海岸も、無骨に見える塔も、 月も、星も、勿論海も。 全てが溜息が出そうなほど美しく 何度見ても、飽きることはないのです]
モンド様……
[同じように、何度名を呼ばれても 胸の中、豊かな水がざわめくのを止めることは出来ないのです]
(20) 茄子 2015/08/10(Mon) 23時半頃
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早く、覚えて ……たくさん、知りたいですから
[夜の悦びも、昼の楽しみも。 からかわれてもいるのだろう、とは思うのですが わかってはいても、真面目すぎる、とそれこそ揶揄されるような、この性質はなかなか変わらないようです]
(21) 茄子 2015/08/10(Mon) 23時半頃
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海中庭園 ……わ、ぁ ずっと ずっと 行ってみたかったんです
[初めての招待。なんて、嬉しい言葉でしょう。 思わず手を打ち鳴らして、そしてその手をついて起き上がろうとしたのですが……。どうにも、上手くいきません。 こういう時、優しい手にひかれること、最初は恥じ入っていたのですが 今は、素直に嬉しく思うことが出来ます。 それに、こうして抱き上げてくださる時のモンド様は やっぱり、優しくて、それに嬉しそうに見えるから。
私は、笑って、自由になる腕を逞しい首にまわして ただ、胸に凭れるだけでいいことを、最近ようやく学んだのでした*]
このまま、連れていってくださいませ
(22) 茄子 2015/08/10(Mon) 23時半頃
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[>>9指の動きに呼応するように上がる声 どう好意的に解釈しても好いものではないし 残念ながら互いに良くなることは無いようだ。]
そうだね、心臓もそのうち復活するし 傷だけ残して塞いておこうね。
……この中に住まわせていいのは、僕だけ。
[指を引き抜いた孔の縁に唇を押し付けて 内側へそっと舌を滑らせる。 あとはじわじわと皮膚と共に再生するだろう。 背中の痕と対になるような気がして嬉しくなった。]
(23) meiji 2015/08/10(Mon) 23時半頃
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