149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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オスカーに9人が投票した。
ヘクターに1人が投票した。
オスカーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
レティーシャが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ケイイチ、ヘクター、ニコラス、デメテル、スージー、ショコラ、タバサ、テッドの8名。
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素直? そんなの、キミに対してだけだよ [何を頼もうかに意識がいっている為、自分がどれだけ恥ずかしいことを口走っているかも分かっておらず。指されたメニューの品を見て、苦い顔をした。]
ピーマンの肉詰め、贅沢チーズ乗せ の ピーマン抜きなら喜んで食べるよ
…だって苦いし、美味しくないじゃんか
[身長のことを言われれば、少しだけ揺れるも 苦手なものを食べるなんて苦行をしなきゃならないのなら、伸びなくてもいいやに終着する。]
(+0) 2015/02/12(Thu) 10時半頃
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──ところでさ、
[さっきから気になってたことなんだけど…、と前置きを挟んで ]
…トニー、今絶対なにか悪戯してるでしょ [髪を直すだけなのに、こんなに時間が掛かるはずが無い。 中々離してくれないから きっと本人は楽しんでるんだろうなと放置していたが、さすがに気になる。]
何してるの?
[その声音に含まれるのは、怒りや呆れなんてものは無くて、ただ 純粋な疑問。 まだ 頭は彼に差し出したまま、そう問い掛けてみた。]
(+1) 2015/02/12(Thu) 10時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/12(Thu) 10時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/12(Thu) 10時半頃
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−幸せな夢の最中−
ピーマン抜きとかただのチーズハンバーグだろそれ うーん... 食わないなら口移しで押し込んでやろうかー? 飲み込むまではなさないぜ?
[にやにやと笑いながらも髪を編み込み、パチンと髪留めで止める。 どんぐりの髪留めは外見だけは小柄で大人しめのカルヴィンによくにあった。 自分の仕事に満足して、手鏡を出す]
悪戯だなんて失礼だなー。 かわいくしてやったのに 女の子みたいだぜー。いやー、いい仕事した!
[どやっと手鏡でカルヴィンに見せながら笑って見せる。さて、どんな反応が返るか]
(+2) 2015/02/12(Thu) 11時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/12(Thu) 12時頃
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― スリザリン寮・談話室 ―
[どろどろした夢を見るのは二回目だった。 真っ赤な何かが足元をうぞうぞと蠢いていて、けたけたとわたしを笑うそんな夢。
もっとも、起きたら全部忘れているのだが。 …わたしは何を言われたんだっけな。夢の中で。]
[ソファの上でぐいっと伸びをしてから、おおきなあくびをひとつ。膝の上には誰かがかけてくれたらしい毛布。 周りに居た同寮生におはよー、と声をかけられれば眠い目をこすりながらひらひらと手を振る。
傷の様子は。凍りついていた部分は流石に溶けていたが、そのせいでローブのそのあたりはぐしょりと濡れていて。身体を動かすと傷に染みて痛い。]
…いつつ… ――Episkey《癒えよ》
[ねずみせんせーめ、なんて凶悪な呪文をかけてくれたんだ。そうひとりごちながら杖を振るう。 思ったより自分の身体は傷だらけだったから。*]
(0) 2015/02/12(Thu) 14時頃
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[『口移し』なんて酔っ払いの戯れ言に また照れる…、なんて学ばない僕じゃない。 元より、負けず嫌いな性格だって持ち合わせているわけで、何が言いたいかっていうと、意趣返しを目論んだってこと。
パチンと鳴った音と離れていく手を感じて、自らも身体を元に戻す際、にんまり目を細め 唇には孤を描き、トニーの瞳を見て ]
…やってみれば? それでも僕は食べないけど。
[不敵な笑みを浮かべたか。 ]
(+3) 2015/02/12(Thu) 14時半頃
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[それも、差し出された手鏡に映る自分を見て、勝ち気な表情は複雑そうなものへと変わったのだけど。]
全然、褒められてる気がしない…
[綺麗に編まれた髪を見て 無駄に器用だなと感心しつつ、満足げな彼を見れば良いようにオモチャにされていることにむっとして、「えい。」と眉間の間を一突き。 恐らく、そんなに痛くは無いだろう。]
…ねぇ、これ外しちゃダメ? 絶対周り、痛々しいものを見る目を向けてくるよ これ。
[勝手に外せばいいのに そうはしないカルヴィンは、感覚が麻痺しているのかもしれない。]
(+4) 2015/02/12(Thu) 14時半頃
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―巡る輪―
[足元に咲く色とりどりの花。 赤 黄 緑 ―時には、青色。 意味を持つ、意味のない色達。
それだけを確認すれば、もう一度扉を封じる。]
[他人を拒絶した部屋の片隅。 何も無い“必要の部屋”。現状な呼応したってそれもまやかしなのだと考えて。 扉の陰に潜む様、身を抱える様にして暫しの休息。 眠れなくても瞳を鎖して、無の闇に溶ける。
傍らの黒を撫でる手が止まるのは、太陽が目覚める頃。]
(1) 2015/02/12(Thu) 18時頃
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ー再びー
[目がさめると飛び起きて 何故眠ってしまったのかと自分を責める もしあのチビに何かあったなら…と考えれば、こんなぐっすり眠っている場合ではないのに 外に出るときチラリと>>0親友の姿が見えたような気がしたが、今は話しかけてる場合ではないのだ
するりと 甘い色の蛇はスリザリン寮を抜け出して]
探していない場所は…
[階段をのぼるのがしんどい、という理由で避けていた場所 疲れた身体に、地下から上へと駆け上がるのはとても辛いが、休んだ後の今なら]
いざ、天文台へ!
(2) 2015/02/12(Thu) 18時半頃
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言ったな
[にいぃっと口の端を吊り上げて笑い、ピーマンの肉詰め、贅沢チーズ乗せをオーダー。 待っている間に複雑そうな顔をしているのを見ればとても楽しそうな表情を見せて]
悪戯完了ってね!
痛々しい目は気にしなければ大丈夫だろー ほら、開き直ったり それにかわいいから平気平気! 自信持っていいぜ?
[眉間を一突きされれば、あいてなんて間抜けな声を上げるものの、反省した様子もなく大丈夫だと笑って。 内心では勝手に取ればいいのになあなんて苦笑していたりするが、それは口には出さずに]
(+5) 2015/02/12(Thu) 20時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/12(Thu) 20時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/12(Thu) 20時半頃
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ん… …ショコラぁー?
[ソファでもだもだと準備をしていると、ちらりと友人の姿が見えて>>2名前を呼んでみる。 気づかれようと気づかれなかろうと彼女が去っていったならば手を振って行ってらっしゃーい、なんて呑気に見送って。]
さあて、わたしも… 行こっかなあ。
(3) 2015/02/12(Thu) 20時半頃
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ー天文塔へー
[窓から外を見ればまだ花火が見えただろうか?もし見えていたなら、ほんのひと時足を止めて外を眺めて一休みしたかもしれない]
んー…
[たとえ誰かとすれ違っても、話しかけられても特に気にとめる事もなく、忍者だとは思えない程バタバタと音を立てて上へ
やがてついた天文塔の頂上には、誰か居ただろうか それでも御構い無しに、今は亡き探し人の元へ駆け寄って]
相変わらず…ムカつく笑顔してるわね…
[ほろり、と一つ涙がこぼれた]
(4) 2015/02/12(Thu) 21時半頃
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−微睡みから覚め−
あぅ…。
[ふわふわとした気分で意識が浮上する。なんだか身体が軽くて、楽だ。さっきまであんなに痛くて、苦しくて、辛かったのに]
[ずっと真っ暗だった世界に少しずつ明るさが戻っていく。目を開けた直後、小さな影]
チュロ…?
[自分に顔を近づけて鼻をひくひくと動かす相棒の姿に、自分は横たわっているのだと気付く。そっと撫でようとする手は、するりと抜けて相棒には触れる事なく]
…?
[不思議に思って起き上がっても、針鼠が自分を見据える事は無い。座り込んだまま視線を下に向ければ]
俺が、いる…。
[虚ろな目で横たわるのは、紛れも無い自分の姿で]
(+6) 2015/02/12(Thu) 21時半頃
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あ、俺、死んじゃったのか…。
[見上げれば、横たわる自分を見つめる赤髪の女性の姿。ごめんなさい、と向けられた言葉は自分へなのか、針鼠になのか(>>5:112)]
…もしかして、助けを呼んでくれてたの?
[話し掛けても相棒は何も答えない。それでも、倒れた自分に寄り添うように眠る相棒の姿に、悲しそうに微笑んで。自分も、座ったままそれを眺めていた]
[やがて手向けられた花に、黄色い薔薇に。ふわりと、小さく悲しげに微笑む]
…有難う、御座います。
[礼を告げて、視線は再び眠る針鼠へ。相棒を置いていってしまったはずなのに。もうこの小さな彼を肩に乗せたり、撫でたりすることは二度と叶わないのに。なんだか今の時間が酷く穏やかに感じられて]
[暫く、眠る彼を眺めているだろう]
(+7) 2015/02/12(Thu) 21時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/12(Thu) 21時半頃
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― こんてにゅー/→保健室 ―
[まだ血もほつれもないきれいなローブを纏い、ハナミズキの杖を携えて再びしんと静まり返った学校内を歩き回り始める。]
…ひと、 だいぶ死んだみたい…だし あたりまえかあ。
[傷の具合と、それと――作戦を始めた日から死喰い人を通じてのやりとりのようななにかはしてはいるのだが、テオドールとは一度も会えていないことも気がかりで。 少しだけのついでの心配を心に留めながら、ふらふらと向かうは保健室。 先生に数日前にあんな事を言ってしまったゆえに敬遠していた場所だが、絵画たちの噂の真偽も少し気になっていて。
居たならば聞いて。居なかったならば薬をもらってゆこうかなと扉を叩く。 そこに彼女は居ただろうか*]
(5) 2015/02/12(Thu) 21時半頃
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―オスカーからはなれて―
[見ていることしか、できなかった。 本当に愚かで、虚しい。]
無力だ…。
[目の前で放たれた緑の閃光>>5:101を止められなかった。大切な、後輩を守れなかった。]
にくい。憎い憎い…。
[けれど憎んだところで何も変わらない。オスカーは死に、あのスリザリン生は生き延びた。
怪我を直さなければ?それとももっとしっかり呪文を教えていれば?後悔が後悔を生み出す。]
僕は、これから…どうすればいい?
[空を仰いだところで、教えてくれるものは誰もいない。**]
(+8) 2015/02/12(Thu) 22時頃
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ー 回想・昨晩 / 騎士様と ー
[ 静かにその死を惜しんでいた。近付いてくる獅子には気付かずに、考えるのは失いたくない人たちのこと。こんな悲しいこと起こしているのは ──…
ねえ、どうして、 ]
…っ!
[ >>5:130突然、力んだ声と共に後ろからぎゅっと腕が回された。心臓は派手に飛び跳ねるし、はっと一瞬息を飲んだけれど、直ぐに誰の声か分かって胸を撫で下ろす。 ]
スージー?
[ 強く抱きしめられれば、大好きな親友にもう一度会えて嬉しい気持ちと、無事と分かった安心で、胸がいっぱいになる。
悲しい気持ちだったのに、一瞬でまた心が明るくなって。
──… ああ、スージーすごいや ]
(6) 2015/02/12(Thu) 22時頃
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それはこっちの台詞、騎士様に何かあったらあたし悲しいんだから…
[ ふっと笑って抱きしめ返すと、数秒してから腕を解こうか。いつもの笑顔が目に入る。少しだけ、いつもと違うように見えるのは気のせいか。
>>5:132翡翠の瞳が、散りゆく黄色に同じ色を添えるのをじっと見守って。 ]
(7) 2015/02/12(Thu) 22時頃
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─── ねぇ、
[ “ 別れの挨拶 ”が済めば、彼女への用を思い出して口を開く。その時… ]
…わ!
[ >>5:151突然先の尖った鋭い花びらが飛んできて、急いでイトスギを一振りする。 ]
…Incendio!( 燃えよ ) [ 綺麗な花を燃やすのは心が痛いけれど、咄嗟に出たのはその呪文。ぶわっと火の玉に変わる。
ゆらり ゆらり ──… 炎は小さくなりながら、ゆっくり降りてゆき、やがてしゅっと跡形なく消えた。 ]
……誰、
[ ちらり 見えたローブに目を細めて、追いかけようとしたけれど見失ったみたい。それなら仕方ない。
肩を竦めると、まだ知らないであろう目の前の彼女に、大事な話をしよう。 ]
(8) 2015/02/12(Thu) 22時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/12(Thu) 22時頃
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― 廊下放浪中 ―
[保健室にて用を済ませて去れば、また静かな廊下にて。 すたりすたりと足音を響かせて歩く。
何となく思い出すのは、わたしのしあわせを否定したヒト達のこと。]
(しあわせがまちがっているわけ、ない)
(わかろうとしない、みんながわるい)
(わたしは、まちがってないもん)
[既に、しあわせの中身などは関係なくて。 しあわせを叶えさえすれば、と、それだけのためになってしまっていることに 少女はきっと、ずっと気づかない。
ぐるりと思考を巡らせながら、俯いたまま歩いていく。 その足取りに迷いはなく。]
(9) 2015/02/12(Thu) 23時頃
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[>>145揺れるヘーゼルを、黒曜が見つめ返す。 それを映す淡褐色は鏡のように、 曲がらない、磨いた石の色をしていた。]
誰が決めたって? 聞くまでもねーや …… それが真理だって‟決まってるんだから”!
[どんな言葉を投げ掛けようと、それは反射して 既に、強い意志の前に ‟理解”の選択肢は無い。 哀しげに そう、心底哀し気に ‟敵”として対峙することを惜しむが ‟ヒーロー”として悪を倒すことに、 そこに微塵も 躊躇はない。
理解して、その上で鋭く研磨された殺意は。 何者にも、変えがたい。 ]
―― ……残念だけど、 でも、
(10) 2015/02/12(Thu) 23時頃
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奇遇でさ 同時に、俺も楽しみなんだ!
( 何でかわからねーけど )
[ 下ろした杖を揚々と握り直し、、 正々堂々 張り上げる声は己の分霊箱のことを ‟本当の意味”で理解していないからこそ。
すこし 伏せかけた顔の 口端があがる 正々堂々と、正義が‟悪”を滅ぼせられる。 それだけじゃない『機会』に恵まれた 高揚のような感情は、火にくべる薪のよう。
正義が悪を前にして燃え上がるような感情とは また別の、奥では‟敵”と認定しても 奥では‟好敵手”だと信じていたその色が煽るように ]
(11) 2015/02/12(Thu) 23時半頃
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─ 天文台 → ─
[ 空から戻った白銀は 校内へ身体を運んだものの 襲う睡魔に耐えられなくて 天文台にある部屋で ミーミルとともに 警戒しながら 休みを取る
目が覚めてもなお 続く闘いは 多くの 生 を奪って 死を蔓延らせ
遠い遠い 空の彼方 馳せる思いはマドンナブルーを 強く 強く 深くさせる ]
(12) 2015/02/12(Thu) 23時半頃
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[ 天文台から離れるため こつん こつん 靴の音を響かせ 階段を ゆるり 下り
王子としての役目を果たすため 足早に開けた廊下を目指す
その途中で出会うことはあっただろうか 妹のように可愛がる 女の子の姿に>>9* ]
(13) 2015/02/12(Thu) 23時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/12(Thu) 23時半頃
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そうだな、『魔法使いの決闘』。 …… それで、俺たちの決着をつけねーか!
[杖を口許に当て、まっすぐ 哀しさを、迷いを 正義の前にかなぐり捨てた声
それが望む‟正々堂々”の解。
終わりの無い永遠に、交わらない点に 今こそ決着をつけよう!
抱いた、『決別』と共に 一間 呼吸を空けるようにして そう 獅子はくしくも二百年前の戦争でも行われた ‟決闘”の名を口にした *]
(14) 2015/02/12(Thu) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/12(Thu) 23時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/12(Thu) 23時半頃
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[ひとりきりで ふらりと歩いている、と。 そのうちこの世界にはわたし一人しか居ないんじゃないかなんて錯覚に、陥ったり。
もっとも、今回はそのまぼろしは、こつんこつんと響いてきた足音>>13にかき消されたのだけれど。]
スヴェン、おにーちゃん!
[その姿を見留めるとぱたぱたと走り寄ってみて。 いつもの、騒ぎが起きる前と変わらない声で、笑顔で話しかけてみたか。*]
(15) 2015/02/12(Thu) 23時半頃
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[返ってくる言葉をゆっくりと咀嚼する。 俺も楽しみだ、という言葉には思わず笑みを漏らした]
あぁ、『決闘』か。 俺の好みだ。
[決闘の名前を口に出す頃にはお互いの目はもう笑っていなかった。ただただ、相手を粉砕するために射る瞳。
彼のほうへ、一歩。また一歩と近付く。 そうしてあと1歩半でぶつかる距離まで歩み寄れば杖を下ろす]
ヒーローの座は、俺のものだ
[最後に一言、ポツリ。 礼をすれば、同じタイミングでお互い振り向いたか。 そのまま5歩、離れては振り返って杖を構える]
(16) 2015/02/13(Fri) 00時半頃
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[ 階段を下り 廊下へ出た時 可愛らしい声>>15が 耳に届く
ふわり マドンナブルーを向ければ そこには妹のように可愛がる─── 闇側の少女の姿 ]
やあ ! デメテル 無事だったんだね ? [ ぱた ぱた いつもと変わらぬ様子で 寄ってくる ちいちゃな姿を見たなら 僕だっていつもと同じように 笑って見せるんだ
彼女が許すなら ふわり 頭でも撫でようか ]
(17) 2015/02/13(Fri) 00時半頃
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