9 「静寂の銀猫亭」より
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御者 バーナバス は 聖歌隊員 レティーシャ に投票した。
聖歌隊員 レティーシャ は 御者 バーナバス に投票した。
ベテラン看護婦 エマ は 博徒 プリシラ に投票した。
美術家 ギネス は 御者 バーナバス に投票した。
店番 ソフィア は 執事見習い ロビン に投票した。
道化師 ネイサン は 執事見習い ロビン に投票した。
博徒 プリシラ は 御者 バーナバス に投票した。
良家の末娘 ポーチュラカ は 博徒 プリシラ に投票した。
執事見習い ロビン は ベテラン看護婦 エマ に投票した。
御者 バーナバス は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
美術家 ギネス が無残な姿で発見された。
亡霊
今夜、人狼に殺された人は人狼になる。また、襲撃を実行した人狼は命を落としてしまうだろう。人狼となった者は報復行動を行わない。ただし、命拾いをしたならば人狼にはならない。
一匹狼は亡霊を作らない。
現在の生存者は、聖歌隊員 レティーシャ、ベテラン看護婦 エマ、店番 ソフィア、道化師 ネイサン、博徒 プリシラ、良家の末娘 ポーチュラカ、執事見習い ロビンの7名。
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[開放すると言う衛視たち。しかし反対するバーナバス]
…確かに、犠牲者は出てないが…彼が人狼なら… おいっ。どうなんだっ。
[バーナバスに詰めよろうとすれば、既に―――]
(0) 2010/05/19(Wed) 00時頃
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/*
本日の発見描写は<<執事見習い ロビン>>にお願いします。
(#0) 2010/05/19(Wed) 00時頃
博徒 プリシラは、<<店番 ソフィア>>に猜疑心を抱いた
2010/05/19(Wed) 00時頃
ベテラン看護婦 エマは、<<良家の末娘 ポーチュラカ>>がきっと発症してしまったのだろうと思った。
2010/05/19(Wed) 00時頃
店番 ソフィアは、<<執事見習い ロビン>>が怪しいのでは?と考えた。
2010/05/19(Wed) 00時頃
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/19(Wed) 00時頃
良家の末娘 ポーチュラカは、<<良家の末娘 ポーチュラカ>>のせい・・・とつぶやいた
2010/05/19(Wed) 00時頃
道化師 ネイサンは、は演奏中、<<良家の末娘 ポーチュラカ>>も…?
2010/05/19(Wed) 00時頃
良家の末娘 ポーチュラカは、<<良家の末娘 ポーチュラカ>>の足音が聞こえた気がした
2010/05/19(Wed) 00時頃
執事見習い ロビンは、愉悦の中、<<博徒 プリシラ>>のことが脳裏によぎった。
2010/05/19(Wed) 00時頃
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>>134 あ……アァ……
[幼い精神が、自分自身が壊れていく音を 頭の中のどこかで聞いた気がした]
……うあああアアァァ――ッ!!
[まるでバネ仕掛けの人形のように 目の前の赤い液体を滴らせる肉に飛び掛り、 牙――既に歯とは呼べない――を突き立て、 粘つく液体と肉を貪り食い始めた]
(1) 2010/05/19(Wed) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/05/19(Wed) 00時頃
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足りない……足リナイッ!
[肘から先を胃に収めるが飢えと渇きが収まる事は無く、 そのまま首筋へと牙を突きたてる。 激しく血が噴出し、自分の全身を紅く染めた]
あああああ――ッ!!
[首筋を食い破る自分からは相手の表情は伺えない。 その表情は、愉悦に歪んでいるのだろうか、それとも――]
(2) 2010/05/19(Wed) 00時頃
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― 少し前・地下工房 ―
そう、なの。
[我に返ったのは上から狂おしい音楽が流れ始めてから。 ヴェスパタインにかける言葉が見つからず、酒場へ戻る]
―→ 現在 ―
(+0) 2010/05/19(Wed) 00時半頃
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−???− [全身を赤く染めてギネスの首筋を食い破る少年を眺めている]
ロビン…忠義ものだとは思っていたけど ここまでやれるとは…思ってなかったわ あたしが望んでいた事がよくわかったわね
[とん。ロビンの肩を叩いた]
これはあたしの得物よ あたしの楽しみを邪魔したから・・・罰を与えようと思ったの
(3) 2010/05/19(Wed) 00時半頃
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聖歌隊員 レティーシャは、<<執事見習い ロビン>>の事を、ふと考えた。
2010/05/19(Wed) 00時半頃
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[誰が手を下したのかも、判らなかった。 気がついたときにはもう、世界は闇に包まれて。
今は、虚ろな魂だけがぼんやりとそこに佇んでいる。]
(+1) 2010/05/19(Wed) 00時半頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/19(Wed) 00時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/19(Wed) 00時半頃
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/19(Wed) 00時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/05/19(Wed) 00時半頃
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レティーシャに力をあげようと思っていたら この男が連れ去って、邪魔をされたの まったく 邪魔な嫌な奴
[まだ血を噴出している男の頭をコツンと赤いエナメルの靴で小突きます]
だから もう邪魔できないように あたしがやろうと思ってたんだけど…
[クスリ]
まさかロビンにこんな事ができるなんて思ってもなかったわー
[驚いたように 首からまだ噴出している血を眺めている]
(4) 2010/05/19(Wed) 00時半頃
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― 一階酒場 ―
[三階廊下で惨劇が繰り広げられているとは露とも知らず。 バーナバスを庇おうとする看護婦は、衛士数名に取り押さえられていた。 ぎらつく剣や槍の方へ、バーナバスの身体が押しやられる。 その背を押したのがポーチュラカであったことを、見逃す看護婦ではない]
人殺しいいいぃいぃぃ!!
[腹から叫ぶ怒号。疑ったこともあった相手だ、けれど、傷を負いながらも共に村で生きてきた彼の生涯を、看護婦は知っている。 自分はまた、助けることもできないのだ。 人狼だと糾弾された者が如何に無力かは、熟知している。 彼が警鐘を鳴らしたのが本当なのであれば――人狼はまだ残っている、狡猾に潜んでいる]
(5) 2010/05/19(Wed) 00時半頃
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>>3 あ――……お嬢、様?
[虚ろな目で口から紅い液体を滴らせながら ゆっくりと後ろを振り向く]
ぼく、は、お嬢様の、味方、ですから……
[にこり、と唇の端を吊り上げれば、 つぅ、と顎から紅色が滴り落ちて床を染めた]
なん、でも、お言いつけ、下さい……お嬢様……
[そう言って目の前の少女に頭を垂れる]
(6) 2010/05/19(Wed) 00時半頃
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――食堂――
[目を閉じていると、どさっという何かが倒れ落ちた音とエマの怒声が聞こえて、思わず目を開けた]
……バーナバスさん――。
[床に倒れこむバーナバス。衛士たちの持っている血のついた剣や槍。茫然とそれらを見ている]
(7) 2010/05/19(Wed) 00時半頃
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−三階、廊下−
[ふわり、幾らか大型の獣の姿が陽炎の様に降り立つ。 人間の形をしていただろう己の肉塊を見下ろして、尻尾をぱたりと振った]
おや、レティを狙っていた獣が、俺以外にも居たのか。 やれやれ。
[獣は、くく、と喉の奥で嗤う]
(+2) 2010/05/19(Wed) 00時半頃
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― 酒場 ―
[酒場に戻るとそこは衛士と怒号で溢れていた]
バナ、おじさん?
[呆けたような影に声をかける]
(+3) 2010/05/19(Wed) 00時半頃
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ちょっと 楽しみを奪われた木もするけれど… いいわ、命令より先に行動する事はよい執事の務めですものね。
[にっこりとロビンにむかって微笑みます]
(8) 2010/05/19(Wed) 00時半頃
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>>4 あぁ……すいま、せん……
[朦朧とした精神で言葉を紡ぐ。 主の食べる分を意識していなかったことに 深く反省の念を抱いた]
食べ、ますか……?これ……
(9) 2010/05/19(Wed) 00時半頃
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[衛士の包囲網を掻い潜り、這うようにして倒れたバーナバスの元へ。 膨れ上がる私怨は、決してポーチュラカを生きたままここから出すまいと、昏い殺意へと昇華された。 最後に、帽子が落ちたバーナバスの顔を仰いで後悔した。何故か、彼が幼く退院した後に感謝の意と共に贈ってくれた、一輪の野の花を思い出して]
やめて、つれて、いかないで、そちらへ……!
[皺深い目蓋が熱く潤んだ。 止血しようにも、槍が貫いているのは肺か心臓。全てが手遅れだと分かっているし、震えた手先で処置もままならない]
離して、離してったら!
[激しい抵抗で、うっかり衛士の一人を張り飛ばしてしまったが、包囲網は弛まず。 結局衛士たちの手により、看護婦は遺体から引き剥がされる。 残されその場にくず折れると、嗚咽と涙を零した]
(10) 2010/05/19(Wed) 01時頃
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では、少年の方は因子持ちなだけで、発症はしていないのかね。 俺以外にも『オヤ』が居たか。
さあ、どれくらいの早さで蔓延するんだろうな?
[もう生前に人型を取っていた頃の自分になど興味がない、とでもいう様に。 た、と翻り、チャッ、チャッ、と爪を鳴らしながら階段を降りてゆく。 階下の喧騒など知らずに]
(+4) 2010/05/19(Wed) 01時頃
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…ぁ?
[まだ実感が湧かぬ様子で、かけられた声に目をやる。 ロージィの姿に幾度か瞬いて、漸く思い至ったのか目を伏せた。]
そうかぃ、やっと死ねたのか。 死に損ねてから今まで、随分ずるずる生きちまったなぁ…。
(+5) 2010/05/19(Wed) 01時頃
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わたしは御前達とは違って本来は人間なんですもの 普通の食事だけでも大丈夫よ でも、やっぱり美味しいのは生の血と肉だけど…
[ギネスの遺体を見下ろすと]
でも、これはやっぱりいらないわ ロビンも無理はしないほうがよくってよ 変に感染したら此処を出る時占い師なんかに調べられたら大事だわ 後は証拠を残さないように注意しておいてね
[そういって踵を返すと自分の部屋へとそっと戻るでしょう]
(11) 2010/05/19(Wed) 01時頃
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― 酒場 ―
死にたかったの? わからない――あんなに悲しむ人がいるのに。
[泣き崩れるエマを無言で見つめる。 しばらくそうしていると、後ろから気配を感じ振り向いた]
いっやぁああああああ!
[既に死んだ身と言うのに、獣の姿につんざくような悲鳴をあげた]
(+6) 2010/05/19(Wed) 01時頃
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[茫然としているうちにバーナバスの遺体は衛士たちによって運び出されて、後に残されたのは嗚咽に咽ぶエマの姿だけだった]
(バーナバスさんが、人狼……?そうは思えないのだけど。 人狼なら解放にごねることはないと思うのだけど。 でも――狂人の可能性は捨てきれない)
[バーナバスの正体を知る能力の者はこの宿にいない。 ...は崩れ落ちたエマに寄り添うと、何か言おうと思ったが、かける言葉が見つからず、ただそっとその背中を撫で始めた]
(12) 2010/05/19(Wed) 01時頃
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…エマさん。 [帽子を失くした姿では、表情はあまりにも無防備に晒される。 胸をつく老女の慟哭に、思わず辛そうに歪む顔。
家族を奪われ、自らも消えることの無い傷を負った自分が、前向きに立ち直って生きていけたのは彼女のおかげに他ならない。]
(+7) 2010/05/19(Wed) 01時頃
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−→酒場−
[一階に降り立った時、耳を塞ぎたくなる程の悲鳴に襲われ、硬直した。 驚いた表情で声のした方を見ると、幾つかの人影──]
……ああ、死して尚、魂まで喰らったりはしない。 死んでいる人間に興味は無い。
[どこか検討外れだろう弁明をした]
しかし、ローズ、随分と残念だな、あんなに美しかったのに。 ソフィアめ、なんと無粋で邪魔な事を。 ナイフで刺すならば顔を傷付ける必要などなかったろうに。
[ぶつぶつ、不満げに酒場に居るソフィアの姿を睨む]
(+8) 2010/05/19(Wed) 01時頃
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-1F食堂−
[目の前のバーナパスが衛士たちの槍に貫かれる。飛び散る血にパニックになる衛士もいた]
お願い!ここから早く出して! でてもいいんでしょ?
[うるさい黙れ!慌てて衛士達が扉を閉める。]
出してってばぁ!お父様 お母様!
[大きな声で扉の向こうへ叫んだ]
(13) 2010/05/19(Wed) 01時頃
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どうして、どうして……。 助けようとしても、この指の合間から命が零れ落ちていくのかしら。
[筋力の衰えていない逞しい背に、ソフィアの手から体温が伝わってくる。脆く決壊した涙腺は、次から次へと後悔と弱音の塊を流した]
ソフィア、あなたは……バーナバスが言ったことが本当で、 ローズマリーが人狼ではないとして、 その命の過ちを背負う覚悟はあって?
あの子は……あの子は、三十年前、アタシの患者だったのよ。 いつも隠しているけれど、あの顔の傷、 家族の人狼にやられたのだと言っていた。 だから、彼が人狼でないと、言い切ることはできないけれど。
どうして失ってから信じたくなるのかしら。 いつも、手遅れなの、いつも……。
(14) 2010/05/19(Wed) 01時頃
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…俺ァ本当は、ガキの頃に死んでるはずだったからなぁ。 親父もお袋も…姉さんも死んだってのに、俺だけ助けられた。
…何のために今まで、生かされて来たんだろうなぁ。
[物思いに沈みかけた魂を引き戻したのはロージィの悲鳴。]
人狼!? [思わず女を庇って、威嚇するように睨みつけた。]
(+9) 2010/05/19(Wed) 01時頃
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