85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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トレイルに2人が投票した。
黍炉に1人が投票した。
ドリベルに1人が投票した。
トレイルは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
[ボムっ]
「うおぁ!?」
[どうやら復旧に勤しんでいたパルックのPCは
無残にも色々と吹っ飛んだようです。
ピーピーエラー音を出し続けていた挙句、ウィルスの負荷と熱暴走とサーバーエラーとあれそれ。
さてさて。ウィルスが影響したせいで不具合連発、
結局最後は強制終了となったこのバーチャル世界ですが、
βテストは皆様如何だったでしょうか?
ご意見ご感想はパルックまでお願いします。
尚、このバーチャル世界でのお客様同士のやり取りは
お客様自身でお願い致します━━━……*]
(#0) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
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[意識が途切れる。 次に眼を開くと、自室の匂いがした。]
戻った、な。
[それからトレイルからの連絡があるまで、 何時間、何日、何ヶ月?かかるだろうか。 パルックを殴りつつじっと待つ事になりそうだ*]
(0) meiji 2013/06/08(Sat) 23時半頃
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そのあたりか
[住所聞いて大体の場所が分かる。>>4:+47 確かに結構近かった。]
俺は車のメカニックだ。 黍炉はパルック繋がりの知り合いだな。
[いくらか質問に答えていると 頬に頬がくっつけられる。
何だ……?とあまり意味のなさそうな行動に頭に疑問符が浮かぶ。 よくわからなかったのでそのままぐぐっと頬で押してみた。]
(1) いか 2013/06/08(Sat) 23時半頃
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[頬を頬で押し返されて>>1くすくす笑う。 少し髭がざらりと触れるのも気持ちいい。 かつりと額のあたりに眼鏡のフレームがあたって、そういえば最後の方は少し素顔をみれたっけ、と思いだす。]
フランクさん、あの、さー。
[時計をちらりとみる。 時間はもうそれなりに遅い。 徒歩で帰れるわけだから、今から帰ることはできるけど。]
……今日だけ、と、まるっつーのは、だめ?
[もう少しこうやってくっついていたくて、わがままを。]
(2) moggyu 2013/06/09(Sun) 00時頃
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[パソコンはどうやら無事のようだ。 携帯にパルックからのメールが来ていた、 どうやらざまあみろだ。ありがとうとも言ってやらんこともない。 返信には、トレイルのアドレスを教えろと添えて。
それから、フォロー申請が来ていることに気づく。 多分サミュエルだろうと承認をする。 本当に来る気なら、少しはこの魔窟を片付けたほうが良い。 デスクから立ち上がって取り敢えずゴミはまとめておいた。 今は何時か、インしてから随分長く向こうに居た気がした。
時計を見る、思ったよりも進んでいなかった。]
(3) meiji 2013/06/09(Sun) 02時半頃
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[明日出勤したら、昼休みはナユタの居るカフェに行こう。 夜は、時間があればドリベルの店を探す。 それから。
あれこれと考えてしまう、皆が無事に戻れたのか。 それからそれから*]
(4) meiji 2013/06/09(Sun) 03時頃
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[バチッ]
…あ、痛ッ。
[衝撃と共に目覚めれば、火花散らして煙を上げている接続ギア。 すっかり加熱しちゃってる装置を慌てて取り外そうとして、やべぇ肩口焦げてるし…!]
おおお!?ちょ、これ不味いだろ!おいぃぃ!!?? 想定外だぞ、これッ!!!
[そうだった、家庭用のはちゃんと安全回路組み込んでたけど、開発用のは組み込んでなかったね、あっはっは。
そんなこんなで、ボヤ騒ぎでスプリンクラー作動したりと、いろいろごたごたしたりとかして]
(5) ふらぅ 2013/06/09(Sun) 09時頃
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…いやぁ、こう…アレなんだよ。 かわいい仔猫ちゃんに噛まれて、ね?
[後日、負傷の理由を助手に問われて、そんな風に返したとか。 発熱したコードの痕がまるで歯型みたいに残ったのは偶然ですよ、偶然]
あぁ、先日のクローズβのテストプレイヤーさんに、一応検査の案内出しといて。 経費の方はパルック氏が個人的に負担するらしいから。 まぁ、強制じゃないけど、一応ね…
[とか助手に指示を出しつつ、肩に貼ったガーゼ撫でながらニマニマしてたとかなんとか]
(6) ふらぅ 2013/06/09(Sun) 09時半頃
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―低迷する意識の中で―
[紙袋から落ちた料理の本は開かれ、車輪の跡を残す。 ああ、あのページはオムライスの部分じゃないといいな。 作ろうと思っていたものを思い返しながら、 疲れが滲んだ瞳を、其方へと向けて手を伸ばす――
さして重みを持たない身体が浮く。 運転手の声がじんじんと痺れた鼓膜を揺らす。うるさい。
ぼたぼたと額から、腕から垂れる血液が、 白と黒の縦縞を引いた地面に朱で模様をつくる。]
(7) motimoti 2013/06/09(Sun) 10時半頃
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――あれと同じだ、
[白と黒の垂れ幕が彷彿とされた。
俺は――しぬのか、 重い頭で考えながら、『漸く』迎えに来てくれるなら、 それもまた構わないか、と遠くで家族を想う*]
(8) motimoti 2013/06/09(Sun) 10時半頃
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―酒池肉林病院―
[最後に聞いたのは救急車のサイレン。 そこで意識はブラックアウト。
その後、たまたま近くに在ったというだけの 法外な治療費を請求する病院に担ぎ込まれた。
高い治療費の代わりに待遇は良いらしいが もう少しマシな名前を付けるべきだと思う。
頭と腕に包帯を巻かれた青年は、 何も考えずにただ、病室で眠るだけ*]
(9) motimoti 2013/06/09(Sun) 10時半頃
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トレイルは、†ルシフェル†おつかれおつかれ。や〜や〜ノシ
綾野 2013/06/09(Sun) 11時半頃
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[さて、バーチャル世界がシャットダウンした後のこと。 ログアウトした後は勿論何もなかった。 ギアが熱を持って、触れていた所が少し腫れたけど。 が、その後は少し間抜けだった。
正座してやっていたのかなんなのか、長時間同じ姿勢でやってたらしい。 現実に戻った途端、足がしびれているのを無理して立ち上がろうとしたらよろけれぶっ倒れて頭打って……と。
お約束に打ちどころが悪くて実は暫く入院沙汰だった]
(10) 綾野 2013/06/09(Sun) 12時半頃
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…ちぇ。
[1週間くらいか。頭に包帯巻いて病院の天井ばっかり見てて。 2〜3日意識が戻らなかったのは多分あのバーチャル世界の影響もあるんじゃなかろうか。 検査検査で目を盗んでスマホもPCもできなかった。 早く連絡したかったのに。
…実はログアウト後、下着が汚れていたのはここだけの秘密]
(11) 綾野 2013/06/09(Sun) 13時頃
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[ところでこの病院━「酒池肉林」で、 ちらりと知っている名前を見た気がする。 プライバシーかなんかで話は聞けてないけど、 もしそうなら、と気にかけていた]
サミュエル・キャンデ……
[彼のフルネームはしっかりは覚えていない。 だけど、一度見たらそれなりにインパクトある名前だったから。 もし機会があったらと思う]
(12) 綾野 2013/06/09(Sun) 13時頃
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― 自宅 ―
ん……あ……。
[バチンと微かな衝撃を感じて、意識が目覚める。 ゆっくりと目を開くと、見慣れた景色だった。]
ログアウト、したのか……。
[腰かけていた椅子の背に体重をかけると、背中がバキバキと音を立てた。 随分と同じ姿勢で固まっていたらしい。身体全体が痛い。]
夢、じゃないんだよね。
[何の感覚も残っていない手を開閉して見つめると、ゆっくりと熱くなったギアを外した。 指先がほんのり赤くなったが、その他怪我をすることもなく、それだけがあの時間の証明だった。]
(13) lac 2013/06/09(Sun) 13時頃
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― それから数日後/美容院"na-too" ―
前髪も後ろも短くしてください。
[はっきり告げた言葉に、いつも担当してくれる美容師さんが目を見開くのが見えた。 予想通りの反応に苦笑が漏れる。]
ばっさりとお願いします。 あ……刈上げはちょっと……。
[どうしたのかと聞いてくる美容師さんを、笑顔でひらりひらりと躱して。 まだ残る胸の痛みも一緒に落ちていくようだった。 失恋して髪を切る。悪くないかもしれない。]
――ありがとうございました。
[世界はこんなにも明るかったのだろうか。 ショートになった髪を風に靡かせて、新たな一歩を踏み出す。]
(14) lac 2013/06/09(Sun) 13時頃
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[泊まっていいか>>2 と聞かれると 時間も遅いし 己にも若干一緒に居たい気持ちもあった。若干。若干である。
なので]
ああ、別にかまわねーけど。 泊まる用意、してきてるのか?
[してきていたらそれはそれでなんというかアレな気がするが。 とりあえず聞いてみる。]
(15) いか 2013/06/09(Sun) 13時半頃
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[承諾の言葉>>15に頬が緩む。 ついでに身体の力も少し抜けた。 泊まりたい、なんて言い出してやはり緊張していたので。]
え、や、してねーけど。 ……だって、こんなにちけーと思ってなかったんだ。
[住所を聞く前にもう家を飛び出してしまっていて。 タクシーでもなんでも使ってとりあえず一目だけでも会いたいと、そんな衝動だけで飛び出してきたのだから準備なんてしてないのは当たり前。]
別にこのままでもいーし…… ……いっしょ、にいたいだけ、だから
[最後はまた顔を赤くしながら、ぼそぼそと視線を伏せて呟く。 帰れとは言われたくなくて、無意識に彼の手を少し強く握った。]
(16) moggyu 2013/06/09(Sun) 13時半頃
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[やっと病院内を歩けるようになった頃、 その気になる病室に入ってみた。 サミュエル・キャンデロロという名前。 確かにあの世界で見た名前だ。
中に入って、眠る少年のような彼を見た。 彼なのかな、と思うけど、実際あの世界で顔を見たわけじゃないし断定ができない。 まさか初対面の人の顔に触れるわけにもいかないし。
暫くその寝顔を見ていた。目が覚める様子もなかったから]
(17) 綾野 2013/06/09(Sun) 14時頃
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ナユタは、†ルシフェル†お疲れ様ーがんばれー(手ぶんぶん)
moggyu 2013/06/09(Sun) 14時頃
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[メモを一枚、その枕元に。 自分の名前と、メアドと、バーチャル世界のことを走り書きしたもの]
もし興味あったら、ね。 わかんなかったら適当に流してくれるといいんだけど。
[そう思って、笑いかけて部屋を出た。 今日の検査で問題がなければ退院だ。 黍炉に早く連絡を、とそっちへの気持ちも先走り]
(18) 綾野 2013/06/09(Sun) 14時頃
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[無事検査も終わって、帰宅したのはその翌日。 今母親が来てくれていて、色々世話をしてくれている。 不在票があったと、再配達をしてくれた大きな郵便物が1つ。 開けてみたらそれは]
あ。くまモン。
[25歳にもなってなんでそんなものを、と笑われたけど、 このでっかいくまぐるみはあの時何故か小脇に抱えていたものだ。 やっぱりあの世界って本当だったんだなぁと思うと無性に黍炉が恋しくなった。 むぎゅ、とだきしめながら久しぶりにPCの電源を入れる。 スマホの充電だってまつのがもどかしい]
(19) 綾野 2013/06/09(Sun) 14時頃
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いや、まあ別にいいんだが。 下着だけでも横のコンビニで買ってこいよ。さすがに続けて履くのは気持ち悪いだろうし。
その間に風呂洗っとくから
[視線伏せて、顔を赤くするナユタの頭を撫でながら語りかける。]
(20) いか 2013/06/09(Sun) 14時半頃
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[パルックのアカウントに足あと残すのは本当に勇気がいったし、 場所によっては鍵付きで探すに探せない。 その上、黍炉という名前の漢字が思い出せないのは一番痛い。 それでもそれらしいものを探して、申請を出しておいた。
自分の写真を、あのくまモンにして]
見つけてくれるといいな。…ていうか、見つけてよ。 会いたいよ。会いたい、会いたい……
[またばふ、とクマぐるみに頭突っ込んでごろごろしている。 多分DMとかそういうのが来ない限り、PCの前から離れられそうにない*]
(21) 綾野 2013/06/09(Sun) 14時半頃
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[目覚めた時、パルックが見舞いに来ていた。 一週間程度の記憶がすっぽりと抜けている。 それでも、両親と祖母の死はきちんと認識できていて。
テストプレイの事 就職を申し出た事
それらを聞いても、首を傾げるばかり。
今は一度に多くの事を聞いても、 頭がついていかないという状態なので、 詳しいこと聞くことは出来なかったけれど。
解るのは、左足がもう自立的には動かないという事くらい。]
(22) motimoti 2013/06/09(Sun) 14時半頃
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[>>18パルックの帰った後、手紙に気付く。 綴られた名前とメールアドレスをなぞるが、 青年の記憶の中に、この名前を持つ者はいない。
しかし、後に続いたバーチャル世界の事に関しては、 パルックの話で聞いたような事だったから]
このひとは、俺を知ってるのかな
[松葉杖をついて移動し、携帯の使えるコーナーへと。 亀裂の走ったスマートフォンで、メールを打つ]
(23) motimoti 2013/06/09(Sun) 14時半頃
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