38 蠱触の洞ーコショクノアナー
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ヴェスパタインに2人が投票した。
リンダに1人が投票した。
ローズマリーに4人が投票した。
バーナバスに3人が投票した。
ローズマリーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
リンダが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ソフィア、ドナルド、志乃、ヴェスパタイン、テッド、グロリア、バーナバス、マーゴの8名。
|
>>4:+17 んううぉぉんっ!んおぉぅぅっ!んおおおんぅぅっ!
[じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっじゅぼっ!]
(んおぉぉっ……くちが…… おまんこ、みたいに……犯されてるぅ……)
[じゅぶじゅぶっ!じゅぼじゅぼじゅぼっ!]
んぶっ、んぶうぅっ、んぶおぉぉっ!
[肉棒の動きが激しくなっていく]
(+0) 2011/10/17(Mon) 00時頃
|
|
ねえ……何が違うんです? こんなにはしたなく精を噴きながら、果てておしまいになる。そこのお二人も呆れていますよ。
……ねえ。嘘だったのですね? 愛していると。 好きだと。 そう言ってくださったのは
嘘だったのね、‥‥‥さん……
[判断の回らない男の頭に、以前と全く同じ、脳を灼くようなあの香りを染みさせ、噛み含めるように語りかける。その媚香はきっと傍にいる男達にも届き、何度も果てたはずの欲を強制し、煽りたてるだろう]
(0) 2011/10/17(Mon) 00時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/17(Mon) 00時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/17(Mon) 00時半頃
|
…あ……あぁ………
[香りは心に染み入り、魂を囚えてしまうように。 わからなくなる。何もわからなくなる。
ただ、この香りとこの声は、酷く愛おしいものとして魂に刻み込まれていたから。]
…すまぬ、でも……
[こんな俺でも、あいしているのだ…と微かに呟いた。]
(1) 2011/10/17(Mon) 00時半頃
|
|
んぶぉぉぅんぶおおぉぉ!んぶぶぶぅぅぅうぅぅっ! おぶおおぉぉぉおおおぉんっっ!!
(もっと犯してぇ!ツェツィーリヤの、くちマンコ もっと犯してえええええぇぇええぇぇっ!!)
[じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ!んじゅぶじゅぶじゅぶぅっ!]
んぐおぉぉぉ!おぐおぉぉんっんおおぉぉぉ!
(んおおおぉぉ!くちマンコきもちいいぃぃいいいっ!!)
[ずぼずぼずぼずぼ!じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼぉっ!]
(+1) 2011/10/17(Mon) 00時半頃
|
|
…やはり、そうですね? 自分でお認めになる。自ら色に溺れて、そんなに淫らに体が変わりつつあっても、なおそれを快楽と受け止めて、望むままに貪る。それが、貴方です。………さん。
だから、もう私は必要ありませんね? 貴方が 愛 し て い る と言ってくださった私は。 ……さようなら。
[何かを呟いたのはわざと聞こえなかったように、裾を正してその場を立ち去るようにゆっくりと背を向けた]
(2) 2011/10/17(Mon) 00時半頃
|
|
んぐううっ!んぐううううううううううぅぅぅっ!!!
(イ゛グウッ!イ゛グウ゛ウ゛ウ゛ウウウウウゥゥゥゥ!!!)
[どぴゅ!どぴゅどぴゅ!どびゅるるるるるるっ!!!]
んごおおおおぉぉぉっ……んぐっ、んぐっ!
[肉棒がツェツィーリヤの口内に発射した!
ツェツィーリヤは、放たれた白濁をすべて その口で受け止め、そしてごくごくと飲み込んでいく!]
(+2) 2011/10/17(Mon) 00時半頃
|
|
―自宅・客室(リンダ)― [静かな眠りに落ちた少女の額へそっと触れ、額に掛かった髪を優しく払う。暫く見つめた後、彼女の首に巻きついた赤い首輪に指を伸ばした]
……ふふ、そういえば、ずっとくっ付いていたのね。お前。
[私自身からすれば、分身の欠片といったところ。さして力も無い筈のそれが今まで無事に着いていたのは、妙に嬉しかった]
……そうね。少しは幸せな夢を見せてあげても良いでしょう。 リンダはこれから、通常のヒトには起こり得ないような経験をするのですから。
(3) 2011/10/17(Mon) 00時半頃
|
グロリアは、眠るリンダへと口づけ、“イメージ”を夢の形にして送り込む。
2011/10/17(Mon) 00時半頃
|
―自宅・客室(リンダ)― [それはリンダが眠った後、一度目覚めてからという夢。 客室には私が居て、先刻の言葉通りに身体を重ねるという夢だ]
[異常なほどに成長した乳房も、女性にはありえないはずの雄の生殖器も、淫らに開発された―けれど、本物のペニスを受け入れた事は未だ無い―秘唇も肛洞も、すべてをリンダの思い描くように愛される夢]
[だがその奥にある彼女の中の“何か”を呼び起こす事は無い。 これから少女の上に起こるべき異常な経験のどれとも一致しない、いわば最後の“ヒトとしての”愛され方]
[そうして交歓を重ねた後で再び、彼女は眠りに落ちる―最後に私がリンダへと残したのは、そういった夢の記憶だった]
(4) 2011/10/17(Mon) 00時半頃
|
|
―教会・ソフィアの部屋―
>>4:303
まて、な……。
[もそもそと身体をくねらせながら、乳房を啜る。 ゆっくり味わうように舌を動かすが、 粘液をすりこむことになるのでソフィアにはさらに苦しい状態に。]
…どし、て…?
[ふ、と顔を上げて泣きそうな顔に気付いて首をかしげる。 扱く手を、黒い肉棒の先に伝わせて瞬いた。]
(5) 2011/10/17(Mon) 00時半頃
|
|
あ…え、と。
[実際、どうなっているのだろう。 ここに、穴があればいいのだろうか。
すこし考えて、指先をそこへめり込ませた。 ぶちゅ、と音がして孔が一つ、穿たれた。]
(6) 2011/10/17(Mon) 00時半頃
|
|
んぐぐうっ、んぐぐっ、んぐんぐんぐううぅぅ……!
(おいしいっ……チンポ汁おいしいぃぃ……!)
[ツェツィーリヤは咥内射精されて アヘ顔をさらしながら精液を飲み込み続ける]
んぐううぅぅっ……んんぶうううぅぅ……!
(おいしいぃぃ……もっと、のませてぇ……!)
[肉棒からの射精は、まだまだ止まらないため ツェツィーリヤは、この吐精が止むまで 延々とその白濁汁を飲み込み続けた……]
[その間にも、ツェツィーリヤが孕んだ「もの」が、育っていく……**]
(+3) 2011/10/17(Mon) 00時半頃
|
|
[何も知らぬ若い性だからこそ一度火が点けば媚液や触手の力も伴い、燃え上がるのみで。 口付けにもっともっとと強請るテッド>>4:302に苦笑しつつ、不自由な身体をくねらせるのを見て両の乳首に指を伸ばす。 乳首を摘まむとギリリッと強く捩じり爪すら立てた]
テッドお前少しは待つ事覚えた方がいいんじゃねえの? こっちも縛られてんのに白いの滲んでるし。 指でも入るんじゃね?
[テッドの下では銀髪の男と主の交わらない会話が続いていた。 そんな事などお構いなく、テッドの胸を指で遊ぶ。
そして片方の乳首に爪を立てたまま、触手で縛られたテッド自身の鈴口に爪を立てる。 触手に散々中まで弄ばれたとはいえ、指など入る筈は無く。 ただ面白半分に人差し指を埋め込むように鈴口をぐりぐりと刺激した]
(7) 2011/10/17(Mon) 00時半頃
|
|
待ってくれ…ッ!
[背を向ける女に掛けるのは悲痛な声。 正気を繋ぎ留めていた糸が切れ、胸の中はガラガラと音を立てて崩れていくよう。
もう、どうにもならぬなら…このまま壊れてしまった方が良いのか。]
(8) 2011/10/17(Mon) 00時半頃
|
|
[背中に男の悲痛な声が届いたのを見計らい、その声が途切れたのを見計らう。できるだけ焦らすように時間をかけ、ゆっくりと振り返った]
……どうしたのです?私の事は忘れて一時の悦楽に溺れるがいいでしょう。 それとも、………さん。貴方は今度こそ私を愛し、私の傍にいてくださるとでもいうのですか?
私の元で、私のものになって下さるとでも言うおつもりですか?
私の望むようにしてくださるというのですか?
[ゆっくりと屈みこんで、じっと男の目を神妙な目で見つめた]
(9) 2011/10/17(Mon) 01時頃
|
|
――屋敷・客室――
[>>4:259 絶え間ない陵辱により、 淫らに開発されてしまった肉体を横たえる。 意識は闇深い場所へと沈み込んでいる。]
………、ぁっ………ふっ。
[グロリアにより呼び出された2匹の蟲。 一匹が性交の跡で爛れた花園に貼りつき、 もう一匹が背後の蕾を極太の栓と化し塞ぐ刺激に、 身体が仰け反り、甘い喘ぎ声が漏れる。
グロリアが出て行った事に気づかぬまま、 新たに与えられた蟲の刺激に、 ドナルドの痣が与える幻覚に、
―――白目を剥くようにして悶え続けた。]
(+4) 2011/10/17(Mon) 01時頃
|
|
――夢の中――
[これは夢の続き――。]
はぁん……グロリア様ぁぁ……。
[頑丈な革の首輪に太い鎖が繋がり、 音を立てて鍵が掛かる。 手首にも足首にも同様の革の拘束具。]
わたし…、牝奴隷に堕ちて。 こんな姿みられたら――。
あぁ、でも、いき、そう。
[鏡の中に映る姿に目がくらみ、 身体が熱く火照る。誰もが一瞬で分るだろう。 恥毛が姿を消し、全てを曝け出している。 見っとも無く成長した胸は淫らな本性を示すように、 乳輪は大きく色を濃く、母乳を垂れ流す。]
(+5) 2011/10/17(Mon) 01時頃
|
|
私、もう……戻れないっ――。
[僅か数日の間の出来事――。
媚薬のような香と液体・触手により、 身体の内部から作り変えられてしまった。 常に妖しい幻影が襲われ、意識さえも。
逝きましょうかとくすくす笑うグロリアに、 鎖を引かれると哀れな牝奴隷は、 上目に彼女を見遣り、四つん這いで従うのだった。]
(+6) 2011/10/17(Mon) 01時頃
|
|
>>5 [マーゴの攻めに、まるで我慢しきれないとでも言うかのように、母乳がぴゅるぴゅるとあふれ出る。 何かが足りない貞操帯がかたどる『男性』の絶頂。 切なさと敏感さだけがどんどんと増して来ていた]
は、ぅん!
[つぷん…と、マーゴの指先が男柱の頂に沈みこむ。 まるで尿道を弄くられるような痛みの後、マーゴの指が引き抜かれると同時にソレは起きた]
あ、あ…! や…で、るぅぅ…!!
[先ほどマーゴが歪から吐き出したような白濁が、びゅくびゅくと音が聞こえてきそうなほどの勢いでソフィアの仮初から吐き出される]
とま、な…! んん……!!!?
[まるで果てのないかのような『射精』。 ソレがひと跳ねするたび、白濁を吐き出すたびに、たわわな柔肉からもミルクがあふれ出た]
(10) 2011/10/17(Mon) 01時頃
|
|
[捨てられた犬のように、縋るように見上げる。 意識下に刻み込まれた暗示が、胸が苦しいほどの愛しさを込み上げさせる]
………あぁ、きみ…の………
[戒めの緩んだ手を、愛しい香りの方へ伸ばして。] そば、に…
[問いかけに頷く。それが悪魔との契約の如きものになるとも知らず。]
(11) 2011/10/17(Mon) 01時頃
|
|
―自宅・客室(リンダ)― [それはリンダが眠った後、一度目覚めてからという夢。 客室には私が居て、先刻の言葉通りに身体を重ねるという夢だ]
[異常なほどに成長した乳房も、女性にはありえないはずの雄の生殖器も、淫らに開発された―けれど、本物のペニスを受け入れた事は未だ無い―秘唇も肛洞も、すべてをリンダの思い描くように愛される夢]
[だがその奥にある彼女の中の“何か”を呼び起こす事は無い。 これから少女の上に起こるべき異常な経験のどれとも一致しない、いわば最後の“ヒトとしての”愛され方]
[そうして交歓を重ねた後で再び、彼女は眠りに落ちる――最後に私がリンダへと残したのは、そういった夢の記憶だった]
(12) 2011/10/17(Mon) 01時頃
|
グロリアは、眠るリンダを“蟲触の洞”へ運んでいった。
2011/10/17(Mon) 01時頃
|
―“蟲触の洞”・とある房―>>12 [眠りに落ちたままの少女は、屋敷の中から“洞”へと移されても目覚める様子は無いままだった]
……ふふ、本当によく眠っていること。 変化した身体に馴染もうとしているのかしら。
[以前ソフィアを寝かせた、シングルベッド程度の幅の、平らにせり出した壁面(>>2:178)だ。同伴した女に運ばせてきた毛布を掛け、幾つかの日用品を岩棚へ並べた]
あとは……ローズマリー、お前をどうするか、ね。
(13) 2011/10/17(Mon) 01時頃
|
|
ひぅっ!! や、あぁ……いっ、てぇ……
[無防備に晒されていた乳首へきつい圧力が加わって全身の筋肉が跳ねる。 同時にヴェスパタインを咥えたままの孔もきゅううっと締め付けて。
反射的にぷくりと膨らんで抓みやすくなった乳首が真っ赤に色づきより遊びやすくなる]
がまん?ど、して……ぐぅっ!! っ……指は、はいんね、って……あああ!
[戒められて再び達せ無くなっていた雄の、弱いところへ触手とは比べ物にならないほど太い指を押し付けられてぼたぼたと漏らすように白濁が溢れる。 余計に出したくなるが決定的な解放は与えられず、もじもじと腰を揺らし。 くぱりと開いた鈴口が指を受け入れてしまうと出口を失った精が袋へ戻り、ぐるぐると下肢を今まで以上に熱くする]
(14) 2011/10/17(Mon) 01時頃
|
グロリアは、リンダをその場に残し、ローズマリーを牽いて奥へと進んでいった。
2011/10/17(Mon) 01時頃
|
―“蟲触の洞”・遊辱の間― [この空間には、“洞”の内部にはあまりない“人間的な”品物が幾つか置いてあった。とはいっても日用品ではない。 連れ込んだ獲物たちを弄び、辱めるための責め具たちだ。 壁面に設置された大鏡が、私達の姿を映していた]
ローズマリー、お前は暫くここにおいで。 その間に、“洞”の皆さんにご挨拶するのよ。 今どういった姿をしているか、お前の主人や―先輩?かしらね―となる皆様方に、はっきりと説明しながら。
[彼女を壁際に括り、そう命じつける。 そして暫くの間、どれが良い?とでも言うように、そこに置かれた種々様々な器具類を指しては説明していった]
(15) 2011/10/17(Mon) 01時頃
|
|
まったく。困った下僕だな。 主に贄を差し出すことも忘れおってからに。 ましてや主人のお楽しみを邪魔するとはな……
[その男は、ふいとマーゴの後ろ側から現れる。 針のように鋭い触手がその首に。またマーゴの下腹部から生えている触手にもその針がぷすりと刺さる。 それは感度を高める薬液でありまた触手が宿主の言うことを聞かなくなる薬液でもあった。]
誰であれ、上位のものに逆らってはいけないよ。マーゴ。 その娘、ソフィアから我の匂い感じなかったのか? 感じ取ることもできなくなるほど欲に溺れていたのか?
(16) 2011/10/17(Mon) 01時頃
|
|
……そうですか。 では、その言葉が本当かどうか、私に見せていただきましょう… 人の仔は妾達のように嘘をつかぬものではありませぬからね‥‥
少し外れでお待ちしておりますよ。 ……何、急ぐ事はありません。ゆっくりと後から来ても良いのです。そこで恥じらいもなく肉の欲を貪ってから来てくださっても良いのです。
……どちらでも良いのですよ、私は。
[そう言うと、繋がったままの男達を残して去る間際]
ドナルド、お前も…… 詰めはきちんと怠りなく行うように。 お前はそこらのできの悪い者達とは違う、主の一人の秘蔵子なのですからね。
[振り向かずに呟き、その場を後にした]
(17) 2011/10/17(Mon) 01時半頃
|
|
――蟲蝕の洞――
[>>15未だ夢の続きとの区別が付かないまま。 女は様々な責具と大きな鏡が掛かる洞へと、 グロリアに牽かれ連れて来られた。]
あい、さつ……を。 洞の皆さんに……。
わたし、の…いまの姿を……。
[惚けたような翡翠はグロリアを拘束されたまま見詰め、 その言葉を鸚鵡返しに呟く。
異世界に迷い込んでしまったような夢を見ているように。]
(+7) 2011/10/17(Mon) 01時半頃
|
|
なんで? 我慢した後に出した時の解放感がたまんねえぜ?
[ぐりぐりと指で鈴口と乳首を弄ぶ度にテッドの身体が跳ねあがり悲鳴の様な嬌声があがる。 そこで一気に男根を拘束していた触手を緩め、鈴口から指を引き抜いた。 そして上がるだろう嬌声に先んじて]
っと、大事なお話の途中だから、邪魔しちゃだめだ。
[そう言うと主の邪魔になるテッドの嬌声を止めるべく唇を深く重ねた。 舌に、頬の内側に、喉の奥に媚液混じりの唾液を擦りつける]
(18) 2011/10/17(Mon) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る