49 【突発薔薇村】退魔師たちの宴
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チャールズに1人が投票した。
ドナルドに2人が投票した。
オスカーに1人が投票した。
ヴェラに2人が投票した。
ドナルドは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、チャールズ、オスカー、ブローリン、エリアス、ヴェラの5名。
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あ、そ、その…
すいません。
[自分で出来る、と言いたいところだったが、 結局おとなしくされるがまま。]
…うっ、ふ。くぅ…
[濡れたおるに拭かれる刺激に、ついつい漏れる声を噛み殺す。]
(+0) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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むにゃ…… う、ぅン……そこ、もっとぉ……
[甘ったるい寝言を漏らしながら軽く寝返り。 細い指先が傍にいるサイラスの体(のどこか)に触れた、かもしれない**]
(+1) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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うん。御陰様で。
[予想に反し、ヴェラへ対する返事はあった。 だが、短い言葉の中に、万言よりも豊かな嫌味を籠めている事に気付いたのは、当人だけかそれとも。
そして、師匠から聞かされた地名に、瞳が数度瞬いた]
(0) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/05/31(Thu) 00時頃
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……………………………ザカレア………。
[反芻する……明瞭と記憶に引掛かった]
(1) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/05/31(Thu) 00時頃
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>>3:84
えっと……少し、飲んでみたいです。
[ここで言う「飲む」は、多分お酒のことだろう。ちょっと躊躇いつつも、やはり興味があるのか飲んでみたいと。]
父の話……死んだ経緯の方ですか。それとも、生前の?
[伝えることも遺された者の務めだと思うから、もし死因についてであっても話す気はあった。 父は自分が思っていた以上に名が知れていたようだし、なぜ死に至ったのかは同業者なら気になるものかもと。]
──…見た感じは、水と変わらないですね。どうだろ……。
[おそるおそる、グラスに口をつける。 ……思っていたほどキツくはない。しかし、美味しいかとなると微妙な線で少し首を傾げたが。]
あ、でもチーズなんかと一緒に食べると美味しい気がします。なるほど……。
[近くにあったつまみを食べてからお酒も飲んでみて、つまみの必要性というものを舌で理解した。]
(+2) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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冬になれば、大きな街に四日間、毎年旅行に行ってた。 ……生誕祭の頃だと、思う。
[両親と、双子の姉と四人。 古めかしい聖堂のミサで。
……記憶を手繰るのはそこで止めた]
そっか。 あの辺、寂れたんだ。
(2) 2012/05/31(Thu) 00時半頃
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…ひゃ!
[寝ぼけたヨーラの手が、お尻を撫でた。 思わず甲高い声で啼くのでした。]
(+3) 2012/05/31(Thu) 00時半頃
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その涼しげな顔が…むかつくっ……。
[絶対わざとだろう、ともう一度言い切る前に 引き抜かれる感触に大きく背を逸らした]
は…ぁあもう…ぐちゃぐちゃじゃねえか……。
[完全に服を脱いではいなかったか、汗や何やらで あまり宜しい状態では無い]
裏の井戸んとこ連れてけ…。
[多分今は支えが無いと歩けない。 ブローリンに全体重を掛けて運ばせるつもりで。 ついでに水を汲めば、自分も勿論、 ブローリンにも頭から水を掛けるつもりでいた]
(+4) 2012/05/31(Thu) 00時半頃
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[──が、調子に乗って飲み過ぎたようで。]
えっと……父の話、でしたっけ。 真面目な人だったなあと、思います。 独身の頃は色々無茶もしてたらしいんです、けど。結婚して俺が生まれ…てから、は……。 あれ……?
[徐々に、こくりこくりと船をこぎはじめ。空になったグラスを横に、テーブルに突っ伏して寝てしまった。 ヴェラードやエリアスが声をかけてくれたことも知らず、意識は夢の中。**]
(+5) 2012/05/31(Thu) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/05/31(Thu) 00時半頃
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……知る土地でしたか。
[嫌な話を聞かせたかもしれない。 己ではなく師と仰ぐ男から告げられた土地に、毎年行っていた、と。 そういう話は、聞く方も聞かせられる方も胸のどこかがちりりと痛む。
聞かれたからには、行くなというのも憚られる。 あとは、オスカー自身の判断に任せるしかないが。]
(3) 2012/05/31(Thu) 00時半頃
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おいおい、やっぱ足りねーんじゃねえか。
[声は抑えられてはいるが、どう聞いても色っぽい。]
お前さー、淫魔の毒受けただけじゃなくて、自分が淫魔になる呪いとかかけられてねえ? 大丈夫か?
[変な文様とか浮かんでないだろうな、としげしげ身体を眺め回す。それから、拭いても無駄になりそうな部分を、なるべく刺激を与えないようにゆっくりと拭えば。ヨーラに触れられたサイファーが高い声をあげた。]
……ヨーラのやつも、やばいの目覚めさせちまった気がするな……。
[無意識の寝言も行動もなんだかいろいろやばい。じーっと見つめて。 ふと、ベッドの脇に置いてある香油の瓶に気がついた。 瓶の形は細長く、表面は滑らかで丸みを帯び……ちょうど、何かを連想させる形。にたぁっと笑った。]
なあ坊や。俺様イイコト考えたんだけど。
(+6) 2012/05/31(Thu) 00時半頃
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んー?…あぁ、相棒が優秀なもんでな。 あいつが無けりゃ俺なんざ大したことないさ。
[視線を追う様に>>4:55自分も己の刀へと目を遣る。僅かばかり自慢げに目を細め。]
余所行きの味、ねぇ。 こちらも噂だけなら絶えないさ、男を誑かし食い殺す蜘蛛の女の話やら、船を引き摺り込む半人半漁の話やら…。
[思い当たる例を挙げてみるも己も噂以上の事を知るでもなく。]
…人の形をとるものが一番厄介だな。
(4) 2012/05/31(Thu) 00時半頃
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僕は北の生まれだからね。 ちゃんと地図見たらわかるよ? でも確か国境が近かった。
[平然と告げている少年の表面上は、全く気にしてはいない様子に見える。 少なくとも、7,8年と言う時間の浄化作用が働いた分は内心も然程の揺らぎは無いが]
……師匠は。 行ってみるつもりなの?
(5) 2012/05/31(Thu) 00時半頃
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本当は涼しくない事、貴方が一番良く知っているでしょう。
[身体で。 余韻残る視線で言外に告げ、委ねられた彼を横抱きに掬い上げる。 仕事に使っている武器も重いので暴れられなければ問題なく運べる筈だが、さて。
いずれにしても井戸に辿り着けば油断も隙もありまくりな己はあっさりとドナルドの目論見通り水を浴びることとなる。]
……何をしますか。
[水の冷たさはむしろ心地よかったので驚きのみを滲ませて。 適当に見つけ出した布切れでひとまずドナルドの水気を拭い、手近な部屋へ運んだろうか]
(6) 2012/05/31(Thu) 00時半頃
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場所を知っているのか。そうか。 それなら話は早いかもしれないね。
[オスカーの子供の頃の話は、あまり聞いたことがない。 そもそも、真面目な話をしたことが今までどれ程あったか。 全てこの男の適当な性格の所為だと思われるが]
旅行に行っていた…。 ということは、"あの場所"からそう遠くはないのか。
なるほど。 此処からだと少し行くのに時間がかかるな。
[ひとまず行ってみる気は満々のようだ。 ぶつぶつと日程の計算をしている]
(7) 2012/05/31(Thu) 00時半頃
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はい、いい子でお休みなさい。 ……ありがとうございました。
[こどもに言い聞かせるよう告げた後、残す礼は世話を焼いてくれたことに対してだったりおんぶについてだったり、スッキリさせてくれたことについてだったり。 前髪を流したままでこつりと額を突き合わせたなら微笑んで部屋を後に。]
(8) 2012/05/31(Thu) 00時半頃
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そ、そんな、こと…ない……。
たぶん。
[マジでそうだったらどうしようとか思いつつ、 何か思いついた様子には、訝しげに見返したり…]
(+7) 2012/05/31(Thu) 00時半頃
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…そらぁ良かった。
[返って来た返事、僅かに驚いたような顔をするも、間の抜けたような相槌しか打てずわしわしと己の頭を掻く。 いじめすぎたのか、なんとなくばつの悪そうな表情のまま、しかし今更謝る事もせず目を逸らす。]
(9) 2012/05/31(Thu) 01時頃
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そのまま焼け爛れて炭になってしまえ。
[熱の事を言われれば顔に朱位は走る。 だが熱を否定する事は出来ず、燻られた火種に舌打ちして せめてもの嫌がらせと呪詛その3を口にした]
…って見掛けによらず…力…あるんだな…。
[どんな言葉が返って来たか。 それに言い返すより早く横抱きにされて、思わず首に腕を回す。 なかなか恥かしい体勢なのは判っているが、 下手すると落される気がしてしがみ付いた]
(+8) 2012/05/31(Thu) 01時頃
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熱冷ますのは…これが一番だ…。
[井戸に付くと汲んだ水を頭から被る。 夜の冷えた水は熱を冷ますには丁度よかった。 まだそこにいただろうブローリンを手招きで呼んで]
これでドローだ。
[何がだと突っ込む前に水をぶっかけて、やっとけらりと笑う]
(+9) 2012/05/31(Thu) 01時頃
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そう、それだ。
[相棒が優秀、との言葉>>4に、再度視線を刀へと。 碧の瞳は一瞬だけ、ゆらりと紅へ揺らぐ]
実に興味深い刀だよ。 最も使い手だって熟練していなければ、 力は発揮できないだろう。
手合せをお願いしたいところだが、 僕の場合は色々と洒落にならないことになるからね。 ふふふ。残念。
(10) 2012/05/31(Thu) 01時頃
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イイコト、て…何。
[めっちゃ警戒。]
(+10) 2012/05/31(Thu) 01時頃
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これで一人遊びやってみろよ。見ててやるから。
[にっこり笑ってサイファーに瓶を突きつけた。]
(+11) 2012/05/31(Thu) 01時頃
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貴方との手合わせは、悪魔を祓って勝ちになるんですかねえ。
[ぽつり、手合わせという単語に、悪魔そのものを武器とする男との戦いを思い描いてみた。]
北の生まれ……そうですか。 気をつけて。
[幼いが、しかし彼自身も退魔師には違いない。 止める権利はない。特にそちらの方面に多少の知識があるなら。]
(11) 2012/05/31(Thu) 01時頃
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人の形をとるモノは、特別に美味いんだよ。 ズリエル君しかり。食らい損ねたが。
…情念が混ざる分、余計と美味なのかもしれないね。
(12) 2012/05/31(Thu) 01時頃
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[そして布で水気を拭き取り、 部屋まで連れて行って貰う頃には互いに落ち着いていた]
子供か。
[笑いながら額を突き合わせる仕草は、 お前が子供の様だと思いつつこちらも笑みで返す]
こっちも…部屋まで運んでくれてthank you。 ああ、それから。 お前はもう少し自覚してくれ。
[何がとまでは言わず。 代わりに前髪をそっと梳くと二つの彩は見えるだろうか]
俺はあんたの目、好きだぜ。
[最初にちらりと見えた色も、熱を帯びていた目の色も。 全部な。そう耳元で呟いて]
(+12) 2012/05/31(Thu) 01時頃
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