133 Code:DESIRE
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
タルトに1人が投票した。
モンドに8人が投票した。
モンドは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
櫻子が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、クリスマス、スージー、タルト、ヨーランダ、カリュクス、ヴェスパタイン、ジェフの7名。
革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/09/21(Sun) 20時頃
|
[turn2]姫果LP8000 尼僧LP8000 フィールドに仏像が現れた。 獅子の背の蓮華座に結跏趺坐し、右手に智慧を象徴する利剣、左手に経典を乗せた青蓮華を持っていた。 色は薄黒く、しかし、その姿には一つの芯が見えた。
「召喚が成功したため、デッキから手札へ【釈迦如来】を加え、手札から「悟りへと至るもの・普賢菩薩」を守備表示で特殊召喚します」
蓮華座を乗せた六牙の白象に結跏趺坐して合掌する姿の仏像が、文殊菩薩とついになって現れようとしている。 ―――――――――――――――――――――――― 『悟りへと至るもの・普賢菩薩』 ☆4 攻/守:1500/1800 このカードは「如来」と名の付くモンスターがフィールド上にいる場合のみ攻撃することができる。 このカードが墓地へ送られる場合、デッキの一番下へ送る。 @このカードが「全てを悟りし者・釈迦如来」のためにリリースされた時、「全てを悟りし者・釈迦如来」に以下の効果を付与する●このカードは戦闘では破壊されない。
(0) 2014/09/21(Sun) 20時頃
|
革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/09/21(Sun) 20時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/21(Sun) 20時半頃
|
─ゴミのある路地─
[立ち上がれば金色の蛇眼を空に。近寄る《闇》と《マスター・ピース》の力を感じればスージーは「次から次へと忙しい」だなんてぼやく。淡々とそう答える様にはかつての明るさは見受けられないであろう。]
…まあ良いわ。彼方が来るなら私も楽だもの。
[傍らに置いていたDホイールに近寄る。マイクのついたヘルメットは今は要らないであろう…そう判断すれば床に転がして、グチャリと踏み潰した。普通ならば潰れたりなどしないそれ、既にスージーの身に暴力的な闇の力が宿っている証拠であろう。]
バイバイ、先輩。
[既に骸の彼に手を振る。小さく笑みを浮かべ眼を細めれば敗者は地面から伸びた黒い蛇の影に喰い飲まれたであろう。]
(1) 2014/09/21(Sun) 21時頃
|
|
[ベストロウリィの消えた後、残された一枚のカード。拾ってみればそれはドラゴンの描かれた白いカード。]
……行くか。
[ドラゴンのカードをエクストラデッキへと入れてDホイールで再度走りはじめる。
当面の目標は勝ち抜くこと。そして最後には――――]
(2) 2014/09/21(Sun) 21時頃
|
|
さて、こっちに来てる子を相手しましょうか。
[Dホイールに跨ればスージーはアクセルを踏んだ。勢い良く走り出したオレンジ色のそれは公道へと飛び出すなり激しく右折をしたであろう。闇に堕ちて尚腕が落ちる事の、いや、より腕前が上がった運転は周囲に事故を齎しながら自身は無傷のまま突き進むであろう。]
(3) 2014/09/21(Sun) 21時頃
|
|
[カカカッ カカカッーー
漆黒の獣が公道を駆ける。道行く車を追い抜き、その速度は257km/hにも達していた。
近付く《マスターピース》の気配。 圧倒的なスピードで追い抜いてやるーー。
不敵に笑うイヴァンが手綱を引くのは、筋肉質な肢体を露わにする黒き巨体の山羊だった。 公道の車の幅にも達しそうな角が隆々と生え、強靭な蹄が公道に跡を残してゆく。]
(4) 2014/09/21(Sun) 21時半頃
|
|
ほ、ほえ。
[かわいくない…]
りんねてんしょーは可愛くないの? じゃあ、ひめかきらーい
[ひめかのお星さまのしたにこんな可愛くないの、あんまりいてほしくなかったり]
(5) 2014/09/21(Sun) 21時半頃
|
|
―公道―
[目指す先は≪地下帝国-アンダーグラウンド-≫で、目的は様子のおかしかった友に会うために遊兎は冷たい風を受けながら疾走する。何故そうなってしまったのかは分からない。ただ、デュエルすれば理解できるのではないかと、闇のゲームに巻き込まれてなおそれを実行しようとしていた。]
――――静かだな。
[人の声は聞こえるものの、いつもより静かに聞こえる夜を少し怪訝に思う。これも闇のゲームが行われているせいなのだろうか。メリィ・クリスマスの企みでこうなっているのかもしれない。]
(6) 2014/09/21(Sun) 21時半頃
|
|
[turn2]姫果LP8000 尼僧LP8000 「身なりは記号です。それほど重要ではありません。重要なのは【悟り】へと至ること。そして私は手札から儀式魔法『如来へと至る輪廻転生』を発動します」 ―――――――――――――――――――――――― 『如来へと至る輪廻転生』 儀式魔法 「如来」と名の付くモンスターの降臨に必要。 自分の手札またはフィールドから儀式召喚するモンスターのレベル以上になるようにリリースし、手札から「如来」と名の付くモンスターを儀式召喚する。 儀式召喚のためにリリースされたモンスターは墓地に行かず、リリースしたモンスターのレベルの高い順にデッキの一番下へ送る。
(7) 2014/09/21(Sun) 21時半頃
|
|
[静かな公道に、黒き獣が疾駆してゆく。 真横から見れば、疾走するDホイール>>6を追い抜き、高速で移動する漆黒の視線が刺さる。
斜め上から見れば、疾走するDホイール>>6を追い抜き、高速で移動する漆黒の視線が刺さる。
遊兎の視点から見れば、疾走するDホイール>>6を追い抜き、高速で移動する漆黒の視線が刺さる。
ニヤリと不敵な笑みを浮かべれば、黒き巨体の山羊は地面に跡を残して疾走していった。]
(8) 2014/09/21(Sun) 22時頃
|
|
──来てるわね。
[>>4訳の分からぬスピードでそれが来ている事など知らない。だが決して速さで勝負するつもりなんて無かったのでその様には小馬鹿にするようにクスクスと。]
…ふふ、まさか初っ端に同じ境遇の者と戦う事になるとは皮肉なもの。まあ勝てば良いのでしょう?
[そうすればより強い≪力≫を手に入れられるもの。近寄るその存在が此方の横を並ぶまであと29秒──]
(9) 2014/09/21(Sun) 22時頃
|
|
ー→カードショップー [黒きDホイールは気ままに道を進む。目についたのはカードショップ。特に買いたいものは無いが、暇故にその中へと。そこには]
Hey!Girl?そんなところで寝てちゃ風邪引いちまうZE?
[お姉さんが眠っていた>>4:39。誰も声をかけていないのは不思議でならないが、とりあえず話しかけてみるが返事はあっただろうか。]
(+0) 2014/09/21(Sun) 22時頃
|
|
足元に曼荼羅が浮かび上がる。 無数の仏の中の一つが金色に輝きだし、眩いほどの閃光となり天を突いた。 そして、 その閃光から金色の仏が現れた。
釈迦如来。
その仏はそう呼ばれていた。
「人の身にて悟りへと至りし者!輪廻から解き放たれし、十方三世の無量の諸仏の一仏!」
(10) 2014/09/21(Sun) 22時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/21(Sun) 22時頃
|
―――儀式召喚ッ!
「降臨くだされッ!『全てを悟りし者・釈迦如来』ッ!!!
―――――――――――――――――――――――― 『全てを悟りし者・釈迦如来』 ☆8 攻/守:2500/1500 このカードが表側攻撃表示で存在する限り、相手は「如来」と名の付くモンスターしか攻撃できない。 @の効果は1ターンに1度しか発動できない。 @このカードが儀式召喚に成功した時、相手フィールド上にセットされているカード2枚を選択し効果発動。そのカードを確認し、そのうちの一枚を破壊する。(リバースモンスターのリバース効果は発動しない) このカードが相手モンスターを破壊した場合、墓地へは送らず相手のデッキの一番下へ送る。 このカードがフィールドから離れた場合、除外される。 このカードが墓地へ送られる場合、除外される。
(11) 2014/09/21(Sun) 22時頃
|
|
―カードショップ―
・・・あれ?
[最後の記憶が確かなら、自分はデュエルに負けてマスターピースを渡して・・・ 誰かの声>>+0に意識が戻るも、事態を把握できずに混乱して。 目を開けて前を見てみれば、反応に困る子供が居た。]
・・・えーと。 今、どういう状況? 確か、私はデュエルに負けて・・・
[地面が硬いせいか、背中が痛い。 ひとまず身体を起こす事からはじめよう・・・]
(+1) 2014/09/21(Sun) 22時頃
|
|
うおっ!
[道が揺れ、大きな音を立てて後ろから近づくモノ>>8を避ければそれは巨大な獣。一歩一歩が公道へと跡を残し過ぎ去っていく。 いつからここはモンスターが自由に歩き回る街になってしまったのか。原因といえば思い当たる節は一つしか無く、勝ち残る理由がまた一つ増える。]
……今は≪地下帝国-アンダーグラウンド-≫だな。
[黒い獣とすれ違った数分後にサテライトへと到着し、店を探し始めた。]
(12) 2014/09/21(Sun) 22時頃
|
|
釈迦如来の効果発動 あなたの伏せカード2枚を確認させてください。
(13) 2014/09/21(Sun) 22時半頃
|
|
─ゴミのある路地─
ぐ……俺は、一体……
[確か自分は所長の命でとある組織に潜入捜査をしていたはずだった]
ゴホッ、ゴホッ――
[>>1>>3酷い臭いのゴミの山に排気ガズに捲かれたまらずに咳をする。 一体何がどうなっているというのだろうか。 自分は一体何をしていたのか。 その記憶が全くない]
ぐ……一先ずは人の居そうなところへ……
(+2) 2014/09/21(Sun) 22時半頃
|
|
[約2kmの距離を29秒で駆ける獣がスピードを落とし、かつての協力者>>9のDホイールと並走する。 山羊の巨躯を乗り回すのはイヴァン・ヴェスパタイン。黒の眼がスージーを見据える。]
ククッ……相変わらず弱そうな気を放ってるなァ……?なァ、おい?スージー・エレモンドさんよォ!
[彼女の金の眼を見れば、すぅ、と目を細める。それは軽蔑か悲壮か。少なくとも語られる言葉は軽蔑だった。]
……闇に身を窶して、得られたモンはたったそれだけか。 まァいい……こっちだ。来な。
[掛け声と共に山羊の手綱を引けば、黒山羊は公道を外れてデュエルレーンへ向かいーー]
(14) 2014/09/21(Sun) 22時半頃
|
|
―→カードショップ――
……は?
[立ち上がろうとしたら一瞬でカードショップの前に居た。 これはどういうことなのか。
デュエルに敗北し、アタラクシアという異世界に飛ばされてしまったことを知る由はない。 カードショップの中に入れば、>>+0変な仮面をした男と>>+1床に倒れている少女。 一見すると怪しい現場に見える]
おい、何をしている……ここはどこだ 路地裏からいきなりこんなところへ来たんだが
(+3) 2014/09/21(Sun) 22時半頃
|
革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/09/21(Sun) 22時半頃
|
―その頃のパパ・カードショップ付近―
くっ…既にいないというのか……
[届いた情報を元に向かった先には既に人影はあらず。 連絡からさして時間もかかってはいないはずだった]
メリィ・クリスマス――…… 貴様は赦さん
[吐き捨て、車へと戻ろうと。 端末に反応があったのはそのときだった]
姫果が、デュエルを始めただと!?
[姫果のデュエルディスクが発動すれば それが端末に届くようになっていたのだ]
(15) 2014/09/21(Sun) 22時半頃
|
|
――っ 急ぐぞ!!
[ペンダントに眠る奴が起きてしまう前に、見つけて止めなければ。 ぐっと眉間に皺を寄せた]*
(16) 2014/09/21(Sun) 22時半頃
|
|
状況?僕様の方が聞きたいぜ? なんでお姉さんはこんなところで眠ってるんだい? HAHA!でもお姉さん寝顔、可愛かったぜ 後でお茶でもしないかい?
[プレイボーイ(?)ジャックは目を覚ましたお姉さんをナンパ。もちろん、体制はブリッジのままだ。┌(_Д_┌ )┐アイヤー
と、後ろから聞こえた声に振り向く。]
What?ここはカードショップだぜ? オッサン、寝ぼけてるのかい?
[この態度の違いである。]
(+4) 2014/09/21(Sun) 22時半頃
|
|
[地面から噴き出した紫の焔が公道を破砕し。 道を外れれば死、闇の焔のコースを作り上げていく。そのコースは上から見れば犬≪Alqo≫の形を模していただろうか。 地面に大きく口を開けたアスファルトに、ネオカブキシティの住人たちが悲鳴をあげて落ちていく。]
ヒャーハハハハ! 最ッ高だぜェ……!この力……! 馴染む……実に馴染むぞ……!
[出来上がった死のコースを確かめるように山羊を疾走らせれば、スージーの方へ指を指して告げる。]
ルールはスピード・ワールド2を使用しないライディング・フィール・ルール! 第一コーナーを制した者が先攻だぜェ……!?
(17) 2014/09/21(Sun) 22時半頃
|
|
[目の前のブリッジ少年はしばし思考から除外して、 男性の問い>>+3にしばし考え答えを返す。]
・・・負けた所から動いてないなら、 たぶん私がデュエルして負けたカードショップの前ですね。 ・・・行けるかと、思ったんだけどなぁ。
[最後の逆転劇を思い出し、溜息交じりに苦笑をもらす。 強大な敵と、それに立ち向かい勝利する勇者。 「強大な敵」が自分でなければ、拍手の一つでもしていたところだ。]
・・・まぁ、強大といってもパワーだけだったけど。
[その呟きに抗議するように、足元でデビルドーザーが鳴いた。]
・・・ああ、ゴメンゴメン。 パワーだけじゃ無くて、展開力やデッキ破壊も・・・ ん?
(+5) 2014/09/21(Sun) 22時半頃
|
櫻子は、ジャックのナンパはそっと聞き流す。お茶より水のほうが好きだしね。
2014/09/21(Sun) 22時半頃
|
―公園―
あわわ。見せなきゃだめ?だめなの?
[>>13それはズルいよぉ!ぷんすかぷん]
むー。はあい。どうぞーオープン! トラップカード「マグロフラッシュ」と、「プライドの咆哮」ですぅ。
[返り討ちのはずなのにぃ。むーむー!知られちゃった! おねえちゃんのソレ、可愛くないだけじゃなくて性格も悪いんだね!]
(18) 2014/09/21(Sun) 22時半頃
|
|
そんなものは見れば分かる
[>>+4オッサンとお兄さんの境目を行く年齢の者は、煽りを無視して告げる]
ここは本当に、なんというか、地球なのか? 路地裏から一瞬でここにきたんだ 何故路地裏に倒れていたのかも良くわからん お前たち、何か知らないか? 最近何があった
(+6) 2014/09/21(Sun) 22時半頃
|
|
デュエルに負けた? ならば俺も負けた、のか?
[>>+5そう言えば何かが走り去っていった記憶がある。 排気ガスの匂いを思い出し、思わず口元を覆った]
……なんだ、それは
[足元に、デビルドーザー?]
(+7) 2014/09/21(Sun) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る