106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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ヘクターはFSM団 ミナカタに投票した。
リンダは白銀∴秘星 マユミに投票した。(ランダム投票)
アランは白銀∴秘星 マユミに投票した。(ランダム投票)
ミナカタは牧人 リンダに投票した。(ランダム投票)
志乃は截拳道 カイルに投票した。(ランダム投票)
ハルカは截拳道 カイルに投票した。(ランダム投票)
ススムはFSM団 ミナカタに投票した。(ランダム投票)
マユミは薔薇∴十字 ススムに投票した。(ランダム投票)
カイルは薔薇∴十字 ススムに投票した。(ランダム投票)
ローズマリーは安全保障局 アランに投票した。(ランダム投票)
ミナカタは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
リンダが無残な姿で発見された。
マユミが無残な姿で発見された。
降霊会
こっくりさん、こっくりさん……
秘密の儀式で、墓場の霊魂がかえってきた。今日に限り、生者も姿の見えぬ死者も屋根を共にし、議論するだろう。
現在の生存者は、ヘクター、アラン、志乃、ハルカ、ススム、カイル、ローズマリーの7名。
ススムは、カイル達に向かって手を振る。
2014/01/04(Sat) 00時頃
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え。
[否定されるかと思ったら、乗っかられた。 また固まった。]
あのその、
[どうしよう、これどうしよう。 カマかけて茶化すつもりが、追い詰められた。]
ごめんなさい……?
[あっでもほんのりラブコメ雰囲気だと、それでもチラチラ様子を伺いまくりである。]
(+0) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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お饅頭は漉餡派やけど、正月の餅とお汁粉は粒餡やなぁ。
[>>4:@9 管理人さんと意見が対立すると、ならばあんパンは、おはぎは、と互いの主義を主張しあったり。
ぽつり、呟いた言葉は玉砂利を踏む音に紛れて。問い返されると>>4:@10、一呼吸置いて振り返る]
なーいーしょ!
[ふふ、と笑って、また向き直って歩きだした]
(+1) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 00時頃
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ちょうどいい感じで皆さん集まれましたね。
[フランク達と獰竜すれば>>@4:15それぞれの組をぐるりと回ってにこにこ。 こちらは戦利品のベビカス大袋を見せてもみる。 そんな時猫のお守りを頂いて、最初きょとんとした顔で袋を眺めてからちょっと覗きこんで、嬉しそうな声をあげた]
わ、かわいい〜 これあの猫ちゃんかな? 素振りしてると時々会いに来てくれんですよ。
[ありがとうございます! と元気よくお辞儀しながら、結局男性陣へのおみやげを買えなかったことを少し後悔。 その分はきっちりお汁粉や今度お菓子を作ったりでお返ししなきゃと固く心に誓うのだった]
(0) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 00時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 00時頃
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[気が付けば集合場所にされた外人、女子高生に写メを撮られたりしつつ出店を巡って 燐に金魚すくいを強請って、見事にワンターンで終了して男泣きしつつ。 お情けでもらった小さな金魚にニコニコ笑顔を向ける。
隣のまりに、ふと思い出したように]
おぅ!そうです、樹里さんから言付けあずかってましたー。
[手帳の切れ端を手渡して]
(1) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 00時頃
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ふぇ?
[肘を掴まれ>>4:@11、立ち止まる。ちょっと足元ふらついたのは、それが不意のことだったからだと]
あ、ほんまや。 にゃんにゃーん!すーちゃーん!
[管理人さんの指差す先、大きく手を振って2人の名前を呼ぶ。 なんだかポーッと熱いのは、寄り添っているからだと]
(+2) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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[みんながお土産を分担して買ってくれてるので、自分はバナナチョコを人数分買い求め、うむうむと頷いて 更に甘酒をきらきらした目で見つめた後、テイクアウト用のパックを買い求め
そんなふうにお土産を物色していたとき、>>4:102上目遣いで問いかけられて おぅと首をすくめた]
……ニホンゴワカリマセーン。
[ちゃぷちゃぷと金魚の水を揺らして、友人から習った魔法の言葉を唱えた。 それから、ヒヨコ掬いを見て屋台にかけよって]
ふああ……カワイー。ひよこー。
[二匹捕れた]
(2) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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[あんパンは粒あん派の管理人、遥とカイルに続いて燐>>4:103を発見し、ちょいちょいと手招き。]
ん、これ。 燐の分。
[首を傾げる燐の手に、御守の入った袋を握らせた。]
(@0) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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[アランからもらった手紙の切れ端>>1を受け取り、ペラッとめくると、そこには見慣れた文字。読み進めていくと、思わず笑みが溢れた]
……"追伸2"って、アンタ本当は元気なんじゃないの?
[ハッと笑うと、アランにお礼を言い、足早に大判焼きの屋台に向かっていった]
(3) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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ふへへ…夕もじゅりおねえさんだいすき!!
[だいすき、と言われ>>+54ぱあっと目を輝かせる。摺り寄せてくれた頬にこちらからも摺り寄せに行き、にやける。
指切りげんまん、の言葉と同時に指が絡み取られれば絡め返し、人生初の指切りをした。泣きそうなくらい嬉しくて。目に涙を溜めてしまっていたかも。]
楽しみです!静かなわかば荘はなんだか落ち着かなくて…
[そう言いながら初詣に行った人たちに思いを馳せる。もうじき帰ってくる頃だろうか?]
(+3) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 00時頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 00時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 00時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 00時半頃
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[買い物を終えたみんなが続々と集まってくる。戦利品の報告を聞いたり、管理人さんからお守りもらって喜ぶみんなの顔をにこにこと眺めたり]
んふふふ、
[なんだかぽわぽわする。胸のあたりが苦しくて、お守りしまった懐の上に片手を添える]
んー?
[あれ?なんだかおかしいな。世界がフォーカスがかって見える]
(+4) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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―談話室―
[樹里と夕が和やかにたこ焼きを食べている横で、男は拳を握って金定に殴りかかる…ふりをしていた。何故なら、どうしてか金定に振られたっぽい展開になっているからである。]
てめぇが始めた小芝居だろうが。 ラブコメしやがれ。ラブコメ。
[完全に何処を目指して何がしたいのか、見失っている。]
(4) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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たのしいデートできましたかー?
[くるりと回って>>0、冗談めかしてマユミや琴にそんなことを聞いてみたりして。 あれ? こころなしかマユの顔が赤い気がした。 なんとなく…わかってるから『あぁ、これじゃからかってるじゃん私』と、少し申し訳なさそうにマユミを見て]
?? マユ? 大丈夫?
[苦しそうに懐を抑えてるのがわかれば心配そうに覗きこむ]
(5) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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[アランが金魚すくいをやっている間>>1、 そこだー!と後ろで応援していたか。 男泣きするアランの肩をよくやったよと叩こうとして… 届かなかったので、背中の新撰組の印あたりにしておいた。
わかば荘の面々の姿を見つければ、 手招きされて>>@0、少し足早に向かう。]
……っ、と、と。
[足がもつれて転倒しかけるがなんとか堪えて 皆のところまでたどり着いた。]
(+5) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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わーい。私のもあるんですか? ありがとうございます。
[袋を受け取って中を確かめようとして、 うっかり袋を取り落としそうになるのを慌てて握りなおした。]
あっぶなー……くしゅっ。
[もらったものを危うく落とすところだった。 ほっとしたところで、くしゃみがひとつ。]
(+6) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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こら、気をつけろよ燐。 さっきマユミがコケるの見ただろうが。
[御守を渡す前に、>>+5足をもつれさせる燐を見れば、転ばないように手を差し伸べた。]
(@1) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 00時半頃
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─ 談話室 ─
えっ待って平ちゃん、待って、待ってあげて?! 暴力反対!
[>>4殴りかかってきそうな勢い(な振り)の九島に、両手両足を縮めて、防御のポーズ!]
いや僕はただ何となく、こう、青春の空気がした気がしたんで、ついネタをですね……!
えっじゃあ、三角関係形成すればいいの? ラブコメっていいの?
[おろおろと申し訳なさそうに、救いを求めるよう深津を見れば、小鳥遊と一緒にたこ焼きを食べていた。]
Oh……
(+7) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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そうそう。 不敵な面構えの三毛にそっくりだから思わず買った。
……やっぱあいつ雄か……。
[遥の証言により>>0三毛猫が寄り付く基準が女>男である事は明白となった。 燐の反応はどうか、袋を開ける様子を見ていると、取り落としかけた上にくしゃみをする。]
まさか燐も風邪か?
[更に、遥が心配そうに声を掛けながらマユミの顔を覗き込めば、不吉な予感に眉が寄った。]
(@2) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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ん、だいじょうぶ、だーいじょうぶ!
[遥に顔を覗き込まれて、大きく頷いたり、首を振ったり]
だいじょうぶ、だいじょうぶ……
[笑いながら、じり、じり、と後ろに下がって。 このままだとこの場の全員に心配かけかねない。ちょっと輪の外側へ移動しようとしたら、なんだか足元がふわふわしているのに気がついた]
……?
[酔っ払う、ってこんな感じかしらん。と、ぽけぽけした頭で思った]
(+8) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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ほらつまりあれですよ。 ひっそりと平ちゃんのことを思っていた僕は、しかし定職もない身で間もなく三十路であるわけでして。 やはり平ちゃんの幸せを思うとですね、ここは身を引くべきかと思うのですよ。
[ここまで、カンペでもあるのではと思わせるほどの棒読み。]
(+9) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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ふふっ、楽しかったにゃ〜 はるちゃんは〜? [訪ねてくる遥>>5に素直に答えて。]
…まゆちゃん?わ、わわわ、ま、まゆちゃん…? [明らかに苦しそうな表情のマユミに困惑。]
(6) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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ふふ、知ってるよー? でも、何度聞いても嬉しいなぁ。
……んん?
[夕の瞳>>+3が潤んでいるのに目を丸くしたが、どうやら哀しい涙ではないようだったから、目尻にちゅっと音を立ててキスを落とす]
そーうよねぇ、いつもここ、賑やかだから…。 たまに静かだと、変な感じよね。 そろそろみんな、帰ってくるといいねぇ。
[抱えた夕の身体をゆらゆら揺すりながら、相槌を打つ。 皆は元気に帰ってきてくれるだろうか。 …また病人が増えていなければいいのだけど、と何かの予感に駆られつつ]
(+10) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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待たねぇ、許さねぇ、待たねぇ。
[じりじりと金定に躙り寄ると、振りかざした拳を振り下ろす…ふりをする。そのまま金定の頬をうにっと摘んで軽く引っ張ったり揉んだりと、地味な攻撃を繰り返し。]
定職もない三十路間近は…お互い様だよな。
ラブコメとしては何て返すのが正解だ? 頭にポテトサラダ絡んでるじゃねぇか…とかか。
[ちょっと遠い目で呟いた後、覚えたばかりのラブコメ定番らしい台詞をさっそく使ってみる。そして笑顔で食ってやればいいのか。芋を。]
(7) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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いや…どう見ても大丈夫じゃないでしょ。
[じりじりと下がるマユミに、こちらもじりじりとにじり寄って、おぼつかない足取りを見て取れば手を伸ばしてゆっくりと引き寄せた。]
熱…あるよぉ…
[そのまま自らの額をコツンとマユミの額に当てて、やっぱり大丈夫じゃないことがわかれば情けない声が漏れた。 背中でフランクの声が聴こえる>>@2]
燐さんも…?
[今日だけでばたばたと体調を悪くしていく状況に思わず天を仰ぐ]
(8) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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[もう風向きは自分からは逸れただろうと、平太と金定のラブコメもどきはのほほんと見守っていたが。 突然風向きが>>+7変わって、金定を見返してから、ついまた平太の顔を凝視する]
――…さんかく、かんけい……?
らぶこめ…、……
[果たしてそういう物を形成する余地はあるのだろうか。 何となく彼の答えが気になって、じーっと見つめてみた。 けれど、その口から出たのは相変わらずさらっと躱す返答>>7 だったので、直ぐに夕へと視線を戻す]
(+11) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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いーですか。 ラブコメには、まず、可愛らしいヒロインが必須なわけで!
[ここでずびしと、深津を示し]
ほらまさにヒロイン。
そして、まぁ色んなパターンがあるわけだけど、例えば今回の場合、このように、無愛想だけど面倒見の良い……ポジ的に、そのまんま同じアパートの住人がいるわけで!
[今度はずびしと九島を示して]
しょーがないから、それを平ちゃんと仮定しましょう! こうね、各方面から恋の矢を向けられながらも気付かないという、鈍感ポジ。 できればこれススム君のが絵になったかもだけど、贅沢は言わないよ僕は。
アッ待って顔近いから。 やめてとめてもまないで。お肌荒れちゃう。
あとポテトサラダ絡んだら、髪べったべたなっちゃうから、うん。
(+12) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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気をつけてたつもりなんですけどねぇ。
[おかしいなぁ、とぼやきながら、 差し出された手>>@1を遠慮なく支えにして 体制を立て直した。]
んー…どうなんでしょう? ちょっと寒いだけ、だと思いますけど…くしっ。
[ふる、と小さく身震いする。 あちらでなにやら攻防>>5>>+6しているのを見るに、 星河の調子も悪いのだろうか。
こちらにまで気を遣わせるのも申し訳ない、と。 手足の反応がいまいち鈍いのは 寒さでかじかんでいるせいだろうと手を軽く振って答えた。]
(+13) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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