81 【飛び入り歓迎】魔法学園バトル鬼ごっこ
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ヤニクに2人が投票した。
カリュクスに1人が投票した。
攻芸に2人が投票した。
攻芸は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ミルフィ、ヤニク、カリュクス、カイルの4名。
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―体育館の屋根の上―
こううんくん、負けちゃった。
[特等席で勝負の行方を見届けた。これぞ文字通り高みの見物である。 しかし、ヤニクの方もMPに余裕はなさそうに見える]
残るは、ねっけつ下級生くん。
[助太刀に入ったのに、仲間がやられてしまった下級生に目を移した。彼はヤニクの対戦相手足りえるだろうか?]
……たぶん、わたしなら、ヤニクくんの不意をつけるとおもうんだけど。
[それは、決してうぬぼれではない。少女の運動神経、そしてまだ使っていない最後の魔法なら、ヤニクの不意をつけるだろう。 ただ、問題は]
ヤニクくん、鬼なのかな。
[ということと、たとえ不意をつけたとしても、少女には攻撃魔法がないということだった。 大問題である]
(0) 2013/05/14(Tue) 21時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/05/14(Tue) 21時半頃
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………大丈夫…そうかな。
[ガストン先生の声は聞こえない…。セーフのようだ。]
でも、これで残り一発も受けられなくなっちゃったなぁ。
[参戦してきた少年、カイル君の姿も見えれば、少しだけ含むように笑って。]
モンスター2体召喚している僕が悪…かぁ。 それはずいぶんな言い草だね。
[ゆるりと笑って、龍を手元に戻す。 狼も同じように手元において、さて。と一息入れた。]
言ったよね?これは切札、それも第一形態だって…。 これから見せるのは第二形態…この姿になって、ようやくこれは力を発揮できるんだ。
[自分の体に巻きつく龍を見て、そうしてもう一度攻芸を見る。]
(1) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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もう残りのMPも少なそうだね。 しかも、頼みの綱のパンダ先生まで手放した…パンダ先生抜きで僕に勝てると思わない方がいいよ。 僕の言うMP切れと、君達の言うMP切れはわけが違うってことを教えてあげる。
[そう告げるとヤニクと龍の身体が眩く光り輝いて…。]
そうそう、攻芸との勝負が着いたら、カイル君、君との決着もつけちゃおうか? 攻芸…僕が勝ったら…
[眩く光り輝いた後に現れるのは銀色の龍の鎧を纏ったヤニクの姿。 全身が金属で纏われていて、目、鼻、口以外に肌を晒す所はない。]
君が持っているカリュクスちゃんの写真は全部僕に渡して、データはすぐ消すんだ!
[格好は全くつかなかった…が、狼と共にすぐに大地を蹴って攻芸に蹴りを加える。]
(2) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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[ところで]
こううんくんが負けちゃうちょっと前、ヤニクくんがなにか叫んでたけど。
[その叫びの中に、なぜか自分の名前が含まれていた気がしたのだけど]
「お前を倒したら、次はカリュクスだ!」みたいな? わたし、つぎのターゲット?
[それは、困る。とても困る]
わたし、鬼さんじゃないのに。 やっぱり、ヤニクくん、鬼さん?
(3) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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[流石に一発目では終わらなかったが、すぐに足を踏ん張る。 もとより肉体派ではないので、喧嘩はそんなに得意じゃない。 格闘技なんかも出来ないので当然隙だらけなのも変わらない。]
間接部分とか、装甲の薄い部分はさすがにダメージ通るけどね。 鎧化すると耐久力だけじゃなく、身体能力も補正がかかるんだ。 普段の僕じゃとても動かせない程の重さなんだけどね、魔法の力のお陰でゴーレムよりも力強く、フェンリスよりも素早く動けるんだ。 ま、流石に気を抜いたり、意識を逸らしちゃうと耐久力関係なしにダメージ受けちゃうんだけどさ。
[それでも気を抜かなければいいだけの話。 小石程度を操作してぶつける位ではこの鎧を通してダメージを与えるのは簡単じゃないはずだ。]
でも、今の君にどれくらいのものが操れるか、教えてよ。
[ちなみに狼はカイルを威嚇している。 彼が動けばすぐに反応できるように。]
(4) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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てかげんなしで、全力勝負って、言ってた。
[少女のMPは、体育館の屋根に飛ぶ際に使った、衝撃の魔法の分が消費されたのみ。残量はまだまだ余裕がある。 けれど、相手は金の手帳の持ち主だ。その程度のMP、あっという間に吹っ飛ぶだろう]
こまった、な。
[銀色の鎧は、日光を反射してギラギラ眩しい。 ちょっと眉を寄せて中庭の様子を眺めた]
(5) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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[一気に接近して攻撃を続ける。 蹴りや拳を繰り出しながら、彼は受けているのかいなしているのかは分からないが、先生が来ないということは、ダメージが足りないのだろう。]
やっぱり君と敵対するのは安易な判断だったかもね。 最後の1人にするべきだったよ…今度は…クラス対抗で戦おうね。
[まるで既に自分の勝利が確定したかの言い草に、彼も流石に反論しただろう。 でも、肉弾戦しかないと思った段階でこの攻撃を避けるのは難しいはずだ。 パンチに見せかけて、彼の両手を掴んだ瞬間、頭の龍の目が光って顔面から炎を吐き出した。 それが直撃したのか、漸くガストン先生の声が聞こえた。]
僕の…勝ちだね。
[流石にぜぇぜぇと肩で息をしてしまう。]
君の弟子に鎖を使わなければ、もう少し楽だったのになぁ。
[そう呟いて、今度はカイルに向き直った。]
(6) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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おおおおお!?
[さらにかっこよくなった(カイル印象)龍に感嘆の声を上げる。
だが、あぁいう事をする悪役と言うのは負けると相場が決まっている、と、フェオウルフ教官が言っていた]
あ。
[そんな事を考えていると、こううんにダイレクトアタックがかまされて]
やばいっす!
[と動き出そうとするが、狼がめっちゃこっち見てる。 なんなら睨んでる]
(7) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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お…。
[こちらに向き直ったヤニクに先手必勝!]
乱打式・カイルビーム!!
[熱血オーラと名づけることにするオーラの球体が5、6個、狼とヤニクに向かって飛んでいった]
(8) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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さて、カイル君、君ならこの鎧の格好良さも強さも理解してくれるよね?
[嬉しそうに彼に声を掛ける。 狼を格好いいと褒めてくれた彼ならこのセンスがきっと分かってくれるだろうと。]
こんなに格好いいし強いのに、クラスの皆はこれを使うの反対するんだよなぁ。 やっぱり良さがわかっていないんだろうな。 なんでダメか聞いたらさ、『お前が使うからだ!』の一言、それも口を揃えてだもんなぁ。
[しょんぼりとした表情のまま、そうしてもう一度顔を上げた。]
いい機会だと思うんだ。皆にこれを使うのを認めさせるためにもね。 そのための犠牲になってもらうよ!
[まるっきり悪役なセリフを言いながら、うん、ちょっと格好いい。なんて自分で思う。 ちなみに、皆からすれば、人に簡単に騙されたり、皆に惚れている子が誰かもバレバレな彼が気を抜かないなどという事ができるわけないと思われている。 ……まさしくその通りなのだが。]
(9) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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かっこいいっす! クールっす!
[ヤニクの言葉に全面同意。 惜しむらくは敵方という事である。それさえなければ無敵なのに]
そ、その気持ちは分かるっすが、自分も負ける訳にはいかないっす! 自分の正義の心が先輩を倒せと轟き叫んでいるっす!!
[ヒーロー?なせりふを吐きつつ、色々とマックスハート]
(10) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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[飛んできたオーラの球体を見て、狼に視線を向ける。]
フェンリス、半分ずつね。
[そういうと、自らオーラの球体に突っ込んで、パンチとキックでそれを消し崩した。 狼は突っ込むのではなく、静かに力を溜めて、ガウッ!と大きく吼える。 周囲を音の壁のような物で包めば、それが波動となって、同じように球体を掻き消した。]
この状態の僕に一人で挑むその勇気は認めてあげるよ。 でも、勇気と無謀を履き違えちゃいけないよっ!
[そう言葉を漏らせば、そのままカイルに向かって突っ込む。 狼も次弾装填のため、大きく息を吸い込んで、力を貯める。 その姿は、もはや完全に悪役である。]
(11) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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ヤニクは、カイルに、僕を乗り越えてみろ!と悪役を気取りながらパンチを繰り出す。
2013/05/14(Tue) 22時頃
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鬼さんかわからないけど、つぎにわたしを倒すつもりだったら、やっつけないといけないな。
[完全に「次はカリュクスだ!」と言われたと脳内で変換されている。 次のターゲットが自分なら(誤解だけど)高みの見物はしていられない]
攻撃魔法、ないけど。 アシストなら、できるかな。
[呟いて、少女はぴょい、と体育館の屋根を飛び降りた。 これくらいの高さなら、魔法のアシストは必要ない。 やっぱり少女は猿かもしれない]
(12) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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カリュクスは、てってけてーと中庭へ向かう。
2013/05/14(Tue) 22時頃
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無謀でも! 男には引いちゃいけない時があるっすー!!
[完全に気取っている。 ヤニクと狼の両方が攻撃の準備をしているのを見れば]
ちょ、ちょっとずるいっす! 報復式!カイルビーム!
[パンチに重ねるように、熱血オーラの盾を出して。 パンチが盾に当たればヤニクの後ろに瞬間移動。そのまま盾から出るビームとはさむようにして]
包囲式!カイルビーム!!
[自分の周りにドーム上のオーラの壁を作り、ヤニクへの攻撃と狼に対する防御をいっぺんに行おうと]
(13) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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[少女の隠し玉。 最後の魔法にして、最も得意な魔法。 それは、幻覚・回避系の集大成ともいえる魔法。 そう、ずばり変わり身の術である。 「もらったあー!」と切りかかった相手の体が、いつの間にか丸太が服を着たものに摩り替わっていたり、幻になって霧散したりする、アレである。 ちなみに今は幻になって霧散するバージョンしかできないが、丸太に変わるバージョンもできるようになりたいと思っていたりする。 猿ではなく忍者かもしれない]
割ってはいればいいのかな。 それか、ねっけつくんを連れて、使えばいいかな。 まだ、ふたりで使ったこと、ないけど……。
[作戦は、とても大雑把だった]
りんき、おうへん。
[何も考えていないとも言う]
(14) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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ずるくなどないっ! 僕はそもそも召喚士なんだから、複数体召喚して戦うのも戦略なのだよっ!
[あっはっはと笑いながら、余裕の笑みで近づく。 パンチは盾によって塞がれて、後ろに瞬間移動、しかし、にやりと笑い。]
それは一度見たよ?カウンター使いのカイル君。
[すぐに両手で顔面を庇い、ガードを固める。 威力は一度確認している、これで間に合う。 狼は瞬間移動を行う直前にヤニクの背後を追って瞬間移動先のカイルの真後ろへと猛スピードで距離を詰める。]
フェンリス、GO!
[狼が大きく息を吸った。]
(15) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
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―中庭―
とうちゃーく。
[緊迫した空気の中、のんきな声が響く]
さて、狼さんは、どっちかな。 狼さんじゃなくても、わたしの邪魔をするひとは、同罪。
[重役出勤の癖に、取り出す手帳は緑色。一番弱かった]
(16) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
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そうか。 鬼じゃない方の味方ということは、君は鬼ではないのか。
[素直そうな下級生>>3:46に、こくりと頷く。 確かに2体の召喚獣は、モンスターと言えなくもないが。
笑顔がまぶしい。 自分が助けを求める側なのかとも思ったが、サムズアップをし返して。 ヤニクを見た。]
(+0) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
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[狼と龍を手元に戻し、笑うヤニク>>1に一つ息を吐いた。]
第二形態か。 それはカッコ良過ぎてずるいだろう。
[ところで。 変身ヒーロー物はどうして敵は変身中に攻撃しないのだろうか。 それと同じように、龍がヤニクの身体に巻きつく様子を見ている。]
お前が相手だと、やはりパンダ先生の手を借りたいところだが。 パンダ先生は、護衛という重大な任務をしているからな。
[天使を守るということを優先した。 そもそも、パンダは自分にとってはパンダ先生ではあるが。 客観的に見ればただのぬいぐるみだ。 魔法で多少強化されているとはいえ、龍の攻撃など、受け止められるはずはない。そんな機能はない。]
(+1) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
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[鎧を纏ったヤニクが蹴りを繰り出す>>2。 その前に叫んでいたことは無視をした。]
ふむ、良い攻撃だ。
[傍にあった看板を操作して盾のように防ぐが速度と重さで、ダメージは大きい。 操作の為にと格闘技は自分もやってはいるが、実際動くのはパンダだ。 やはり力に任せて押し切られるときつい。]
(+2) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
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[操作魔法は、其処にある物を操作することで意味がある。 ない物は操作出来ない。 小石を飛ばしてもはじかれてしまえば、それで終わりだ。 既に傍には操作出来る物が殆どなかった。 距離を詰められれば>>6、その分周囲を見る余裕もなく。]
お前相手にするには、仕込みが足りなかったな。
[そう返すも、口調はまだ負けを認めているものではなかったが。 両手を掴まれ頭の龍が炎を吐き出せば、避けることも出来ずに直撃した。
廊下の向こうから、ガストン先生の声が聞こえる。 溜息を吐いて、素直に連行された。]
(+3) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
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むぐぅ!!
[そういわれちゃぐぅの音も出ない。出たけど。 戦隊ものも5対1で本気なのだ。と、フォアウルフ教官が言っていた]
むむっ!
[ヒーローの直感!ちょっとバリアーじゃダメかも知れない]
潜伏式!カイルビーム!!
[カイルの足元にオレンジと赤色がマーブル状態の渦巻きが表れて。 吸い込まれるようにして地面の中に消えていく。
そして狼の足元にまた渦巻きが出現し、そこからビーム発射!!]
(17) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
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随分魔法を連発してるけど、MPは大丈夫かい?
[狼は初めから神風特攻。 自分の足下には目もくれず、全力をつぎ込んで、一点集中型の音の砲弾を射出する。 渦から放たれたビームはそのまま狼を呑み込んで、跡形もなく消え失せる。 音の砲弾とは反対から、ヤニクもパンチ+龍の息吹で波状攻撃。]
ほらほらまだまだ攻撃は続くよ!
[ふと、視界にカリュクスが映る>>16]
カ、カリュクスちゃんっ!?
[パンチだけ急停止。]
(18) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
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あ、ヤニクくん、きのうはプリン、ありがと。
[思い出したから言った。何も今このタイミングで言わなくても]
ヤニクくん、「次はカリュクスだ!」とか言ってたみたいだから、来たんだけど。
[言ってない]
ねっけつくん、だいじょうぶ?
[緊張感も何もあったもんじゃなかった]
(19) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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え、あ、どういたしまして?
[すっかり攻撃の手は緩まった。 続いた言葉に軽く首を傾げて、不思議な表情を浮かべた。]
え?僕が?次はカリュクスちゃんって?
[全くもって内容についていけてないが、一つ確認できた事がある。 あのカリュクスちゃんに心配されているカイルは、自分の敵以外のなにものではない事だ。]
うん、カイル君、君の事は嫌いじゃない。 きっといい友達になれたかもしれないけど、今決めた。
…うん、○す。
[とてもいい笑顔で彼の死刑が決まった。]
(20) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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― 補習室 ― [ガストン先生に連行された補習室。 既に多くの生徒が補習を受けているようだ。]
補習と言うのは、何をすれば良いんだろうか。
[幸いにも、クラス間のマジックウォーでは補習を受けたことがなかった。 伊達に金の生徒手帳を持っているわけではない。
首を傾げながらも辺りを見渡し、自分よりも先に補習室に来ていたフレデリカの姿を見つけた。]
(+4) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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[渦の中からふわっと戻ってきて]
ふふふ、大丈夫っす!
[なわけなかった]
ふふふ! 神速式!カイルダッシュ!!
[全速力で走って前転回避。 魔法じゃないです。
ってあれ?]
だ、だいじょうぶ、っす。
(21) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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