7 File.1:Hedgehog's Dilemma
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
若者 テッド は 楽器職人 モニカ に投票した。
長老の孫 マーゴ は 楽器職人 モニカ に投票した。
ランタン職人 ヴェスパタイン は 博徒 プリシラ に投票した。
楽器職人 モニカ は 博徒 プリシラ に投票した。
保安技師 ナユタ は 双生児 ホリー に投票した。
花売り メアリー は 良家の末娘 ポーチュラカ に投票した。
さすらい人 ヤニク は 楽器職人 モニカ に投票した。
博徒 プリシラ は 楽器職人 モニカ に投票した。
遊泳員 ヤンファ は 双生児 ホリー に投票した。
馬飼い キャロライナ は 楽器職人 モニカ に投票した。
良家の末娘 ポーチュラカ は 楽器職人 モニカ に投票した。
双生児 ホリー は ランタン職人 ヴェスパタイン に投票した。
楽器職人 モニカ は村人の手により処刑された。
若者 テッド は 博徒 プリシラ に投票した。
長老の孫 マーゴ は 双生児 ホリー に投票した。
ランタン職人 ヴェスパタイン は 双生児 ホリー に投票した。
保安技師 ナユタ は 若者 テッド に投票した。
花売り メアリー は 博徒 プリシラ に投票した。
さすらい人 ヤニク は 双生児 ホリー に投票した。
博徒 プリシラ は 保安技師 ナユタ に投票した。
遊泳員 ヤンファ は 楽器職人 モニカ に投票した。
馬飼い キャロライナ は さすらい人 ヤニク に投票した。
良家の末娘 ポーチュラカ は 双生児 ホリー に投票した。
双生児 ホリー は 楽器職人 モニカ に投票した。
双生児 ホリー は村人の手により処刑された。
楽器職人 モニカ が遺した扇り文句は、村中を異様な雰囲気に包んだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
さすらい人 ヤニク が無残な姿で発見された。
良家の末娘 ポーチュラカ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、若者 テッド、長老の孫 マーゴ、ランタン職人 ヴェスパタイン、保安技師 ナユタ、花売り メアリー、博徒 プリシラ、遊泳員 ヤンファ、馬飼い キャロライナの8名。
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 08時頃
|
−体育用具室−
[来栖さんと体育館へ着けば、入り口で待っているのは危ないので、中の体育用具室で待とうと言って]
[いくらか会話を交わした後、せきを切った様に立ち上がり]
『ガンッ』
[跳び箱の1段目を、来栖さんの頭に力の限りで振り下ろした]
ごめんなさい。 やっぱり、無理なの。
現実は『いつだって』無情なのよ……。 [それは一度、TVを観た後、教室を出る前、僅か呟いた言葉]
守りたいなら戦わなくちゃいけない事、知っているの。 それなのに。 待っているなんて、やっぱりできない。
(0) 2010/04/25(Sun) 08時頃
|
|
それに、貴女は少し知り過ぎた。 そしてあかねに話した。 [もしかしたら、あかね以外にも]
私達にとってそれは、とても危険なの。 [そう言ってから、その場から駆け出して。 けれどぴたり立ち止まって振り返り、亡骸の傍へ寄る]
[マットの上に亡骸を寝かせれば、来栖さんの手を組ませ、瞳を閉じさせて。そして]
……深紅色の雨ね。>>0:28 桜も、人の心も体も、儚くて。切ない。 [少しだけ、瞳を閉じた]
私、貴女の事少し好きになっていた。 まだ会ったばかりなのにね。 [そう言えば、誰かを探しに駆け出しただろう――……**]
(1) 2010/04/25(Sun) 08時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 08時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 08時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 08時半頃
|
『体育用具室で待とう』
[私らしくない。 その瞬間が来てみれば、そう思う。 私は、その言葉に頷いた。
もし、いいわけを聞いてくれるなら。 若本君が、来た時に。 心の準備を、する時間が欲しくて。]
先輩、私、若本君になんて言ったらいいかなぁ?
[そんな事を、聞いたりして。 死神の足音に、耳を塞ぎ。 来るはずの未来に、縋った。]
(+0) 2010/04/25(Sun) 08時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 08時半頃
|
[一緒に来たいと、彼女が言った時。 私は、恐怖を感じたはずなのに。 私が作りたかった、一瞬の日常に飲み込まれた。 私が考えていたのは、最後まであの人の事。 自分の事ながら、馬鹿だ。
一度自覚したら、止まらなかった。 1年と少しの、あの人の思い出。 頭に浮かんだ顔と、先輩に言われた好きと言う魔法の言葉。 二つが交互に浮かんでは、私の心は躍っていた。]
ねぇ先輩、私…―――
[私の瞳に映ったのは、跳び箱。]
(+1) 2010/04/25(Sun) 09時頃
|
|
ど ういう…意味だよ。死んだ後でも 冗談は止めて くれよ。
[目の前の平群は謝罪と真実の言葉を口にする。ぐるぐると廻る思考。落ちる判断力と行き場のない怒り>>3:@5>>3:@6頭を下げわび続ける平群に]
ふっ ざけんな…謝って済む問題 じゃねぇ。ふざけんなふざけんな…てめぇ
[土下座をしたままの相手に、罵り憎しみの言葉を口にする]
ざけん な… [死者だろうと相手が無抵抗だと構わない。拳を握りしめると思いっきり顔を殴りつける]
(+2) 2010/04/25(Sun) 09時頃
|
|
てめぇのせいでっ
[一発]
こんなことに巻き込まれたっ
[胸倉を掴んで更にもう一発。平群も組織の犠牲者の一人だけどどうしようもない怒りは平群にぶつける]
ってめえのせいでてめえのせいで……っ…
[ただ日常を奪った奴らが憎い。唐突に零れる涙。胸倉を掴んでいた手は力なく地面に落ちる]
(+3) 2010/04/25(Sun) 09時頃
|
道案内 ノックスは、[静かに嗚咽を漏らしている]
2010/04/25(Sun) 09時頃
|
[痛みは、感じなかった。 頭も回らなかった。 彼がねむった跳び箱で、私の意識は刈り取られた。
跳び箱から、若本君の匂いがした気がして。 死ぬ間際ですら、私は幸福に思ってしまった。 本当に、馬鹿ばかりだ。]
わ たし は …――――
[でもね、若本君。 私幸せよ。 殺す、殺されるしかないリアルの中。 貴方を、好きになれたんですもの。 でもね、欲張るのなら。]
(好きって言ってから死にたかったな)
(+4) 2010/04/25(Sun) 09時半頃
|
|
[再び目が開いた時。 私は、私のまえにいた。
マットの上で、ねむる様に横たわる私。 先輩が、気を使ったらしい。
良かった、若本君に醜い姿を見られなくてすむ。 そんな事を考える自分が悲しい。]
そうだ、やくそく
[集合の、約束。 私は今、何よりも。 貴方に会いたい。
だから待ちます、ずっと。]
(+5) 2010/04/25(Sun) 09時半頃
|
|
あ、れ。あたし、化けて出ちゃったのか、な……?
[実際の所、化けて出るほどの激しい未練と後悔はなかった よい最期だとは言わないが、恐らく、この状況の中では、生き残れなければ、マシな最期だったとすら、思える
この場の空間に引き止められてしまったのだろうか、ふわりと思念のようなものが漂う]
(+6) 2010/04/25(Sun) 09時半頃
|
|
……ん、先輩?
[>>3:+9呼ばれただろうか、ふわりとまた、その前に現れる]
気にしてないのに。 ……先輩もどうか、安らかにあれますよう。
[最後に写ったのは、真子の姿。 つまりはそういうことで
それなら仕方ないか、と思った]
先輩は、憧れだったから……。
(+7) 2010/04/25(Sun) 09時半頃
|
|
だから私は、満足です。
[口に出すと>>+7、少し、もっと生きていたら、という未練のような物も思い浮かんできたけど、敢えてそう言い切った
後は、真子が生き延びてくれるといいかな、と、それだけ]
(+8) 2010/04/25(Sun) 09時半頃
|
|
[文字通り身を焦がす炎に包まれながら、遠い昔の面影を見る事が出来て満たされた気持ちになった、その瞬間に衝撃、熱いよりも痛む身体の呪縛から解き放たれた感覚、意識は寒々しい闇へと沈む]
(あぁ、前に平群にも思い込みが激しいとか、突っ走り過ぎだとか叱られた事もあったっけ……)
[自分の暴走で友人を残してしまう形になってしまい強く強く後悔の念が残った。
闇の中、耳元で耳障りなザラザラとした音が聞こえる、そして流れて来る鬼達の会話]
(すげえなこれ、あんだけの炎でも壊れないのか)
[などと呑気な考えが頭を過ぎり最後の鬼の言葉の後にブツリと音がして多分完全に壊れたのだろうと感じた]
(+9) 2010/04/25(Sun) 10時頃
|
|
[そして意識の闇からの覚醒、瞬間何が起こったのかよく分からなかった]
ありゃ、俺、死んだよな、確か……?
[左腕も動く、首もある、一体何が起こったのかと振り返ればチラチラと火が燻っている己の死体]
はー、幽霊ってやつ? マジか、存在するんだ、考え改めよう……って死んでたら意味がないか。
[かははと笑い、辺りを見る、這いずった赤黒い先に殺そうとしていた少女の姿があり、どうやら彼女も息耐えているようだった]
ま、勇を殺したんだからこれでおあいこだよな。 楓……だったか、環も、鬼も、喪失感に苛まれて戦闘力下がるかな、あかねさえ無事なら、俺はそれでいいや。
桜……結城は結局、告発出来なかったな、それと……
[死する自分を抱きしめていた少女、感謝の言葉を述べた彼女に懐かしさと愛おしさを感じていた、怪我はしていないだろうか、少なからずその予感はあったけれど鬼と思いたくなかった真子]
ほんと、人生はままならないもんだな……
(+10) 2010/04/25(Sun) 10時頃
|
|
[>>3:+181を見て]
仇、か。
[そう言われるとは思っていなかった。なにより、鬼だと言い切って向かって行こうとしたのだし 無茶はしてほしくなかったけど、そう思ってくれたこと自体は、ありがたかった
あるいは>>+217を見て]
幸せ。
ん……。
[少し寂しげに、けど、否定はせず、笑って]
(+11) 2010/04/25(Sun) 10時半頃
|
|
[いずれにしろ、やるかやられるかの状況で、動物的に、未来の事など考えずにただ生きようとして、そうして、その結果だった
野山田を庇うようにして、結局何もできなかったけど、あれも、考えてしたことじゃなくて、ただそう、心と体が動いただけで
その後に泣いて、それで後ろに気づかず、ああなったのも、同じ
後悔は、あるはずなかった。最後に見たのは真子の姿。触れたのは、野山田の体
後悔はなくて、未練は、あるかもしれないけど、それも些細な事で
ただ、残った人の行く末と、こちらに来た人の安寧を、祈った]
(+12) 2010/04/25(Sun) 10時半頃
|
|
[自分が後悔はないと言ったところで、野山田がどうかは分からない。ただ、そう伝えることで、一つでも、肩の荷が降りれば、と思った]
(+13) 2010/04/25(Sun) 10時半頃
|
|
―3F美術室― [廊下の外にほんの少し注意を払う。 誰か来られて陽菜のことを助けられてしまうと。 自分がここで終わってしまうから。 まだ始まったばかりなのに。 何人いるか分からないけれど、まだ1人しか殺してない。]
ひなちーん…、どこ探しにいくのー…。
[誰かを探しに行くといった彼女。 その当てがあるのかを問う。 返ってきた答えのところに行けばまぁ。
次の獲物がいるかもしれないわけで。]
そっかぁ……。
[曖昧に返事を返す。]
(2) 2010/04/25(Sun) 10時半頃
|
|
[そのまま後ろを歩くようにしながら。]
ああっ、ごめん、ひなちん!! ちょっと待って!!
[美術室へと呼び戻した。 自分がさっき隠れていた物陰。 そこにあたかも物を忘れたような素振りで戻っていく。 陽菜も少しだけ美術室の中に戻ったろう。 それが狙い目。 申し訳なさそうに急いで駆けていき。
幼馴染の横に立った。]
ありがとうっ!ひなちん!!
[一生懸命、笑顔を作ったフリをする。 そうして、もう1度歩き出した彼女の後ろから抱きしめるように身体を寄せた。]
(3) 2010/04/25(Sun) 10時半頃
|
|
[そして、そのまま左手を口元へと持っていく。]
えへへ、ひなちーん。 ワタシ、ひなちんのことはずーっと、ずーっと。 忘れないからねっ!!
[そのまま右手で隠し持っていたカッタナイフを首に立てた。 柔らかい肌に刃が食い込むときの感覚に。 身体中がゾクゾクした。 思った以上に人間の首って簡単に切れるもんなんだ。 そう思いながら、カッターを手前に思いっきり引いた。]
――――――わぉ。
[カッターナイフは折れてしまい、もう使えそうになかった。 首から噴出す血がまるで噴水みたいで。 薄暗い室内ではその温かさと臭い以外は分からない。 足元に広がる水溜まりは一気に広がり。 自分もその色に染められていた。 暫く倒れたその身体をぼんやりと見つめて、涙を零す。]
(4) 2010/04/25(Sun) 10時半頃
|
|
[もう、今度こそ後戻りはできない。 右手は微かに震えていたけれど。 いつしかそれも止まっていた。 身体中に浴びた血が、ポタリポタリと水溜りへと落ちて波紋を広げる。]
―――――…。 なまあたたかくって…気持ち悪いなぁ…。 これ、人に会ったらなんて説明すればいいんだろ…。
[困ったように首を傾げて美術室の黒板へと向かう。 血色の足跡が水溜りから黒板へと続いて。 白いチョークを握ると赤い色がそれへと付着した。]
うーん、そうだなぁ。
[教室の電気を改めてつける。 鏡がないのは幸いなのか不幸か。 赤い足跡とその先の水溜りが目に入った。]
(5) 2010/04/25(Sun) 11時頃
|
|
ねぇ、チャチャロッティと同じだよ?
[遠くに行った幼馴染にも聞こえるように言った。]
もう、いらなくなったから廃棄されたんだよ。 ……ワタシたちもきっとそうなんだ。
必要ないからさ。 こうして殺し合いしてんのよ。
どうせ廃棄なら楽しまなくっちゃ〜♪
[黒板に描く幼馴染の絵は野山田たちに比べれば幾分か丁寧に。 教室に誰か入ってきても気付きはしないだろう。**]
(6) 2010/04/25(Sun) 11時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 11時頃
|
− 回想 1F・水泳部室−
[目の前には、中井が殺そうとした相手。 中井のことを信じるなら、ここで逃がしちゃ駄目。 だけど……
そう思っている最中。視界に入ったのは…… 首から上のない、赤いフードをまとった…… いや、それは既に赤かったのか、コートだったのか。 だが、明らかに中井と判るその体を見て]
……中井? 中井っ!!
[そう叫ぶと、目の前の今にも倒れそうな少女を、 力一杯ロッカーへ突き飛ばし、中井の方に駆けていく。 しかし、頭部がない体はその呼びかけに答えることもなく、 ...は暫しその肉界を眺めた]
(7) 2010/04/25(Sun) 12時頃
|
|
中井が、死んだ…… 首輪の爆発で。 これが、あのメモに書いてあった、 深入りは禁物って言う奴なのか……?
そうだ、中井。三人目の鬼は…… って、そんなの今のお前に聞いても無駄だよな。
わかった、なんとしてでも、私は生き延びる。 アンタから託されたアレで、伊安を殺すまで。
[……そういえば。 さっき、思わず突き飛ばした、あの薫って子は?
そう思い、ぐるりと部屋の中を見回す。
入り口間際のロッカーと、 その間のベンチの隙間に倒れていた]
(8) 2010/04/25(Sun) 12時頃
|
|
おい、大丈夫か? さっきは、すまんね。 ちょっと訪ねたいんだが……
[そう言い、優しく声をかけるが、動く気配は、無い。]
……? おい、大丈夫か?
[そう言い、隙間から体を起こし上げると、頭部から血が。 中井にのしかかられ、体力を奪われていた少女は、 意識せず全力で突き飛した藤島の力に抗うことも出来ず。
結果、ロッカーに体を強く打ち付け、意識を失ったまま 運悪く頭部をベンチの角に打ち付けてしまった彼女は、 そのまま、何も答えることは、無かった。]
…… おい、 返事しろ! おい!!
……ッ しまったッ……
(9) 2010/04/25(Sun) 12時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 12時頃
|
―1F男子トイレ―
[ナユタに押さえつけられ、それでも腕を動かそうと力を入れる。 やばいやばい、そう思うのに、悔しいくらいにびくともしてくれなくて]
―――…がっ、
[『ごめんな』という言葉と共に、首にまわされた腕に力が入る。>>3:350 これで、終わりか。脳に酸素が届かなくなる、目の前がちかちかしてくる。
…しかし、その時聞こえた大きな音。気をとられたのか、右腕を押さえる力が弱くなった。 一瞬だけの隙。でも今は、それで充分だ!]
…!!!!!!
[膝から開放された右手は、しっかりと右ポケットのハサミを掴み、自分の上に乗るナユタへと――下にいる哲人には、どこを切りつけたのか、わからなかったが――向けられ、力を篭めて、切り裂いた…!]
(10) 2010/04/25(Sun) 12時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る