130 【身内村】保留の村
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ルーカスに12人が投票した。
ノーリーンに1人が投票した。
ルーカスは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ポーチュラカが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、アシモフ、明之進、ノーリーン、ミナカタ、リー、メアリー、小鈴、ネイサン、モナリザ、朧、チャールズの11名。
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―回想・メアリーと―
[>>81そんな事知らない、と抵抗するも虚しく。花壇の前へと押し出される。体力も何も無い、身体能力は女子以下。それもそうだ、元から虚弱体質であった上に、最後死ぬ間際には食べる事すらも疎かになっていたのだから。
彼女が花やシャベルを用意するのを手伝いもせず、唯、じっと後ろから見ながら――、傍から見れば聞いているようには見えなかったかもしれないが、その言葉はちゃんと聞こえていて。]
………捨てられた…。
[その言葉に、少し反応する。途中までは――、分野は違えど、自分と同じだったから。周囲から異端とされながらも、彼女だけは評価してくれて、ずっと一緒に居てくれたから。
――彼女が連れていかれる、あの時までは。]
[ 周囲に無関心だった心が、少し興味を持って。 問うのは一つ。『自分』と違う理由。 ]
……人に裏切られて、どうしてそんな――。 ――平然として居られるの?
(0) 2014/08/08(Fri) 09時頃
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[自分だったら。『彼女』に裏切られていたなら。恐らく支えすらなくなって――、機械の様にそれこそ生きていただろうから。返ってきた、『植物』という答えには少し小首を傾げて――。]
……ふうん。 ――植物…か。……そんなので、
[立ち直れるものなのか。問おうとして、言葉を呑みこむ。 それは、何も感じなかった筈の心が少し揺れたから。 恐らく自分にとっての、かつての機械の様なものなのだろうか。
そう思えば、馬鹿にするのは心の奥で何処か憚られて――。 口を噤む代わりに、手にするのは傍にあったシャベル。
それを、自分が荒らした花壇を直す彼女の様を見て、手伝おうと]
( ……戻れるのかな。昔の様に。 )
( 『アキラ、笑って? 私は、何より君の笑顔が好きなの。 暗くしてるよりも、明るくしてる方が嬉しい。 ―――だから、 』 )
(1) 2014/08/08(Fri) 09時頃
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[ 思い出すのは、笑顔でそう言った――彼女の言葉。 まだ、立ち直ることは出来ない。けれども、いつか。 ―――あの日の様に。
そう思えば、自然とひとつの言葉が出てきて。 ]
……壊して、ごめん。 ……お詫び、でもなんでもないけど――。
……守ってやるよ、この花壇。 [ この世界に機材などがあるかは分からないけれど。肉体的には勿論無理でも、技術面なら出来る筈。……多少、不貞腐ったとはいえ、腕は落ちていないはず。何処かその言葉は上だったけれどそんな提案を、ひとつ。]
(2) 2014/08/08(Fri) 09時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/08/08(Fri) 09時頃
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─歓迎会・終了後─ [チャールズはリビングに並べられた皿を片付けていたであろう。幹事を勤めていた男は転生の為急遽忙しくなったのだから。そう考えて、ふと顔をあげれば窓の先に浮かぶは晴天とは言えないが疎らに雲が浮かぶ空。今日の閻魔様は普通ですね、そう呟きながらクスクスと笑って見せる。
ポーチュラカからのアップルパイは後でノーリーンと食べよう。そう思考の傍らで考えていた。]
(3) 2014/08/08(Fri) 09時半頃
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本日落ちる二人は
アシモフ[[who]]と朧[[who]]です
※賞金稼ぎの人は閻魔に直談判に来てください。自薦はメモでお願いします。
また、全員が確認し終えたら閻魔がロル回しに行きます
また、投票はアシモフに委任お願いします
(#0) 2014/08/08(Fri) 09時半頃
アシモフがwho先生に選ばれました。アシモフへ投票お願いします
自薦が無ければ本日を最終日とします
その場合のエピローグの流れですが、今回は朧のみ転生。その後続々と転生していった、という流れにします。
(#1) 2014/08/08(Fri) 09時半頃
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さて…。
[客人を見送った部屋に再び静寂が戻る。端末を持たない彼にルーカスからのメールは届かない。]
留国最後の思い出が、ピエロの部屋じゃ余りにも可哀想だからな…。
[ネイサンは苦笑いをひとつ浮かべ、2人分のカップを片付け始めた。]
(4) 2014/08/08(Fri) 09時半頃
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素直だよ、超素直。あー、うるせぇうるせぇ
[ククッと笑うそれに説得力がないのは知っていたが今更明に対して本音で『話しに来てくれて楽しい』だなんて言えば彼は気持ち悪い!とでも言いそうだから]
ん、お前もか。やっぱそうだよな やりたい事っつーのは俺にはわかんねぇけど変な機械作るんだったらやめとけよ?いや、マジで
[最後だけは本気のトーンで。保留荘をぶっ壊されたらたまった物ではない。確かに自分は死にはしないがその後の処理を考えると大変そうだとか思いながら こんな事で静かになるなんてお前らしくもない、とか言おうとしたがそういう雰囲気ではないのでやめる事にした]
今回は俺等だけじゃなかったって事。いつ来るかもわかんねーしさ
[タバコをつまみ持つと椅子にもたれ掛かって明の方へと顔だけ向ける。彼が本当にしたい事が自分にはわからないが、それでもここで楽しんでいて欲しくて]
したいようにすりゃ良いんじゃねーの?いつもみたいにさ
(5) 2014/08/08(Fri) 10時頃
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ーC市・某マンションー あっつーい……何でエアコン故障しちゃうのよー… あ、メール来てる。 ……プールかあ、楽しそう!ねえ、明日プール!行ってもいいでしょっ!?
……やったあ!ママ大好き!
[少女がぴょんぴょんと跳ねながら早速明日の着替えの準備をする。 水着、バスタオル、日焼け止め……と衣装ケースを漁っているとこつりと何かに手が当たった。]
何これ…うわ、ドラマとかで見るヤツだ!オペを開始する…とかのヤツ! [手にしてみるとそれはいつかにポケットに入れた尖刃刀で…まじまじと見つめた後]
…凄いけどぉ、危ないし手切ったら嫌だから捨てとこ。 ってか、なんでココにあるわけ?ママがわざわざ入れるなんて変だしパパは論外、部屋に入って来たとか考えたくもない。
[そこら辺にあった適当なプリントで尖刃刀を包みゴミ箱に捨てた。]
(+0) 2014/08/08(Fri) 10時半頃
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フッ、説得力の欠片もありやしないな! [>>5返しの言葉には肩を竦め――、それでも心の奥で嬉しいと思いながら。続いた戒めの言葉には『考えておこう』とだけ、曖昧な返事。正直保留層が幾ら壊れようと此方は知った事じゃなかった。
自分に残されたアイデンティティ。 今も昔も、それは科学者という道だけだったから。 ]
……そう、だな…。 まあ、考えていても詮無いこと…、だな。
[こればっかりは、と続けながら――、翳りはあるものの、何処か開き直ったかの様に、傍の壁に凭れて。携帯が震えるのを感じれば、そこにあったメールが一件。構わず見れば、ルーカスの転生を知らせるメールには、沈黙した儘。
もう一件には何か返そうとして。 まあ大丈夫と言っているものをとやかく言うものではないか、と端末を閉じた。]
(6) 2014/08/08(Fri) 10時半頃
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ネイサンは、今日は現マガの発売日か…。閻魔ート、行くか。
2014/08/08(Fri) 11時頃
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うわ、うぜー
[説得力の欠片も無いと言われればそんな事わかってたよという様子で。だけど彼に見透かされるのも悪くはないだろう
奥歯に物が挟まったような言い方をする明>>6の後頭部を軽く叩くとらしくもない、だなんて言っただろうか
携帯を開く彼につられて端末を開いて見るとそこにはルーカスからの着信が。彼も無事転生したのだろうか 共同スペースを見れば歓迎会は終わったらしくチラホラと人は減っていっただろうか]
お前はどーする?まだ残るのか?
[明が残ると言えばミナカタも残っただろう。どこかに移動して望まれればついて行ったかもしれない]
(7) 2014/08/08(Fri) 11時頃
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余計なお世話だっ!!
[叫んで目を覚ますとそこは見知らぬ天井。慌ててバッと辺りを見回すが、ホテルではないようだ。隣で死体が寝てたりもしない。 どこかマンションかアパートの一室だろうか…?]
そうか、転生したんだったな…。
[ポケットを探ると確かにモナリザのボルトが入っていてほっと一安心する。 モナリザのボルトを保管しておくための箱を床から取り出そうとして、ここはもう留国ではないのだったと苦笑した。]
は、はは…にしてもチャールズさん、私が今までまともな恋愛をしたことがないみたいな言い草じゃないですか。
[転生する直前に届いたメールに一人苦言を呈した。]
(+1) 2014/08/08(Fri) 11時頃
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[部屋を出て保留荘の廊下を歩く。共同スペースを覗けば片付けをするチャールズ>>3が見えた。軽く声をかけそのまま出口へと向かっただろうか]
さて、目指すは一路閻魔ートでやんすよ。
[大抵のものを出せるネイサンだったが現世マガジンは流石に閻魔ートで買わねばならなかった。]
(8) 2014/08/08(Fri) 11時半頃
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まずは……
[モナリザのボルトを保管しておくケースかなにかを買いにいこうか。 ルーカスは部屋を出て近くの雑貨屋に行くことにした。財布にはいくらか現金が入っているし、ポケットにはスマートフォンもある。
歩いて十数分の位置にある雑貨店。何故だか雑貨店の場所は頭に入っていた。転生してきていきなり困らない程度に知識は植え付けられているのだろうか。]
「らっしゃっせー」
[入店するなり、店員の怠そうな声が響く。金髪のチャラそうな店員だ。バイトだろうか。 どこかで聞いたような声だと思いながら、目的の物を棚から見つけ出し、レジへと持っていった。 店員が顔を上げこちらを見た。]
あっ…
[偶然を信じることなんてとっくに止めていた。王子様が偶然に通りかかって眠る姫君に真実の愛のキスをするようなことは御伽噺の中にしかないって思っていたはずなのに。]
「兄、ちゃん?」*
(+2) 2014/08/08(Fri) 16時半頃
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ー 回想 ー
[>>99端末が新しい着信を知らせるので内容を確認すれば、どうやら転生するのはポーチュラカだけではないようで。ぽつりと「ルーカスも…」と呟いた。彼は笑って出て行ったまま、戻ってこなかった。最後に挨拶をしたかったけれど仕方ないかなんて思いながら。]
転生流行ってるのかしら。
[なんてぽつりと呟けば横のチャールズは何か言っただろうか。自分自身一度は見送ったことだから、変な気持ちだった。]
(9) 2014/08/08(Fri) 16時半頃
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ー 親睦会終了後 ー
[そこにはどれだけの人が残っていたのだろう。段々共同スペースから人は減っていってしまった。>>3チャールズともしかしたら他にも手伝ってくれていた者はいるかもしれないが、後片付けをしながらこの後はどうしようかなんてぼんやり考えていた。少しゆっくり休みたいななんて思いながら。]
それにしても短期間に色々なことが起こりすぎよね。
[片付けを終えるとここにももう用はないだろうか、なんて思いながら。残ったのはアップルパイ、なんだか食べるのが勿体無いけれど食べない方が勿体無いということを忘れてはいけない。]
部屋に戻ろうかしら。
(10) 2014/08/08(Fri) 17時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/08/08(Fri) 19時半頃
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ー閻魔ートー
へぇへぇ、あっし様のお通りでやんすよ。
魑魅魍魎は道をあけるでやんす。今日のあっしは些か急ぎ足でやんすから、無駄死にしたけりゃ早くするでやんすよ?
[死んでも復活できるという留国のルールはネイサンには最も関係のないルールだった。此処にきて6年、未だに死んだ事がない。]
へぇへぇ、鬼さんこちら、手の鳴る方は鬼門でや〜んす〜☆
[ネイサンがジャグリングクラブを放り投げれば、ある物は爆発し、またある物は盾へと姿を変えて相手の攻撃を防いだ。ネイサンはと言えばクラブを投げながら目的の現世マガジンへ向かってフラフラと進んで行くだけ。当に無双。]
(11) 2014/08/08(Fri) 19時半頃
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ネイサンは、『現世マガジン最新号』をカートに入れた。
2014/08/08(Fri) 20時半頃
ネイサンは、『デアゴ⚪︎ティーニ 週刊モナリザをつくる第7号』をカートに入れた。
2014/08/08(Fri) 20時半頃
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ー昨晩・親睦会の時ー
[モナリザはポーチュラカの転生の旨をその時は知らなかった。 共同スペースへ向かう道中でアップルパイを運ぶポーチュラカとノーリーン>>93を見かけたならば、]
ポーチュラカサン!コンバンハーーーーー! 素敵ナアップルパイだーーーー! エヘヘ!楽しみ楽しみーーーー
[と、声をかけていただろう。]
[ふと、端末のメール受信>>99に気付けば鍋を置いてメール画面を開く。]
ルーカスサアアアアンッ....!!
[行ってしまった。本当に行ってしまったのだ。モナリザの叫び声はルーカスに届いただろうか。]
(12) 2014/08/08(Fri) 20時半頃
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ー現在・親睦会後ー
イヤハヤ、ポーチュラカサンも行ってシマッタんだね! 私が鍋を持ってウロウロしてイル間二ー!
残してくれたアップルパイを食べラレナイのは残念ダなあ....! 艶やかに香ばしい色をしているパイ生地に、柔らかく甘そうに煮詰められた林檎、見テルダケでもうっとりスルモノーー!!
[ああ、ルーカスサンルーカスサン、、ソウイエばシーシャサンと子鈴サンも見かけないけどどうしたんダロウ?とも思いながらしばらく後片付けを手伝っていたが、その度に皿を落としたり片付けてるんだか散らかしてるんだかわからなくなってきたので、鍋を抱えて脇でそっとしたり...ウロチョロしていた。]
あ、今日は現世マガジンの発売日カァ... 行こうカナ...閻魔ート...!
(13) 2014/08/08(Fri) 20時半頃
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モナリザは、共同スペースを後にすると、鍋は一旦自室に置いて閻魔ートへと向かった。
2014/08/08(Fri) 21時頃
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ー 親睦会終了後 ー
ああ、ノア。手伝って下さり有り難う御座います。
[>>10一人で片付けるには少し骨が折れるので助かります。そう言って微笑めばキッチンへと空いた皿を運ぶべく押し台車にそれらを置いたであろう。誰だかが用意してくれた食器洗浄機があるので皿洗いの手間は少しくらい楽にはなっているのだけど、それでもここの荘の者は片付けをしない物が多くて困る。]
(特に、小鈴さんいないと厳しいです)
[姿が無かったので彼女の部屋を覗いて見れば小鈴は非常にぐったりとしていた。この様では暫し横に乗るのが一番であろう……そう考えて薬だけ手渡していたが飲んでくれただろうか。]
ええ、本当。目が回るほどに忙しかったものです。閻魔は私たちを過労死させたいのですかね。…いや既に死んでますけども。
[片付けを終えればチャールズは背をぐっと伸ばす。疲れたものです、とそう呟けば彼は皿の上に乗せたアップルパイを見て微笑むであろう。誰と食べようだなんて、そんな答えは既に出ているのだけども。]
(14) 2014/08/08(Fri) 21時頃
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ー閻魔ートー
[テクテクと歩いていくモナリザ。]
ワーーーーー! 血の海ダーーーーー! すごーい!
[ヒャッホークルクル! いつもここに来ると漂う非日常感! 回転を止めてふと前を見定めると、 既に誰か強者が通っていったかのような跡がある。]
エーーーーーイ!!!
[と、猪突猛進に進んでは、死んで、蘇って!頭突きして!進んでは、死んで、蘇って!包丁で刺して!進んで!死んで!を繰り返して進む。左手の指輪だけは死守しながら。]
(15) 2014/08/08(Fri) 21時半頃
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―ちょっと前・ノーリーンと―
そっか。
[自分のあまりに抽象的な問いかけに色々考えてくれたのだろう、そんな返事>>3:87に少しの安堵と寂しさを。 途中で何事かを悩んでいる様子もあったようだが、あまり気には掛けなかった。]
…私も、そうかな。 そんな訳には、いかないんだけどね、っ。
[誤魔化すようにはにかむように笑い。何も言われなければポーチュラカの下に行くようすのノーリーンを見送っただろうか。
ふと、携帯が震えて。 何事かと思うと――ルーカスからのメールが>>3:99。]
…謎、解けたんだ。 …あーあ。無責任な主催さん…腕、くれるって約束、してたのに。
[紛らわすように軽口を叩く。…こうでもしないと、自分は。 おめでとうとだけはどうしても言えなかった。*]
(16) 2014/08/08(Fri) 22時頃
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―回想・明と―
[こぼれ落ちた小さな声>>0が聞こえ、話は聞いてくれていたらしい事を知り少し口元がゆるく曲線を描く。 どうして、と問われた言葉には――声音は明るい儘笑みを消し、俯いて。]
平然となんて、してないよ。 何をする気力も無くなって、自暴自棄にもなった。…まあ、その時は既に獄中で処刑を待つ身だったんだけど。
ここに来た当初も、そんな感じだったし…
[其処で言葉を区切って、元の雰囲気に戻る。 シャベルを使う手を止め、慈しむように花を植えながら]
植物は――私が生前打ち込んだものは、裏切らないでちゃんと応えてくれた。 知識も、何も無駄になってない。支えになってくれた。
立ち直る切欠に、なってくれたんだ。
[再び植物にのめり込むようになってから、ミナカタが素材を求めに来てくれたり、生前やり残した研究を再び始めたり。 花壇の管理を始めたのもその一環で、それは自分がここで求められていることの証拠でもあって。]
(17) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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[ふと、彼が花壇に近づいて来るのを感じて様子を見守っていると、手に取ったのは端に置いてあったシャベル。
手伝おうとしてくれているのだろうその様子と、呟かれた言葉>>2に驚いたように目を瞬かせ。 それから、にっこりと満面の笑顔を彼に向けて]
ありがと。 良いよ、許す。手伝ってくれるならそれで帳消し。
…でも、守るって…どうやって?
[少しは自分も彼の心を立ち直らせる事が出来たのだろうか。上から目線のような口調は多目に見てやろうと苦笑しながら。
ついてでたのは純粋な疑問。彼の身体では、どうやって守ってゆくのだろうかと]
(18) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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いいえ、私…準備だけするのって嫌いなのよね。
[>>14準備は楽だ、何故なら目の前に目標や楽しみがあるから気分的にも片付けに比べたら辛くない。けれど、片付けは楽しいことをした後の面倒臭い行事だと思うから。昔から両方ちゃんとするようにしていた。そういうところはしっかりしていると自分でも思う。]
そうね、私達もう死んでたのね。言葉が不便だわ、何だか前にもこんなこと話した気がするのだけど。
[笑いながら彼と話せば部屋に戻りたいとは思ったが疲れて休憩にそこに座り込んで。もちろん、二人になりたい気持ちは少しあったのだけれど。>>6なんとなく元気がなさそうに見えたメアリーのことが気になるし、せっかくだからここでみんなとお話するのもいいだろうと。]
ねえ、マリー?あなたのおすすめの紅茶が飲みたいわ。 親睦会は終わったけれど、ポーチュラカと私が二人で一緒に最後に作ったアップルパイ…みんなで食べましょう?
[にこりと笑って提案するがどうだろうか。その場に他の人もいればもちろん誘っただろう。]
(19) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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[こうも何人もの転生が続くと、次は私なのか、はたまた他の人もすぐに順番が来てしまうのだろうかなどと考えてしまって。]
(…駄目だなぁ。保留荘に来たばかりの頃じゃないんだから――)
[来ていたメールには大丈夫だと強がりをしたのだけど、その実、今の彼女は少しばかり不安定でいた。
気遣われたのだろうか。ノーリーンからの言葉には笑顔を作りこくりと頷いて。]
わかったよ。とびきり美味しいのを用意するね。 アップルパイ、楽しみ。
一応、珈琲も用意するけれど…どう?
[最後の言葉は居るであろうチャールズに向けて。]
(20) 2014/08/09(Sat) 00時頃
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ん?あの武士を?
[新たに裁判で決まったのは一名だけ。朧という人物だった 日本でいう侍と言うものだっただろうか、彼が転生するというのもまたおかしくはない話で]
オッケー、わかったよ。裁判の準備を始めておく
[今回は一人だけで。それでもこれからどんどんあそこの人は転生していくだろう もう保留荘なんてものは必要なくなるのかもしれない。裁判が進化していけばあそこに行く人は居なくなるだろう]
…それはそれで寂しいなぁ
[自分が話していた相手を思い出して。彼はもう一度ここに来ると言った。それももう二度と来れなくなるのだという事がわかって]
良い事なんだけどね、あそこがなくなるのは
[保留される者が多いのは死者が溜まるという事で良い事ではない。それならば、きっとこの進化は受け止めるべきなのだろう。それでも素直に受け止められなくてただモヤモヤとした気持ちを残して朧へと転生の連絡を送った]
(21) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
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