104 愛しい貴方を逃がさない!?
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ミナカタに1人が投票した。
ルーカスに5人が投票した。
ケイトに3人が投票した。
マユミに1人が投票した。
ルーカスは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
エリアスが無残な姿で発見された。
降霊会
こっくりさん、こっくりさん……
秘密の儀式で、墓場の霊魂がかえってきた。今日に限り、生者も姿の見えぬ死者も屋根を共にし、議論するだろう。
現在の生存者は、ジェニファー、ミナカタ、トレイル、ジリヤ、ガストン、ケイト、マユミ、ラディスラヴァの8名。
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[明らかにエリアスは苛立っていた。>>3:505 数日前のストールの時と同じである。
しかも、今度は作り笑いすら浮かべない。 彼は本気だ。青年はそう確信した。 美しい銀の髪を見せて、彼は視線すら合わせなくなってしまった。
誰に黙れと言われても、あまり必要性を感じなかったが、 相手がエリアスであれば話は別だ。 咄嗟に反論したくなる口を閉ざし、 ベッドから1mほど離れた場所に正座した。]
――――、
[青年にとっては苦手な沈黙が訪れる。 いや、実際青年は黙ると死ぬ病気かもしれなかったが、 静かな場所で一人黄昏る振りをするのは好きだった。 自分の世界にどっぷりと浸れる。
しかし、彼と居る時に落とす沈黙は想像以上に重かった。]
(+0) 2013/12/12(Thu) 00時頃
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[スマホを耳元に当てて応答を待ちながら、ミナカタの言葉>>3:515にうんうんと頷く。 ちょっと涙目]
先生、ありがと……。
[しおらしさを母の胎内に置き忘れてきた女が、前代未聞のしおらしさである]
(0) 2013/12/12(Thu) 00時頃
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[>>3:514きょとんと、向けられた言葉に目を丸くする。
言葉の内に感じられる不安は、 かつて両親が海外に転勤するときに、 自分が抱いたものとよく似ていて。]
私は、ケイトさんの側に居ますよ。
[海外に転勤したら、両親の心は、 自分から離れてしまうのではないだろうか。 自分の事を、忘れてしまうのではないか。
――そんな、不安と。]
(1) 2013/12/12(Thu) 00時頃
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[不安そうな目で見つめられて>>3:513、断れるものか。]
ええ、そう思いますよ。 ブラックジャックの言う事に狂いはありません
[一先ずどこへ車を着ければよいか――、 考えたところで、商店街の手前にある公園の前へと。
あんなに気丈に見えた彼女が、とても弱く見える。
今は自分がしっかりしていなければいけない。 電話を持っていない方のジェニファーの手の上に、 勇気づける目的で、そっと自分の掌を置いた。、
サイドレバーと間違えたようにも見受けられるか]
(2) 2013/12/12(Thu) 00時頃
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ケイトさんの事を忘れるなんて事はありませんし、 離れて行こうなんて、思ってもいませんよ。
[薄桃色のハンカチをケイトに握らせて、 そっと、彼女の背を撫でる。
何が原因で彼女が不安になったのかはわからないけれど、 その不安を、自分が和らげる事ができるなら。 自分では役不足かもしれない。しれない、けれども。
――友人(と自分が勝手に思っている)が泣いているところは 見ていると自分まで悲しくなってしまうから。]
(3) 2013/12/12(Thu) 00時頃
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ほ、放っておけるわけが…ない、だろう…っ
[肩を震わせ、唇が戦慄く。
―――自分は何も知らなかった。 彼の意中の相手が医師だったとか、 彼が乗り物酔いに弱かったとか。
それでも、放っておける訳がなかった。 寒空の下、彼を探して駆けずには居られなかった。 ジッとなんてしていられなかった。
眦に熱と朱が走る。]
貴様を放っておけるかっ! いいや、貴様だけは放っておけん!
(+1) 2013/12/12(Thu) 00時頃
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― 学習塾内 ―
[ざばりざばりと冷たい水で顔を洗う。 粘膜にばっちりついた催涙成分を流し、真っ赤になった顔を鏡で見た。 僕は顔に傷がついたら困るのだろうか。そこは疑問点だ。
のそのそと洗面所からそこにまだトレイルがいることを確認し、見切れたままで]
補習する。 トレイル先生、奥様のところに戻るんだろう。
[と、若干言葉の繋がりが不明瞭なことを枯れた声で言う。]
(4) 2013/12/12(Thu) 00時頃
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し、心配したんだぞ!!
[それはもう、盛大に。
天上天下唯我独尊、漢字だらけってなんか格好いい。を 地でいく青年が、彼の身を案じる。
この青年は中二病に被れ、我侭で、妄想逞しく、 その上、思い込みも激しいが、嘘を吐いたことはなかった。]
(+2) 2013/12/12(Thu) 00時頃
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[そしてちびっこたちの噂話>>0:516を聞くと、真っ赤な顔はあっというまに青くなり]
先生!男はだめだ! 赤ちゃんだって産まれるのに!この妻不幸もの!
[その噂話の声に被せるように、大きな声で叫んだものだ*]
(5) 2013/12/12(Thu) 00時頃
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[ブラックジャック、という言葉>>2に、涙目になりながらもくすくす笑う]
先生、カウンセラーもできるのね。
[そんなことを言いながら、手を重ねられると少し瞬いて。 女性恐怖症、大丈夫かしら?と思いつつも、その気遣いが嬉しくて、そっと手のひらを返すと軽く握った]
(6) 2013/12/12(Thu) 00時半頃
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[マユミがどう思っていようとも、青年にとって生徒である以上は守る存在。 そこに恋の付け入るような隙はなくても、――弱いからと言って馬鹿にするようなことはない。]
とりあえず薙刀を街中で振り回すのは止めろ。
[泣いている女子を前に銃刀法違反で通報とはさすがに 言いかねるだけの情けはあった。]
馬鹿なマネはしない。それと犬はお前のか? ちゃんと躾けておけ。でないと他の人の迷惑になるからな。
[言い聞かせる声は呆れながらも、いつもよりは優しい。]
(7) 2013/12/12(Thu) 00時半頃
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あ?
[>>4>>5に頭を抑えながらも、今日一日の噂話の展開にすっかり対応は慣れてしまった]
タカナシのばーさんが勘違いしたらしくってな。 子どもが産まれるのは従妹であってオレのじゃない。
男の恋人とやらは初耳だが…。心当たりはない。
[商店街で「ミナカタ先生とはどうだった?」 と聞かれた際、ハーブセラピーのことだと思って 「え、気持ち良かったけど」と答えたことはある。
それが誤解を加速させているなんて。]
(8) 2013/12/12(Thu) 00時半頃
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[傍に居る。居てくれる。 ジリヤの声>>1に、こくこく頷く。]
ほ、とに?
[涙を止めようとするが、中々止まらない。
握らされたハンカチ>>3をぎゅっと握り締めて。 すん、と鼻を鳴らす。]
(9) 2013/12/12(Thu) 00時半頃
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いや、……ええ。その、まあ。
精神科とかの隔たり無いですからねぇ…… 医者も経営も俺一人ですし
[>>6 あんただから元気づけているのだ、となんて言えない。 照れくさそうに経営上の難をぽつり、と吐いて。]
… っ
[手の甲が重ねただけの指から逃れると、退くべきかと悩むも 代わりに手を握り返されれば、顔が自然と赤く染まっていく]
ちゃんと、此処にいますから。だいじょうぶ
[安心して電話をするといい、と言裏へ匂わせて。]
(10) 2013/12/12(Thu) 00時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/12/12(Thu) 00時半頃
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ごめんね……。 きつい言い方しちゃった。
[身を起こすのはまだ辛いために、寝台に横たわったまま、謝罪の言葉を紡ぐ。 思いのほかルーカスに対して刺々しい言い方になってしまった。背後で沈黙する彼が何を考えているかは分からない。 彼に視線を向けようと、寝返りを打てば、また吐き気が襲ってくる。 それでも、自身のことが心配だと言う相手を放っておけるわけがない。]
ありがとう。心配かけて、それもごめんね。
[自分の言葉と違って、ルーカスの言葉に嘘がないことくらい知っていた。 いつだって全力で自分に向かってくる彼。 そんな彼の言葉に嘘はないのは分かっている……あれ、でも待って。手だけ舐めるって>>3:455、……うん、今は考えないでおく。きっと聞き間違いだ。]
僕だけは……?別に僕は、そんなに弱くはないよ。 ルーカスは心配しすぎ。
[寝台に横たわったままでは全く説得力がないながらも、少し離れた場所で正座する彼の言葉に穏やかに返した。]
(+3) 2013/12/12(Thu) 00時半頃
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補習するつもりなら安心しろ。
[にこりとマユミに微笑む。]
家でも出来るように、プリント20枚、用意したからな。 ちゃんと提出しろよ。
[笑顔でプリントの束を渡す。日中参考になりそうな教本を取りに家に戻った甲斐があった。]
(11) 2013/12/12(Thu) 00時半頃
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[無意識で乙女心を踏みにじったまま、青年は集まった小学生たちを家に帰すべく指導する。]
じゃあ最低三人で帰れよ。 もし今みたいに野良犬だったり変質者に会ったら、どこでもいいから店や家の人に助けを求めるんだぞ。
[無意識でなくても収入>乙女心なのは言うまでもない。**]
(12) 2013/12/12(Thu) 00時半頃
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本当、頼りになるお医者様よね。 感謝してるわ。
[全然言うこと守らないけど。 うんうんと何度も頷きながら、スマホを耳に当てて、応答を待つ。 出てくれなかったらどうしよう]
ありがとう、先生。 約束、キャンセルにしちゃって申し訳ないけど、今日先生が一緒にいてくれてよかったわ。
[一人で家にいる時だったりしたら。 きっと一人でどっぷり落ち込んで、缶ビールに逃げて、飲んだくれて寝てしまっただろうから]
(13) 2013/12/12(Thu) 00時半頃
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ね、聞きたいことあるんだけど。 寝そべったままでごめんね。 こんな擦り傷だけでは死なないのに、どうして家まで?
[有無を言わせず、暴走自転車に乗せられた。 そして、一度も呼ばれたことのない家に呼ばれた。 彼は人に迷惑をかけるようなことばかりしているかもしれないが、嫌がらせを好んでしたことはないように思う。 よほど、自分に何か言いたいことでもあったのだろうか。例えば、しわくちゃにされたコートの恨みとか。
弁償しろと言われるときついけれども、やっぱり逃げ回ってもいられない。 謝るべき部分は謝って、値切るべき部分は値切ろう。 そう決心したから、彼に問いかけた。]
(+4) 2013/12/12(Thu) 00時半頃
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はい。ほんとう、です。
[微笑みながら、頷く。 それでも涙が止まらない様子に、 彼女の涙が止まるまで、背を撫でていようかと考えながら。
彼女の携帯はいま、どこにあるだろう。 振動>>3:513には、気付いただろうか。
手にしていた包みが、かさりと音を立てて。 ケイトが落ち着いた頃にでも、これを渡そうか。 背を撫でながら、そんな事を思う。]
(14) 2013/12/12(Thu) 00時半頃
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― 夜 商店街 ― [彼女が散歩がてら屋台に行くのはいつものこと。>>3:105 ルーカスのことがなくとも、最近物騒なできごとがよく起こるのだと耳にした。 そして、彼女に渡したグッズの数々は、まだ目を通してもらっていないし携帯もされていなかった。
となれば。男自身が見守った方がよいのではないか。そんな風に思い至って、今日は屋台へと足を伸ばした。]
今日はプライベートマッシー!(裏声)
[ただし、くまっしーだ。 屋台のおじさんに景気よく挨拶をすれば笑われながらも暖かく迎えてくれる。 今、男はガストン・グレアムではない。 くまっしーなのだ。 これならきっと、あがることなく彼女とも話せるのではないか。]
(15) 2013/12/12(Thu) 00時半頃
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わ、私が貴様の男の好みに合わないことくらい分かっている。 だ、だが、10年待てば、トレイルよりも年を取る。 20年なら、ミナカタだって年下になる。
[正座したまま、膝の上で拳を握り、精一杯で訴える。 今日駄目でも、明日があり、明日が駄目でも、明後日がある。
彼にどれだけ拒絶されようと、青年は決して諦める道を選べなかった。 彼への想いを、若気の至りと捨てることなど出来はしなかった。]
だから、……ッ、だから…!
[彼がまた、穏やかな仮面を貼り付けようとしている。>>+3 また、目頭が熱くなる。自分が子供だって知っている。 大人ぶってみても、彼との間にすら一年の壁がある。]
だから――――、
(+5) 2013/12/12(Thu) 00時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/12/12(Thu) 00時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/12/12(Thu) 00時半頃
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[ひっく、と喉を引き攣らせ。 背を撫でる手>>14に何とか落ち着く。
落ち着けば、先程から震えていたのは自分ではなく。 鞄の底で震えていた携帯>>3:513だと気付いた。
もぞ、と動いて表示された名を確認する。]
……あ、
[少し考えて、そっと電源ボタンを押す。 落ち着いたとはいえ、まだ泣いたばかり。 きちんと話せる自信もない。
それに、何を話して良いのか分からない。]
(16) 2013/12/12(Thu) 00時半頃
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いや、……主治医ですし。 こんな形でも、力になれるのなら
[>>13 ケイトちゃんの代わりになる事は出来ないが、 不安に沈んでいるジェニファーの傍に居ることならできる。 震えそうになる指に力を籠め、しっかりと握り返した。]
いえ、映画はいつでも観られますしね。 一緒に楽しめないとチケット代勿体無いじゃないですか
[タダ券を貰ったから、というのを理由にしたことを すっかり失念して居たのであった。]
(17) 2013/12/12(Thu) 00時半頃
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私は必ず、てくにしゃんになる。 私も、いつか「飲み込んで私のポセイドン…」と気の利いたハッテン文句も心得る!
だから―――、
[だから、どうかお願いだから。 彼の目を真っ直ぐに見つめて、縁の染まった瞳が懇願を訴える]
………私のことを、好きになってほしい。
(+6) 2013/12/12(Thu) 01時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/12/12(Thu) 01時頃
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[いつも自信満々なのは、省みるものがないからだ。 結果は何時も、後から遅れてやってくるのだと思っていた。
誰かに如何見られたいなんて考えたことがなかった。 見たい相手には如何見られたって構わなかった。 それこそが、月光の獣神(けしん)ルカス――!とポーズ決めながら高笑うことが出来た。
だが、彼だけは、エリアスだけは違った。]
好きなんだ。 私は、―――…貴様のことが、好きなんだ。
[全ての理由はそこへと収束する。 下手糞なアプローチで、彼に伝えようとした全力。 彼を知りたがった本当の気持ち。
自分は、とても、とても、とても、彼が好きなのだ。 ただ、どうしようもなく。]
(+7) 2013/12/12(Thu) 01時頃
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