142 I-GAME-FINAL STAGE-
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ブローリンに2人が投票した。
クシャミに11人が投票した。
クシャミは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ブローリン、ミルフィ、ヴェラ、亀吉、ラッシード、ホレーショー、ヌマタロウ、ドナルド、シーシャ、サミュエル、芙蓉、ティソの12名。
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― 宮藤総合病院前 ―
[特に何の反応も示さなかっただろうか。 少女はおもむろに立ち上がる。 向かう先は1 1 B地区・ゲーセン方面 2 E地区・教会方面]
(0) 2014/12/12(Fri) 06時半頃
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―工場内:その後―
[真っ黒に燃えた死体はやがてビキビキと動き出し、元の色へと戻っていく 腕はぞるり、と生えてきて己の腕の力を試すようにぐっぱと動かしてみるがどうやら問題が無いようで]
…うっし、好調!
[ガントレットを腕にはめて、左手で右拳を受け入れる形にすればガァン!と大きな音が鳴っただろうか まるで、燃やされたのが嘘のように。初めてこの場に来た時と同じ格好になって]
そんじゃ、リベンジすっか!!
[ニィと笑えばご機嫌そうに笑いながら、工場を後にした**]
(1) 2014/12/12(Fri) 08時半頃
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ふうん………。
[二人の返答を聞いて、俺は幼なじみへのメールを打ち始める。]
俺の叶えたい願いね、
(@0) 2014/12/12(Fri) 11時頃
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そんなものはない。
[にやりと口角を歪め手に持ったデザートイーグルを二人に突きつけた。 二人の目線を自分に釘付けにさせ、幼馴染みが現れるのを気づかせないためだ。]
(@1) 2014/12/12(Fri) 11時頃
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―K's cafe―
お孫さんの自宅に? ……変ないたずらしたら駄目ですよ。
妙さんと同じ骨壷に入る!とか言ってませんでした? ノンノには棺桶より壷のほうが似合います。
[そんな冗談を交えつつ。 "情報の共有">>3:266と言われて思い出したように、紅い着物の麗人を見つけてもお尻を触らない方が良い事と、ふたつの鉄扇と舞う花弁、左手は本調子ではないだろう事を告げる。 きっとケーゴも傍らで聞いていたことだろう。]
それじゃあ、また。
[再会の願いも込めて、別離の手を振った*]
(2) 2014/12/12(Fri) 11時頃
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[手は要らない、と言われて>>3:267能力を視る事に使ったと聞いたのを思い出し、差し出した右手を仕舞おうとしたが。 それにしてはサイフォンに寄り過ぎだった顔の位置に疑問符が浮かぶ。
怪訝な顔をしていたら、やっぱり躓く彼に握られて "黙って握られておけ"と一笑した。]
手に取るのはお姫様の左手だけの筈なんだけどなあ。
[安心とまで言われてしまうとどこか面映くて、形だけの皮肉を"お姫様"とは程遠い二色の瞳に話し掛ける。
零れた愛犬の名に、「犬扱いは御免だよ」なんて言いながら、主人に撫でられ舌を出すルーを思い出して、目には少しの寂しさが乗り。
ケーゴがルーを紹介してくれた時、名を聞いてつい「そうかそうか、お前もルーか。」と言ってしまい、子供の頃の仇名だと苦しい言い訳をした事など忘れてしまっているが。 自分とは似ても似つかぬ"犬"に愛着だけは人一倍にあった。
彼の左隣を守りながら、明日には入れなくなる教会へと足を運ぶ。 彼の"能力"についての話は道中で聞けただろうか。
教会へと到着すれば入口に入った所で彼を待たせて。 無惨なことになっている磔刑像だけ、奥の倉庫へ押し込めた]
(3) 2014/12/12(Fri) 11時頃
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[>>@0勿体ぶった言い方、その間を置いて。 傍聴するだけで、下げた視線を再びを上げた先は 彼が操作する携帯――そこで、はたと気づくのは。
彼が持つ、端末への違和感。 最初は操作する手元にこそ目が行ったものだが。]
(……? ……あれ、 )
……端末が違う……、
[ >>@1にやりと、歪められた口角。 銃口を向けられても、動かずに目を細めるだけ。
今まであった人たちは、皆同じ機種の端末だった。 それなのに、どうして一人だけ違うのか。]
(4) 2014/12/12(Fri) 12時頃
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ねえ、その端末。どうしたんです?
(5) 2014/12/12(Fri) 12時頃
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[ただし、彼が『非参加者』で『干渉できない』デコイという所まで至るにはピースが足りない。
彼の影がざわり、静ならも急速に蠢くと。 助手を庇うように『城』――ルークの黒駒が出現しようと]
( ――不意打ちをせず、わざわざ近付いてきた。) ( それは、きっと、さっきの『ツール』?)
[今迄の‟ピース”を急速に頭に並べ。 ‟推理”をして、構築していくのはひとつ。
そ、っと、聳える黒い城壁に、 竹刀袋と端末を一緒くたにして持てば
手を半ばまで沈ませ――、
もし、相手が手の中のトリガーを引くつもりなら。 入り口の左側の歩兵へと、飛ぶつもりで。]
(6) 2014/12/12(Fri) 12時頃
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─B地区・ゲームセンター傍─ [少女はゲームセンターのある通りを歩く。 ──ここにも来たことがある。
ゲームはそこまで好きじゃないから、自発的に散財しにくることはあまりなかったのだけれど、何か勘違いした紐男がよくこういう場所を遊び先に選んだものだった。]
……にしても。
[さっきの猫の言葉を思い出す。]
もーちょっと、わかりやすけりゃいいのにな
[ぐっぱと拳を握り、開く。 いまいち把握しきれないらしい。 ふと脳裏を赤髪がちらついて舌打ちをした]
……まーいーや とりあえず全員殺しゃいーんだろ
(7) 2014/12/12(Fri) 13時頃
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[暴論を吐く。 そしてけらりと笑う。 そうだ、悪魔がくれたこの誕生日プレゼントを楽しみきって、最後に「なんにもなかった」ことにすればいいんだ。 それくらいのことは、きっとできるだろう。
少女はきょろきょろと辺りを見回す。 と、2 1ゲームセンターへ入っていった。 2ゲームセンター向かいの建物>>3:177の窓に バッテリーの影を見た。]
(8) 2014/12/12(Fri) 13時頃
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……?
[じ、とその影を見つめる。 誰かいるのだろうか、という明確な疑問が湧いたわけでもなく、少女の足を動かすのはただの"勘"。 おかしな影の視えた建物へと、そっと入っていった**]
(9) 2014/12/12(Fri) 13時頃
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髭面のおっさんですまんね。 …俺はお姫様とは昨日手を繋ぎっぱなしだったな。
[>>3それについてはあまり申し訳ないと思ってないように、自分の髭を撫でる。手を貸してきたのはホレーショだ。今は有難く彼の善意を受けることにして。
自分はルーがいなくても大丈夫なのではなく。 ルーがいないなら、代わりがいないと駄目なのだろうと…少し寂しくなって、左手に僅かに力がこもった。]
(10) 2014/12/12(Fri) 13時頃
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[道中、どれだけ見えてるのかと言いたげなホレーショに、今後のためにも説明はしておこうかと。]
シャチは音の反射で何があるかを視る。 …同じことが出来れば便利だろうってね。
[右手の指を目の前でくるくると回す。 能力にその動作は全く必要なかったけど、その方が電波受信っぽくみえて、つい回してしまうのだった。 そうして、両脇にある木の本数を遠くの踏切の前まで数えて、死角の位置に小さな花が咲いていることまで言い当てれば、少しは驚かせることができただろうか。]
でも「形と材質」しかわからないから… 例えば、何が書いてあるかやどんな色をしてるかまでは、目で見ないとわかんねえのさ。
[端末をかなり目に近づけていたのはそういうことだった。 カフェで転んだのは、能力を使ってなかったからなのだけど。 でも、能力をサボったり視えることに慣れなかったりで…転けそうになることは多々あったから。 「完全には見えないんだ」と一括りにして誤魔化した。]
(11) 2014/12/12(Fri) 13時頃
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じゃあ俺はこの辺で待ってるよ。
[ホレーショが中を片付ける間、教会の入り口で壁に寄っかかって。 ホレーショが中に消えれば、ホレーショが知ってる参加者の情報や、彼のスータンが所々破けていたことを思い出して、長く息を吐いた。]
ホーさん…護衛してくれるって言ってたけど、大丈夫なのかね…。
[万が一があっても自分がなんとかするつもりだけど、できればその万が一は見たくなくて。なんで自分もホレーショもこんな場所にいるのだろうと。この先がひどく不安になって。 そのままずるずるとしゃがみこんで壁にもたれかかり、輝く太陽を見上げたけれど。
それは現実と変わらない。 太陽の位置も雲の位置もわからない、明るいだけの空がそこにはあった。]
(12) 2014/12/12(Fri) 13時頃
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━━━━少し前━━━━ 気は抜かないさ。 陽ちんやジョシュくんみたいな遠距離武器ならこんなドア意味持たないしね。流れ弾があたって死ぬなんてごめんだし
[いとこの注意には軽く返しつつ>>3:243。 ダミーの件には少し呆れたように説明する。近接なら負ける気はしないが、遠距離となると運にも左右される。マトリックスできたとしても"確実に避けきれないであろう弾道"だってある。寝ているならなおさらだ。]
おう、任せたよ
[荷物を渡せば鍵の捜索に向かった。]
(13) 2014/12/12(Fri) 13時半頃
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[此方に向けられる日本刀にゆるり、と両手を挙げて「折角再会したってのにやめてよねえ、」と眉を下げた。メールを見た時から同姓同名の人間であって欲しいと何度思ったことか。苦笑しながら此方も端末を取り出して、]
……ごめん。 ちょっと情報収集するだけのつもりだったんだけ、ど、
[言葉を選びながら返事をする。 一体何故彼が>>3:263このゲームに参加しているのか、何を願うつもりなのか、その願いの為ならば躊躇いもなく運命を受け入れるのだろうか。]
ねえ、……征ちゃん? どうして、このゲームに参加しているの?
[目を伏せ少し気まずそうに呟く。まだ他にも聞きたいことや言いたいことはたくさんあるけれど、思うように言葉には出来なくて。 その時、彼はまだ武器を構えていただろうか。彼が武器を下ろすようなことがないようであれば、念の為に此方も端末から武器を取り出しておいたかもしれない。]
(14) 2014/12/12(Fri) 13時半頃
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━━━━現在、購買━━━━ ちょっと荒らされてるな…やっぱ誰か一回来たなこれは。
[購買にはスナック菓子やらおにぎりやらが陳列されていたが、包帯だけはボロボロといくつか床に落ちていた。]
血痕か…固まってるけど、最近かな。
[少しだけ残っている血痕がそこに何者かがいたことを証明する。 先ほどの異臭はここにいた誰かか、それを殺そうとした誰かの能力だろうかと思考を巡らせる。]
まぁ、いいか。どうせ片方死んでるだろ。
[次の着信まではまだ時間がある。ポイント奪取ができるならばいま全力で殺しにかかる必要もない。…尤も、ポイントを多く持っている人物が簡単に死んでくれるような輩でないことは重々承知しているが。]
…まぁ、これだけありゃ十分だろ。必要最低限確保。
[包帯を2箱と食べ物と飲みものをレジ袋にいれ、とりあえずはこの場を去ることに。従兄弟の方ももう部屋は探し終えているだろう。…どこも変わらないだろうが。]
(15) 2014/12/12(Fri) 13時半頃
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[変な体勢で寝たためにキスをした状態であった端末が突如震える>>@0。その振動はわずかなモノだが、顔面で接触している彼の目を覚ますのには十分なほどであった。]
んお、寝てた。やべぇやべぇ、で、経過は――――
[メールを開き、文を見つめて数秒。端末をポーチへと突っ込み、床に置いていた銃身を手に建物の入口へと急いで移動する。]
待ちくたびれたぜぇ…!
[銃口の向く先はもちろんゲームセンター。入口に変な物体>>3:182が増えていようと関係が無い。 腰に構えた状態でトリガーを引き、唸るモーター音と共に回転を始める銃身。そして一瞬の間の後、最大1秒に100発と言われる弾幕がゲームセンターへと飛んでいく。]
っしゃらあぁぁぁああああああああ!!!
[弾薬ベルトが急速に銃身へと吸い込まれ、弾として役目を終えた薬莢は舗装された地に落ちて甲高い音を奏でる。ゲームセンター全部を巻き込むように銃口を横へとスライドしながら5秒もの間ばら撒き続け、建物内のありとあらゆるゲームを破砕した頃に一度トリガーを離した。]
(16) 2014/12/12(Fri) 14時頃
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― 回想/昨夜のこと ―
[鳩尾への打撃を受けた相手を見て、警戒しながら後退する。傷を負いながらもあんな武器を振り回す無茶苦茶な男だ、まだ何か仕掛けてくるのかもしれない。 ある程度の距離を保ち、男>>3:265を一瞥すると攻撃してくる様子は認められず逃げるなら今が好機だろうと彼に背中を向ける。――そのまま立ち去ろうと数歩歩いて立ち止まる。少し迷った表情を浮かべてから振り返り、]
次会った時はあなたを殺す、絶対に
――だからあなたも頑張って生き残ってね?
[へらりと笑って言い残す。決着が付かないまま相手が死ぬのは後味が悪い、だからこそまた彼と巡り合うようなことがあればいいのだが――果たして。]
(17) 2014/12/12(Fri) 14時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 14時頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 14時頃
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[ 眉を下げる彼女>>14に、「すまない」と一言添えて、ポケットのハンカチで刀の血を拭い、端末へと"しまう"。ハンカチに残る赤く滲む其れは、此れまで仕事をしながら見てきた其れと違って見えた。端末に参加者の名前を打ち終える頃、此方を窺うように放たれた問い。 ]
───仕事、だから [ 少し間をあけて、櫛屋へ歩み寄る。 ]
ほんの興味本位 此処に来れば操作の手がかりがある そう、思って
[ 道に横たわる櫛屋の身体を背と膝裏に腕を回してグ、っと持ち上げる。白いジャケットに赤が滲むことなど気にせず、近くの建物に座るような形で寄りかからせて ]
……でも、それも最初だけ 今は違う
俺はこのゲームの謎<<パズル>>を解いて ───できることなら、"終わらせたい"
[ それが可能であれ不可能であれ、望むのは終幕。それも無理矢理ではなく、キッチリ解いた後での。 ]
だから、俺は───
(18) 2014/12/12(Fri) 15時頃
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キミをも、手にかけなければならない
(19) 2014/12/12(Fri) 15時頃
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…芙蓉は? キミは何故、参加したんだい?
[ 幼馴染の瞳を真っ直ぐに見つめるチャコールグレーの瞳は、鈍く、輝く。 未だにしまった武器を取り出さないのは、櫛屋の時のように様子見なのか、それとも───** ]
(20) 2014/12/12(Fri) 15時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 15時頃
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お?
[バタタタタ、と激しい音がしたから、少女は建物内にあった楽譜を放り出して窓辺に寄る。現在3階。下方にいつかみた男性の姿をみとめ、「ああ、あいつも参加してるんだ」と妙な感慨を抱く───前に。]
おー…?
[彼が入っていった先。ゲーセン内から何やら騒々しい崩壊音が聞こえたから、少女はそれをじっと見つめて、]
あはっ。すげー!
[まるでテレビでも見ているような感覚でそれを見つめていた。対岸の火事。 十文字との戦いで多少疲れていたからなのか、割って入ることはせずに始まったリアルなアクション映画を観劇している。 今のところ、邪魔する気はないが**]
(21) 2014/12/12(Fri) 15時半頃
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…っは………。
[倉庫の中、熱の篭った息を吐いてトサリと壁に凭れ。 左腕の黒衣をたくし上げれば、じんわりと血の滲んだシャツが顔を覗かせる。
失った血は幾らか楽になったとはいえ、ダメージを無視できるのはあと一度かどうかという状態だと、冷静な頭は自分の身体を俯瞰する]
…能力、なぁ……。
[あの文字を見た瞬間に、思い出してしまったもの。 望むどころか厭うのに、あれから脳裏を灼いて離れないもの。
過去を振り払う様に髪を振り乱し、パン!と大きな音を立てて両頬を叩いた]
(22) 2014/12/12(Fri) 16時頃
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おーーい、もう良いぞー。 椅子は散らばってるし穴も空いてっから そのくるくるってヤツをした方が良い。
[入口に居るであろうケーゴ>>12に声を掛ける。 磔刑の無い祭壇は、なかなか見慣れぬものであったけれど 片付ける時に見たイエスは直せそうもなかったので仕方ない。
彼が中に入ってくる頃には、壊れていない椅子を並べる自分が居るだろう。]
左手は引かなくても平気?
[なんて。 先刻>>10俄かに握り締められた右手を思い出して、薄暗い礼拝堂の空気の上に、軽口を投げた]
(23) 2014/12/12(Fri) 16時頃
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もう大丈夫か? 俺、一度教会の中見てみたくてさ…………!?
[>>23言われた通りに、人差し指を建物の中にふわりとかざす。 散らかっているなんていうから、 荷物が置いてあるとかそんなもんだと思ってたのに。
飛ばした超音波が返ってきて頭の中に描かれた白黒の内部模型は、ここで激しい争いがあったような、そんな光景を嘘偽り無く伝えてくれた。]
っはーーー!!すっげえな、こりゃ。 ホーさんがやったのか?練習とか? [自分も練習でマネキンの腕をもいだけれど、それにしては暴れすぎ…いや、ホーさんくらいでかけりゃ、このくらい準備運動なのだろうか。 戦ったなんて考えず、自分と同じ「練習」だと思いそう問いかけた。]
(24) 2014/12/12(Fri) 17時頃
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