81 【飛び入り歓迎】魔法学園バトル鬼ごっこ
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ヤニクに1人が投票した。
カリュクスに1人が投票した。
エフェドラに5人が投票した。
エフェドラは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
リッキィが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ミルフィ、ヤニク、カリュクス、カイル、攻芸の5名。
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師匠?
[彼女の言葉に首を傾げるものの、まあいいかと首を横に降った。]
それじゃあ、是非格好いい所を見せて欲しい。
[その言葉と共に狼を嗾ける。 再度距離を詰めて飛び掛かり、体当たりで彼女の体のバランスを崩しにかかる。]
(0) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/05/13(Mon) 00時頃
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[上級生の威光には、効果があったか、どうか。 とりあえず確かなのは、「上級生の威光は、使い魔には効かない」ということだった。 敵と認識されたのか、こちらに向かってくる使い魔に、少女は声を上げる]
あ。 使い魔。
[少女は、しばらく前に考えたこと>>1:51>>1:52に基づいて、目の前の下級生が鬼だという確信をさらに強める(誤解だけど)]
ええと、どうしよう。
[戦うつもりはあまりなかった。けれど、鬼がいなくならなければ、鬼ごっこは終わらない。 なにより、使い魔が向かってきている]
(1) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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[相手の攻撃に関しては平喘と避けたり、受け止めても身震い一つで弾く。 相手の生徒手帳の色は知らない。 ただ、一年生らしいその姿に先輩としての威厳を見せる必要もありそうだと笑う。]
一点集中、吠えろ!
[その一言で一点に向けて先程の遠吠えをミサイルのように発する。]
先輩としてできることは全力で相手してあげることくらいさ。 次からは相手を見て、もう少し慎重にやることをオススメするよ。
[攻芸が何もしないのであれば、遠吠えは止まることなく彼女に襲いかかるだろう。]
(2) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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――――ええい。
[なるようになれ。少女は回避という選択肢を捨てる。 緑色の手帳を握って、展開する魔法は]
あまり、すきじゃないんだけど。 自業自得? 因果応報?
[現れるのは、鏡。 受けた魔法を、そのまま相手に返す、魔法]
(3) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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[自信満々なヤニクに、楽しそうに笑い。 狼へ攻撃を仕掛けようと、パンダが跳ねる。 が。]
よし、分かった。 君の頑張り、見届けよう!
[フレデリカの叫び声にパンダはその場で一回転し、そう返した。 手を出さない方が良いだろう。
荷物を漁って持ち出したのは、花丸判子。 カッコいいところを見せてくれたら、押してやろうか。]
(4) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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[使い魔の使おうとした魔法は、そのままエフェドラへと跳ね返る。 けれど、これだけでは、相手を倒すに至らない。 使うと、MPがぎりぎりになってしまう。けれど少女は追撃の魔法を行使する]
ほんとうは、こういう使い方、しないんだけど。
[ぼやきながら、放つのは衝撃の魔法。 普段はこんな使い方はしない。いつもは、高所から飛び降りる時の重力相殺や、飛び上がる時のアシストに使う魔法。 人に使うことに、ちょっと胸が痛む]
いたくしちゃって、ごめんね。
[痛いことは、嫌いだ。自分が痛いのも、相手が痛いのも。 エフェドラは軽そうだ。衝撃に体がすっ飛んでいく。 純粋な衝撃のみの魔法だから、大して痛くはないと思うのだけど、それでも痛いことをしたというのは主義に反する。 そのまま、補習室へと連行されていく姿に、眉を下げて謝って、少女はその場を後にする]
MP、なくなっちゃう。 補給しなくちゃ。
(5) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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……あ。 重要っぽい書類、みせてもらってない。 それに、狼の遠ぼえのことも、確認してない。
[少女がそのことに気づいたのは、図書室で試験用紙を受け取ってからのことだった**]
(6) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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[少しは格好いい所をみせられるだろうか? それでもその攻撃はきっと彼女の攻撃では止まらない。 遠吠えのミサイルは彼女に届いただろう。]
一撃でも耐えられたら御の字だ。
[どんな手を使ったのかはわからない。 でも、その一撃では事足りなかったようだ。]
MPの消費は極力したくないんだよね。 でも、その気概に敬意を評して少しばかり見せてあげよう。
[鎖を召喚してその鎖が彼女を捉えようと地面から何本も生えて、全域から手足や首を捉える。 そして、静かに笑って…。]
ゲームオーバーだ。もう一回、一点集中……吼えろ。
[その一言でもう一発彼女の体に直撃した。 同時、彼女のMPは0となったようだ。 そしていつもの補習だという声だけが聞こえて…。]
(7) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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と、君の弟子だったのかな?攻芸? 相手が悪かったんだ、及第点くらいはあげられるかい?
[狼はまだ物足りないと言わんばかりに、攻芸の方を見て唸っている。]
と、ここで戦う? まだ余力は残っているけど…?
[振り向きながらじっと見つめて狼には制止の指示を出したまま。**]
(8) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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[不意打ち或いは手助けを求められたのなら、フレデリカを守ることもあっただろうが。 カッコ良いところを見せたいと言われれば、手は出さない。 それは、彼女に対して失礼になるだろうと思ってのこと。]
パンダ先生も見ている。 フレデリカ君、カッコ良いところを見せてくれ。
[一歩離れ、フレデリカと狼の戦闘を見ていたが。 結局彼女はやられてしまった。
パンダを歩かせ、花丸判子をフレデリカの手の甲に押させて。 補習の為にと、連れて行かれる様子を見ながら。]
(9) 2013/05/13(Mon) 01時半頃
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俺の弟子、なのか? いや、パンダ先生の弟子かもしれない。
[考えるように、手を顎に当てる。 唸る狼へと視線を向け、]
お前相手に善戦したフレデリカ君を見ておきながら、戦わない選択というのもなんだしな。 折角だ。此処でやりあうのも良いかもしれん。
昨年は、直接対戦することもなかったしな。
[こくりと頷けば、パンダを手元に戻した。 ヤニク相手に、パンダだけで勝てるとも思っていない。
対人の場合は使うことのない武器――板切れで作った日本刀を持たせる。 当たっても多少痛いだけで、傷つくことはないはずだ。
格好とあわさって和洋中の国際色豊かなパンダが、構える。]
(10) 2013/05/13(Mon) 02時頃
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行け!パンダ先生!
[掛け声と共に飛んだパンダ。 MPの出し惜しみはせず、補助として魔法を使えるようにと、近くに落ちている小石やゴミを確認している。 無機物ならば、少しのMPで操作できる。
尤も、動物や人間も操作できないわけではない。 が、意思がある対象を無理矢理操作する場合、FULL状態のMPを全部使っても難しい。 無論、それは召喚された対象もおなじである。]
ああ、君は危なくなったら逃げると良い。
[傍にいる天使に向かってそう声を掛け、後はヤニクへと集中した。**]
(11) 2013/05/13(Mon) 02時頃
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うん!いっくよー!
[狼には勝てないけれど、それなりに気合を込めた一声。 高く掲げた手から中くらいと小さいの、合わせて五発くらいの火球を次々に繰り出す。 足は止まらない。この魔法は守りにてんで向いていないし、いくら守ろうと直撃を食らえば一瞬で自分が消し炭になってしまう。
体当たりしてきた狼を避けて、けれどバランスを崩して進路が乱れる。 遠吠えは真っ直ぐに此方に向かう。 咄嗟に息を詰めて――]
集まれ!
[火球は薄いベールとなって、少女の身体を覆い隠す]
(+0) 2013/05/13(Mon) 15時半頃
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―――あー……きっつい
[遠吠えを終えふる、と毛並みを揺らす狼。 常ならばかわいー!と目をきらきらさせている所だけど、今はそんな気力もない。赤いベールは消えうせ、大きく肩を上下させる姿がそこにはあった]
いやー冗談きついっすよ残念先輩…
[一方的にもほどがあるでしょ!と最初からわかっていた文句を脳内でぶちぶちたれて せめてもの、最後の一撃。 黒の手帳容量半分なんて、この人には一吹きだろうけど]
(+1) 2013/05/13(Mon) 16時頃
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あたしはやる。やる ……ってなにこれええええ!?
[地面からうにょろうにょろと鎖が生えてきた]
残念先輩趣味悪すぎでしょー!!
[がじ、と噛み付いてみたけど文字通り歯がたたない。 それはいいけど(よくないけどどうしようもないし) この姿はなんというか、かっこ悪いでしょう。 これじゃあ花丸貰えない]
(+2) 2013/05/13(Mon) 16時頃
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[足をめちゃめちゃに振り回して、自分の足を蹴るなんて間抜けをしながらも片足だけ、足首から先を自由にする。 そこで残りの力全部振り絞った火球を]
いっけー!このやろー!
[どうしようもなく頭の悪い掛け声と共に蹴りだした――けど 行く末を見ることなく、MPがつきて力尽きましたと、さ。 ただの遠吠えが何でこんな痛いんだ!?なんて ぎゅうううと目を瞑って必死に耐えたけど]
『0点になった戦死者は――…』
[先生の声が近づいてきた]
(+3) 2013/05/13(Mon) 16時頃
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かっこいいとこ見せられなかった…
[鎖を解かれて、へにょりとその場にへたり込む。 項垂れて先生の声が大きくなるのを待っていた、けど。 ちょいちょい、と手のあたりをつつかれる。 顔をあげれば――]
パンダ先生!!
[花丸判子を持ったパンダ先生がにこやかに(そう見えた)判子をぽんっと手の甲に押してくれた。 真っ赤な花丸。おっきい花丸]
……先生、師匠
ありがとーーーーー……
[涙まじりの叫びは補習室の方へと小さくなっていった**]
(+4) 2013/05/13(Mon) 16時頃
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おわったっすー!!
[図書室から出て意味もなく駆け出している。 先輩との決着をつけねば。
でもどこにいるんだろう。さっきのアレ、先輩の狼だと思うんだけどいやはやどこからなのやらはっはっは**]
(12) 2013/05/13(Mon) 18時頃
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書類……!
[掛けられた声に、ハッとして顔を上げましたなう。 こ、こ、これは社外秘と申しますか 職員室外秘で御座いましょうかなう。 尤もヤニクさんが鬼さんである事実を知っているわたくしとしては、鬼ではない方にその事実をお教えすることの方が大事ですなう。 がしかし、なう。]
『キェェェェ!』
[わたくしがハートを鷲掴みにしました使い魔さんが上級生の カリュクスさんと申しましたでしょうか、 彼女に向かっていくのを見てしまいましたなう]
ちがっ ごかっ
[鬼じゃないのでございますと訴えたくても こういう時に限って、そう、神は降りてくるので御座います]
(+5) 2013/05/13(Mon) 18時頃
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―――キィ
[あ、今来られましたのは神様ではなく 宇宙人さんですなう。 わたくし、本当に思わぬ所で何かしら降りて参りますので]
モモモモォ
ヒコッ!
[わたくしとカリュクスさんの意思疎通の手段がなくなってしまいましたなう]
(+6) 2013/05/13(Mon) 18時頃
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[使い魔さんはわたくしの知り得ぬ魔法を使われますので カリュクスさんが反射したものの何物かは存じませんが その反射がわたくしのMPを削っていくので御座いますなう]
ウモァ
[宇宙人さんはマイペースに わたくしの脳内でお茶を啜っておりまして これでは反撃も何も御座いませんなう。]
(+7) 2013/05/13(Mon) 18時頃
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ァァァ
[宇宙人さん、お寿司をお土産にそろそろご帰宅の準備を始められましたが、わたくしの言葉が出る前にカリュクスさんが魔法をこちらへ放って参りますなう]
アッ!
[その衝撃波的な何かがわたくしの身体を軽々と持ち上げまして、これはもう素晴らしく文句のつけようのない]
場外ホームラン!!!
[で御座いましたなう**]
(+8) 2013/05/13(Mon) 18時頃
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―図書室―
[少女には、効率のいい補給方法など、なかった。 どの教科でも平均点しか取れないからだ。 加えて、結構なMPを消費していたため、ほぼ全教科受けなければフル回復は見込めなかった。 世間は学園祭なのに、試験を受けている我が身を嘆き、少女はぼやく]
……体育の、実技のテスト、ないの。
[ない]
(13) 2013/05/13(Mon) 21時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/05/13(Mon) 21時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/05/13(Mon) 21時頃
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なるほど、じゃあ戦うという選択肢を選ぶわけだね?
[とても楽しそうに笑うと、狼を撫でて周囲を見回す。]
直接戦ったことなかったからね。 大丈夫、心配しないでもこの仔に任せるから、僕は邪魔しないよ。
[正確に言えば何の考えもなしに鎖を使ってしまったために、残りのMPは切札一体分の召喚程度しか残っていない。 正真正銘無駄うちはできなくなってしまった。]
フェンリス、時間をかけるのはいい策とは言えないからね。 直接本人を狙いにいくよ?
[とは言ったものの、それが通用する相手ではない事は百も承知だが。]
(14) 2013/05/13(Mon) 21時半頃
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試験やってる間に、鬼ごっこ終わらないかな。
[そんな虫のいい話があるはずもなく、結局遠く学園祭のざわめきを聞きながら、試験を受けた。 問題用紙埋めたから、残り時間ちょっと昼寝……はさせてもらえなかった]
(15) 2013/05/13(Mon) 21時半頃
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あれー。 人いないっすねー。
[前はうろちょろしてた参加者がもうあんま見かけない]
リッキィはどこいったっすかね。
[ぶつぶつ言いながら探索中]
おおっと、カイルビーム!!
[噂をすればなんとやらでいきなり攻撃仕掛けてきた名も知らぬ生徒を撃沈]
(16) 2013/05/13(Mon) 22時頃
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[最初から全力…といっても召喚した後はほとんどやる事がないのが召喚系の利点であり、欠点。 だからこそ、高い成績を確実に戦力に出来るように選んだ魔法。 狼が彼を狙い距離を詰めようとするが、件のパンダがそれを遮る。 爪や牙で攻め続けるものの、やはりと言うか、見事にいなされる。]
…やり辛い…わかってはいたんだけどね。
[彼がその辺りにある小石やらを操って此方を攻撃してくる。 それを庇うために狼は縮めた距離をリセットして、此方の身を守るのだ。]
他の魔法を使えばフェンリスの負担を軽くしてあげられるのに…。
[悔しそうに呟くものの、他の魔法を使うだけのMPは残っていない。 全力を出している彼からすれば、少しばかり物足りないだろう。 何故なら妨害や使用者の守りを担当する鎖も盾も召喚しないのだから。]
(17) 2013/05/13(Mon) 22時頃
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