76 ─いつか、薔薇の木の下で。
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ヴェスパタインに1人が投票した。
サイラスに1人が投票した。
ヤニクに1人が投票した。
オスカーに1人が投票した。
ノックスに1人が投票した。
ブレンダに1人が投票した。
エリアスに1人が投票した。
7名を処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ブレンダが無残な姿で発見された。
亡霊
今夜、人狼に殺された人は人狼になる。また、襲撃を実行した人狼は命を落としてしまうだろう。人狼となった者は報復行動を行わない。ただし、命拾いをしたならば人狼にはならない。
一匹狼は亡霊を作らない。
現在の生存者は、ヴェスパタイン、サイラス、ヤニク、オスカー、ノックス、エリアスの6名。
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あ…。
[慌ただしく部屋に入っていった先輩の姿。 一人でサイモンの部屋に行こうとしているのだという事に気付けば。]
あの。 先輩、一人で大丈夫ですか…?
[一人で行かせるのは、不安があった。]
(0) 2013/03/28(Thu) 00時半頃
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[色付いた唇をちろりと舐めて。 羽織っただけの乱れたシャツの下、白い肌に残るは薔薇の花弁の如き赤。]
(1) 2013/03/28(Thu) 00時半頃
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不安 ……うん、俺も
[頷いて、エリアスが戻ってきたことにほっとしている自分に気づいた。しかし、その矢先、彼はまた部屋を出て行こうとする]
あ ……っと そうだよな 俺も
いや、俺も
[首を振り、廊下の先を見た]
シルヴァの様子、見てくる
やっぱり、変だったから
(2) 2013/03/28(Thu) 00時半頃
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[彼らが様子を見に行こうとした部屋から、丁度出て来た姿が見えるだろう。]
どうかしたのかい?
[そんな風に平然と問い掛けた。]
(3) 2013/03/28(Thu) 01時頃
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…。 どんなものか分かったら、すぐ部屋に戻る。 お前よりは大丈夫だと思うよ、ノックス。
[シルヴァの様子を見に行くと。 オスカーの言葉にちらり顔を歪めたが、 無言で頷いた。頷くしかなかった]
俺の部屋、いつでも使って構わないから。 何かあったら落ち合おう。
[ノックスはどうすると尋ねようとした矢先。 廊下の向こう。 視界の端に映るのは、長い髪の>>3]
(4) 2013/03/28(Thu) 01時頃
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…あ、はい。
[オスカーの言葉に一瞬躊躇うも止める事が出来ず。 自分はどうしようかと考えているところでロシェの姿が目に入る。]
ヴェ…。
……ロシェ。
[シリィの部屋から出てきた彼の格好を見れば、僅かに瞠目した後に目を逸らす。 声は少し震えていただろうか。]
(5) 2013/03/28(Thu) 01時頃
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サイモンが目を覚ましてないらしくて… いや、とにかくちょっと見てくる。
[平然とした様子に、とりあえずは大丈夫そうだと。 上っ面の安堵を貼り付けて、サイモンの部屋へと踵を返した。
何故こんなに焦っているのか。 自分でも、よくわからない。 足音がついてきていたとしても、振り返ることは無い]
(6) 2013/03/28(Thu) 01時頃
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―サイモンの部屋―
[たどりついた先、サイモンの部屋。 ドアは開け放したまま、月明かりに照らされた彼の横顔を呆然と眺めた。
寝息はある。胸は動いているし、触れてみればもちろん体温だってある。
でも]
…これは…
[もう目を覚ますことは無いだろうと、感覚が理解していた。
そして。
目の当たりにした濃い薔薇の気配に、視界がぐらりと歪んだ。 膝をついたことを自覚したのは、ベッドの脇にくずおれた、後**]
(7) 2013/03/28(Thu) 01時頃
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ヴェスパタインは、…ん?と淡く微笑み、立ち去った。*
2013/03/28(Thu) 01時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/03/28(Thu) 01時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/03/28(Thu) 01時頃
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ヴェス……
[目を逸らすことはしない。ただゆっくりと瞬きをして、踏み出しかけた足に力を入れ、彼の出てきたシルヴァの部屋に駆け寄った]
シルヴァは、どうした?
[扉の中を覗くことは出来ず、去ろうとするヴェスパタインに問いかけて]
(8) 2013/03/28(Thu) 01時頃
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…俺は。 ちょっと休んできます。
[ロシェが立ち去ったのには心底ほっとして。 歩き回っていた分、少し身体を休めたくなったのでそう告げる。 オスカーには届いただろうか。 無理に浮かべた笑みは何処か空虚。]
―また後で。
[そのまま自室の方へと歩いて行った。**]
(9) 2013/03/28(Thu) 01時半頃
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うん、ゆっくり休めよ
[ヴェスパタインから返事はあったか。どちらにしろまだ扉をあけられず、立ち去るノックスへと力なく手を振った]
――…夜は長いからな
(10) 2013/03/28(Thu) 01時半頃
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オスカーは、扉に手をつき*項垂れた*
2013/03/28(Thu) 01時半頃
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[目を覚ましたのはあれからどれほど時間がたった後か。 口付けて、抱きしめて、衣服を剥いで、体温を求めて。 薔薇に仄めかされたやり場のない想いは 一度表ににじみ出てしまえばもうせき止めるものもなく
何度も「愛してる」と囁いて、名前を呼んで、唇もあます所なくその体に華を刻み付ける]
ん……
(11) 2013/03/28(Thu) 05時半頃
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[抱くも抱かれるもヤニクが望むままに応える。 初めて暴かれる声は愉悦の色を含む。 痛みがあっても拒絶は僅かもなく、 ただただ手を伸ばし、離れないで欲しいと。
熱くて、眩暈がしそうで、いつ意識が飛んでしまうか。 けれどそれは幸せとしかいいようがない。
一度では満足できるわけもなく。枯れかけた花が水を求めるように何度も何度も互いの体に没頭して。 部屋の中に満ちる薔薇の空気はその時だけ、外の比ではない程の濃厚さを極め
ようやっと最後に彼の体を離したと同時に 薔薇が、僅かな意識を塗りつぶした]
(12) 2013/03/28(Thu) 05時半頃
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嬉しい…。ヤニク…。
[汚してごめん。だけど、愛してる。
言葉にしない謝罪。拒絶していた欲を満たしてしまった 薔薇が脳裏で嘲る。彼と寝てしまったことを。 綺麗でいてほしいと願った本人が最も彼を汚してしまったことを。
体同士が繋がったまま、とても幸せそうに。 そして僅かに辛そうに。ヤニクを見る。 静かに一言囁いてその疲労から眠りへ落ちる。
次に目を覚ますのは薔薇の意識。 青い目の子猫は、ぬるま湯のような心地よい感覚に もう意識を戻すことはない*]
(13) 2013/03/28(Thu) 06時頃
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ん……ぁ……
[室内に響く甘やかな声。 互いに所有の印を刻みあう。 抱いて、抱かれて、貪りあって。 僅かな痛みと、極上の快楽]
サイ、ラス、さんっ……
あい し て、る
[掠れた声で囁いて。 意識は快感の海に沈んで行く。 闇に落ちた意識に、薔薇は密やかに根を下す**]
(14) 2013/03/28(Thu) 08時頃
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…あぁ、外に居たから、 部屋に連れてって寝かしつけただけだよ?
人間は、夜は眠るものだろう?
[自分より小柄な先輩の顔を身を折って覗き込むようにしながら告げる。 戯れに手を伸ばして、頭をくしゃりと撫でた。]
君もちゃんと眠らなきゃ、ダメだよ?
そう、……夜は長いんだ。
[僅かに掠れた低い声で、その耳に染み込ませるように囁いた。]
(15) 2013/03/28(Thu) 09時頃
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[ゆるり、蒼薔薇の眼が開く。 まだ繋がったままのヤニクの体からずるりと自身を引き出すと、 眠る彼のまぶたにそっとキスをする]
…お前のお陰でサイラスは眠ったよ。 子猫のじゃれあいはとても可愛かった。 だけど…まだ、足りない。
[眠る彼の髪を梳き、暫くその寝顔を見つめていたけれどそっと離れて。 ヤニクに毛布をかけてやりながら、自分も衣服を身に着けて部屋を出る]
(16) 2013/03/28(Thu) 09時半頃
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[廊下へ出てきたサイラスの姿に、濡れた唇は笑みを作って。
流れる水のようにするりとオスカーから離れると、サイラスへしなだれかかる姿は、まるで娼婦のよう。]
夜はまだまだ長いよ。 …春にはまだ届かないから。
[連れ去ってほしいと腕を絡めて、首筋にそっと唇を寄せた。**]
(17) 2013/03/28(Thu) 10時頃
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love like Winter.
(+0) 2013/03/28(Thu) 10時頃
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[ぼんやりとした様で扉の外に出れば視界に入るのは銀の髪と小柄な黒い髪。
そしてロシェにその視線をうつし]
…あぁ、お前なんだ。
[おいで、と手を延べる。 しなだれかかってくる体を受け止めて、首筋にあたる唇に眼を細め]
(18) 2013/03/28(Thu) 10時半頃
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[まるでオスカーに見せ付けるようにロシェに唇を重ねた。
深いそれは、きっとオスカーの耳にも淫猥な音を響かせる程
ようやっと口を離し、オスカーに向けるのは薔薇の笑み]
…先輩。薔薇には、気をつけたほうが、いい。 中てられたら、大変だから、さ。こんな風に。
(19) 2013/03/28(Thu) 10時半頃
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[意識して力を込めないと、身体を支えることすらままならない。 純粋な薔薇の甘さだけではない、生々しい香り。 目を逸らし続けてきたけれど、 この甘さは、つまりは]
惚けた顔で寝込んでるんじゃ、ない…っての。 起きろ…起きろよ。 寝てるだけなんだろ?起きるだろ?…なあ、なあってば。 妙な夢とか、見てんじゃねえって…
[肩を揺する。起きないと分かっていても、揺すってしまう。 これは悪夢だ。甘く引き込まれ、逃げることを許さない悪夢。 もうその中に取り込まれてしまったのだと、 気がついていても、認めたくなくて。
甘い、甘い香り。 触れる度に、揺する度に、縋る度に。 思いとは裏腹に、取り囲まれていくような気がした]
(20) 2013/03/28(Thu) 11時頃
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[伸ばされた手に肩を竦めるも逃げることはない。 耳元で響く掠れた声。 無理やりに何かを呼び起こすような響きに身を震わせ、目の前の扉に寄りかかった]
シルヴァも、目覚めないって ……言うのか
[ドアノブに伸ばした手は小さく、力を入れることができない。
やがて現れたサイラスと、ヴェスパタインが交わす口づけ。熱を持つ耳を塞いでも濡れた音は染み込むようで]
薔、薇……?
[ずるずると扉前に崩れ落ちたまま、サイラスの言にゆっくりと顔をあげた*]
やっぱり、 薔薇…………
(21) 2013/03/28(Thu) 11時頃
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[そのままロシェを抱き寄せると、オスカーににこり、笑いかけて]
彼、調子悪いようだから。 水でも飲ませてきます。
[もう一度、今度はロシェの額に口付けを。 姿を消したと同時に薔薇の香りがその場からわずか薄れたこと、オスカーは気づいたかどうか]
(22) 2013/03/28(Thu) 11時頃
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[オスカーの言葉には曖昧に笑って返しただろうか。
サイラスやロシェの話し声を背中で聞きながら、逃げるように部屋に入る。彼らのやり取りは見えていなかっただろう。
糸の切れた人形のように寝台に倒れ込み、身体を横たえて暫くじっとしていたが。]
…シャワー浴びたい。
[そうすれば今だけでも頭をすっきりさせる事が出来るのではと思った。 ―身体と心は休息を求めていて。
廊下に人気が少なくなったのを見計らって、部屋を出た。]
(23) 2013/03/28(Thu) 11時半頃
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