49 【突発薔薇村】退魔師たちの宴
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サイラスに2人が投票した。
チャールズに1人が投票した。
ズリエルに4人が投票した。
エリアスに1人が投票した。
ヴェラに2人が投票した。
ズリエルは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイラスが無残な姿で発見された。
ヨーランダが無残な姿で発見された。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、チャールズ、ドナルド、オスカー、ブローリン、エリアス、セシル、ヴェラの7名。
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やぁ…もっ、と…。
[すっかり淫魔に心奪われてしまったかのように、 理性失ったままはしたなくねだる。]
うぁっ!ぁっ!!またイく!またイっちまぅッ!! [卑猥な喘ぎ声は、お隣の部屋へ筒抜けか。]
(+0) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 00時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 00時頃
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[はた、と。 騒がしい酔っ払いの足と口が止まる。]
……何か、聞こえる……?
[前髪の下、瞳が色を深めた事に本人も気付かぬまま。 耳を澄ませば聞こえるのは――]
……ひどい幻聴だ
[いかに酔っているといえども口には出来そうにない。 酔いだけのせいでなく血の上った頬をごし、と一度擦った。]
(0) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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―――…んー。
[頭を撫でる手を引き寄せて、彼を胸に抱くように。 耳元に顔を近づけて、静かに囁く]
苦しいなら、楽にさせてやろうか?
[間近で覗き込む瞳の色は碧]
(1) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 00時頃
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・・・・・・っ!
[引き寄り、胸に抱かれる様に。 耳元で小さく囁かれた熱の意味も解らない程]
・・・え・・・・? 師匠・・・?
[苦しい。熱を抱えた本能すら見透かしている様な碧に、戸惑う]
(2) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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もう、ほんと酔っ払い。マジで頼むわ。
[大体酔っ払いはこんな事>>2:245を言うが。 面倒臭くなったのか動く指をカリッと軽く噛んで、舐めておく]
トイレ行くのはお前だろうが、眼帯引っ張るなって!! 俺は猿でも馬じゃねえって。
おんぶって…子供かよ……。
[緊張感の無い大の男をおんぶなんぞしたらべしっと潰れる。 間違いなく潰れる。 判ってはいるが、背中を貸さないと眼帯をこいつは外さない]
はぁ……。おらよ。
[溜息と共に諦めて背中を貸すが…多分潰れる]
(3) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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[ゴトンと酒瓶の倒れる音がした方>>2:241を見遣る]
兄ちゃん大丈夫かい?
[割ったら弁償だぞ、適当な事を言ってみる]
(4) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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[身体《ニクタイロウドウ》で払う事で弟子入り志願。 はてさて話はどうまとまったのか。 まあそれはまたの機会に語るとして]
なんか、うるさい。
[休憩に移動したらものすごく下半身にダイレクトにくる声がどこからか聞こえてきた。 ギルドが用意したこの小屋は存外声が筒抜けらしい。 レオ●レスか]
(+1) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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あ。どうした?
[急に動きの止まったブローリン>>0を訝しげに見つめて。 赤い頬は全て酒のせいだと勝手に信じていた]
(5) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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…別に、嫌なら。 いいが。
[抱き寄せたまま、彼の髪をさらりと撫でる。 覗かせた額に、静かに口付を落とした。
これで終わるならば、 それは"おまじない"と変わらない]
(6) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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ははっ、もっとだ、もっと聞かせてやれよ。
[悲痛なまでの喘ぎ声を、もっと聞きたいと揺さぶり強くする。ぐちぐちと卑猥な音を立て続ける部分は、あまりの責めにそろそろぽってり腫れてしまっただろうか。]
どこをどんな風にされてイっちまうんだ? ぜーんぶ説明してみろ?
[隣は声を潜めているのか聞こえはしないが、聞かせるというのはまあ口実で。 とりあえずサイファーが気絶するか音を上げるか、あとは考えたくないが自分の体力が尽きるまで遊ぶ気満々である。]
(+2) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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ごめんなさい。
[軽い謝罪はどのくらい心が篭っているだろう。 先の幻聴?のせいもあり舐められた指を引く、が]
旅は道連れと言いますからね。 ……え、本当にいいんですか? 嬉しいです、ふふ。
[何だかんだと面倒見のいい男の背中を見下ろして、尋ねながらももう乗っている。 遠慮なく体重を預ければ、さて。 やはり潰れてしまうだろうか。]
(7) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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・・・ふぁ・・・・・・っ
[首筋を何かが奔った。 している事は、何もかも同じ筈なのに。
思わず漏れた声を自覚して、左手で塞ぐ口はもう遅い。 左手に籠る吐息が、余計に熱を帯びて響いた]
(8) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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ヴェラは、楽しそうに仲良くトイレへ連れ立つ背を見送る。
2012/05/29(Tue) 00時半頃
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ふむ。
[ぴたりとドアに密着して聞き耳を立ててみる。 どちらかといえば潔癖のためあまりこちら方面には詳しくない。 しかし毛嫌いしているわけでもないので、つまりは興味津々だ。 だって、おとこのこだもん]
(+3) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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[大丈夫かい。と声をかけられ振り向く。>>4]
あ、はい。大丈夫です。 ヒビも何も入ってませ──
[その時。“どこかの部屋”から、すごい声が聞こえた。]
(9) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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──!!?
[手が滑る。 ガッチャーン! と、今度こそ本当に割ってしまった。床に飛び散る、ウイスキーとその瓶の欠片。]
あ、あ、あー。すみませんっ!
[青ざめた表情で、慌てて椅子から降り。どうにかして片付けなければとキョロキョロ。]
(10) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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・・・・・・っ・・・・・・ ・・・し・・・しょう・・・・・・
[冷たく固めて塞がれていた快楽は、熱に溶かされて姿を現す程に、求めて抑えきれなくなる。 激しい羞恥も、この翻弄する熱の解放への願望に、劣り始める]
・・・・・・師匠・・・っ・・・・・・!
[熱に溺れる身体を支えようとでもする様に、その手を弱々しく握ろうとする]
(11) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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判ればよろしい…って……あぐ…。
[さっきとは立場が逆になった感があるが、 素直に謝られて気を良くする。そこに心があるか無いかは置いといて。
当然のように乗っかって来た男を背負って立とうとしたが。 タコの様な酔っ払いの身体は重さを余計に感じる。 しかも重心を何処に置いているのか…予想通りべちゃっと潰れた]
…思った通りだよ、この酔っ払い。
[顔を打ち付けるのは避けたが、耳元に掛かる声に眉が少し寄る]
(12) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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[見守る先で再び宙を舞うウイスキーの瓶。ワイン片手にチーズに気をとられている己では助けることも叶わず割れる音に僅かに眉顰め]
あーらら、言わんこっちゃねぇ ほれ、怪我ぁするから触るんじゃねぇぞ
[聞こえたのは誰かさんの嬌声か、そうであれば別段気に留める事も無く割れたガラスを片付けるためによっこらしょと席を立ち上がる]
(13) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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それは、魅力的ですね……。
[三食晩酌付きの条件が飲まれるらしい。 弟子ってなんて素晴らしい存在なんでしょう。 弟子をメイドか何かと勘違いしながら、ラシュレーの様子を見ていたが。]
それより、そろそろ少しゆっくりしてきたほうがいいんじゃないですか。 さっきまで倒れてたところに酒入れすぎですよ。
[空いた酒の量を苦笑しながら見やって。 自分の晩酌よりも、彼にはいるべき場所がありそうだとも思ったのも込みで、ラシュレーを促した。]
(14) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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[見守っていた先、予想通り潰れた二人>>12に思わず噴出す、辛うじて袖口で口元を覆い、我慢我慢]
兄ちゃん生きてっか? …トイレまでの旅がえらく珍道中だな。
[助け起こす気は無いらしい。己は割れたグラスの方へとカウンターの向こうへと回る]
(15) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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まあ、僕にも責任がなくはないし。 こんな場所でもなければ、 女性の一人でも宛がってやるんだがね。
[オスカーを抱きかかえるようにしたまま。 囁く声は耳元を擽る]
――…ん。
[握られた手を優しく握り返す、傷だらけの指先。 彼の頬なぞるように、顔を摺り寄せて]
声を出すのを、我慢しなくても良い。 それとも…。
恥ずかしいのは、嫌?
[そのまま少年の吐息ごと呑み込むように、 唇を重ねようとした]
(16) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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[そうして見送って、意識が彼から離れたのは、大きな破壊音のあと。 ガラスの割れる音は、どうしてこうも耳につくのか。]
怪我、ありませんか。 拭くものでも持ってきましょう。
[よっこいせ、とおっさんくさい声とともに立ち上がる。 気持ちいい酔いで足元も軽い。 カウンターの奥から布巾を持ちだして、辺りの掃除を始めた。]
(17) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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実は夢だったんですよ。 おんぶ、というか。
[誰かに世話を焼いてもらった記憶そのものが、あまりない。 束の間のおんぶ体験ではあったがドナルドもろとも崩れつつ満足げに見下ろした のだが]
(18) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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[耳元を擽る囁きが、ぞくりと奇妙な熱を帯びて首筋を這い依る。 傷だらけの指先、誰より解り易い手。 何気なしに触れられるその総てが、首筋をなぞる熱に昇華される、未知域の感触]
・・・・・・ぼくっ・・・ ・・・わかんな・・・っ――!
[微量ながらも、微かに外界へ熱を逃す役割を果たしていた唇が塞がれると同時に、正体も解らない物を求めるその鍵が、音を立ててまた一錠引き剥がされた]
(19) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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とにかく!一人で行けますから。
[ぼそぼそとしたやり取りの後、漸く潰したドナルドの上から退いて千鳥足なりの急ぎ足。 誰のものともわからぬ喘ぎやら何やらは過激すぎて、トイレへ向かう目的も若干変更がなされてしまった。]
(20) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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