人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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博徒 プリシラ に 1人が投票した。
漂白工 ピッパ に 9人が投票した。

漂白工 ピッパ は村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
聖歌隊員 レティーシャ が無残な姿で発見された。


Sir Cointoss
お控えなさい。お控えなさい。コイントス卿はこの村の投票結果に意見があるようでございます。卿の御意向によっては、投票結果に基づいた処刑を取り止めにすることもあります。五分五分くらいかな。


現在の生存者は、墓守 ヨーランダ、助手 ゲイル、長老の孫 マーゴ、店番 ソフィア、賭場の主 ヨアヒム、道案内 ノックス、博徒 プリシラ、水商売 ローズマリーの8名。


天のお告げ (村建て人)

―五階―

[豪奢な黒い革張りの椅子に深く腰掛け、
従順な奴隷に傅かれる女――グロリアは、
医師二人が連れてきた獲物に愉悦をたっぷり含んだ視線を向けると、
紅を塗った唇を弓形に上げた。]

 さすがはわたくしが見込んだお二人ですね。
 素晴らしい。実に素晴らしいわ。

 その調子で次の性奴を連れて来てちょうだい。
 お客様は、愛らしい仔羊をいくらでも待っているのですから!

(#0) 2010/03/07(Sun) 04時頃


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 04時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 04時頃


【人】 水商売 ローズマリー

― ピッパの病室 ―

[得体の知れない不安を覚える深夜の病院。
静かに歩かなければいけないのに、自然と足が小走りになる。

姉が失踪したと聞いた時に感じた負の感情がリフレインする。

立っていられないほどの眩暈
頭を鈍器で殴られたような不安
何かをすべきなのに自由に動かない苛立

何度か廊下に足をとられて倒れそうになりながらも、喫煙室から4階のピッパの病室に戻る。

でも、その姿は見えない。]

 ピッパ……。

[悪寒に震えるように彼女の名を呟く。
倒れるようにして触れた彼女のベッドは、主を失って冷たい。]

(0) 2010/03/07(Sun) 04時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[厭な予感が現実にならないで、と祈る。
せめて無断外泊であって、と。]

 ……。

[この病院は――…

裏で禍々しい事を、狂気に満ちた事をしている。
確かな証拠は攫めて無いけれど、姉の失踪がその事を女に確信させている。

ここ2年ほどは目立った動きは無かったのに。

主の居ない冷たいベッドが女を後悔に誘う、果てしない後悔へ。]

 ……う、っ。ぅぅ。

[彼女の切ない残り馨の残るベッドに顔を埋めて、暫く泣き伏しているだろう**]

(1) 2010/03/07(Sun) 04時半頃

【人】 助手 ゲイル

― ヨアヒムの部屋 ―

[ピッパの身体を5階へと送り届けた後、今一度ヨアヒムの部屋へと戻る。
不十分だった後始末を済ませて、証拠をきっちり隠滅させた後、立派に共犯者の努めたヨアヒムに向き直る。]

ふふ。本当にいい働きをしてくれたわ。
ありがと。

[ご褒美とばかりに、額に一つキスをあげた。]

けど、ちょっと貴方にとっても嬉しいことばかりで、テストになってないんじゃないかしら。
5階行きはまだお預け。明日もお利口さんにしてるのよ?

[くすくすと笑みを転がして、不満そうな表情を浮かべられようとも、笑顔でそれを一蹴して部屋を去っるだろう。]

(2) 2010/03/07(Sun) 04時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[―――少しずつ死んでゆく世界]

 は、……

[五階、と謂う、淫に塗れた世界に堕ちる絶望]

 見ない、で――

[薄い衣服の下には先刻の行為の残滓]

 ああああ……!!

[狂うた様な叫びを上げて、性奴隷達の視線から顔を逸らす]

(+0) 2010/03/07(Sun) 04時半頃

【人】 助手 ゲイル

[次の朝、出勤してきたレティーシャを待ち構え、ゲイルは彼女を呼び止める。]

行くわよ。

[そう呼びかけた一言で、彼女は全てを察したらしい。
日常を捨てて、快楽への宴へ。
自ら望んで足を踏み入れるだろう。**]

(3) 2010/03/07(Sun) 04時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 04時半頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 04時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 04時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 07時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―回想―
[精液を床に吐き出したソフィアを咎めるように髪を掴んで床に押し付けた]
ソフィアのせいで汚れたんだ、自分で綺麗にしないといけないよね?

[そのまま、彼女が泣こうが喚こうが床を綺麗に舐めとるまでは押さえつけた手を放そうとはしない。それでもまだ抵抗するなら服はどうするの?と意地悪そうに聞いた後で、ちゃんと舐めとれば服はあげると彼女にそう伝えた]
さ、舐めてよね?

(4) 2010/03/07(Sun) 07時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ソフィアが床を綺麗に舐めとれば、内線でどこかに電話して……しばらくもしないうちに見慣れない看護婦が服を持って来るが、それはソフィアの体格を考えても尚、あからさまにサイズが小さいもので]
それを着て、今日は下着無しで寮まで帰るんだな。
それと、今日の事もこの前の事も誰にも言わない方が良い。
もし言えば……

[ちらっとPCを見て、その中に何があるのかをソフィアに思い出させるように]
それから、今後は俺が呼んだ時はすぐに来るようにな。
まさか、今さら逆らおうなんて思わないだろう?

[彼女は泣いただろうか、それとも絶望しただろうか。それには構わずに服を着るように言うと彼女には構わずに次の仕事の準備を]

(5) 2010/03/07(Sun) 07時頃

【人】 博徒 プリシラ

――回想
[夜、ゲイルの勤怠を確認後探しながら何度か見回ったが異常はなく。
―彼女も夜勤てことは、明日の朝捕まえられるな

と考えた。]

(6) 2010/03/07(Sun) 08時頃

【人】 博徒 プリシラ

[朝のミーティングが始まると主任から2つの連絡事項を聞くことになった

一つ、レティーシャの5階特別室付きへの異動
一つ、患者ピッパの5階特別室への移動

何でそんなに突然なんですか??との質問には答えてもらえず、ただ、そうなった、とだけ。

ミーティングの参加者はそれぞれ納得の行かないような顔をしていたが、それぞれの持ち場に戻った。

もちろん、プリシラも。]

(7) 2010/03/07(Sun) 08時頃

【人】 博徒 プリシラ

[朝の一通りの業務を終えた後、
今日のノックスの担当であるマーゴにコソコソ話で
部屋が変わったことを伝える。
もちろん事情は添えない、だが、この話は内々に、つたえる。

...はマーゴを相手の気持ちのわかる優しい人だと評価している。
何も言わなくても多少の事情は汲んでくれる人だと。
そして信用している。]

よろしくね

[一言伝えるとナースセンターを出る。
夜勤だったため今日の夕方まで長時間休憩なのだ。

そして女は、必ず女医が通るであろう場所で女医を待つ]

(8) 2010/03/07(Sun) 08時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 08時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 08時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―診察室―
[アドレスを貰った事もあり、マーゴを早くから呼びだしていた。下着無しで来いという命令と共に。そして今はマーゴに処置台の上で足をM字に開かせていて]
さて、今日は此処を剃ってやろうな。

[シェービングクリームと剃刀を用意していた。その前にと秘所に触れればそこはもう湿っているだろうか。]
此処を剃っておけば、もしマーゴが俺以外に押し倒されるような事があっても特定の相手が居るんだと分かるだろう?

[そう言うと、マーゴの顔を指で撫でてから唇を合わせた]

(9) 2010/03/07(Sun) 09時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 09時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 10時頃


【墓】 聖歌隊員 レティーシャ

―5階 朝?―

[とにかく、連れてこられた。
期待していたよりもずっと早かった招待に、もちろん驚きはある。
だけれど、先輩方がここで何をしているかについての驚きは無い。既に知っているから]

あ、イリス先輩。
良かったです、お会いできた。

[まず目に入ったイリスにそんな言葉をかける。ヨーランダの姿には、そんなものだったかと納得するが――
ピッパの姿を見かけて、瞳が僅かに見開かれた]

あの、ヨーランダ先生。
ピッパさんって、患者の方……ですよね?

[その問いを訪ねる時にはもう、イリスの奉仕は始まっているだろうか]

(+1) 2010/03/07(Sun) 10時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 昨夜 4階特別個室 ―

[ゲイルが連れてきた女――ピッパ――が果て、強い収縮を感じると共に男も精を放った]

 こんな事ならいくらでもぉ〜

[強い虚脱感の中、ゲイルに誉められ>>2:392だらしなく頬を緩めた。
ゲイルが女を連れ去る間、自分の身支度を済ませる。
しばらくして戻った女医に従い、証拠隠滅に勤めた]

(10) 2010/03/07(Sun) 10時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―診察室―

[夜勤組との申し送りの時間よりも早く、女は病院へと向かっていた。]

 せんせい、こんな早くにどうし……あ!

[謂い終わるよりも先に抱かかえられると、処置台の上に寝かせられて。
脚を開かされると、命じられた通り下着を着けていない秘所が男の前で露わになる。]

 せんせい……そんな、見ないで……。恥ずかしい……。

[羞恥に頬を染めながらも、そこは期待に震え、蜜に濡れて。
男の指が撫でると、くちゅりと音を立てた。]

(11) 2010/03/07(Sun) 10時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

[額にキスが落ちると手を伸ばし、女医に触れる手前で止めた。
激しい性欲は治まったものの、彼が一番欲しいものは目の前の女だった]

 まだか。
 後何人送ればいいんだ――?

[それでも精を放った後の頭は冷静で、彼女の真意を理解していた。
そして、もう後戻り出来ない事も。
艶やかに笑む女を送り出すと、一人ベッドにうずくまった**]

(12) 2010/03/07(Sun) 10時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 10時頃


【墓】 聖歌隊員 レティーシャ

でも、患者さまですよ?
……ナースなら、分かりますけど……

[いいのかな、というささやかな疑問。逆に言えばそれだけ。
イリスの奉仕を眺めていたが、その奉仕の度合いは想像を軽く超えていて。
期待と嫌悪が入り混じった瞳で、気がついたらヨーランダを見つめていた]

(+2) 2010/03/07(Sun) 10時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 あ、あぁ……。

[男にすっかり溺れてしまった身体は、
男にしがみ付くと撫でられるだけで、だらしなく甘い声が漏れる。]

 せんせいのものってしるし…なの?
 なら……して、下さい。せんせいのものに、私、なりたい…。

[男の言葉に女は歓喜に震える。
こくり、と頷き、男からのキスに舌を差し出し、唾液が銀の糸を引くような、そんな激しいキスに瞳と、そして女自身を蕩かせた。]

(13) 2010/03/07(Sun) 10時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―ナースステーション―
>>8
[申し送りが終わると、ちょっと…と、先輩であるプリシラに呼び出されて、女は首をかしげた。]

 プリシラ先輩、どうしたんですか?

[きょとんとしていると、これは内々の話だからと謂われて。
担当する患者の部屋が変わったことを知らされる。]

 え…? でも、カルテには4階って。勝手に良いんですか?

[疑問を口にすれば、じっと見つめられて。
ふう…と小さく息を吐き、]

 判りました。一つ貸しですからね。
 駅前のケーキ屋さんのロールケーキで手を打ちますから。

[冗談っぽくそう謂って笑いながら、手元のカルテに3と書いて丸で囲む。
先輩からは足元見おってから…等と謂われただろうか?
くすくすと笑いながら、その場は別れるだろう。]

(14) 2010/03/07(Sun) 10時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 10時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[マーゴの秘所を触りながら、その上の茂みにシェービングクリームを塗って行く……既に潤みきっているそこをある程度刺激しながら]
マーゴ、じゃあ綺麗にしてあげるけど。
危ないから動かないでね?

[そう言うと、剃刀を使って彼女の茂みを綺麗に剃って行く。外科手術とは要領が違うとはいえ、痕が残ったりはしないように丁寧な指遣いで全てを剃り終えると馬油を剃った部分に塗って]
ん、出来上がり。
後のお手入れは……

[自分でするんだよ?と言いかけてから、彼女の蕩けた目を見ると]
また俺がやってあげるから。
少し伸び始めたら言いなね?

(15) 2010/03/07(Sun) 10時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[白い泡が茂みを覆うと、その冷たさにぴくりと震えた。
泡を塗りこめながら、時折悪戯するように刺激を与える指に、くぅん…と鳴いて。
その指を中に欲しいと謂わんばかりに、腰を動かせば……先生は叱るだろうか。それとも苦笑するだろうか?]

 はい……伸び始めたらせんせいに謂います。
 せんせいに、ずっと綺麗にしてもらえるんですね。嬉しい!

[だから……と、何かを強請るように、
熱に濡れた瞳で男を見つめた。]

(16) 2010/03/07(Sun) 10時半頃

【墓】 聖歌隊員 レティーシャ

……イリスさん……

[過激――にしか自分には見えない――な責めを受けている彼女の様子に、思わず口元を手で覆ってしまう。
気持ち良いのか。これが。覚悟の上で、期待したうえでここに来たはずなのに。
目を逸らし、とにかく言いにくそうに]

できます、――もちろん、やります。
だけど、……怖い。

(+3) 2010/03/07(Sun) 10時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

こらこら、動くと危ないでしょ?
[叱る、というよりは優しく注意するような口調でそう言いながらマーゴの秘所を綺麗にし終えると。]

ふふ、欲しくなっちゃった?
マーゴは欲張りだなあ。
[そう言って彼女を抱きすくめるように]

今日はどうしよっか。
外、はこの時間だとまだ人がたくさん居るしなあ。
[そう言うと、指先で秘所を撫で……彼女を焦らす様にして]

(17) 2010/03/07(Sun) 10時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[抱きしめられれば、その背中に腕を回ししがみ付いて。
外…と謂わわれれば、そんな…と口では言いつつも、
どこか期待してしまう自分がいる事に気付く。]

 人がたくさん……見られちゃう…?

[指先でじっとりと濡れたそこを撫でられると、思わず腰が跳ねさせ、焦らすような動きに涙を浮かべながら]

 だって……せんせいがすきなの……。
 好きだから、いつもほしいの。欲張りでごめんなさい。

[声を我慢するように、指を咥え、きゅっと噛んだ。]

(18) 2010/03/07(Sun) 11時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

今は大丈夫。
[ぎゅっと抱きしめると、指を噛むのをやめさせて]

ある程度は防音になってるから。
そうしないと、大声出された時に待合室の患者さんが怖がっちゃうでしょ?
[別の理由でも、防音にしてくれるようにと頼んであるのだがそれはさておき]

じゃあ、今日はマーゴの好きな体勢でしてあげようかな。
どんな風にされたい?
[あえて恥ずかしい事を言わせるかと思いながら]

(19) 2010/03/07(Sun) 11時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[歯型のついた指を外されると、こくりと頷いて。
防音になっていると聞くと、安心しつつも、少しだけ――ほんの少しだけ残念だと思う心。

好きな体勢で…と謂われ、少し考えるように視線を宙に彷徨わせて]

 ……せんせいの顔を見ながら、抱かれたいです。
 せんせいにいっぱいキスされながら、愛されたい。
 ……だめ?

[うっとりと、頬を赤く染めて。抱きしめられた胸に頬を寄せた。]

(20) 2010/03/07(Sun) 11時半頃

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10回 注目
ゲイル
4回 注目
マーゴ
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ノックス
5回 注目

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グロリア
0回 (2d)
レティーシャ
0回 (3d) 注目
ソフィア
43回 (4d) 注目
プリシラ
0回 (6d) 注目
ピッパ
4回 (6d) 注目

処刑者 (2人)

ローズマリー
2回 (5d) 注目
ヨアヒム
0回 (6d) 注目

突然死 (0人)

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ムパムピス
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アイリス
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