32 【Deathland〜minus appleU】
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マーゴに1人が投票した。
ヨーランダに13人が投票した。
ヨーランダは乗客の手により投棄された。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
マーゴの姿が見つからない。
現在の乗客は、ワレンチナ、明之進、ディーン、ベネット、セシル、ドナルド、テッド、フィリップ、ラルフ、ヴェスパタイン、ホリー、ケイトの12名。
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 00時頃
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−【朝】幽霊のいるラウンジ−
[サヤ>>@2:47の言葉に、]
みんなのことって、俺たち患者のこと? 小さい時にみてたって?
[その問いは、ベネットと被るだろうか。]
あ、ケイト!
俺もサヤさん、見えるようになった。…おはよう。
[メイク?と首をかしげるのがみえれば、]
ピエロの、先生の顔のこと。あれ、メイクだろ? …違うのかな?[聞かれると不安になった。 へびぐるみの顔をみつめて、お前はどう思う?なんて聞いてみる。]
(0) 2011/06/20(Mon) 00時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 00時頃
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飯? 起きたばっかだし…そだな、食べるか。 名前は? 俺はテッド。
[横を歩きながら、自己紹介]
確か夕べスカイ・シンフォニアにいたよな?
(1) 2011/06/20(Mon) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 00時頃
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― 夜・湖のほとり ―
……ん、ホテルまで、送ってくれる? 一人だと、辿りつけそうにない、かも。
[ダンスのステップは、最後の踊りまで踊ったのだろうか。 露に濡れた柘榴石を眠たそうに瞬かせ、ディーンの問いに答える。
まだ、眠った何かは目覚めない。 だから、甘えの言葉を1つ紡いで。]
あと、謝らないで欲しいな。 後悔、してるように思えるから。
それは、ちょっと寂しい……。
[泥にまみれた指先で、相手のちょんと額を突いて微笑んだ。]
(2) 2011/06/20(Mon) 00時頃
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―【朝】幽霊のいるラウンジ―
[ふ、 と。 一瞬。サヤが手を当てている辺りが 暖かくなったような感覚が、ある]
…ぇ?
[眼を丸くしていると、 サヤさん、と呼びかけ近づいてくるだろうか。]
(3) 2011/06/20(Mon) 00時頃
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[祈りは細やかにベネットの心臓に届き、その負担を軽くした] [ケイトの声が掛かったのはそのすぐ後くらいで、 ベネットに添えていた手をゆっくり放していく]
……おはよう。
[名を呼ぶのをあえて避けつつケイトへ青白い顔を向ける]
(@0) 2011/06/20(Mon) 00時頃
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…大丈夫。 深呼吸したら少し、落ち着いたから。
[抱え上げられた手からスルリと抜けて、何処かへ。
朝までには多分、ホテルに戻っているだろう**]
(4) 2011/06/20(Mon) 00時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/20(Mon) 00時頃
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― 【朝】幽霊のいるラウンジ ―
触れてる、の?
[とことこ近付き、ベネットさんとサヤさんを見て、きょとん、幽霊に触るってどんな感触なんだろう、と目を丸くする。]
あ、フィリップおはよー。 ほらね、僕だけじゃないよね、見えるの。
[>>0見えるようになった、その理由は謎だけれど、ちょっと得意げに笑う。]
…ああ、先生の顔の……アレ。メイクじゃなかったら怖いよ。 え、フリップ、なにドギツイぬいぐるみ。結構可愛いし。
(5) 2011/06/20(Mon) 00時頃
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―【朝】幽霊のいるラウンジ―
…今、何……――
[自分の胸に手を当てたまま。 サヤをじっと見ていたが ケイトが側へと来れば顔を向ける。
用があるのはサヤだろう、 ふとフィリップへも視線を向けて]
…ヘンなぬいぐるみ
[率直な感想を漏らした。]
(6) 2011/06/20(Mon) 00時頃
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あなたはテッド、うん、覚えた。 私は、ホリー。
[手短に自己紹介。しゃべることより歩くことに集中しているような感じ]
うん、スカイ・シンフォニアに、いたよ。 確か、あなたもいた、よね。 鍵は、手に入れられた?
(7) 2011/06/20(Mon) 00時頃
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― 夜・湖のほとり ― だろうな。 肩を貸そうか、それとも抱いてゆこうかお姫様? [こぼした白濁見下ろしつつ、自らの身形整える。 濡れて張り付いていた服は幾らか乾いていた。 歩けぬというヴィヴィに、片眉あげて笑みかけて]
……しかし、君をそんな姿にしてしまったのは私だ。 [額つつかれると、二度目の謝罪は口にしないが]
此処から出ても、私に安息はなさそうだな。 バレたら「ヴィヴィ」のファンに殺される。
[手を差し伸べる。先刻までの卑猥なものではなく 言葉通り彼を連れて戻る為の]
(8) 2011/06/20(Mon) 00時頃
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−【朝】幽霊のいるラウンジ−
「物語の主人公」かー。
[>>2:897ベネットの呟きに、眉しかめたものの、 >>2:@48サヤの、あんまり似合わないと思うという言葉には、 サヤの弟に対する思いが伝わってきたようで、思わず笑みになる。]
え?俺も触ってみて、いいの?
[サヤの問いに、さっきは逃げ出そうとしていたくせに、 目を輝かせて、逆に問い返す。 が、ベネットに何かしてるのを見れば、ただ見守って。]
(9) 2011/06/20(Mon) 00時頃
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ベネットは、ケイトのどぎついぬいぐるみ感想と声がかぶった。
2011/06/20(Mon) 00時頃
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―夜・ホテルへ―
――……、ほんとうに大丈夫?
[明之進がするりとドナルドの腕を抜けていく。 自身もなんとなく掴んでいた彼の着物の袂を離した。 それから、ドナルドを一度見やって歩き出す]
(10) 2011/06/20(Mon) 00時頃
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ええ、見て いたわ。 むしろあの頃は…ジョージの傍にいたの。
弟に声が届いた事なんて、一度もないのだけれどね、
[濃いいろをしていた身体が 徐々に、徐々に薄くなる] [それに当の本人は気付くことはない]
えっ?
……
メイク……じゃ、ない なら いっ、刺青…?
だ、だめよ、そんな、ジョージ… 姉として、かなしいわ。 メイクよ…メイク、 ……メイクよ。
(@1) 2011/06/20(Mon) 00時頃
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[銀色の月の下、 ふとよみがえる白銀の――もしかしたら、 彼女かもしれない、と思った彼女の言葉>>2:532
そんな決め事、 知らなかった。 2度と来るな、といわれたけれど。 果たしてどうしているのだろう。]
[それと、もうひとつ気になることは――]
(11) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
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― 【朝】幽霊のいるラウンジ ―
おはよーサヤさん!元気? 顔青白いね、あんまし?
[>>@0相手は幽霊だというのにずれた挨拶。 そうして、触れられていた相手に>>3]
なに、ベネットさん変な顔して。
(12) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
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沙耶は、呪詛のように、メイクを繰り返している。
2011/06/20(Mon) 00時半頃
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…はっ!
[はた、と我に返るには暫し時間が掛かった]
(@2) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
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えぇと、ベネットくん。 少しは…楽になったかしら。
[何かしたかと言われていたので、考えてみるけれど]
お祈りをしてみたわ。
[深い思考はできない頭は行ったことを素直に伝えるのみ]
[触れるのかと言う、フィリップには左、ケイトには右の手を伸ばして]
試して…みる?
(@3) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
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−【朝】幽霊のいるラウンジ−
…変な顔とは何だ
[む、とケイトの方を見る。 ふ、と自分の胸の辺りを撫ぜる仕草。]
…なにか、こう。 軽くなった、ような気が……
[と、サヤを見る。 いや、刺青はないだろう、と突っ込もうとしたのだが 見えたのは 徐々に、徐々に透けていく からだ]
あ、
[と、小さく声を上げた]
(13) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
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──夜・ホテルへ──
……気をつけろよ?
[腕を抜け、歩いて行く明之進を見やる。身体が心配ではあったけれど、本人が大丈夫と言っている物を無理にと言うわけにもいかないだろうと。そして。]
……俺も。ちょっと野暮用。
[歩き出したセシルとは違う方向へ。姿を消した。]
(14) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
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−【朝】幽霊のいるラウンジ>>5>>6−
うん、なんでだか、わからないけど、 今はみえる。ってなんでケイトがドヤ顔なんだよ。
[ケイトの得意気な笑いに、苦笑い。でも、楽しげに。
蛇のぬいぐるみ、重ねて正反対の評価をいただいた。]
や、景品でもらっちゃんだよ。 セシルにも可愛くない言われたけど…。
[ベネットにはじと目おくって、]
…ケイト、いる? 一緒に寝るのはお勧めしないけど?
[結構可愛いとの評価をくれたケイトにへびぐるみ差し出してみた。]
(15) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
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― 夜・ホテルへ ―
抱いて行くのは無理じゃないかなぁ。 身長、少しディーンの方が大きいけど……。
[ゆるやかな仕草で、泥まみれの服を気持ち整えて呟き返した。]
……そうなったら、俺が俺の所為だって泣くパターンだね。 バレないように、気をつけて? それとも……。
[言いかけて悪戯な顔で言葉を呑みこんだ。 何?と聴かれても答えは返さない。むしろ返せない。 差し出された手を、遠慮なく取れば、半分うつらうつらとするから。
ホテルに着くまでに誰かに会っても、対応は全てディーン任せになってしまうだろう。]
(16) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
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セシルは、違う方角へむかうドナルドには、振り返ることなく肩越しにゆるく手を振った。
2011/06/20(Mon) 00時半頃
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3回挑戦して、最後は得点でたんだけどさ……鍵は無理だった。 点数出すのも難しいよな、アレ。
今日また挑戦しては見るけどさ。
[階段を下りる]
でも、結局のとこあそこにあるのか湖にあるのかわからないんだよな…かといって湖じゃ一体どこだよって広さじゃん。
(17) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
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−【朝】幽霊のいるラウンジ−
[サヤの色が淡くなっていく。 呪詛のように繰り返されるメイクという単語。 どんな顔をしていいのかわからなくて、 ケイトやベネットの様子を伺ったりしたけれど、
サヤがケイトと自分へ、手を差し伸べれば、 まるで逃さまいとばかりに強く握りしめようと。]
(18) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
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[今なら伝えられるかもしれない、と思う] [両手を伸ばしたまま、3人に向けて]
お願いが…あるの。
[声の大きさは変わらないまま、トーンが僅かに落ちる]
ジョージを、
[「助けて」に近い、けれど 助ける、より 姉が願うことは]
――― 「救って」欲しいの。
[表情は真面目なもの、けれど眉は下がっている]
それが 例え、どんな形であっても …構わない。
(@4) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
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―【朝】幽霊のいるラウンジ―
おい、体。
[>>@3 と、サヤには謂うが。 お祈りをしたとの言葉には瞬き二つほど。]
……。 体、……少しらくに、 なった気がする。
[と、自分の胸元に視線を落とす。 右手はそこに当てたまま。 フィリップのじと眼>>15には なんだ、本当のことだろうが。という視線を向けた。]
(19) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
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― 【朝】幽霊のいるラウンジ ― [>>@1ピエロメイクを気にするサヤさんに、思いっきり噴いた。]
あは、ごめ……あははっ。 え、何?軽くなるって…サヤさんの力?とかなの? すっごいな!
[>>13文句はスルー。じぃっとサヤさんを見詰めて]
触って良いの?
[>>@3伸ばされた手、良さそうだと知れば。躊躇う事無く僕も触れようと手を伸ばす。]
(20) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
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―夜・ホテル― [気になることは、解決のつかぬまま。 寝台の上に身を投げた、夜に寝るのは慣れてないから、 バーカウンターから、数本をそっと持ち込んで――。
くゆる紫煙とカルヴァドス。
毒と林檎をたしなみながら、 訪れる眠りをただ待った]
(21) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
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