200 Hollownight carnival
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ジャックは重層培養 イースターに投票した。
キャンディは重層培養 イースターに投票した。
ピートは重層培養 イースターに投票した。
イルマは重層培養 イースターに投票した。
イースターは道案内 ピートに投票した。
クシャミは重層培養 イースターに投票した。
アチャポは重層培養 イースターに投票した。
バーナバスは小悪党 ドナルドに投票した。
ドナルドは重層培養 イースターに投票した。
イースターは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ジャックが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、キャンディ、ピート、イルマ、クシャミ、アチャポ、バーナバス、ドナルドの7名。
道案内 ピートは、メモを貼った。
2016/10/26(Wed) 01時半頃
PPP イルマは、メモを貼った。
2016/10/26(Wed) 01時半頃
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アツッ アツッ
[さあて、余裕ぶっこいて穴に落ちたけども、体はともかく頭はギリギリ炎があぶって、カボチャが焦げて中が蒸されてしまって落ちながらてんやわんや。
穴がもちろんそれは逃走用なんて大層なものではなくオーソドックスな落とし穴であったけれどそこは慣れたもの。フックをひっかけてほどほどな位置で止まり、上の炎が収まるのを待った]
(0) 2016/10/26(Wed) 02時頃
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ぐうう、アチィ。 クシャミのやつ、あんなドラゴンどっから引っ張りだしてきたんだ?
[まさかウサギの女王が変化した姿とは思いもよらない。
頃合いを見て落とし穴から這い上がれば、玉座の間は焼け焦げて、煙と炎がくすぶっている。暑い暑いといいながらも焼きカボチャ頭の変装を取らないのは、デコられた衣装よりましだからである]
[壊れた窓へそっと近づき、外にいるドラゴンへと狙いを定めてボウガンを2d3発続けざまに撃った後、]
(1) 2016/10/26(Wed) 02時頃
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はー疲れたぁ〜マヂだる〜〜ぃ でもぉ、キャンディの勝ち、だょね?
[ため息を吐きその場に座り込む。 暫く休憩した後]
ょし、遊ぼ。
[そうだ。アトラクションに行こう。**]
(2) 2016/10/26(Wed) 02時半頃
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ドナルドは、※4本
2016/10/26(Wed) 02時半頃
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やってくれたなクシャミィ!
海賊やどろぼうのパイだなんて、 絶対まずいから遠慮する!
たとえ百歩譲ったとしても パイを焼くなら火力が強すぎるわ加減しろ!
[あやうく黒焦げだったぞ!と苦情を入れた。 ただでさえ美味しくなれなそうなのに可哀そうな食材にしないでいただきたい**]
(3) 2016/10/26(Wed) 03時半頃
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/* お疲れ様―。 お付き合いありがとう。
(+0) 2016/10/26(Wed) 08時半頃
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―クイーン・セレスト号―
ジャック…ァンタは強かったゎ…… そのァンタのァトラクション……ゃってゃるっきゃなぃ!
[理屈はよくわからないが、そういう理由でここに来ていた。 乗り込んだ矢先―――3]
(4) 2016/10/26(Wed) 18時頃
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ぇ、何ここ、厨房? ぇ、味見?キャンディが?
[あけた先は、厨房でした。 骸骨シェフに何やらスープのようなものを差し出された。]
ぇーなにこれ材料何ぃー? とんこつ?ウミガメ?そ・れ・と・もぉ〜? ま、なんでもぃーょね♡
[さらっとブラックなジョークを飛ばしつつ、口に入れると18(0..100)x1]
(5) 2016/10/26(Wed) 18時頃
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まっっっっっっず!!!なにこれまっず!!!! マジャバすぎ!!!でもなんかくっそまずぃんだけど、なんならもっとまずぃ方がぉぃしかったと思ぅの!!ネタ的に!!!!!
[よくわからないコメディアン気質で評してはいるが、事実めちゃくちゃまずかった。 すべての味が喧嘩し、相殺し、不協和音を奏でるが如く―――そのくせ、後味は虚しさしか残らない。 まさに、虚無の味がした。]
ぅーんこれはちょぉっと改良の余地ぁるんぢゃなぃ? 良くも悪くも。 まぁぃぃゃ、ぁりがと。またねー♡
[ぶんぶんと手を振りながら、厨房をあとにする。 次にあけた扉は――5]
(6) 2016/10/26(Wed) 18時頃
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ぁゃ……?なぁんかさっき見たょぉな子たちがぃるぅ〜?
[ゆらゆらと泳ぐ魚たち。 それらには、とてもとても見覚えがある。 ていうか、さっき見た。かなり大量に。 具体的に言えば85匹。]
ぁーーーっ!!ちょっまっダメ!!! そのァクセはお気にで―――ちょっとぉーーー!!!
[自身が痛いのはまぁ慣れてる。そういうアニメだから。 ただし、アクセサリーが破損するのはごめんだ。キャラが崩れるから。 急いで扉まで逃げ、思いっきり締めた。]
……確かぁ、これで最後……
[ぶっちゃけ、外した方が美味しいっちゃ美味しい。 そう思いつつ―――4]
(7) 2016/10/26(Wed) 18時頃
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ぁゃ……?なぁんかさっき見たょぉな子たちがぃるぅ〜?
[ゆらゆらと泳ぐ魚たち。 それらには、とてもとても見覚えがある。 ていうか、さっき見た。かなり大量に。 具体的に言えば85匹。]
ぁーーーっ!!ちょっまっダメ!!! そのァクセはお気にで―――ちょっとぉーーー!!!
[自身が痛いのはまぁ慣れてる。そういうアニメだから。 ただし、アクセサリーが破損するのはごめんだ。キャラが崩れるから。 急いで扉まで逃げ、思いっきり締めた。]
……確かぁ、これで最後……
[ぶっちゃけ、外した方が美味しいっちゃ美味しい。 そう思いつつ―――6]
(8) 2016/10/26(Wed) 18時頃
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キャンディは、[扉間違えて二つ開けた?1.先のに進む 2、後のに進む 2]
2016/10/26(Wed) 18時頃
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なぁんかぁ…急に天気悪くなってなぃ?
[今日はいい天気だったはずだが。 窓から様子を伺うとどんどん揺れと雨がひどくなっていき―――]
ゎっちょっ、酔ぅ!酔ぅってばぁ! って、あっ水が…… ぎゃーーーーーーーーーーっ!?!?!?!?!
[どっちを選んだとしても、対して結末は変わらない。 ただずぶ濡れで放り出されるか、船酔いがミックスされるかのどっちかだ。 この季節、夜にずぶ濡れは大分辛い。かなり辛い。]
ジャック……ゃっぱぁんたゎ、一筋縄ぢゃぃかなぃね……☆
[寒さで唇を青くしながら、何故か満足げに青の間モニターに向かってサムズアップしていた。]
(9) 2016/10/26(Wed) 18時半頃
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やったぜ☆
[青の間モニター前でサムズアップ返し。]
(+1) 2016/10/26(Wed) 19時半頃
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―青の間―
[時間は少し遡る。 噴水の中で気絶した少年はカボチャ達――いや、カボチャを被って偽装した量産型ナナコロ隊にえっちらほっちら青の間に運ばれて来た。
そして、ぽーいと5mもあるナナコロ巨大クッション(非売品)の投げられて、ずぶ濡れの身体にドライヤーを掛けられている時、目が覚めた。]
(+2) 2016/10/26(Wed) 19時半頃
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……負けた!?
負けちゃった? うわーん、ピンクは嫌だー。
[ナナコロクッションに顔を埋めて暫くジタバタして。]
あーあ、こんなに早くに来ちゃうなんてなあ。 せっかく望遠鏡も借りたのになあ。 これで青の間とかも偵察しよーと思ってたのに!
[花火のせいで半分ぐらいの長さになったシーツの下から。 ナナコロキャッスル展望台から"勝手に"借りて来た望遠鏡を取り出す。 普段は普通の望遠鏡だけれど、キャストが使えば魔法の力で壁とかも透けて遠くが見える代物だ。
ちなみに服は透けない。]
(+3) 2016/10/26(Wed) 19時半頃
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[不服げに仮面越しに望遠鏡を覗き込み、周囲を見回すと。]
あ! ケーキ隠してあった。 そこそこ!そこに隠し冷蔵庫が!
[少年に指示されたカボチャナナコロが隠し冷蔵庫を開くと、果たして『パルッキー』と書かれたケーキの箱が出てくる。]
みんなで食べながら観戦しようぜ。
怒られる? ダイジョブだって!パルッキー捕まってるし。
[たぶん満面の笑顔で言ってのければ。 不安がっていたカボチャナナコロ隊も納得したらしく、お茶まで用意してきて、クッションにみんな揃って寝そべって観戦モード。]
(+4) 2016/10/26(Wed) 19時半頃
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あ、俺のトコ誰か来てる。
[リモコンでメインモニターを操作する。]
キャンディねーちゃんかー元気だなー。 悔しい……けど。
やっぱリアクション良いなぁ。 本気で叫んでさ。
もうちょっとお祭り用っぽく過激にしたらいいかなー。
……流されろ!流されろ!
[沈んだり、感心したり、手拍子しつつ囃し立てたり。 賑やかに観戦しつつ、最初>>+1に戻る。]
(+5) 2016/10/26(Wed) 19時半頃
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/* >すべての味が喧嘩し、相殺し、不協和音を奏でるが如く―――そのくせ、後味は虚しさしか残らない。 >まさに、虚無の味がした。
これ0出たら死人出るんじゃない?
あとごめんね。今気づいたけどドライヤーとタオル装備のハワード船長出口に待機させとくの忘れてた(てへぺろ
(+6) 2016/10/26(Wed) 20時頃
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[焦げ臭さの中に≪パイ≫の匂いはしない。 カボチャの匂いはちょっとするけど。]
にゃしし なんだ、キミも違うじゃないか。
[二人の匂いが風に乗ってやってくる。 こっちを見張ってるのかな? ドラゴンは次のブレスに備えて喉を膨らませている…が、それは4本のボーガンで妨げられた。]
あれ?まるで≪串トカゲ≫。
(10) 2016/10/26(Wed) 20時頃
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── 運河を離れて ──
[イースター様が青の間に送られるのを見届けて、 しばらく飛行はやめにして、歩く事にした機長。 次のアトラクションを目指していマスと。
ピロリン♪という電子音が流れたかと思うと、 デバイスからワタクシのホログラムが消え、 代わりに浮かび上がる「completed」の文字。]
『機長、傍受した通信の解析が完了シマシタ。 音声を転送シマス。ヘッドホンをドウゾ』
お、サンキュー。 どれどれ……
[機長がヘッドホンを装着したのを確認したら、 ワイヤレス転送にて解析データを送りマス。]
(11) 2016/10/26(Wed) 20時半頃
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…………おー、聞こえた。女子の声だな。 『照合の結果、検知された声紋は3種類デス。 うち2名は、イルマ様、キャンディ様と一致』
そこは分かるぞ。このキャプテン・ピートが 女性キャストの声を聞き間違える訳ないだろ?
『……、アア、ハイ』
[ドヤ顔やめてクダサイ。 あの……ワタクシから提案しておいてなんデスが。 女性陣の会話を真剣に盗み聞きするピート機長、 どうみてもストーカーで、見ていて辛いデス。]
『残り1名はデータベース未登録の音声デスガ。 ………………もしや?』
…………ウ…… ウソだろ……
(12) 2016/10/26(Wed) 20時半頃
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アチャポが…… 喋った …………?
[…………喋れたんデスネ、アチャポ様。 ポプラ、キャスト人生始まって以来の衝撃デス。 いつも彼のジェスチャーを楽々読み取る機長も、 ものすごくビックリした顔になってマス。]
………………。
いやいやいや。本当に声、なのか……? 実はテレパシーとか、そういう何かで……
『……………機長。 あまり、詮索しないでおきマショウ』
[ハロウィンの夜更け。思わぬところで、 不意討ちで驚かされた二人なのデシタ*]
(13) 2016/10/26(Wed) 20時半頃
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[飛んできたボーガンは首、羽、後ろ足、尻尾に突き刺さった。 硬い鱗によって深くは刺さらなかったが、それでも突然の痛みによってドラゴンはよろめいた。]
「いたい!いたい!やめなさい!猫!! なんでいっつも私はいじめられるの!!」
[涙目で暴れるドラゴン。 その背に乗っているわけだけど… ここにいても矢と二人が飛んで来るし? 下の部屋に行ってもいつ崩れるか分からないし? どうしよ。]
(14) 2016/10/26(Wed) 20時半頃
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道案内 ピートは、メモを貼った。
2016/10/26(Wed) 21時半頃
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― ナナコロキャッスル・深部 ―
[さてさて、ドナルドにクシャミを任せて。
イルマは深部までやってきていた。 2人の戦いはモニターを使って眺める事は出来るけれども。]
ドナルドもやるじゃない。 頼りになる助っ人で良いわねえ。
(15) 2016/10/26(Wed) 22時頃
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── イルマの気まぐれ★ナナコロ航海 ──
お、一応やってんのな。
[>>2:86 音声を聞きつつ、園内をぐるりと回って、 アストロポートのご近所まで帰って来ていマシタ。 宇宙船、セブンス・ヘヴン号の飛び立った跡地に、 ぽつんと、ミナカタ様が店番をしておりマス。
……何と言いマスか、自由デスネ。]
よーっす、暇そうだな? オレが乗ってってやろうか。
[ひらひらと手を振って、賑やかしのご挨拶。 並んでいるのは、恐らく観光ボートを改造したもの。 見たところ、ただの小舟にしか見えマセンが……]
(16) 2016/10/26(Wed) 22時半頃
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(ム……城ハドッチダ?)
[またも迷子になりかけたところでカボチャではない人影を発見する。 何だか根暗そうな黒いローブ姿の男>>2:60]
(オイ、オ前、城ガドッチカ知ラナイカ?)
[アチャポは声を発しない。 だから……かぼちゃを男に投げつけた。]
(17) 2016/10/26(Wed) 22時半頃
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[ワタクシ、存じ上げておりマスヨ? 姫様とメカの話で何時間も盛り上がれるキャストは、 このミナカタ様をはじめ、数える程しかおりマセン。 ……そんな彼の作ったであろう、宇宙ボート。]
『………あのう、機長? ワタクシ、イヤな予感が……』
なんだよ心配性だな。これでもパイロットだぜ? えーっと、このレバーを引いてっと……
[>>2:87 そんなワタクシの心配をよそに、 機長は颯爽とボートに乗り込んで……11]
(18) 2016/10/26(Wed) 22時半頃
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─ イルマの気まぐれ★ナナコロ航海 ─
「やあ、ピート君。 うんうん、乗っていくと良い。」
[よほどお客が居なかったのか。 宇宙ボートの説明を嬉々として始めるミナカタであった。
そして、宇宙ボートのお客第一号として見送って。 そのまま、アトラクションのワープゾーンに送られていくピート達を咥え煙草のまま見送ったのだった。]
(19) 2016/10/26(Wed) 22時半頃
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