18 Orpheé aux Enfers
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カルヴィンに1人が投票した。
サイラスに4人が投票した。
セシルに1人が投票した。
ラルフに1人が投票した。
サイラスは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヤニクが無残な姿で発見された。
村人も、人狼も、妖精でさえも、恋人たちの前では無力でした。
必ず最後に愛は勝つのです。
本屋 ベネットは、メモを貼った。
Ayame 2010/09/08(Wed) 01時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
うに 2010/09/08(Wed) 01時半頃
御者 バーナバスは、メモを貼った。
anbito 2010/09/08(Wed) 01時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
うに 2010/09/08(Wed) 01時半頃
小僧 カルヴィンは、メモを貼った。
azumi 2010/09/08(Wed) 01時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
Ayame 2010/09/08(Wed) 01時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
nanami 2010/09/08(Wed) 01時半頃
小僧 カルヴィンは、メモを貼った。
azumi 2010/09/08(Wed) 01時半頃
御者 バーナバスは、メモを貼った。
anbito 2010/09/08(Wed) 01時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
Ayame 2010/09/08(Wed) 01時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
neige 2010/09/08(Wed) 01時半頃
さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
Cadenza 2010/09/08(Wed) 01時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
うに 2010/09/08(Wed) 01時半頃
カルヴィンは、ラルフ先輩に飛びついた。すのうさんだすのうさんだあああ!!(ぎゅうぎゅう
azumi 2010/09/08(Wed) 01時半頃
御者 バーナバスは、メモを貼った。
anbito 2010/09/08(Wed) 02時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
うに 2010/09/08(Wed) 02時頃
ラルフは、カルヴィンを抱きしめ返した。お久しぶりですー。わぁい。
neige 2010/09/08(Wed) 02時頃
御者 バーナバスは、メモを貼った。
anbito 2010/09/08(Wed) 02時頃
バーナバスは、土下座しながら鼻水ずるずるですこんばんわあああ
anbito 2010/09/08(Wed) 02時頃
サイラスは、バーナバスの頭を撫でた。
nanami 2010/09/08(Wed) 02時頃
セシルは、サイラスも、体調崩してるんですか……〔毛布投げの構え〕
うに 2010/09/08(Wed) 02時頃
カルヴィンは、秘話のありなし切り替えたいなやっぱり…ないほうがいっそ好みかもしらん。
azumi 2010/09/08(Wed) 02時頃
サイラスは、いや、僕の場合は連日に渡る寝落ちが…。実に…酷かったです…。(毛布ごとセシルに飛びついた!)
nanami 2010/09/08(Wed) 02時頃
セシルは、サイラスうん、寝落ちは心配だった……体調が無事ならいいよ〔ぎゅむ〕
うに 2010/09/08(Wed) 02時頃
バーナバスは、うけくさくはない、受け身なだけだ!
anbito 2010/09/08(Wed) 02時頃
カルヴィンは、バーナバス受臭ただようなすでしたよ(ぬるいしせん。
azumi 2010/09/08(Wed) 02時半頃
ベネットは、カルヴィンに同意した。捕まえてくれなくちゃいやん☆とか、バニーたんに言われたの初だぜ。
Ayame 2010/09/08(Wed) 02時半頃
カルヴィンは、サブカルほど怖い著作チェックはないとおもっている
azumi 2010/09/08(Wed) 02時半頃
ラルフは、眠気が限界っぽいので、おやすみなさい*
neige 2010/09/08(Wed) 02時半頃
カルヴィンは、サブカルほど怖い著作チェックはないとおもっている
azumi 2010/09/08(Wed) 02時半頃
カルヴィンは、サブカルほど怖い著作チェックはないとおもっている
azumi 2010/09/08(Wed) 02時半頃
ベネットは、カルヴィンを医療ポッドに捧げた。
Ayame 2010/09/08(Wed) 02時半頃
カルヴィンは、大切なので三回言ったというわけでもない。…orz
azumi 2010/09/08(Wed) 02時半頃
バーナバスは、とりあえず独りで冥府の果てにでもいってくるつもり**
anbito 2010/09/08(Wed) 03時頃
バーナバスは、そんなに受けか、私…orz **
anbito 2010/09/08(Wed) 03時頃
ベネットは、バーナバスは受。
Ayame 2010/09/08(Wed) 03時頃
サイラスは、ベネットの容赦ない一言にふいた。
nanami 2010/09/08(Wed) 03時頃
ベネットは、サイラスににやり。だって僕は攻だもの。
Ayame 2010/09/08(Wed) 03時頃
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―研究室―
……さて、と。 僕の「仕事」はここからですね。
ちょっとばかり踏み込みすぎな上、 かなり明確に越権行為ですけれど。
まあ、構わないでしょう。 武力行使よりかは幾分マシです。
[パソコンの電源をオフにし、転送されるメールの返信を待つことにした。]
(@0) leeha 2010/09/08(Wed) 07時半頃
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― 夜:部屋F ― 〔まだ、夜の僕は、 朝にサイラスに嫌疑がかかることも知らず。 寝支度を整えてから寝台に譜面を持ち込み、 読みながら、時折誰もいない隣の寝台を見て 其の度に嘆息一つ。〕
…………――――
〔それでも目を通すのは南校課題曲。 ホールでかけられた言葉(>>2:300)を 信じる……と、言うよりも縋るしかなくて。 声の代用品、携帯の時計は 今何時を指しているだろうか?〕
(0) うに 2010/09/08(Wed) 09時半頃
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- 大練習室から自室にて -
んで、事情聴取はおわりっつ事でよろしい? 俺はぼちぼち、ヴェスの慰めに行きたいとこなんだけど。
[部屋に帰って慰めたとしても足蹴にされるのがオチだろう。 それでも慰めてやりたいと念うのは信頼している相手でもあったから。]
ま、色々あって疲れてるしねぇ。 悪いけど先に休む、なんかあったら呼べよー。
[そう謂って部屋へ戻ったのは深夜だったか。]
(1) anbito 2010/09/08(Wed) 12時頃
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そーそ。 一応そこまでは老けてませんから。
[胸を抑える白髪頭には付け加えるように、告げた。]
(2) anbito 2010/09/08(Wed) 12時頃
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カルヴィンは、アッー オソカッター
azumi 2010/09/08(Wed) 12時半頃
カルヴィンは、取り敢えず仕事もどるなう*
azumi 2010/09/08(Wed) 12時半頃
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― 大練習室 ―
[バーナバスにはアリバイがある。 そう言ったジェレマイアには、えぇ、まあとはぐらかすような返事をしていた。
バーナバスに聴いていたのは主にスコアが亡くなった(と気づいた)時のこと。 酒盛りはともかく、酔っていたかとか、席を立ったのは誰かとか・・・ それから、どこにどう座っていたのか、とか。
まっすぐにバーナバスを見て、メモを取る様子は、 もしジェレマイアやサイラスがその場に一緒にいたなら 彼らに聞いたときとずいぶんと差があると見えたかもしれない]
え?ああ、はい。ありがとうございました。
[もういいか?と言うバーナバスを一度じっと見た後、 へらっと笑ってぺこりと頭を下げた。 最後まで、彼の帽子の下の表情は窺う事はできなかったのだろう]
(3) Cadenza 2010/09/08(Wed) 17時頃
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[練習室を出ていくバーナバスの背を黙って見ていた。 その視線はまっすぐで、表情には僅かに険しさが浮かぶ]
(・・・あの人・・・・・・?)
[はっきりと感じていた違和感。 それが彼の受け答えのどこに起因しているかは朧ではあるけれど。
例えて言うなら、真上から見ればクロスしている2本の棒、 しかし真横から見れば高さが違っていて実はクロスはしていない。 そんな、ひねくれた感じ。
バーナバスが練習室を出て行った後、 ポツポツとどこかへメールうを打ってからへらりと表情を崩して肩をすくめ]
副部長さん、掴みどころのない人ですねぇ。 ・・・いつも、あんな人なんですか?
[ジェレマイアとサイラスの方を見た。 その目は―笑ってはいなかった事に彼等は気づいただろうか]
(4) Cadenza 2010/09/08(Wed) 17時半頃
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それじゃあ、俺も一旦楽器片付けます。 出しっぱなしだし・・・ちょっと気分じゃないし。
[二人に軽く頭を下げて、練習中のままだった自分の楽器の方へと。 少しの間、携帯をいじっていたが、やがてそれをしまってから 簡単に楽器を片付け、メタリックシルバーのケースにしまって立ち上がる]
お先に、部屋戻ります。
[そんなふうに言って大練習室を後にした]
(5) Cadenza 2010/09/08(Wed) 17時半頃
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ヤニクは、もちろん―部屋に戻るつもりなんて、あるはずがなかった**
Cadenza 2010/09/08(Wed) 17時半頃
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[バーナバスに問うヤニクの様子は、サイラスへの問いかけに意識がそれていたから、違いに気付けず]
え ああ、あの人は何時もあの調子ですよ。
貴方も拒まれましたか。 からかうようにはぐらかすでしょう?
[笑わぬ視線を受けて>>4小さく笑った。 知っていてからかう 曖昧な拒絶より、はっきり破り捨ててくれれば良いのに 思わず私情が口調に混じったのは無意識]
(6) Ayame 2010/09/08(Wed) 18時頃
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……そうですか。 ゆっくりおやすみなさい、ヤニク。
[部屋に戻るものと思い込み、其の背を見送った]
(7) Ayame 2010/09/08(Wed) 18時頃
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ベネットは、てんぷら揚げてくる**
Ayame 2010/09/08(Wed) 18時半頃
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―練習室B― [練習室Bでヴァイオリンを弾く手を止めて、息を吐く。
ヤニクの犯人探しは順調だろうか…? 好きにしてもいいと。 伝えた言葉の裏には、何があっても自分が力になろうと決めていたから。 その行動で彼が疑われて、決定的な濡れ衣を着せられても、自分ならはらすことができる。 あるいは彼が何かを見つけてそのことで周囲に反感を抱かれても、自分ならきっと同じ真実に辿り着くことができる。 何かなんてないことを願うばかりだけど、可能な限りはフォローをしようとそう思っていた。
ただほんの僅か気がかりなこともあった。 当事者にとっては、犯人探しは決して好意的な目で見てはもらえないだろう。 止めても、きっと聞かない性格。 それに、先輩権限を振り翳して、彼の行動を制限したくなかった。 ただでさえ、自分の音が彼に悪影響を与えているかもしれないのだから。 だから、何も言わなかった。 本当にそれで良かったのだろうかなど、今さら悩んでも遅い。 ゆっくりと首を振って、時間を確認する。 そろそろ練習を終わりにしようと、片付けに取りかかった]
(8) neige 2010/09/08(Wed) 19時半頃
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………あれ?
[ヴァイオリンをケースに片付けようとして、近くに置いた携帯が点滅していることに気付く。 音を消していたため、いつ受信したのか気付かなかった。 慌てて携帯を開いて、先ず受信時間を確認する。 受信してから、まだ2分しか経っていない。 メールの内容を確認すれば少しだけ首を傾げる。 片付けの手を一度止めて、先にメールの返信を送った]
(9) neige 2010/09/08(Wed) 19時半頃
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― 練習室B ―
[片付ける間に返ってきたメールの返事に短く打ち返し、大練習室を出た足で練習室Bへ。 入ってから、扉をしっかり閉めてラルフの傍に立った]
すいません。遅い時間に。
[ラルフへ小さく頭を下げ、片付けの邪魔にならないように傍の椅子に座る]
相談っていうのは―どうも気になる人がいて。 先輩は、どう思うかなって。
俺は、何か知っているって感じてるんですけど。
[ケースを背負ったまま、椅子の背もたれを前にして寄り掛かかりながら、 口にするのはさっきバーナバスに感じた違和感の事。 些か声のトーンは落ち気味のまま、記したメモを見ながら話をする]
(10) Cadenza 2010/09/08(Wed) 19時半頃
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・・・と、そういう感じで。 返答としてはちゃんともらっているんですけど、 敢えて肝心なことを言わない気がして仕方ない。
ジェレマイアさんは、普段からああいう人だって言ってましたけど・・・
[どうもしっくり来ません。 と、表情で語りながらラルフを見た]
(11) Cadenza 2010/09/08(Wed) 20時頃
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[短いメールの返信に急がなくていいよと打とうとして。 打ち終わって送信ボタンを押す前に、ヤニクが部屋に入ってくる]
遅くまでご苦労様。 俺はまだしばらく眠れそうにないし、大丈夫だよ。
[ヤニクにはいつもと変わらぬ笑みで迎えつつも、扉にちらっと視線を送る。 扉をきちんと閉め忘れることもあるヤニクにしては、珍しくちゃんと閉まっている。 真剣な話なのかと思って、ちょっと待っててと声をかけて楽器を先に片付ける。 楽器を片付け終われば、ヤニクに向き直り、話を聞く]
気になる人……??
[ヤニクからバーナバスの名前が上がれば、瞬く。 メモを見つめて、口元に手をあてて少しの間考え込む]
(12) neige 2010/09/08(Wed) 20時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
うに 2010/09/08(Wed) 20時頃
さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
Cadenza 2010/09/08(Wed) 20時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
うに 2010/09/08(Wed) 20時頃
バーナバスは、退席忘れた**
anbito 2010/09/08(Wed) 20時頃
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……ん、俺はよく分からないけど。
[少しずつ繋がりそうになる符号。 先ほど廊下で会った時のベネットの言葉>>2:-223を思い出す。 あの一言は不用意な一言。当事者であれば、先ずありえない。 真意は測りかねた。だから、考えることを保留にしていた嘘を吐く意味]
あのさ………その前に、1つきいていいかな?
[少しの逡巡の後、ヤニクを見つめて問いかける]
例えば誰かが誰かのために嘘を吐くとしたら。 嘘を吐かないといけないとしたら、ヤニクは誰のために嘘を吐く?
(13) neige 2010/09/08(Wed) 20時半頃
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[バーナバスが疑わしい人物であるのは確かだ。 しかし昼の合奏練習の様子を思い浮かべれば疑いきれぬ部分もある。 そんな釈然としないものを抱えながらラルフが考えこんでいる横顔を見ていた]
え? 誰のために、嘘をつく・・・か?ですか?
[背もたれを抱くようにしながら、顎を乗せる。 ううん、と声を漏らし、数秒後にラルフを見た]
誰って・・・そりゃぁ、やっぱり好きな人とか、護りたい人、とか・・・。 じゃないですかね?
[そういう話じゃなくて?と首をかしげる。 固有名詞を言えというなら言うけども、と]
(14) Cadenza 2010/09/08(Wed) 20時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
うに 2010/09/08(Wed) 20時半頃
小僧 カルヴィンは、メモを貼った。
azumi 2010/09/08(Wed) 20時半頃
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[釈然としない様子のヤニク。 背を押してあげるべきなのだろうけど、副部長のことはよく分からないから直接は力になれない]
……好きなひととか、護りたい人か。 ヤニクらしい答えだね。
例えばこの合宿に来ているメンバーの中だと誰のためにとか… あぁ、別にこれは答えなくても構わないよ。
[この事件に関しての問題はきっとそこではないと思うから、無理強いはしない]
例えば、南校生が嘘を吐くなら。 例えば、音大生が嘘を吐くなら。
今日会っただけの北校の俺達よりはやっぱり付き合いの長い人のためじゃないのかなって思うんだ。
……ごめん、話がよく分からないよね。
[どこまで言えばいいか、少し考え込む。 部屋の扉が閉まっていることをもう一度確認し、それでも誰かに聞かれることを恐れて、ぽつりと小さな声で呟いた]
(15) neige 2010/09/08(Wed) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
neige 2010/09/08(Wed) 21時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
nanami 2010/09/08(Wed) 21時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
うに 2010/09/08(Wed) 21時半頃
小僧 カルヴィンは、メモを貼った。
azumi 2010/09/08(Wed) 21時半頃
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まあ、俺というか、普通はそうなんじゃないですかね?
[らしいといわれて鼻の下を擦った。 この合宿の中の誰か…は言わなくていいと聞けば、言ってもいいんですよ? なんて少しだけ意地悪な目でラルフを見たけれど、それ以上はふざけることはなく。
ただ、ラルフの言うことはもっともだと思った。 所詮は半日だけの付き合いであって、相手のこともよくわからぬ状態だ。 いきなり何がわかるというものでもないのは明白。
だから、つい神通力なんて突拍子もないことを口にしてしまったわけで。 せめてばーちゃんが占い師で…とか、じーちゃんが魔術師でとか。 そんなのだったら俺にも隔世遺伝で多少の恩恵はあったんじゃないかとか そんなことまで考えてしまっていたりしたんだけど。
―生憎、そんな状況にはまったくないわけで。
くだらないことを考えていると、何かを考えていたラルフが口を開いた。 さっきまでよりも慎重に小さな声で言うものだから、 ぐい、と身を乗り出して耳を向けた]
(16) Cadenza 2010/09/08(Wed) 21時半頃
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[一度抱いた疑心はなかなか消えず、燻っている。 それは強い好奇心の裏返し、なのだろうけど。 合奏がしたい。と強く思っているからでもあった]
俺が違和感を感じたことは先輩にしか話してませんし、 明日、大学生の…特にあの二人のことを注意してみることにします。 変に疑いかけてギスギスさせてしまうのは嫌ですから。
[そんなことをしたらせっかくのステージをつぶしてしまいかねないし、 ぞっとするほどに楽しい時間を、失ってしまうから、と。 眉を下げた表情のまま、ラルフを見た]
(17) Cadenza 2010/09/08(Wed) 21時半頃
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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
Cadenza 2010/09/08(Wed) 21時半頃
カルヴィンは、セシルの肩をふにふに押した。肩をもんでいるつもりらしい。肉球ぷにぷに。
azumi 2010/09/08(Wed) 21時半頃
サイラスは、現実逃避していないで、ロールの続きを考えよう。
nanami 2010/09/08(Wed) 21時半頃
セシルは、あ、そっか犬か。ブレザーとか書いちゃったよ!
うに 2010/09/08(Wed) 21時半頃
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まぁ、そうだろうね。 俺ならどうするかな…って考えて、俺も同じような答えだったかな。
[意地悪な目に気付いているのか、気付いていないのか。 自分も固有名詞は明言せずに、小さく笑う。 ヤニクが考え込む様子にはただ穏やかな視線を注ぎ。 内心でどんなことを考えているか気付かず、余計な口は挟まない]
(18) neige 2010/09/08(Wed) 22時頃
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[ヤニクの様子に先ほど過った不安がまた翳りを落とす。 一生懸命なのは本当に結構なことだけど、少しだけ熱中し過ぎな気がした。 小さく息を吐いて、口を開く]
余計なおせっかいかもしれないけど。 違和感ってね、言葉にしなくても伝わることもあるんだよ。 みんなが今疑うこと、疑われることに敏感になってるから。 少しは…気を付けた方がいいと思う。
[つい口出しをしてしまうのは心配だったから。 皆を気にかけることができるのは知ってる。 だから、少しだけ自分のことを気にかけて欲しいなと思った。 眉を下げる様子を見ると、困ったように微笑む]
無事、皆で演奏できるといいね。
(19) neige 2010/09/08(Wed) 22時頃
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セシルは、姿→縋った
うに 2010/09/08(Wed) 22時頃
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[心配の塊のような言葉に苦笑して]
大丈夫ですよ。俺だってそんなにガキじゃないんです。 何でもかんでも顔に出すような真似はしません。
[ははと笑って手を振った。 しかし、事実は―既にこの段階で邪魔者として認識されていたのだろう]
ええ、やりましょう。 やるんです、みんなで。
[事態の解決を信じて疑わない、意志のはっきりした声。 それがまた、ラルフの心配を招いてしまうのかもしれないけれど、 それでも何とかなると思っていた]
(20) Cadenza 2010/09/08(Wed) 22時半頃
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―メインホール―
はい、仲は良いと思いますけれど。
[疑るような視線>>2:317に返すものは、笑顔しかない―――]
(21) nanami 2010/09/08(Wed) 22時半頃
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ヤニクは、そういえば、カルヴィンが違う練習室にいると言っていたけれど、まだいるのだろうか?と
Cadenza 2010/09/08(Wed) 22時半頃
カルヴィンは、練習室の空気を入れ替えてからまた練習に戻る。
azumi 2010/09/08(Wed) 22時半頃
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声が聴こえているなら、何故
[非難しかけたが、次の言葉に瞬いた]
……君は中途半端はしないんですね。
[自分が向けられていたものとは正反対。 内心の笑みは表にも毀れた]
半端な態度は返って人を傷つけます。 それが解っていて、行かないというのなら構いませんよ。
[泣きたい気分だったけれど、甘える場所は無いから]
僕が向かいます。 君はまた迷子になるようなら、そこの副部長でも使うと良いでしょう。
[元同室だったはずだと、押し付けて去る。 そのまま、部屋割りの表を思い出してセシルの居る個室へ。 名乗らず、静かにノックして返事を待った]
(22) Ayame 2010/09/08(Wed) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
Ayame 2010/09/08(Wed) 23時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
Ayame 2010/09/08(Wed) 23時頃
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― 部屋F ―
…………?
〔戸が叩かれる音に僕はゆるく首を傾げる。 サイラスが誰かと戻ってきたのかな? けれど、開くことのない戸に、 更に僕は首を傾げて。
ジャージのジッパーが 完全に上がっているのを確認してから 携帯持ちつつ戸口を開いた〕
…………――??
〔戸の先にはジェレマイア先輩。 何故、先輩がいるのか理解おいつかず 僕は眼を丸くした先輩の姿をじっと見た〕
(23) うに 2010/09/08(Wed) 23時頃
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