人狼議事


108 裏通りの絆

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黍炉賭場の主 ヨアヒムに投票した。
クシャミ賭場の主 ヨアヒムに投票した。
ケヴィン賭場の主 ヨアヒムに投票した。
ホレーショー賭場の主 ヨアヒムに投票した。
ミナカタ賭場の主 ヨアヒムに投票した。
ラルフ賭場の主 ヨアヒムに投票した。
ジェニファー賭場の主 ヨアヒムに投票した。
クラリッサ賭場の主 ヨアヒムに投票した。
アラン賭場の主 ヨアヒムに投票した。
エリアス賭場の主 ヨアヒムに投票した。
セレスト賭場の主 ヨアヒムに投票した。
トレイル賭場の主 ヨアヒムに投票した。
ジリヤ賭場の主 ヨアヒムに投票した。
メアリー賭場の主 ヨアヒムに投票した。
ヤニク賭場の主 ヨアヒムに投票した。
ベネット賭場の主 ヨアヒムに投票した。
ヨアヒムFSM団 ミナカタに投票した。

ヨアヒムは村人の手により処刑された。教会の鐘が厳かに鳴り響き、法の執行を宣告した。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!


天のお告げ (村建て人)

☆お疲れ様でした。
以後、イベントはないのでご自由に物語を綴ってください。

灰での中身発言もどうぞ。


体調崩している方が多いようですから、ほんとうにお大事に。

(#0) 2014/01/29(Wed) 23時頃


アランは、咥えてである。

nostal-GB 2014/01/29(Wed) 23時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ ゴールディ個室 ─

[胸の上でぐったりとする女の髪を撫でれば、
さらりと流れて額の傷が見える。
それがどういう物か、まだちゃんと聞けていないけれど。

首を伸ばし、くちづけをおとした]



……な、
もう一回、イイ?**

(0) karyo 2014/01/30(Thu) 01時半頃

ホレーショーは、何かを落として逃げた**

karyo 2014/01/30(Thu) 01時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[店を出ようとした時丁度、珍しく電話が鳴った。
携帯電話などは持っておらず、
店にあるのは昔ながらの固定電話だ。
これで事足りていたので、電話が新調される気配はない。

受話器の向こうから聞こえるのは、半端に高い女の声。]


女将か。

……ああ、今行くつもりだった。

[気が変わらない配達前に来るようにと言われて、
わかったと一言伝えると受話器を下ろした。
タイミングの良いものだなとは、一人ぽつりと落とす。]

(1) t_nuke 2014/01/30(Thu) 01時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

― →娼館『Mi_mignon』/個室 ―

[言われた通りに配達前、
ミミを訪れ女将と顔をあわせた瞬間。]


 ――――パァン!


[いい音が顔のすぐ横で鳴った。]

(2) t_nuke 2014/01/30(Thu) 01時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

……………店を出てまっすぐ来たんだが。

[平手と同時に「遅い」と来た。
眉間に皺を寄せたまま零すと、そうじゃないとの事。

わけがわからず、
頬に手を当てるとひりっとした感覚に眉根が寄った。
女将は呆れたように腰に手を当てながら、溜息ひとつ落とす。

曰く、「どうしてクラリッサに今まで言わなかったのか」と。

どうやら男と女将と交わした約束を、
彼女に伝えた事は知られているらしい。]

(3) t_nuke 2014/01/30(Thu) 01時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

……俺が伝えるわけにはいかんだろう。
そもそも女将に言ったのは、
その判断はあんたがやる方がいいだろうと思―――

[とこちらの理屈を口にすれば、
「もう一回殴られたいのかい」と言われて途中で黙った。

「まったくあんたがとっとと言わないから」
とぶつぶつ言われたが、口を挟むと逆鱗に触れそうなので、
女将の話は黙って聞いていた。]

(4) t_nuke 2014/01/30(Thu) 01時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[だいぶ収まった頃には、
予定の時間はすっかり過ぎていただろう。
すっかり疲れてはいたものの、改めて女将と向かい合い。]


……それで、あのときの約束。

“クラリッサが花売りの仕事を辛いと感じるようなら、
 俺が引き受ける”という話…

……いいか?

[そう切り出すと、女将はやれやれといった様子で溜息ひとつ。
「あの子は熨斗つけてくれてやるけど、他にいう事があるだろう」
との返事には、少し眉を寄せた。
他にどういう言い方があるというのだろうかと。]

(5) t_nuke 2014/01/30(Thu) 01時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

………………。

[暫しの間。
考え込んでいる間、背後から興味津々でこちらを覗いてくる
娼婦たちが居た事に、暫く気づいていなかった**]

(6) t_nuke 2014/01/30(Thu) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

− 教会近くのアパート / イヴ −

[クリスマス・イヴを迎えた朝、外から戻ってきたベネットは一枚のカードを手にしていた。
どうやらたいそうな計画が持ち上がっているらしい。
述懐するベネットの顔を見て、柔らかに笑う。]


 おまえは、おまえの思うようにするといい。
 おれはおまえの傍にいるから。

[この先どう生きていくかはわからない。
ただ、彼と共に在ることだけは疑わない。

一度は別れた片翼と、再び巡り合った。
それぞれに強くなった片翼同士、手を繋げばどこまででも飛んでいけるだろう。]

(7) nekomichi 2014/01/30(Thu) 09時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

─ 「茶茶」・ある昼 ─

請求に来ないと踏み倒すぞ

[店に入るなり。
芳しい茶の香りに歓迎されながらのたまった]

依頼の達成は確認した。助かった

[気に入りの黒茶はまだ十分あったが、店内を見回すようにして適当な商品を手にとってみたり。
ジリヤにはシュウロがあの時路上で辞書を渡してきた人物だとわかるだろう。何か話し掛けられていたようだけど、ミナカタはどういうやりとりだったか覚えていない]

こないだの、ジャスミンだったか。あれは旨く飲めた
これも簡単ならくれ

[白毫銀針の袋を置いて、その代金とは桁の違う額の紙幣束をのせる。報酬の相場はわからないが、多すぎたり足りなければ彼はそう言うはずと。

猫耳探偵の姿を見かければ、いつの間にか結婚でもしたのか。とお互い様な感想を抱くらしい]*

(8) tayu 2014/01/30(Thu) 11時頃

【人】 お針子 ジリヤ

─ 「茶茶」・ある昼 ─

[男について店に入れば香る茶の香りに小さく口をあけて周囲を見渡す。
彼女が故郷で嗜んでいたものとは置いてあるものも少し違っていたのかもしれない、興味深そうに商品をのぞき匂いを楽しんでいる。
彼女が好んでいた紅茶は置いてあるのだろうか。

勇理が店の主とやり取りしている様子に気付けば後ろからそっと覗き込む。
置かれた紙幣に目を丸くしてから店主の姿を見て慌てて背を伸ばした。]

(9) みう 2014/01/30(Thu) 13時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

どうも、ありがとうございました。

[言って柔らかに笑んだ。
おかげさまで少し言葉も上手くなったらしい。]

(10) みう 2014/01/30(Thu) 13時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

―― 茶茶/ある昼 ――

 自主的に足を運んでくれる相手には、
 積極的な取り立てはしない方針なんだ。

[相変わらず店は繁盛しておらず、もちろん新たに来た客>>8の他に客はいないだろう。
クシャミがソファーの上で転がっていたかもしれないが、来客を知れば素早く奥まで引っ込んでいるはずなので。]

 ちょうど茶を淹れたところだ、よければどうぞ。
 お役に立てたようで何よりだ。

[茶葉を探しているのか、歩き回っているミナカタと、きょろきょろしているジリヤにも小さな茶杯を渡す。
好きならどうぞとついでにテーブルの上にあった茶菓子もすすめるだろう。]

(11) moggyu 2014/01/30(Thu) 15時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[注文を受けると、目的の棚をあけて茶を取り出す。
勧めたものを気に入ってもらえるのは茶屋としてうれしいことで、少し多めに袋に包んだ。
もう一つミナカタが選んだ茶葉を見て、量を量りながら紙幣を確認する。]

 簡単……というか普通だが。
 少し淹れるのに時間がかかるかな。

[確認した紙幣はおおむね相場だった。
余計だった分を袋の横に添え、ミナカタに差し出した。]

 茶の淹れ方なあ。なんならそちらに教えようか。

[視線は、礼を述べながら微笑んだ女性へと。>>10]

(12) moggyu 2014/01/30(Thu) 15時頃

【人】 お針子 ジリヤ

ありがとうございます。

[勧められた小さな茶杯を受け取る。
これは何というお茶なのだろうかと杯の中を覗き込んでいる。
テーブルの上にあった茶菓子は、故郷では見ぬ類のものだったかもしれない。
それが茶屋の主の故郷付近のものであるならば、まず見た事も口にした事もなかっただろう。

これはなに?という目で勇理を見ている。]

(13) みう 2014/01/30(Thu) 16時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

あの…

[茶の淹れ方を教えようかと視線を向けられ、口に手をあてた。
わかる言葉も増え、発音も滑らかになりつつはあっても言葉に詰まる事はまだ多く。]

わたし、うまくない…、
えぇと、ブキヨウ?なので…

[困ったように眉を下げて苦笑い。]

(14) みう 2014/01/30(Thu) 17時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 美味しいぞ。

[本日の茶菓子は干し無花果と烏龍茶梅だ。
前者はともかく、後者は彼女の国の周囲にはないものだろう。
しげしげと茶請けを見てから、ミナカタへと視線を向けている女性に一つどうぞ、と皿を示す。]

(15) moggyu 2014/01/30(Thu) 17時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[不器用なので、と自己申告に>>14、問題ないさと傍らにあった茶器を見せた。]

 茶葉の量はお好みだがこの大きさだと二人で4些事ぐらい。
 たっぷり湯をわかして、一回お湯をそそぐ。
 この湯は茶葉が開いたら捨てて、次からはお湯を入れたらすぐに器に注ぐ。

[彼女がそう聞いても困ったような顔をしていれば、大丈夫だと笑った。]

 そのうち上手くなる。
 しばらくは割り引くからどんどん買いにきて飲めばいい。

(16) moggyu 2014/01/30(Thu) 17時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― 「茶茶」 ―

[小さな茶杯を傾け、無造作に無花果をかじる。遠慮という言葉はたぶん辞書にない]

 うん

[短い返答は、シュウロの発した美味しいぞ、に同意したもの。
淹れるのに時間がかかると言われて想像したのが、ぐらぐら煮立った鍋のお湯に茶葉を投げ込んで一時間くらい放置する、という無惨なものだったので──淹れ方を説明するのを聞けばそっと視線を外した]

 ジリヤが淹れるなら、自分の好きな茶を買えばいい
 売ってなくてもこいつなら取り寄せてくれる

[釣りと商品を受け取って、空になった茶杯を置いた]

(17) tayu 2014/01/30(Thu) 18時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 …しばらくは通えそうだ
 新居が線路の向こうに決まった

[ぽつと言った。
「ロン」は引き上げに備えて閉院中、既に医療器具の類は運び出している]


[ハウリンのダウンタウンの其処此処で取り壊しの工事が始まっていた。
追い出された人々は港の方へ吹き寄せられるか、駅の向こう側に新たなスラムを形成しているらしい。
住み慣れた土地を離れない者も多いし、金銭的な恩恵を得られない路上生活者の反発も強い。コンタン商事の計画がうまく進むのかは不透明だった。


地元に根を張ったマフィアがどう対応しているのか、ミナカタは知らない。
ただ、子飼いの闇医者に仮住まいを与えて待たせるという事は考えがあるのだろう。
あるいはコンタンパークとやらが出来上がった頃には、いつの間にかカジノ都市にすり替わっていたりするのかもしれない]

(18) tayu 2014/01/30(Thu) 18時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

tayu 2014/01/30(Thu) 18時半頃


【人】 宝飾交易 黍炉

 そうか。おめでとう。
 お得意様になるなら、配達してやっても良い。

[ミナカタの新居報告>>18には、静かにそう答える。
男はまだ、立ち退こうとしてはいない。

水面下では様々なやりとりがされており、コンタン商事も苦労しているそうだ。
男のように訳あって離れられぬ者もいるわけであり、その扱いに苦慮しているのだろう。
東洋系が多く住まうこの辺りでは、そもそも商談に応じないものも多く、また持ち主が行方不明だったり覚えがなかったり、どこまでの権利が誰にあるかも微妙な建物も多い。

まとめて、交渉は難航しているようだった。]


 ……しかし、そうか。不便になるな。
 先生の所まで行く体力ぐらいは残して病気になろう。

(19) moggyu 2014/01/30(Thu) 19時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

―ゴールディ―

[怠さはあるが、心地良さも感じられる。]

ん?

[な、と声を掛けられれば>>0 視線を上げる。
聞こえてきた言葉に、数回瞬きをするとゆるりと微笑み]

そんなに、美味しかった?

[顎を捕えて軽い口づけを数度。]

(20) icemaze00 2014/01/30(Thu) 20時半頃

ホレーショーは、>>-302 アッー

karyo 2014/01/30(Thu) 22時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

 ─夜、駅近くのホテル─

[トレイルのジャケットの件が済むと、セレストは一度店へと戻り(駅チカ物件ホテルの距離に密かな感動をしたのはここだけの話だよ)、そうして終業のタイムカードを切り、再びホテルの部屋に戻ったんだ]

 ……かえってくる、よね……。

[トレイルから貰った言葉>>2:806を頭の中で何度か繰り返し、1人落ち着き無くツインルームでうろうろしたりして]


      [──そんな時、ドアをノックする音がしたんだ>>2:815]

(21) hisetu 2014/01/30(Thu) 22時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

 [一歩踏み込めば、すぐにドアへと駆けて行くんだ]

 ……っ。
 ……うん、うん……


[笑ってただいま>>2:815と告げた青年の顔を見て、気づけばじわりと瞳が滲んでいたんだ。

けれど彼女はそんな事に構わずに、もう一歩踏み込んで]

(22) hisetu 2014/01/30(Thu) 22時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

 ─それから─

[エリアスの反応はどんなものだっただろうね。
自分がした事にわずかに、それでいて照れというものを初めて覚えたりしたんだ。

セレストはトレイルからのお土産の新作パンを渡してみたりしながら、家の立ち退きの事を彼に告げてみる]

 家、なくなったら私は用済みでしょ。

[相手がどう思っているか判らないまま。けれども意を決した様に告げてみるんだ]

 でも、せめてクリスマスくらいはさ。一緒にいよう?
 ……私が、そうしたいから。最後くらい、我が儘言わせてもらうよ。

[なんて簡単な言葉でも、彼女が声に出すにはかなりの時間がかかったんだけどね]

(23) hisetu 2014/01/30(Thu) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ ゴールディ個室 ─

[いたずらな口づけが降ってくれば、>>20
お返しにゆるりとジェニファーの尻を揉んで]

美味かった。

[身を起こし、ジェニファーのおっぱいに顔をうずめて、
もふー]

(24) karyo 2014/01/30(Thu) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[美味しいという男二人 >>15 >>17 の言葉にへぇ、と頷くと、女はふにゃふにゃした丸いものに手を伸ばしてみる。
梅は見た事も食べた事もなく、指でつまめる程の大きさの実を色んな角度から眺めた後に口に入れてみた。]

……あまい?

[果肉は柔らかく、甘いわりにさっぱりしている。
美味しいが慣れない味というか、不思議な味というか…。
神妙な顔で梅を味わっていた。]

(25) みう 2014/01/30(Thu) 23時頃

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