1 ここちよいユメの世界で
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執事見習い ロビン は 詩人 ユリシーズ に投票した。
薬屋 サイラス は 執事見習い ロビン に投票した。
詩人 ユリシーズ は 読書家 ケイト に投票した。
聖歌隊員 レティーシャ は 薬屋 サイラス に投票した。
長老の孫 マーゴ は 執事見習い ロビン に投票した。
読書家 ケイト は 森番 ガストン に投票した。
森番 ガストン は 長老の孫 マーゴ に投票した。
厭世家 サイモン は 執事見習い ロビン に投票した。
執事見習い ロビン は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
長老の孫 マーゴ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、薬屋 サイラス、詩人 ユリシーズ、聖歌隊員 レティーシャ、読書家 ケイト、森番 ガストン、厭世家 サイモンの6名。
気がつくと太陽がサンサンサンと昇り。
そして三つの太陽が昇っている。
朝をいつの間にか通り過ぎて寝落ちたかのごとく、昼だった。
(#0) 2010/01/15(Fri) 00時頃
砂漠は金の稲穂に変わり、実りを結び付けていた。
世界は実りで溢れた景色に変わった。
どこに手を伸ばしても、それを実感できるだろうか。
(#1) 2010/01/15(Fri) 00時頃
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[誰かの願い。誰かの祈り。
優しい手に揺さぶられるようにして、目を覚ました。
窓の外を見れば、その太陽の位置にどうやら自分は大幅に寝坊をしたようだ。]
……これは。 ハワード執事長に叱られてしまいますね。
[落ち着き払った、気難しそうな顔をして呟きつつも、飛び起きて身なりを整えだす。 夢を見た。こんなにはっきりと覚えている夢は初めてだった]
(+0) 2010/01/15(Fri) 00時頃
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世界は春夏秋冬の実りを結び付けている。
中には不思議な木の実もあるだろうか。
その果実を食べてしまうと・・・?
[1D6で遊んでね。食べなくてもOK]
1:甘えん坊(さびしんぼ)になる果実
2:黄金のオーラが出て後光が射す果実
3:ツンデレたくなる果実
4:幼児になってしまう果実
5:思った事をすべて言ってしまうサトラレになる果実
6:感情表現が大きくなってしまうリアクションの果実
(#2) 2010/01/15(Fri) 00時頃
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[かちゃり。 眼鏡を押さえて直し、鏡を覗き込む。
夢の中では、あんなに素直に笑っていることができたのに。 現実の少年はほとんど笑わない。 執事が声を立てて笑うなどということは言語道断。 薄らとした会釈くらい。]
あれが、私の願いなのでしょうか。 私の、ルーカス様の笑顔が。 子供じみている。……けれど、悪くありませんでした。
[これが現実の自分。 素直に、楽しくて仕方なかったと認められない。 でも、心の底はじんわりと温かく。]
(+1) 2010/01/15(Fri) 00時頃
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[急ぎ足で執事の執務室に行き、ハワード執事長に謝罪をする。 何故か、お咎めなしだった。 ルーカスが良いと言ったらしいのだ]
……真坂、そんな。 そんなことってあるのでしょうか。
[夢を共有していたなんて。 半信半疑で呟きながら、屋敷を歩く。 ふいにポケットに手を入れると。
流れ星―――ちいさなちいさな金平糖が一粒、そこに在った**]
(+2) 2010/01/15(Fri) 00時半頃
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[世界が変わり行く様をこの目で見る。 そしてマーゴが向こうに行くのも]
…さよなら
(0) 2010/01/15(Fri) 00時半頃
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ひらりと舞い落ちる白い結晶。
その一つがサイラスの掌に落ちたでしょうか。
(#3) 2010/01/15(Fri) 00時半頃
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[何かを思っていたが、キャラじゃないとおかきの家から飛び降りた]
おや、ロビンも帰ったみたいだな。 ちょっと惜しかったな。
この食料いっぱいな状態で、ロビンに調理してもらいたかったんだけれど、<<詩人 ユリシーズ>>に期待するか。
[身近にあったバナバスの実をかじる。 なんだかアッー!!と{5}秒聞こえた気がするが、気にしなかった]
(1) 2010/01/15(Fri) 00時半頃
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この綺麗な結晶が、夢のカケラだなんて… 皆は知らないからな。
夢渡しになった、俺以外は……
[自分の思っている事が皆に筒抜けてサトラレているのに気づいていなかった**]
(2) 2010/01/15(Fri) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/01/15(Fri) 00時半頃
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ん…?誰かの声が聞こえたような。
[目覚めると明るくなっていて、空を見ると太陽がみっつ。 地面を見ると、黄金の稲穂。四季折々の果物が実る木々。]
ああ、まだ夢の中。不思議だ、私はリアリストなのに。
[見ると、レティーシャもまだ居た。林檎の樹を見て林檎を食べたいと思った瞬間、手の中に林檎が一個。]
(3) 2010/01/15(Fri) 06時頃
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あ。
[体のサイズが縮み、私は幼少の頃の姿になっていた。 夢だからか、昔着ていた服に変わっていた。]
なんてご都合な。
[傍らでレティーシャは眠っていただろうか。そうだとすれば、支え切れなくて潰されてるかもしれない。]
(4) 2010/01/15(Fri) 06時半頃
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詩人 ユリシーズは、この姿は、(02)歳くらいの私か。
2010/01/15(Fri) 06時半頃
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[寝て起きれば、事態は改善しているような気がして目を閉じた。 優しい風が、稲穂を渡る音が音楽みたいだと思いながら**]
(5) 2010/01/15(Fri) 06時半頃
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う?
[目を覚ますと、柔らかな稲穂に支えられつつ横になっていた。 あと、半分押しつぶしそうな状態で小さな男の子。慌てて彼をつぶさない位置に体勢を整える]
……かーわいい。
[幼児特有のすべすべのほっぺたを指先でそうっとくすぐった。起こさない程度に、そうっとね]
(6) 2010/01/15(Fri) 07時頃
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聖歌隊員 レティーシャは、傍にリンゴが落ちているのに気付いて。歯型がついているのと逆側をかじった{1}
2010/01/15(Fri) 07時頃
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[リンゴをかじると、なんだか急に寂しくて切なくて、誰かに思いっきり甘えたいような。 寂しがり屋は元からですか? いいえ当社比(08)割増です]
ユリシーズさん……。
[目の前の小さな子を、そうっと包むように抱っこした。 小さい子の体は柔らかくってあったかい。 稲穂を渡る風が運ぶ、さやかな声に耳を傾ける]
……知ってるよ、いつかは目覚めなきゃいけないこと。
[小さく呟く]
(7) 2010/01/15(Fri) 07時頃
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[気まぐれな風は、夢渡しの声を好き勝手に運んでしまうだろう。今更ぷかぷかくんの音波でもジャミングはできない]
ぷかぷかくんは、あの人のお手伝いがしたい?
[ぷかぷかくんは、頷く代わりに音波の霧で夢渡しの青年を包んだ。 今更この霧に、意味はない気もするけれど**]
(8) 2010/01/15(Fri) 07時頃
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[ぶくぶく。視界を透明の泡が覆う。 上へ上へと逃げていくそれを追いかけようとして手を伸ばしたら]
……がぅ?
[泡の中ではなくて、黄金の稲穂の中に、 自分はちょこんと座っていた。 風が横から流れると、ざざざと心地よく稲穂が揺れる]
(9) 2010/01/15(Fri) 07時頃
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森番 ガストンは、{1}回、目をごしごし**。
2010/01/15(Fri) 07時頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/01/15(Fri) 07時頃
聖歌隊員 レティーシャは、音波の霧に、サトラレを防ぐ効果はありません**
2010/01/15(Fri) 07時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/01/15(Fri) 08時半頃
良家の息子 ルーカスは、覚えている夢の中身は89+30%位だったろう。
2010/01/15(Fri) 09時半頃
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―どこかの町なか―
夢みたいに上手くはいかない、ね。
[ぷえるとりこを探して彷徨う事871分。 すっかり迷子になってしまった私は、 抱えたひつじさんぬいぐるみに泣き言を零していました。]
さて、これから私のとる行動は次のどれだと思う?
[ぬいぐるみを顔の前まで持ち上げて、 いちおう人目は気にして小さな声で問いました。]
(+3) 2010/01/15(Fri) 10時半頃
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牧人 リンダは、時間にして実に14、5時間もふらついた様でした。
2010/01/15(Fri) 10時半頃
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1、このまま感性に任せて家路を目指す。 2、日が暮れるまで待って、太陽を目印になんとか家を探す。
[どちらも運任せで実に頼りにならない方法です。]
それ以外なら……。
[きょろきょろと辺りを見て、大きな家を見つけました。]
3、一時の恥をしのんで迷子のカミングアウト。
[かなりの確立で家には帰れるでしょう、 そして同じくらいの確立で変人と認識されるでしょう。]
(+4) 2010/01/15(Fri) 10時半頃
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牧人 リンダは、かなり真剣に悩んで、しばらくの間立ち尽くしているのでした**
2010/01/15(Fri) 10時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/01/15(Fri) 10時半頃
執事見習い ロビンは、63+30%夢の内容を覚えている。
2010/01/15(Fri) 11時頃
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[そのまま買い物を云い付けられ、街を歩いていると、 夢の中で初めてであったピンクの帽子の女の人が所在なげにひつじのぬいぐるみを抱いて歩いているのを見つけた。 あれは夢のはずなのに、彼女が実在していることにとても驚いた。]
お困りのようですが、どうなさいましたか。 お手伝いできることがあれば、致しますよ。
……人違いでしたら申し訳ありません。 リンダさん…でしょうか?
[言ってから少し後悔した。 違ったら、相手が覚えていなかったら自分はただの変な人だ。 気難しそうに、眼鏡を押さえた]
(+5) 2010/01/15(Fri) 11時頃
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[夢の内容は、少しはっきりしない部分はあるものの、殆ど鮮明に覚えていた。 普段なら見知らぬ人に使いの途中に声をかけることなどしないのだけれど。 なんだかとても忘れがたい夢だったから、つい**]
(+6) 2010/01/15(Fri) 11時頃
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……しゅっぱつ……しんこー……
すぅ……
[朝。]
[目覚めまでは微かに遠く、シーツの中で気怠さに漂いながら、しばし時は流れる。]
――ん……ぁ
[ようやく目を開け浮かんでくる景色は、 見慣れた部屋。 だれもいない部屋。]
(+7) 2010/01/15(Fri) 12時半頃
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……ゆ、め?
[そう、夢を見ていた。 もう忘れてしまったけれど、とても楽しい、素敵な不思議な、夢。]
なのに、どうして――
[ひらり、はらり、きらり。 頬に熱く冷たい雫が伝い落ちる。]
[それは、夢のカケラを残してしまったから。]
「…さよなら」
[とけない雪、さめない夢を、その胸に残して――**]
(+8) 2010/01/15(Fri) 12時半頃
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[もうここはスニーキングミッションを達成して、 屋上辺りから現在位置を確認するしかないのでしょうか。]
いえ、流石に不法行為には手を染めませんよ。
[むーっと悩みに悩んでいると、 なんとお家の人に見つかってしまい]
ふわ!あの、私は決して怪しい人ではないのですよ。 うさぎとか羊だったりした事はありますが、 アレは夢の事だからわたしは普通の人で、
[おろおろ、言い繕おうとしたのです。]
(+9) 2010/01/15(Fri) 14時頃
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[だけども名前を知っていた声の主に、 おや、と顔を上げて]
はい、リンダさんですよー。 おはようございます、えっと<<聖歌隊員 レティーシャ>>?<<厭世家 サイモン>>? いや、違いました、ろびんくん。
[ふにゃ、と夢で会った時みたいに顔をほころばせました。]
(+10) 2010/01/15(Fri) 14時頃
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[どうしてこんな所にいたのかと、 そして何をやっているのかと、 きっと気になっていることでしょう。]
それが実にとっても大変困った事に、
[ちょっぴり照れくさそうにしながらも、 背に腹は代えられなかったのです。]
ここがどの辺りなのかさっぱりなのですよ。 私の家は大体こんな辺りなのですけども……。
[迷子ツアーのお知らせと、 大まかな住所と目印になりそうな建物を伝えて、 ここからその辺りに行く道を聞いてみました。]
(+11) 2010/01/15(Fri) 14時半頃
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[そうして道を聞いてみても、 さっぱり頭の中に地図が出来上がらなかったので]
それでですね、ご迷惑でなかったら、 途中までで良いので送って貰えませんでしょうか?
[だめ?と言う様に弱った顔でお願いしてみます。 お使いの方向とは一緒だったので、 了解してもらえると良いなと思います**]
(+12) 2010/01/15(Fri) 14時半頃
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