65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
グロリアは洗濯婦 セレストに投票した。
ホリーは水商売 ローズマリーに投票した。
ヨーランダは洗濯婦 セレストに投票した。
ゲイルは洗濯婦 セレストに投票した。
クラリッサは洗濯婦 セレストに投票した。
セレストは奏者 セシルに投票した。(ランダム投票)
アイリスは洗濯婦 セレストに投票した。
メアリーは洗濯婦 セレストに投票した。
マーゴは洗濯婦 セレストに投票した。
ローズマリーは洗濯婦 セレストに投票した。
セシルは洗濯婦 セレストに投票した。
ピッパは洗濯婦 セレストに投票した。
ラルフは洗濯婦 セレストに投票した。
ジェフは洗濯婦 セレストに投票した。
ブルーノは洗濯婦 セレストに投票した。
セレストは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、グロリア、ホリー、ヨーランダ、ゲイル、クラリッサ、アイリス、メアリー、マーゴ、ローズマリー、セシル、ピッパ、ラルフ、ジェフ、ブルーノの14名。
|
[>>579不意に、胸のことについて問われた]
いっ……いいえ……まだ、です……
[私は乳房をゆっくりとさらけ出し 服越しにではなく、直接乳を弄ることにした]
んぁ……あぁっ……!
(0) 2012/12/07(Fri) 00時頃
|
|
― 2-C・ラルフの部屋 ―
話してない、こと?
[何のことか、予想はつかず首傾げるも。 青年は強く興味を惹かれながら、共に部屋に入り、勧められるまま椅子に腰掛ける。]
この程度お安い御用ですよ。 その……たった一度しか会っていない私の事を気に掛けてくださってましたし、ね。
[ありがとうございます、とヤドヴィガを受け取り、香りを愉しんだ後に一口含み、ラルフをじっと見る。 彼にも変化は起きているのだろうか、と。]
(1) 2012/12/07(Fri) 00時頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/07(Fri) 00時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/07(Fri) 00時頃
|
うん、わかった。
[こくり、順従に頷く。 それでも、何も受け入れたことのないそこは、受けつけないとばかりに拒む。 撫でられる手や、キスされる唇に、少しずつ受け入れながら 徐々にプラグが入り込む。 すこし圧迫されたような顔をしながら、全て入れば褒めてとばかりに顔をのぞき込んだ]
(2) 2012/12/07(Fri) 00時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/07(Fri) 00時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/07(Fri) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/07(Fri) 00時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/07(Fri) 00時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/07(Fri) 00時頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/07(Fri) 00時頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/07(Fri) 00時頃
|
/* 狼化した後で吊られる意味はないような気が…
それに、そうすると日数が10日越えるんじゃないですかね…
(+0) 2012/12/07(Fri) 00時半頃
|
|
―食堂―
[なぜ、そんなものを。 セレストの視線>>2:592の意味に表情をゆがめる。 きっと今まで来客の前では見せたことのない、ひきこむ様な笑み。
もっとも、そのときその場で彼を同行しようという意図はなかったが]
(3) 2012/12/07(Fri) 00時半頃
|
|
ふふ、そうかしら。
[でも、あなたみたいな獰猛さは持ってないわ。 ホリーの頭を片手で押さえながら、 反対の手をクラリッサ>>2:587へと伸ばして頬に触れる]
やっぱり、気にいったわ。
[意味深に笑みながら、 ホリーの口に突き入れた物から受ける心地よさに熱い吐息を零した]
(4) 2012/12/07(Fri) 00時半頃
|
|
― 屋敷内 ―
[館のあちこちから嬌声が聞こえる。 館のどこを歩いているのかもわからない、あれからどれだけ時間が経ったのかもわからない、混沌とした時空に落ち込んでいるかのようだった]
<媚びを帯びてねだり求める声> <欲情に彩られた熱っぽいあえぎ> <獣じみたような激しい息遣い> <猛りきって達した限界をこらえるような呻き>
[けれど実際にはそんなものはなくて、本当は私の頭の中だけで作り出してしまった幻聴なのかもしれなかった。 むしろ、そうであって欲しいとさえ願う。 目に映る光景もまた同じく、只の幻覚であれば良かったのにと]
<私が後にしてきた筈の食堂で繰り広げられる痴態> <分厚い扉に遮られて目にはし得ない筈の、室内での情交> <目を伏せれば、館の地下に押し込められた幾多の堕落>
(私は亡霊めいた存在になっているのかもしれない) (誰にも見えず、聞こえず、触れられることもない幻影)
(5) 2012/12/07(Fri) 00時半頃
|
|
[アナルプラグをゆっくりと沈める。 慣れてない其処が拒む度に一度止めたりしながら、全てが入ると此方を見上げてくる彼女の表情。 言葉を掛ける前に一度唇を合わせて、舌を絡めてから。]
ん、偉い偉い。 アイリスは良い子だねえ。
[ペットを褒める飼い主の態度そのままに。 頭を何度も撫でてあげながら。]
(6) 2012/12/07(Fri) 00時半頃
|
|
― 2-C ―
(>>2:591の続き)
君が言うように、確かに一度しか会ったことがない。
[ 今の心境を省みて、そのことが可笑しく感じられ笑う。]
でも、ピッパから相談を受けたこともあった。 一度しか演奏に来てくれなかったことも残念だった。
[ 肩を竦める。]
俺の方では、色々気にしてたんだ。
[ 花の香りが消え去らず、鼻孔の奥に留まっているような違和感はいまだ継続していた。 それでも、さきほどピッパの傍らで生じた強い衝動は今は遠のいている。]
(7) 2012/12/07(Fri) 00時半頃
|
|
[まだ違和感を感じるものの、絡められる舌に、柔らかく頭を撫ぜる手に。 徐々に感じていた痛みも違和感も、減ってきて]
んふふ。 だいぶ、慣れてきた。
[ほめられることを嬉しいと思うのか、 尾が動くことはないものも、動かせるならぱたぱたと動きそうな]
(8) 2012/12/07(Fri) 00時半頃
|
|
[ラルフの問いかけ>>2:591は、青年には意外なもので。 ふ、と目を伏せる。]
ええ、そうですね……。 いっそ何もかも捨て去ってしまいたいとも。
けど……捨て切れませんでした。 ……何故、でしょね?
[にこりと微笑み。]
今も、手慰み程度ではありますが弾いておりますよ。
(9) 2012/12/07(Fri) 00時半頃
|
|
─深夜、ブルーノの部屋─
あっ、は。 ブルーノ、さま……
[埋め込まれてゆくペニスを膣は歓喜を持って締め付ける。 その形を自身に刻み込むように、きつく咥え込んだ。]
此処に居ります、私の中に。 たっぷりと、味わってください。
[根本まで欲しいと腰は揺れ、その動きで腹の間のモノも揺れる。 涙が零れて金の茂みを湿らせると、 肌を密着させようと、回した腕に力を込めて。]
(10) 2012/12/07(Fri) 00時半頃
|
|
― 屋敷内 ―
[同じ人間の声が、階下からも階上からも聞こえてくる。 時系列も空間の隔たりも存在しないかのように、会話が何重にも重なって聞こえる。私には理解できない、もしかしたら人間のではない言葉でのやりとりも]
(……イヤ) (こんなモノ、見せないで。聞かせないで)
[このままで居たら完全に気がおかしくなってしまう。 いや。既に私の正気は蝕まれつつあるのだと思った。 でなければ、あんな――]
(ゲイル先生に、私――なんてことを)
[――何一つ躊躇しようともせず、金属の食器を彼女の胎内に差し入れ、引きぬいて、そして。(>>2:228)(>>2:229) あの男(ブルーノ)の邪魔が入らなければ、私はどうしていただろう]
<……始まったばっかりで、逃げ出すなんて、ね> <……本当。なんて勿体無いことをしたのかしら。“私”は>
(11) 2012/12/07(Fri) 00時半頃
|
マーゴは、はっと顔を上げたが、周囲には誰の姿も見当たらないようだった。
2012/12/07(Fri) 00時半頃
|
──遊戯室──
[防音のしっかりした遊戯室に一人きり。 手の動くまま、弦の歌うまま。モーツァルト、バッハ、カッチーニと、立て続けに三曲を弾き終えて、手が動くようになって来たところでパガニーニのカプリーソ。 ゆったりとした曲から技巧を凝らした曲へと、旋律はうつろう。
その瞬間だけは、頭の中からすべての雑念が消える。]
(12) 2012/12/07(Fri) 00時半頃
|
|
―とある経理事務の相談事―
「ラルフさん。ちょっと良いでしょうか?」
[ある昼下がり。以前ラルフにブルーノの事を話した女の子が、青白い顔でラルフの名前を呼んだ。>>1:402]
「実は母に癌が見つかちゃって。はは。あんなに元気だったのに、余命、一ヶ月だ、って――」
[言葉を途切らせ、泣き崩れた。]
(13) 2012/12/07(Fri) 00時半頃
|
|
[その一週間後。女の子は睡眠不足による隈を隠すことなく、ラルフに笑顔を向けた。 濡れたように潤んだ大きな瞳を、更に大きく見せていた着け睫毛はなかった。 薄くなった化粧。指先を見ればネイルが剥げかけていた。]
「ブルーノ先生が ――いいえ、救世主《メシア》が教えてくれたんです!
母が癌になったのは、私のせいだった!過去世で蒔いてしまった悪業の種が、花を咲かせてしまったんです――。
ラルフさん。あのお月様に、昔人が住んでいたって言われたら――信じちゃいます?」
[働き蜂の様にせっせと口を開き言葉をラルフに運んだ。]
(14) 2012/12/07(Fri) 00時半頃
|
|
[机上に置かれた退職届。女の子の母親は末期の肝臓癌で亡くなってしまった。 けれど彼女は泣くことはなかった。自分の業《カルマ》を消す事の方が、大事だから。 生気のない顔、黒目の服に痩けた身を包み、ゆっくりとした動作で頭を下げる。]
「お世話に、なりました。」
[艶を無くした黒髪を一筋落とし、ただ景色を映すだけの硝子玉の双眸を向け。
にこり。
微笑んだ。**]
(15) 2012/12/07(Fri) 01時頃
|
|
―食堂・>>3―
―――グロリアさん?
[グロリアがこちらを見ている。その目と会った瞬間、脳は再び考える事を放棄した。
今度は、彼女の正体を。 自分の知っているヨーランダのような女王でもなく、クラリッサのような獅子王でも…
――――あれは、そんな可愛いものではない]
あ、あの……僕は…疲れてしまいましたし、先に。
[嘘だ! 本当は、肢体はむしろ一層熱を持ち始めている。
しかし、メイドや執事ならいざ知らず、彼女の前でこれ以上自分を曝け出す―――その行為が、なんとなく恐ろしかった。わずかに変化を拒む理性が、それを留めた]
―――失礼、します。
[なおもホリーを突き上げ、メアリーを解きほぐすクラリッサにちらと視線をやって、その場を後にした**]
(+1) 2012/12/07(Fri) 01時頃
|
|
尻尾に首輪。 ふふ、可愛いあたしの雌犬。
[ベッドで抱くようにして、彼女の腰に手を回して引き寄せるとまたキスを落とした。
舌を絡めながら、指で秘所を弄り。 少し掻き混ぜながら。]
ねえ、アイリス。 今度ここの毛剃っちゃってもいい?
恥ずかしい所が、もっと見えやすくなるようにさ。
(16) 2012/12/07(Fri) 01時頃
|
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/07(Fri) 01時頃
|
[大丈夫。────大丈夫。 皆閉じ込められて鬱憤が溜まっていただけ。 吹雪が止めば全て元通り──。
そう自分に言い聞かせ、泣くように弦を震わせた。]
…──大丈夫、だよね……。
[弦から弓を離し、力なく右手を下ろす。 呟きはぽつりと、答える者の居ない室内に落ちる。]
(17) 2012/12/07(Fri) 01時頃
|
|
― 2-C ―
――よかった。 じゃあ、スランプから脱することができたわけか……
[ 「今は忘れた」ということであれば、なおさらこの話は彼にとって迷惑以外のなにものでもなかったに相違ない。 探り探り言葉を模索していたラルフは、セシルの言葉(>>9)にほっとしたように大きく息をつく。]
[ セシルにヤドヴィガをつぎ終えると、自身もショットグラスの琥珀を煽る。 ラズベリーの酸味と薔薇の香りが立ち、濃厚な甘みが口いっぱいに広がってゆく。
嚥下すると同時に、喉が熱をはらむ。 間を置かず、身体が少しく火照ってきた。]
(18) 2012/12/07(Fri) 01時頃
|
|
―食堂にて>>2:590>>0―
あら、止めなくて良いの? [これが『雌』の本性だ――]
[...は目を細めてそう問い、獣は知っていたとばかりに欠伸をした]
もっと――指でいいのかしら――
[ツプリ――秘花を広げていた示指を蜜壺に沈みこませる。 2本の指はそれぞれ別々に、メアリーの柔肉を撫でまわし、広げ、圧迫を加えていく。 指に蜜が絡まり合い、それは淫靡な水音を立て始めたことだろう]
(19) 2012/12/07(Fri) 01時頃
|
|
[...はメアリーに聞こえるように、蜜壺の入り口で指を曲げ大きな水音をたてはじめた。
メアリーが双つの果実を取り出せば――]
可愛らしいわ。 ホリーのものとは大違いね。 さぁ、もっとグロリアさんに見せてあげなさい。
[恐らくメアリーの顔の上で、モノをホリーに咥えさせているグロリアの方を見て、優しく、命じた]
(20) 2012/12/07(Fri) 01時頃
|
|
俺がどうしてそんなこと(>>2:591)を聞くのか、と訝しむかもしれない。
無理もない。
どうしても話しておきたい、と思ったのはつまり…… ――こういうことだ。
俺が雪の吹き荒ぶ山中でピッパの姿を見出した時、彼女はヴァイオリンケースを携えていた。
飛びきりいい女が伴連れもなく吹雪の山道を歩いてくる ――それだけだって不思議な光景には違いないが、大きな楽器を携えてるんだ。
いったいどうゆうわけかと疑問に思うだろう?
(21) 2012/12/07(Fri) 01時頃
|
|
麓の森を散策していて、ここへと辿り着いたと彼女は言っていた。 だが、森の散策にどうしてヴァイオリンケースを持ってゆく?
重いし堅いし、ひどく邪魔だ。 山奥にコンサートホールがあるわけでもない。
もちろん、冬ごもりしているリスたちを巣穴から誘い出して、 森の中で動物たちと音楽会を始めるつもりだったわけでもないはずだ。
[ そこで一息つく。]
(22) 2012/12/07(Fri) 01時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/07(Fri) 01時頃
|
えへへ。
[すりすりと頬ずりをする。 くちづけに気持ちよさそうに笑って。 秘所をいじられれば、また表情は淫らなものになる]
ここ、の、毛?
[ごく普通の手入れだけはしてあった。 それ以上剃ったり形をかえたりなどはしたことがなく]
うん。 いいよ。
[否定する、という選択肢はないかのごとく、頷くのだった]
(23) 2012/12/07(Fri) 01時頃
|
|
ピッパは今、遊戯室でヴァイオリンを弾いているよ。
聴かせたい相手がいるんだ。 ――まちがいなく、ここに。
[ ラルフはじっとセシルを見つめる。
やがて、ヤドヴィガを煽った。]
(24) 2012/12/07(Fri) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る