125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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アイリスに1人が投票した。
ラルフに1人が投票した。
ロビンに1人が投票した。
ミナカタに2人が投票した。
櫻子に9人が投票した。
櫻子は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、アイリス、テッド、ラルフ、ケヴィン、ガーディ、マドカ、プリシラ、ロビン、ヴェラ、ミナカタ、チャールズ、タバサ、トレイルの13名。
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──夢──
……キミは、やっぱりその力を望むの? そう。 キミは……やっぱ、どうしようもない馬鹿なガキだよね。礼くん。
[白いワンピースを鮮血で染めながら、腹をさかれた女は、中身を戻そうともしないで、昏い瞳で俺に微笑んだ*]
(0) 2014/06/15(Sun) 08時頃
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──3d早朝・A地区 灯台──
[仄かに外が明るくなってきたころ、南方は目を覚ます。 昨日ぶつけた頭は、特に痛みもなく。ただ、違和感が走って目を閉じた]
……あー、そゆこと。
[無意識にそう願いでもしたか。得た能力に、それでも自分を騙すことはできないのだなと薄く自嘲。]
(1) 2014/06/15(Sun) 08時頃
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[軽く朝食をとって端末を覗けば、数秒考え、意を決してそのアプリを開く。
それがメモ帳の類なのか、他の何なのかは解らない。だが、誰かに繋がっているなら、と───「電脳世界β」を起動した]
"テスト"
"これが一体何で、どこに繋がっているかは知らないが
これをどこかで見ている奴がいたら、返事をくれ ───ミナカタ "
[黒地にグリッドが敷かれた画面に、LINEの要領で打ち込んで、端末を閉じた。*]
(2) 2014/06/15(Sun) 08時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 09時頃
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チクタク チクタク ボーン
ネズミが時計によじ登る
時計が一時を打ったとき
ネズミは時計からずり落ちた チクタク チクタク ボーン
えいさら えいさら ホーイ
豚が空に舞い上がる
茶色い男が現れて
豚を引きずりおろしたとさ えいさら えいさら ホーイ
(3) 2014/06/15(Sun) 09時半頃
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ああ。――行ってらっしゃい、流。
[気がつけば。 …きっと、幽体として見ておけということなのだろう。 僕は僕の身体を凍らせる流を見ていた。 少しその光景には、――何か複雑なものがある。 暫く、僕の死体と流を見ていて。 僕が死んだら、きっとこんな感じなのだろうと――。 当たり前の話だが、それを今にして思った。]
(+0) 2014/06/15(Sun) 09時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 09時半頃
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[世界が重なっているようで重なってないような。 そんな、不思議な感覚。
僕はここにいる。 しかし、そこに僕はいないのだ。
接点のない世界に僕だけが行ったような――。 そんな感じだった。]
(+1) 2014/06/15(Sun) 09時半頃
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[そして、どれほど時間が経ったか知らないが。 何故か幽体になってから配布されていた"端末"に。 メールが、届いた。]
……ミナカタ?
["メールを見れる"から"メールを送れる"ように機械についてのレベルが上がっていた櫻子は、返そうか悩んだ。発言者に首を傾げながら。]
(+2) 2014/06/15(Sun) 09時半頃
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届くか分からんが。
― メール ― ミナカタ。あなたが、どなたなのか。 私には分かりません。 しかし、こちらには届いています。 既に死んだはずの、私の元に。
[と、他所用の口調で櫻子は書きつつ――。 メールを送ってみた。]
(+3) 2014/06/15(Sun) 09時半頃
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[ちなみに、画面はメールとは少し違うのだが。 櫻子にとっては、チャットもメッセンジャーもLINEもそれも大体"メール"と一括りだった。 違いがよく分からないので、そういう認識なのである。]
(+4) 2014/06/15(Sun) 09時半頃
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はは、そうですねえ私は馬鹿な男です。
[利用する前に死んじまったら意味ねぇだろと声を荒げながら自分を手当てする黒田にくすくすと微笑む。]
想像にお任せします、ね。 じゃあ嬉しい方の想像にしておきますね。
[無理に喋らないでと言われたのにまだ喋る。それほど嬉しいのだ。痛みに関わらず笑顔を浮かべているのも、強がりだけではない。]
あはは、立つぐらいのことはでき…つッ!
[立とうとすると、左肩が鋭く痛みその動きが中断される。結構深い傷のようだ。 どうしたものかと思案していると、なんと黒だが「乗ってください」と背を向けてくる。]
おやおや、 介護でもされているかのような気分です。
[なんて軽口を叩きながらも、大人しくその背に乗る。黒田からは見えないだろうが、黒田に背負われる福原の表情は心底幸せそうであった。]
(4) 2014/06/15(Sun) 09時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 09時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 10時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 10時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 10時頃
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──────♪
[『シ』の音が響く。端末を開くと、画面は途端に『電脳世界β』に切り替わる。 一瞬、画面に敷かれたグリッドが、櫻の色にゆらめいた気がした。
……!
[そこには、先ほど打ち込んだものに加え、もうひとつ、発言が追加されていた。
まずそれに驚き、末尾の文字列に目を見張る。 険しい顔で考え込んで、また、文字を。 丁寧な文体の返信に、仕事用の敬語で打ち込むかいつもの口調で打ち込むか軽く悩んで、中途半端になった。]
(5) 2014/06/15(Sun) 10時頃
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───────────────────── "……まずは返信ありがとう。
俺はこの『I-GAME』の参加者の一人。如月町にある会社勤めの一般人だ。
…あなたは、既に「死者」なのか?
よければ教えてほしい。
あなたが誰なのか。 今……どこにいるのか。
急に質問ぜめにして、すまない。 ……返信を待ってる。 ─────────ミナカタ" ────────────────────────
(6) 2014/06/15(Sun) 10時頃
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[ふむ、と櫻子は考える。 思い当たるのは"能力"だ。死者からの情報を得ることは、確かに有益な場合もある。 仲間が死んだ場合などに、協力をしてもらえるならばそれは誰にも認識されない密偵を得るようなものだろう。 とはいえ、僕はこのミナカタに協力する気は今のところはないのだけれど。]
― 電脳世界βへと ― はい。ただし、i-GAMEにおける死者。 水無月櫻子です。 灯台の屋上にいますが、流に私は視えていなかったはず。 失礼ながら、これはあなたが望んだ能力におけるものでしょうか?
(+5) 2014/06/15(Sun) 10時半頃
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ーB地区/廃村ー
[ チク・タク チク・タク
騎士の意識が浮上する、時計の針に呼び起こされて。 今だ生身である瞳を開くと、そこは知らない天井……ではなく、先の遭遇で跳ばされた廃村の一角であった。 夜中の襲撃は効果が薄い、騎士は夜目がきかないし、仮に眼球を抉り出し機械に置き換えたとしても赤外線カメラ機能が搭載されるわけではないのだ。 ライトを付けて辺りを散策しようとも、他に光源の無いこの環境では直ぐに察されて対処されてしまうし、夜の晦冥に紛れた人影を追うのは全くの徒労である。]
(日が昇った……そろそろ、動こう)
[ 昨夜と同じようにこの手を血で染めるべく、白亜を纏った騎士が征く……なお、神父の血に汚れた左腕は既に水で洗ってある、幸い村のライフラインは生きていたらしい。
2
1.教会跡 2.海岸]
(7) 2014/06/15(Sun) 11時頃
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[続いて来た返信には、目を瞬かせた。 ……水無月櫻子。水無月流に殺された、とアナウンスされた女。 何故こんな風に連絡がとれるのだろうか。]
(……ハルは、前回の『I-GAME』はバーチャルの世界だったと言っていた。 実は死んだとしても生きている? だが、今回のゲームでの死は───)
[……わからない、わからなかった。だから、率直に返信をするしかない。] ────────────── "返答ありがとう、水無月さん。 ……いいや。俺の能力は幻覚作成だよ。 この『電脳世界β』は、最初のメールを確認した時から、この端末に入っていた。 望んで得たものではないんだ。 正直にいって、"Teufel"の意図がわからない。 殺戮ゲームをさせて愉しみたいなら、こんな機能をいれる必要がないからな。
屋上にいるんだな。わかった。 ──────ミナカタ "
(8) 2014/06/15(Sun) 11時頃
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[円香や流は灯台に泊まっただろうか。 足早に空き部屋へ向かう幼馴染が気になるが今は聞かない方がいい気がして。 見張りをしながら、端末へ送られたメールを読み返す。 GMから送られてきたあのツール。 こんな画面に映る名前を選択するだけで、人が死んだり生き返ったりするのだと思うと、理解の範疇を超えすぎて頭が熱くなる。 何故こんなツールを自分に託したのか、さっぱりわからない。
煌煌たる満月の月明かりが徐々に熱を持つヒカリへと変わるまで、 そう長くは感じなかった。]
(9) 2014/06/15(Sun) 11時頃
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[保健室には使えそうなベッドが三台あったが、その代わり治療のための物資が一切なかった。仕方がないので、黒田はベッドのシーツを割いて包帯代わりにしてくれただろうか。
そのあと二人はいくらか会話を交わしたあと別々のベッドに寝ただろうか。]
(10) 2014/06/15(Sun) 11時頃
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[片眉をあげて、その返信を見た。 ……最初から、そんな機能が? フェアじゃあないなと思いつつ。しかし、あの武器のことを思えば最初からフェアな戦いをさせる気などないのだろう。 これもある意味武器のようなものかと納得をする。]
― 電脳世界βへ ― あなたが来ると言うならば、お待ちしています。
(+6) 2014/06/15(Sun) 11時頃
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―→廃校―
んじゃ出発。別に嫌がってはない。 私はね。
[>>2:244ヤトの微笑みは意に介さず。敵対する意志がないなら構わない]
(っていうか、これ。いつ言うべきかなあ〜…今?)
[今一緒にいる3人は元々仲が良かった3人でもあるし敵対するわけでもない。信用はしてるし話しても構わないけれど。それでも打ち明けるのはなんとなく不安であって、顔が少し曇る]
(11) 2014/06/15(Sun) 11時半頃
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―F地区:廃校・応接室?―
うー…いたた…
[古いソファの上で伸びをして、鈍い腰痛に顔をしかめる。 昨日廃校に辿り着いたころには、既に辺りは暗くなっていて。出発したのと別の出入り口から校内へ入ったこともあり、保健室の場所がすぐにはわからなかった。 他ならぬ自分が、暗い中で下手に動き回るのを嫌がったため、手近な一室で休むことになったのだけれど]
……やっぱり、保健室行けばよかったかも
[変な格好で眠ったせいで痛む体を起こし、昨夜の自分の臆病さを恨めしく思った。 愛衣子が眠っているのを確認して、ソファから立ち上がる。トイレに行きたいから…なんて理由で起こすのは、さすがに悪いし恥ずかしい。 立てつけの悪い扉を出来るだけそっと開けて、ひとり廊下へ。]
(12) 2014/06/15(Sun) 11時半頃
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ーA地区/海岸ー
[ 寂れた廃村を後にし地図を頼りに北上すると、そこに広がっていたのは晏然とした砂浜であった。 騎士は定期的に押し寄せる白波の音色に、一切耳を傾ける事なく、砂の大地へ足跡を残す。
チク・タク チク・タク
騎士の身体に響くのは、己の左胸に居座る高鳴りを忘れた心臓の鏗鏘のみ、他の如何なる音が喚こうと、もう既に届かない。 歩を進めると、やがて視界に薄ぼんやりとだが、灯台と思わしき建造物に加え海上に鎮座する大型船らしき影が目に入ってくる。そのどちらも人が中で息を潜めるには十分な広さを持っており、当然のように探索するという選択肢が騎士の中で取られた]
(さて、どちらから探ろうか……?)
1
1.灯台 2.難破船
(13) 2014/06/15(Sun) 11時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 11時半頃
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[片手に端末を持って、灯台の頂上から下を見ていた櫻子には――。 その、白い何かが眼に入った。>>13 直感で、ああ、あれはやばいな――と思った。
客人が来ると言うなら、お相手しよう。 そう考えて、灯台の頂上入口の方へと歩いていった。]
(+7) 2014/06/15(Sun) 11時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 11時半頃
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(明日、明日にしよう)
[今日のところはとりあえず廃校に戻ろう。打ち明けるのは明日。 3人なら大丈夫。それを他人に言われたら、それまで。と自分の考えをさっさとまとめて廃校までの帰路はいつも通りに。 学校に着いたならさっさと寝床を探したか*]
(14) 2014/06/15(Sun) 11時半頃
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[一旦端末を閉じて、足を向ける先は、この灯台の屋上。 向かう途中で、南方は端末に思いを馳せる。
(……死者と連絡がとれるツール。 死者が本当に本人なのだとしたら、何故こんなものを?
怨みを増幅させたいから? 俺を有利にさせるため?…ほんとに、ゲーム感覚だな。 ふざけてやがる)
(15) 2014/06/15(Sun) 11時半頃
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[最後の階段を昇る。 潮風と、うみねこの声がきこえる。
白い古びた灯台の屋上で、彼女は一人、時を止めた美しくも悲しい姿でそこにいた。 少し離れた場所で目の前に立つ。]
(……そうか、)
……よう、水無月さん。見えるか。南方だ。 一回会ってるな? 多分、覚えてないだろうが。
お前さん、昨日会った坊やにちょっと似てるよ。 ……ほんと、ふざけてるな、Teufelってのは [酷い悪趣味だと、彼女を見つめて目を細めた]
こんなことしかできねえけど
[そう言って暫く、黙祷を捧げた。 白騎士が此方に向かっていることにはまだ気づかない]
(16) 2014/06/15(Sun) 11時半頃
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[死してなお"装備変更"の能力があるのは、面白い。 僕はわざわざ死に装束の白衣に着替えて、頭に三角の布をつけてみた。 そうして、正座をして入口の前で座して待った。]
(+8) 2014/06/15(Sun) 11時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 11時半頃
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ー応接室ー や、おはよう。
[誰よりも早く起きていた男は静かにシラフジさんに挨拶。 流石に椅子で寝ると節々が痛かったようだ。朝日がさしているが、妙にリアルな熱は本当にここが別次元なのか困惑させるほどだ。]
いい寝顔だったね?いい夢でも見たかい?
[痛みを訴えてはいるが、目覚める数分前まではいい寝顔だったようだ。夢の内容については聞かないでおこう。]
寝てる二人は起こさないであげよう? これからいつ寝れるかわかんないしね
[締め切ったドア(木材でしっかりと閉じてある)を指差して笑う。破壊行為でも行わないと開かないだろう。]
(17) 2014/06/15(Sun) 12時頃
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