93 【飛び入り歓迎】魔法学園へようこそ!
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
アイリスが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ベネット、カリュクス、亀吉、メアリー、オスカー、トレイル、チアキ、ミルフィ、リッキィ、ジェフ、明之進、ソフィアの12名。
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[傍らではしゃぐ邪気のない相田の様子>>1:>>230に、「まぁ、な」と言葉を濁すのは同系統に得意分野と不得意分野がある為。 誤魔化すように咳払いを挟んでから、相田が女王様と評した針山>>@87と対峙]
結晶の練成具合が学生のそれには見えなかったので。 見事なものだと思います。
[純粋な憧憬と刺激された向上心を込めて、賞賛を口にする。 彼女の口から零れた名前は、当然激昂に駆られるもう一人>>1:>>@86を示すものだろう]
――…“露蝶ちゃん”…はあちらか。
[顎を持ち上げ、彼女を己の視界に収め、顔と名前を確認。 恐らく先輩だろうと当たりを付けつつも、針山の使っていた呼び名をそのまま口にし]
(0) 2013/08/23(Fri) 06時頃
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[そして、自身より一回り以上年上の教師に進言する渡辺>>1:245の声を聞く。 真っ直ぐな彼と対峙する針山の様子>>1:@94に、少しだけ吐息を小さく弾ませながら、楽しげに笑気を口腔で*漏らした*]
(1) 2013/08/23(Fri) 06時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 06時半頃
/*
お疲れ様です。
本日より吊り襲撃占いの全ての能力【ランダムセットでお願いします】
(#0) 2013/08/23(Fri) 08時半頃
オスカーは、この時間/*今日*/のもち吉は 『凶[[omikuji]]』
2013/08/23(Fri) 09時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 12時半頃
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[水面に憩う蛍を脅かさぬよう、静かな足運びで歩み寄り、小川の傍らに膝をつく]
…綺麗。いつまででも見てられそう。
[清流にそっと指先を浸し、口内で何事か呟くと。流れに逆らって波紋が広がり、空気を震わせ、鈴の音のような、歌声のような音を奏で始める。ごく密やかな音色は、水流に乗って広がっていく]
[名残を惜しむように、指先を水に遊ばせてから立ち上がると、不思議な水音は 1. 徐々に静まっていく 2.暫しの間続いていた **1]
(2) 2013/08/23(Fri) 13時頃
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アイリスは、寮のラウンジのソファで目覚めるだろう**
2013/08/23(Fri) 13時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 13時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 13時半頃
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[>>1:@94口にした言葉に返ってきた反応は好意的ではないもの。 青年は僅かに顔を上げてそれを受け止める。 彼女は激するわけではない。 顔には笑みを浮かべているが、冴え冴えとした視線は刃のように皮膚を刺し。 けれどそれは彼女に意図する通りに伝わった証拠だろう。]
…お気を悪くされたのなら、申し訳ありません。
[自分の行いを、教育、と彼女は言う。 怨まれるのは慣れている、という言葉には哀しげに瑠璃の目を伏せた。]
(3) 2013/08/23(Fri) 14時頃
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[>>1:@95家業に本腰を入れているわけではない青年は、針山家の事情の全てを知るわけではない。 彼女の言うように、青年の家業も人の恨みとは無縁ではありえない。 その道を進む限り、少なからず恨みを買う事になるだろう。 ―だからこそ、無暗に恨みを買うような行動を取る必要はないと考えていた。]
ご忠告、痛み入ります。 僕は家業を不要な存在とは思いませんし、その道に進むつもりでいます。 ―僕だけで済ませてくれるのであれば、受けて立ちましょう。 自分が招いた事なのですから。
[そう言って、青年はにこりと微笑んでみせる。 万が一、自分以外に降りかかるような場合には……青年は笑んで語らない。]
[氷の薔薇の事に触れた後、針山の言葉から少し棘が少し取れれば、ほっとしたように小さく息をついただろうか。 ―元々、青年は諍いは好まない性質だ。**]
(4) 2013/08/23(Fri) 14時頃
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ー回想 サイコロトークをしている頃ー [別根の配ったダイスアプリを使用して、後ろで学生たちが話をしていた。携帯端末に会話が反映されていくのを確認し、少し興味をそそられる]
(どうやっているのだろうな)
[テレパスアプリといい、サイコロトークといい、携帯端末には不思議がいっぱいだった]
(ふむ、これをタップすればいいのか)
[ダイスアプリを開いて画面を確認すると、試しにタップしてみた]
[コロコロ… 6 ]
あ、もしかしてダイスを回したら強制参加なのか?
(@0) 2013/08/23(Fri) 14時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 14時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 14時頃
オスカーは、べす先生に話の続きを促した
2013/08/23(Fri) 14時頃
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[…は自分のうっかり加減に溜息をつく]
去年の交流会もうっかりしてて酷い目にあったな…
[今となっては いい思い出なのだが、当時は果てしなくへこんだものだ]
[聞かれないうちに入力を済ませてしまおうと頭の中で言葉を紡ぐが、携帯端末に反映されず。声に出さねばならないタイプか と、さらに己を呪うと、鈴丘に話を促された]
(@1) 2013/08/23(Fri) 14時半頃
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6趣味は何?
ふむ、趣味か…
この国に赴任してからやるようになったのは、ゲームだな。いろんなタイプがあって楽しいのだが、特にやっているのは音ゲーか。ゲームセンターでボタンを押して、ノーミスでクリアできた時はニヤリとするね。
[授業後にこっそり抜け出して行くゲームセンターは、…のささやかな楽しみだった。ちなみにネームはVESで登録している。上から3番目くらいに見つかるだろう。全然隠れていない名前と人相、そしてその腕から、一部の音ゲーマーな学生たちには有名なことを 本人は知らない]
(@2) 2013/08/23(Fri) 14時半頃
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[音げーべす >>@2]
音ゲーでノーミスとか、さすがべす先生イケメンだ! 後で、校内人気ランキングとか調べてみよう。
[端末をごそごそやって調べ―――たかったが、よく分からなかった]
(5) 2013/08/23(Fri) 16時頃
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[「綺麗だったよ。」と一言、不二を賛辞を述べた璃子。 >>1:227 夜の森は暗く距離もあった為に、不二が水を氷へと変容させる瞬間を見る事は出来なかった。もしも璃子が不二が液状のコントロールが未熟な事を知っていれば、「でも、水のコントロールはまだまだだね。」と嫌味のひとつでも言ったに違いない。 不二の誤摩化す様な咳払いをそっと盗み見る。見事なものだと思いますと言われ、]
さっき言った様に、わたしは「魔法の特性と変質の授業」を担当しているから。 特に水の扱いには慣れてるんだよ。
[不二の態度に何か思う所があったのか、「わたしの授業は君も受ける事になると思うけど。魔法の事で何か相談があったら、どうぞ。」と付け足した。
上級生と教師に向かって魔法を発動した事には璃子は気分を害した様子は見せず、どちらかといえば豪胆な不二の態度を気に入った様だった。
不二が氷の魔法を扱う事も関係していたかもしれない。*]
(@3) 2013/08/23(Fri) 16時頃
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[針山家に限らず、旧い家はそれだけ怨みを買っている事が多い。陰陽師という家業柄、渡辺家も人の恨みとは無縁では無かった事は容易に想像がついた。]
代々受け継げられるのは何も良いものばかりじゃない。 家業を継ぐと言う事は業も背負うということ。
精々踏みつぶされない様に……頑張るんだね。
[>>4家業を受け継ぐと告げる渡辺に璃子は眉を寄せた。渡辺を案じるというよりは皮肉った言い方であったが渡辺を見る視線に刃の様な冷たさはもう無かった。
氷の薔薇に触れた後、璃子は踵を返して藤原から視線を外した。 青白い光で照らされた獣道の奥を指し示す。]
さあ、湖の見える丘を目指そっか。
(@4) 2013/08/23(Fri) 16時頃
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ジリヤは、他の生徒達も待ってるよ。と皆に声を掛けた。**
2013/08/23(Fri) 16時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 16時半頃
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[人気ランキングと聞いて>>5]
そういえばそんなものもあったな…
[という程度の認識。毎年行われているようだったが、幾人かの学生に結果を告げられてから やっていたことに気づくパターンの繰り返し。魔術を教えることしか頭にない…は、学生の娯楽には疎かった。まぁ授業の一環と位置づけられている学園祭は別だが]
[鈴丘が何も言わないところをみると、人気ランキングを検索できなかったようだ]
ふむ、興味があるなら 入洲河あたりに聞けばわかると思うぞ。
[彼が入洲河に質問するかどうかは、…の感知するところではない]
(@5) 2013/08/23(Fri) 17時頃
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ほ、本当……に……?
[涙目で震えながらも、針山が薔薇を差し出せば>>1:@93]
……綺麗。
[その美しさに、そっと手を伸ばす。 花は好きだ。綺麗だし、自分に危害を加えない。 …………そう思っていたのに]
(6) 2013/08/23(Fri) 18時頃
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い、いやあああああ!!!!?
[>>1:@93唐突に牙を剥かれ、悲鳴をあげる。 転がるように4mほど逃げて、 涙目どころか完全に泣き出した]
うわあああああん! やっぱり苛めたああああ!! このままもっと酷いことされるんだ…… 頭からバリバリ食べられちゃうんだあ……!!
[へたり込んで(腰が抜けた)びいびい喚いている**]
(7) 2013/08/23(Fri) 18時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 18時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 18時半頃
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― 少し前 ―
[針山の受け持つ授業は、…にとって、主題となるカリキュラム。 恐らく共通授業だけに留まらず、手間の掛かる教え子となるだろう未来が自分で容易く想像できた]
感覚的なものですが、力量の差は痛感します。 俺が自分の力を自在に御せるまで、世話を掛けると思いますが、宜しくお願いします。
[元々有する不遜な気配はそのままながら、彼女の実力と生徒にも手を抜かぬ相手と認識すると素直に頭を下げて教えを乞う。
彼女が教師であるから。
――ではなく、一人の敬うべき魔法使いとして認め、己の上に置いた瞬間だった*]
(8) 2013/08/23(Fri) 19時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 19時半頃
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ああ、明之進。 その花は巨大化して、お前を溶解液で溶かしたいらしい。
[花の正体も気持ちも更々知らないが、盛大に脅える彼>>7に嘘八百の追い討ちをかける。 幾つになってもべしょべしょと泣いて騒ぐ姿に、己の悪趣味な嗜虐心が満たされる心地がして、場にそぐわぬほど満足げな呼気を吐き出した。 相手からしてみれば、通常運行の悪質な笑みに見えるかもしれない]
(9) 2013/08/23(Fri) 19時半頃
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[先を行くヴェスパタインの溜息>>@1を耳が拾って、ちょこちょこと近寄って]
……せんせ?どうかされました?
[珍しく遠慮がちに問いかけたが、続いた言葉に気配を緩め]
ふふ。去年は交流会、どんな感じだったんですか?
ヴェス先生の趣味が、ゲーム…… 意外なような、はまってるような…?
[にやりと悦に入るヴェスパタインをつい想像してしまって、小さく肩を震わせる]
(10) 2013/08/23(Fri) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 21時頃
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─女のバトルに合流する前─
え、え、違うから、俺そんな事しないから……!
[サイコロトークをしようと話を持ちかけ>>1:159、返ってきた明之進の反応>>1:199に酷くおろおろした。 その答え?>>1:200には、叔父の家から地元に帰ってきた負い目で潰れそうになった去年の自分を思い出し。 つい亀吉や理樹にするみたいに頭を撫でたい衝動が湧きつつも、きっとビクつかせるだろうからと堪えた]
[そうして獣道を進んだ頃。現在合流した女のバトルの騒音を、不二は得体の知れないものと言って明之進をおどかした>>1:203、その効果をモロに受けた明之進に縋り付かれた!>>1:204]
え、ちょ……。大丈夫、あれ先生だから、うちの生徒だから……!
[縋り付く明之進に、果たして…の声は届くのか。 彼が魔法を使った時>>1:203に、もしかしたら…から離れたかもしれない]
(11) 2013/08/23(Fri) 21時頃
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去年の交流会か?
[思い出の引き出しを開けると]
水風船ドッジボール…だったか。
[ドッジボールのようにチーム戦で水風船を投げ合うというもの]
職員会議まで時間がなくて うっかり会場の傍を通ったらな、学生のひとりが暴投してね。ずぶ濡れになってしまったんだよ。急いでいたから怒ってしまってね、落ちていた水風船でやり返したら その子もびっしょりになってしまって。それから先は……
[まくら投げのようだったよ、と苦笑い。もちろん…が叱られたのは言うまでもない]
それに比べたら今回のは まだマシかな。 今年の生徒会に良識があってよかった。
[しみじみと呟いて軽く肩を竦めた]
(@6) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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に゙ゃ゙っ!
[月影に渡された薔薇が牙を剥けば>>7彼の大声とその現象にこちらまで驚いて]
――……すげー!薔薇が牙剥いた! 最近の食虫植物は牙があるんですね!
[大喜びだった]
(12) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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[ゲームが趣味なのは意外だと言われれば、そうなのか?と疑問を返し]
故国にいた時はチェスなんかが多かったんだがな。 この国は楽しいゲームがありすぎる。
ついでにいうと、ごはんも美味しすぎてだね。 つい食べ過ぎてしまうよ。
[くすくすと茶化して笑うが、どちらも本音だった]
(@7) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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[水城の隣で、べす先生の話>>@6を聞いて、笑いながら]
へぇ。 そりゃーさぞ、女生徒から「水も滴るいい男」「きゃーべすせんせー」って言われたんでしょーねー?
あ、交流会っていつごろあるんですか? 入学後の行事のこととか、あんまり頭に入ってなくて。
[学校パンフもヤギノシンに食われたからな……という呟きは、果たして周りの人の耳に届いたかどうか]
(13) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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─>>1:229から─
[思わず泣き出してしまった…にかかる不二の言葉>>1:236と、>>1:@88璃子の反応はどちらが先だっただろうか]
充分いじめっこに見えますよ……!
[心外そうにしていた璃子にはそう強く返し]
すぐ、じゃない。これでも1時間は耐えているつもりだ……!
[その前に流れてきたテレパスの意味を考えながらも、不二にはそう返す。 涙声なので、何とも間抜けな状態だっただろう。 けれども、…は泣くのをこれでも堪えていたのだ。それこそ、入寮式開始前のエントランスで不二の顔を見てからずっと耐えていた]
(14) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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[>>7 差し出された1本の氷雪の薔薇に月影がそっと手を伸ばす。けれども突然に薔薇が牙を剥いたのに月影は驚いて転がるように逃げ出した。 その様を見て璃子は無邪気に笑った。]
あはは、可愛い。 涙目の月影くんが可愛いと思った気持ちに嘘は無いよ。
[薔薇に化けたいたずらピクシーも月影の叫び声に驚いて変装を解いて薮へと逃げてしまった。*]
(@8) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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オスカーは、隣の水城に「水城は行事とか知ってる?」と尋ねた
2013/08/23(Fri) 21時半頃
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わっ!わ、妖精?!
[食虫植物だと思ったら妖精に―流石の…もピクシーは知っていた―なって更に驚いて]
魔法の薔薇は妖精になっちゃうんですね! 面白いけど綺麗だったのに残念!
[しかし発想は妖精が薔薇になっていたのではなく、薔薇が妖精になった……と。 やはり斜め上だった]
(15) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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えぇぇ……それはすっごく、……
[やりたいなぁ、とぼそりと洩らし>>@6]
…それで、投げ返しちゃったんですか!? ヴェス先生もむきになることがあるんですね、それが一番意外です。 でもいいな、見てみたいなぁ。
[くすくす笑いながら、灯りに浮かぶ横顔を悪戯っぽく覗き込む]
チェスなら、普通にイメージ通りなんですけど。 音ゲーに夢中になる先生が想像つかなくて。 …でもたった今、想像しやすくなりました。
ごはんの美味しさは、この国の売りのひとつですから。 先生のスタイルなら、多少食べ過ぎてもまだまだ余裕です。
(16) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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