38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ソフィア、ドナルド、ゆり、志乃、ヴェスパタイン、リンダ、ノーリーン、テッド、ツェツィーリヤ、グロリア、ローズマリー、バーナバス、マーゴの13名。
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―洞窟内・分かれ道後の穴― [真っ逆さまに落ちた場所で、少女は途方にくれた顔をしていた]
まって、戻ってきてっ!! ねえ、お願い!
[先刻から何度も呼びかけているのに>>1:433女性の声が届かない。 名を呼びたくても、聞くのを忘れた後の祭り。 落ちた穴のなかで、どれほど叫んでいたのか ともかく、穴から上らなくてはと周囲を見渡して 少女は思わず悲鳴を飲み込んだ。 両手を目いっぱい広げる余裕もない狭い穴の中 ぐらりと身体が傾きかけて思わず壁に手を付く]
……、嫌……っ!
[生暖かくやわらかい壁だった。 ついた手はねちょりとした壁に張り付いてしまって その気持ち悪さに思わず飛びのくと、背中が反対側の壁にぶつかる。 柔らかい其れは落ちた時同様痛みを与えはしなかったが]
(0) 2011/10/12(Wed) 09時頃
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[異変に気づいたのは、足裏にもねとりとした温い感覚を感じてから。 粘液の塊が靴を溶かし、借りた衣を溶かし始めている。 足元に落ちたランプは、半分ほど地に埋もれていた]
や、このままじゃ……溶けちゃうっ! 助けて、お願い、助けて!!
[パニックに陥った少女は、必死に叫ぶ。 這い上がろうと、壁をかきむしり何とか上へと足掻くけれど 動けば動くほど、ゲル状の塊が少女の肌に張り付いていく。 とうとう少女の着ていた修道服は、布切れに成り果て地に落ちて 年頃に不釣合いなほど豊満な肉体が露になってしまう]
ふっ……ン…駄目……でられな…い
(1) 2011/10/12(Wed) 09時頃
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[たわわな胸に落ちた粘液のひとつが 繊毛を動かしながら重力に従い少女の露になった肌を下へとなぞっていく。 擽ったさに、少女は身悶えた]
あ、っ
[どろりと流れ落ちたはずが、地に落ちる前に其れは肌に馴染んでいく。 柔らかな肌を覆う膜のように、腕に胸にと、染み込んでいった**]
(2) 2011/10/12(Wed) 09時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/12(Wed) 09時頃
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―回想・雑貨屋―
んー…ん、ん、っと…。
[まだ雑貨店で難しい顔をしていた。
”かわいい”と思う対象が、他人と何かずれているらしい。 小さい頃はかわいい熱帯魚を飼いたいと言ってピラニアを望んだり、 映画のポスターに描かれたゾンビをかわいいと思ったり。 大きくなるにつれて、否定されるのがわかっていたので、 かわいいと思うものを他人に見せたり、話したりする事がなくなっていたのだが。]
この子、も、かわいいけど…きっと。
[きっと、これじゃない方がいいんだ。 キモカワなぬいぐるみから目を逸らし、 結局ピンク色でふさふさしたテディベアを包んでもらった。]
(3) 2011/10/12(Wed) 13時頃
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―回想・スタンフォード邸―
[着いたのは自分が最初のようだった。 通された応接間でソファに座り、メイドが運んできた飲み物を口にした。 スクラップブックは客間からグロリアが移動し、置いてあったのか直接渡されたのか。 手持ち無沙汰でもあったので、ぱらぱらと開いて目を向けていた。]
(こ、れ、あの洞窟…、の、こと。 行方不明のひと…いままでに、たくさん。 拉致され、孕まされ…って…S家ってこのお家、の、人…かな。
…ぁ!)
ぽーちゃん…の、おねえ、さん…。
[スクラップブックの内容が、何かと符合した。 この記事は事実で、グロリアはその結果生まれた、仔なのだ、と。]
(4) 2011/10/12(Wed) 13時頃
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すこし、こわい、な…すてきなひと、なのに。
[その場に誰もいない状態で呟いて、肩を抱く。 自分の身体が洞窟に住まうモノ達と同じものに変化しているとは思っていない。 だから、1人の「人間」として、畏怖を抱いた。 それは、保健室でグロリアの気配に感じたものと、同じだったかもしれない。
淫らな場面に、行為に居合わせなければ、思考はまだ―今までと同じ。 屋敷の中に媚香が漂うでもなければ、やはり普通の女子。 蟲を身体に取り込んだ後のことも覚えているけれど、今は夢か現か曖昧で。 ただはっきり覚えているのは、聞こえた”声”だけだった。]
[やがて気まずそうな空気を連れたソフィアとテッドがやってくると、スクラップを閉じた。 手を振るソフィアに手を振り返して立ち上がる。 もし、ソフィアにどうして居るのかと問われたなら、保健室で言ったのに、と返しただろう。
テディベアを軽く抱いてポーチュラカの部屋へ。 お腹の辺りが膨らんだ布団に表情を曇らせる一方で、うぞり、と身体中が蠢いた。 ポーチュラカの身体に何が起きているのか、 変わり果てた自分の身体は察してしまったから。]
(5) 2011/10/12(Wed) 13時頃
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[心配。 うれしい。早く産まれて。 でも…心配。 きっと、かわいいわ。
そんな微妙な感情を表情に浮かべ、ポーチュラカの傍にテディベアを置いた。]
あの、あの、ね、ぽーちゃん。 わたし、元気になったのよ。 だから、次は…ぽーちゃんが、元気に、なる番。
[”元気”をどちらの意味で言ったのか、自分でもわからない。 身体中がポーチュラカのお腹の中の仔に興味を示し、 感情は、ポーチュラカの身体を心配し。 心と身体が、バラバラになっていく。]
(6) 2011/10/12(Wed) 13時頃
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[ソフィアがグロリアにポーチュラカの様子を問いかけるのを耳半分で聞きながら、 テッドがポーチュラカの髪を撫でたのを見て、瞬いた。 けれどそこに、ポーチュラカへの好意があるとまでは気付かない。]
(てど、くん…ぽーちゃんのこと、すごく心配してる。かわい、そうに。)
[かわいそう、はきっとポーチュラカと、テッドの両方へ。 グロリアに気を利かせてあげましょう、と言われて、曖昧に頷いた。]
え、と……。
[グロリアに部屋に来るかと問われてもすぐに返事をしなかった。 何か浮かべるイメージはあれど、今はそれが少しこわくもあり。 「人間」でなくなりつつある身体は、ついていけと言っている。 自分を「人間」だと思っているこの意識は、こわいと感じている。]
いえ、私は…これで。
[ぺこりとグロリアに頭を下げ、ぞわぞわとする身体を抑えながら玄関へと。**]
(7) 2011/10/12(Wed) 13時頃
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―蟲触の洞―
[リンダが落ちた穴の、臓物のような肉壁は時折本当に生物のようにどくり、と脈打つ。其処がどこであるか知るよしもない少女を中にして、壁や天井からじゅるり、ぼたりと滴り落ちる粘液はやがて一部が少しずつ固まり始め、蝋のように滴り、縄目のような模様を作り始める。その表面では、アメーバのような表面の柔毛がそよぎ、まんべんなくへばりついた肌を、さわさわと刺激し始める。体のどこかが常に擽られているような感覚をもたらし、特に肥大して敏感な場所に広く触れ、同化していく]
(8) 2011/10/12(Wed) 13時半頃
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[やがて、取り残されてからどのくらいかもわからぬへどの時間の中、少女を囲った肉の壁は少しずつ収縮を始める。少しずつ、少しずつもどかしいほどの時間をかけて肌に感じる生暖かさを増大させていき、やがては突き出した胸の先端から、次に肩、手とまるで鋳型をとるように少女の肌に密着し、揺らぎながら直接に肌を擽るように粘液で体をコートする。まるで、極細のブラシで毛穴の一つ一つまでほじくるように擦れつき、感覚を活性化していった]
(9) 2011/10/12(Wed) 13時半頃
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[さらに後――壁の圧力はゆるゆると増すばかり。今やすぼまった前や後ろの孔―さらには顔にまでまとわりつき、少女が悲鳴でも上げようものなら、口の中にまで徐々に入り込み、内頬や舌や、さらには喉の奥にまで。後ろの孔なら直腸も越えてその奥まで。前は当然中を満たして子宮の入り口にも割り込もうと。脈動しながら微細な毛を纏った粘液を塗りこめ、そよがせ始めた]
…なるほど、人の手の届く範囲を犯すだけなら人の子でも代わりがきこうこと。しかしこの代わりの快楽を人の世で得られましょうか? どこまで辛抱できるか、見ておく価値があるというものです。
[リンダが再び気を失うに十分なだけの時間が経つまで、女は彼女をそのまま放っておいた]
(10) 2011/10/12(Wed) 14時頃
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―洞窟・穴の中― [少女の上へと滴り落ちる粘液が、徐々に固まり始める。 大声で女性を呼ぶも返答なく、体力だけを消費して終わり 固まった粘膜がじわじわと攻め立てるのに、全身をくねらせ少女は身悶えていた]
っ、ひぁ……駄目…あァん
[狭まる穴の柔らかな感触に、子供の頭ほども大きくなっている胸があたる。 粘膜は気のせいでなく、その過敏な箇所を狙って落ちてきているようだった]
(11) 2011/10/12(Wed) 20時頃
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[どれほどの時間身体をくねらせていたのか、擽ったさに身を捩り続け、疲れ果てた少女はもう助けを呼ぶ気力が無い。 気づいたのは、身動きが完全に取れなくなったときに。 穴が狭まっている。 少女は身を強張らせ、力を振り絞って叫ぶ]
あっ…あっ……何、いや……っ! と、閉じ込められちゃう!! 誰か、ねえおねが……っ
[しかし、其の声も今までの非ではない快楽にやがて途切れてしまう。 胸を、肩を腕を、完全に動かせなくなった後 全身を毛筆ででもなぜられるような感覚。 極細の其れが、今まで意識していなかった箇所にまで感覚を呼び覚ましていく]
ァ…ん、はぁ……ぁ… (どうしよう、気持ち良いよぉ)
[柔らかな壁に包まれて、まるで胎児に戻ったかのよう 心地よさに恐怖も忘れて陶酔しかけた頃、次の変化は訪れる。 粘膜が少女の穴という穴を犯し始めた]
(12) 2011/10/12(Wed) 20時頃
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[ぐるぐると腹の音がする。 直腸へと入り込んできた粘液が蠢く音。 少女の未開通の秘所へも、ぞろりと流れ込んでいく 傷つく事は無かったが、凄まじい圧迫感。 全身総毛立たせ、少女は悲鳴を上げ――]
いやあァ―――…ん、っぐ
[其の咥内へも、粘膜は容赦なく侵入してくる。 舌の上にとどまらず、喉を詰まらせ 直腸に蠢く其れはさらに奥へ、子宮を裏から圧迫し 子宮も今はたっぷりと粘膜で埋め尽くされている。 少女の腹は奇妙な形に膨らんでしまっていた]
(息、が――…できな)
[体内で何かが細かに蠢く感覚。 人の手で与えられる快楽など遥かに超えた其れを 受け止めきれず、其処で少女の意識は飛んだ**]
(13) 2011/10/12(Wed) 20時頃
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――馬車内部――
[>>1:431馬車そのものが触手の一部なんて想像もせず、 絶え間ない快楽に苛まれていた体を心を休める機会と、 意識をたゆたわせている――。]
………ん、っ…。
[たまに洩れる寝息のような声が、 ゼリーのような粘り気がシーツを溶かし、 媚香が満ち、身体を包み込むのに従い、 悩ましい声へと微妙に変化して行った。]
ぅぁ………っ。
[肥大化した胸が花園が露になれば、 寝返りをうつように身体が動こうとするけど、 ボロ布と化したシーツが邪魔して――、
苦しげな表情へと変化していった。]
(14) 2011/10/12(Wed) 20時頃
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ぅあっ、アぁぁぁっ……。
ヒっ、
[>>1:432準備が此れだと知っていたら逃げ出したのに、 今は蜘蛛の巣に捉われた贄でしかない。
ゼリーと連動するように活性化する触手が、 胸から母乳が出るのを促す異様な刺激を与え、 男根のように花芯が成長する疼きに、 女の身体は堪える事ができないと言うように、 身体を魚のように跳ねさせる。
整った準備は、 女にとっては更なる地獄への入口にしか過ぎなかったようで。]
(15) 2011/10/12(Wed) 20時頃
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[幻聴が如く聞こえるゆりの声は今も響くか。 それとももう既に喘ぎ声すら上げられぬようになってしまったか。
焦る気持ちのままに、男は何時かの如くあの古民家の戸を叩く。]
もし。 どなたか居られるか?
[昨夜借りた灯りを手に、中へと声をかけた。]
(16) 2011/10/12(Wed) 20時頃
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んっ、……なっ、……に…が、
[快楽を受容するように変化した腸壁を 其処に埋る触手が攻め立てれば、 嫌でも意識が浮上し始める。]
………、バーナ バ スさ…ん…。 ドナルド……さん……、ど、どうなって……。
[意識に身体が付いてゆかない。 身体はゼリーと破れたシーツにより自由に動けず。 やや鈍りを帯びた白色を放つ腕輪をつけた腕も視界の外。 念じた者の正体を見抜く武器も上手く使えない。
それでも翡翠を動かせば異様な馬車の内部。 これが準備なのかと翡翠を大きく瞬かせる。
媚香が言葉を紡ごうとする口から更に体内に取り込まれ、 どくどくと心臓はその媚薬の効果を体中へと送り。 じわりじわりと女の身体をさらに *変貌させ始めた*]
(17) 2011/10/12(Wed) 20時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/12(Wed) 20時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/12(Wed) 20時半頃
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―街外れ―
[リンダが穴に消えてしばらく、おそらく数時間かそこらの後― 洞窟から少し離れたところにぼこりと地中深くから穴が開き、大きな肉の虚から少女は再び地上、町外れに戻される。無論服は溶けて、嫌が応にも目立つ肢体を隠すという存在意義を担っていない]
……はい、お気の毒でした。 しかしこれで終わったと思うたら大きな間違いですよ。
[その言葉の通り、体じゅう、外にも内にもいたるところに纏わりついたまま表面だけ乾いたアメーバ状の粘膜は全身を今も下から上から順繰りにさわさわと繊毛でくすぐり続け、性感を与え続けている]
十分に体の隅々にまで染み込んでおりますから、洗ったぐらいで取れは致しませぬ。昼も夜も間断なく、半端な快楽に浮かされ続ける心地は如何なものか…一つ味わって御覧なさいませ。
[そう言うと、千切れてろくに用も為さぬ布切れだけを身に纏わせたまま、女の姿は肉の洞に代わりに入り、消えた]
(18) 2011/10/12(Wed) 21時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/12(Wed) 21時頃
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―街外れ―
[グロリアの所から逃げるように出てきてから、 ずっと、混乱した記憶の中を彷徨っていた。
昨晩の、出来事。 今朝の、出来事。
そこで自分が、何をして、何を口にしたか。]
わた、し…よろこんで、た。 あの子が、中、に、入ってきたときも、 ”声”が聞こえた時も…今朝、のことも。
[しかし、ポーチュラカの見舞いに行って、あのスクラップブックを見たとき、 客観的な事実を目にして、怖いと思ったのも、本当だ。]
…だって、何人も、行方不明…に、なったなんて。 いつでも、いらっしゃい、って、”声”のひと……言ってたけど… それって、わたし、も、行方不明、に、なって―…。
(19) 2011/10/12(Wed) 21時頃
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[足取りは酷くとぼとぼと。ふらふらと。 家とは反対の方向―…洞窟へ向かう方向へ。]
(20) 2011/10/12(Wed) 21時頃
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―しばし前・小紬庵前―
[まだリンダが落ちた穴の中で触壁に責められている頃か。頃合いを見て戻ってきていた女は家の戸を叩く、以前に会った男を見つけた]
……あら。あなたはこの間の。 どうしました?
[自分で戸を叩く原因を作っておいて、しらばっくれて首を傾げ男に問いかけた]
(21) 2011/10/12(Wed) 21時頃
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[背後からの声に振り向けば、先日と変わらぬ嫋やかな姿。 思わず暫し見とれてしまうのは、淡く薫る甘い香のせいか、それとも…]
あ、あぁ…。 先日は、世話になった。
[借りていたものを差し出しながら、頭を下げる。]
あと、その… ゆりを、見かけなかっただろうか? 白い衣に朱袴の…人目をひく格好をした娘なのだけど…
(22) 2011/10/12(Wed) 21時半頃
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このまま、だと、わた、し、人…じゃ、なくなって。
[もう身体は変わりはじめているのに、 頑なに、気付かないように―…意識を向けないようにしていた。
どうしたらいいのだろう。 途方に暮れながら歩いていたので、 横たわっている人物>>18に気付かず通り過ぎた。]
(23) 2011/10/12(Wed) 21時半頃
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――……………?
(24) 2011/10/12(Wed) 21時半頃
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[数メートル進んだところで、立ち止まって首をかしげた。 今、何か―……。
振り返る。 横たわった肌色が見えて、どきりとして両手で口を押さえた。
窺いながらゆっくり、ゆっくり近づいて―……]
(25) 2011/10/12(Wed) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/12(Wed) 21時半頃
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[相手の様子をうかがう。暗示はまだ解いていない。果たして胸のうちは、と]
ああ、わざわざ返しに…ありがとうございます。 ゆりさんですか? ……もしかして、この間のお連れの方?
…街の噂を調べていたそうですから、もしかしたら… まさかとは思いますが、この家の近くの洞窟に行ったのでしょうか?つい今朝も、街の女の子が一人探検に行っていましたし…
[只今その娘達がどうなっているかを教えたい衝動に駆られるが、それはおくびにも出さぬように語りかけた]
(26) 2011/10/12(Wed) 21時半頃
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