234 【R18薔薇】対魔忍一平太
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、藤之助、ケイイチ、メルヤ、一平太、ワタヌキ、ミナカタ、ドナルド、ミケ、明之進の9名。
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/02/23(Fri) 00時頃
|
でも、今も苦しい。
[>>1:244険しい顔は、しかし否定しなかった。 これほど張り詰めたものを晒して強がる必要などないと思うが、折れたら終わる、と思った感覚は近い記憶にある。 ミナカタの思考よりも、そこにある肉竿を咥えることばかりが頭の中身を支配して、ファスナーが下りるのを見ていた。 そうだ、やることは変わらない。それでいい。]
大きい。
[体格に裏付けされた雄茎は、むわりと熱を孕んで魅力的に映る。]
(0) 2018/02/23(Fri) 00時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2018/02/23(Fri) 00時頃
|
その声で、離す奴、いるか?
[神影の理性は俺の手の中で息を潜め、 代わりにもう片方の手の中で本能を脈打たせている>>1:248
くそまじめな神影は俺を土宮と呼ぶ。 もう名乗る事も出来ない名に、 少しだけ心がささくれ立つが]
(1) 2018/02/23(Fri) 00時頃
|
|
あんたの声……クる。
[何より自分に厳しい人物が、ただの獣へと 変貌していく様を間近で見せられて 興奮しない男はいないだろう。
濡れた唇を舌先でちろりと舐めた後、 判った、と小さく頷いてやわやわと 手の中に捕らえた熱を揉み始めて]
(2) 2018/02/23(Fri) 00時頃
|
|
足、開いて。
[ここ、咥えてやるからと、わざと熱を煽る言葉を紡ぐ。 握った手の中の熱がどのようなものか、 同性だからこそ嫌と言うほど判るし、 普段なら咥えてやるなんて思いつきもしないのに。
恐らく今この状態で目にすれば 餓えた獣の様に唾液まみれの舌と唇を 躊躇いなく寄せて舐め上げるだろう。 薄まったとは言え、魔の気配残る 粘液もそのまま擦り付けることになるだろうが*]
(3) 2018/02/23(Fri) 00時頃
|
|
[これはみこすり半も夢じゃない。握った時にそう思った。
それでも、誰にも見られていなくとも、みこすり半は男が廃る。いや、作業の為に抜くのだから早く済んだ方がいいのかもしれない。
いやいやいやでも流石に女の身体も何もなしに早漏宣言は如何なものか]
……んっ、くぅ………ふっ
[そんな下らない事を考えていないと猿にでもなりそうだった。
触った途端身体から力が抜け便器に頭から突っ込みそうになるのを片腕で支える]
(4) 2018/02/23(Fri) 00時頃
|
|
[止まらない手でカウパーの溢れだしたそこを弄って塗り広げて音を立てる。
ぐちゅりぐちゅりと音を立てながら自身の弱い尿道付近を擽るように無意識にいじっていた]
…はっ、くそっ……
[触った途端広がった熱は今までにないほど身を焦がす。多少吐き出したところで収まりそうもない熱はただ発火する先を見つけて燃え上がっただけに思えた。
それでも、もう手を止めて作業に戻ることは出来ない]
(5) 2018/02/23(Fri) 00時頃
|
|
―廊下>>1:253―
自覚とか、分かるとか……どういう意味、だ? あのピンク色の液体浴びてから、ずっとちんこ痛くて……あれ、俺、なんかへん……なのか……
[不安そうに眉を下げて、狼狽えたような表情を作る。 二人の話に合わせつつ、とりあえず暗示でも受けているかのような被害者を装ってみた。
それでもこの影使いには、おそらくケイイチが憑依されていることはばれている。このまま放置するのは危険だろう。 二人の作戦に乗じながら、篭絡するなり催眠を施すなりの手段は講じなければならない。果たしてどれがいいのかと、潜む魔は注意深く観察を続けた。*]
(6) 2018/02/23(Fri) 00時頃
|
|
[上へと体勢を変えたミナカタとは反対に、ベッドの下方でそこに跨る。 肉竿に頬擦りするように顔を寄せれば、雄の匂いが濃く鼻をついた。 それだけで興奮が息を荒くして、たまらない。]
ン、……じゅ、
[はじめは鈴口から、ぢゅう、と強く吸い上げる。 亀頭をまるごと口に含んで、裏筋を舌に当てて上顎で挟み込んだ。]
(7) 2018/02/23(Fri) 00時頃
|
|
[熱い。熱い。
ぐっと、親指に力を入れて抉った瞬間イった感覚がした。そうして確かに便器の中にきちんと白濁の液体も飛び散っている。
それなのに全く熱からは解放されなかった。むしろ酷くもっと、もっとと一人では足りぬ快楽を追い求める思考が止まらない]
せっくすは……ごめんだ…
[もう一度言い聞かせるように言いつつ諦めない手で乱暴に肉棒を扱く。汗だらけで熱い息を吐きながらふらふらとした思考で。
身体をぐるぐると蠢く熱に侵食されるのを止められないまま−−−11+6*]
(8) 2018/02/23(Fri) 00時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/02/23(Fri) 00時半頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2018/02/23(Fri) 00時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/02/23(Fri) 00時半頃
|
―廊下窓際>>1:253>>6― [ばくばくと心臓が鳴っている。 無防備に膝立ちになったケイイチの雄を、傍で見せつけられるようで。 物欲しげな色が、金色の双眸にちらつく。 こくん、と知らず喉が鳴った。]
…、 ッ……、
[不安そうな声>>6がして、見上げる。 おずおずと、明之進と繋いでいないほうの手を、ケイイチの雄に伸ばそうとする。力加減がへたくそなのはわかっているから、おっかなびっくりの、羽に触れるようなもの。
――射精させれば、助けられるかも、しれない。
欲望に添う、希望に縋る。 雄は彼の少年めいた体躯に似合わない大きさで、 頬が赤らみうっとりとした表情を、隠せない*]
(9) 2018/02/23(Fri) 00時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/02/23(Fri) 00時半頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/02/23(Fri) 00時半頃
|
―隔離部屋― >>0
…、…その口、塞ぎたくなるな。
[肉棒のデカさを口にされれば、 か、と頬と耳の辺りに熱が集中する。 まだ、照れが強くて少し視線が泳いだ。]
っ…、ぅ。
[熱い肉棒に絡む舌の心地に小さく呻く。>>7 毒のせいなのか、刺激が強く感じられた。]
(10) 2018/02/23(Fri) 00時半頃
|
|
[強めに吸われた先端から、 早々に先走りが出て一平太の口腔に 味の変化を教える。
頭がグラグラと煮えた鍋みたいな感覚だ。]
ッッ…、どこで 仕込まれたンだ っうぁ!
[言葉は最後まで続けられない。 裏筋なんて弱いに決まっている。 背からぞくりと這い上がる心地と、 肌が泡立つ感覚が襲った。]*
(11) 2018/02/23(Fri) 00時半頃
|
|
[二人の対魔忍に対峙しながらも、その声が届いた時には思わずはっと目を見開いた。>>1:251 愛しの主の声を聴いて、胸をときめかせずにはいられない! 一瞬だけ恋する乙女のような表情が漏れたかもしれないが、見方によっては熱に浮かされたようなものと見えるかもしれない。]
『マスター! ……御手を煩わせてすみません、おそらく片方には掴まれました。 そちらに魔の気配も感じますが……すごく弱いです。マーキングもない。
元々彼は訓練生のような身分だった筈なのですけれど、能力の制御に成功しているようですし……もう少し、様子を見てみます。お任せ下さい。』
[口を開かずに、歯を僅かに鳴らす音から同じ周波数を生み出して返事を返す。>>1:252 ああ、離れていても気に留めて頂けるなんて……。天にも昇るような幸福感を胸に、任務を成功させようと思いを新たにした。*]
(12) 2018/02/23(Fri) 00時半頃
|
|
― 廊下・窓際 ―>>1:253 >>6 [ ぶっきらぼうな口調は少年のよく知るケイイチのもの。 あけすけな物言いもまたそうで、ほっとしたように一瞬だけ、明之進は表情を緩めた。]
うん。 ぼくもエレベーターの中で、異変にやられた。
一緒に乗ってた職員さん達も……おかしくなってて。 性欲に取り憑かれたみたいに……その、
セックス。してた。
[ 脳裏に想起した情景に頬が熱くなるのを感じる。 あの密室で交わっていたのは、三人。 今この廊下に居るのも、三人――ぶんぶんと頭を振った。]
……ぼくも、おかしくなりかけてた。忍術が使えるようにならなかったら、まだ閉じ込められたままで。完全におかしくなってた、かも。
[ 自省の言葉と共に視線を落とす。繋いだ手の先、メルヤの動向>>9を窺いながら。]
(13) 2018/02/23(Fri) 00時半頃
|
|
…知るか、
[そんな声、と言われたところで理解などできず。 理解する思考力が今あるならばこんなに苦労はしていない。 薄い唇を舐められると、かすかに眉を寄せた。 白い尾が僅かにリネンを打つ。
土宮の手が動くたびに、小さく肩が震える。 声を出すことには未だ抵抗があるのか手の甲で己の口を塞ぐ。 それでも押し殺した声が喉を伝わって密室の空気を揺らした]
(14) 2018/02/23(Fri) 00時半頃
|
|
[思考は辛うじて反抗を試みるも体の方は随分と素直だ。 そろりと開いた隙間は大きくはない。 フロントが解放されたなら幾らか楽になったことで陶然とした吐息が落ちる。 仙骨から伸びる尾のために後ろにもスナップが一度あるのだが、下衣を奪うのではなく、ただ寛げるだけならそのスナップを外す必要はないだろう。
獣のくせに発情期に深刻な事態を迎えることがあまりなく、任務中に身体を動かしていれば忘れてしまうこともあるくらいの淡白さだったので、各種の事情があるとはいえこんなに苦しくなるほど衝動にかられたのはいつぶりなのか]
っ、う
[同性の口内にお世話になった経験などもちろんない。 熱くて潤んだ感触に白金を揺らして抗うも、図らずしてぬり込められる毒によって熱は肥大化して、雫を溢れさせた]
(15) 2018/02/23(Fri) 00時半頃
|
|
―廊下>>9―
[マスターとの会話を終えると、腰へと伸びる手の動きに気付いた。 おずおずと怖がるように伸ばされた手、しかし顔を見れば確かに恍惚の色が宿っている。 散々炙った欲望の種は、未だに彼の中で膨らんだままだ。]
……怖くねーよ。 ただ、このまんまはちょっと、苦、し……
[自分に言い聞かせるようにして、メルヤの恐怖を和らげる言葉を選ぶ。 ケイイチを助けるためだという免罪符を後押しして、その手が触れてくるのを待った。
医務室からずっと仕舞いっ放しだった陰茎は、既にそれなりの固さを持ち始めている。 ハーフパンツを引き下げれば、ぶるんと飛び出すことになりそうだ。*]
(16) 2018/02/23(Fri) 01時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2018/02/23(Fri) 01時頃
|
― 廊下・窓際 ―>>9>>16 [ 内心の躊躇いが光彩に宿り、やがてうっとりとした色合いに変わってゆくメルヤの様子にふと見惚れていた。]
メルヤ。 ぼくも、手伝うよ。
[ 彼の仕草に合わせて柔らかく声をなげる。膝立ちになって、メルヤと並ぶようにしてケイイチの前に向きあった。]
……うん。 処理しちゃえば、きっと楽になるよ。ケイイチ。
[ 不安を払う調子の軽い声。伸ばした手つきはメルヤのそれよりも幾分か大胆だったろう。ハーフパンツの上から擦りながら、冗談に紛れさせるように口にした。]
あ……でも、二人に見られるのは恥ずかしい? ケイイチ。なんかすごい、大っきいんだけど。
[くすりと笑って、メルヤの手に手を重ねる。これくらいの力で、と教えるように、ぎゅっと肉幹の形をなぞっていった。]
(17) 2018/02/23(Fri) 01時頃
|
|
んむ、ん、ぢゅぷ んく、
[塞がれなくとも、すぐに舌も口腔も肉棒を咥えこむのにいっぱいになる。 熱を集める顔を見るには角度が足りないが、その温度だけは伝わった。 悦んでくれている。そう感じて、己の胸中にも熱が灯った。 鈴口に吸いつけば、塩気のある渋みが滲む。それすらも美味に感じて、唾液が増えた。]
(18) 2018/02/23(Fri) 01時頃
|
|
俺も、知らね。あんたのそんな声。
[短く素っ気無い返答>>14も、 神影がギリギリな証拠なのだろうと。 勝手に都合よく変換して返した俺の声も 随分と掠れていただろう。
春日もこんな感じなのだろうか。 熱くて体の水分が全部蒸発しそうだ。
喉が渇いて仕方ない、が。 欲するのは冷たい水じゃない。
呪いの存在を知っているからこそこの渇きを 癒す存在が判ってしまう]
(19) 2018/02/23(Fri) 01時頃
|
|
気持ちい、?
[れる、と竿全体に舌を這わせれば、紋が擦れて息が詰まった。 ミナカタを悦ばせたい、解放したいと同時、自身の欲も掛けあわさって、奥へ奥へと竿を咥え込む。 舌を押し付ければ気持ちいい。擦れれば、気持ちいい。 結果、しっかりと抑え込んだ上での激しい抽挿がミナカタの雄に襲いかかる。]
(20) 2018/02/23(Fri) 01時頃
|
|
[目の端で白金の尾が揺れる。 その尾も舐めてやりたいが、今は俺の手の中の 熱の方で頭がいっぱいだ。
慎ましく開かれた脚>>15を 無理に開かせるような暴挙はさすがにしない。
寛ぐことが許された僅かな隙間だが 着衣姿も相俟って卑猥に尽きる。 男が色っぽく見えるとか目も頭もやられてるなと 嗤う余裕もない。
鼻先を押し付けて、発情した雄の匂いを 肺胞へと送り込み、猫でもないのに ぴちゃぴちゃと音を立てて陰茎を舌と口で愛撫する]
(21) 2018/02/23(Fri) 01時頃
|
|
どう?
[何が、と聞かずに口を開いた瞬間を狙うように 鈴口から溢れ出す雫をじゅるると音を立てて啜り上げる。
絶対に不味いと脳の何処かに記憶はあるのだが、 今舌の上に載っている精の味は甘露より濃厚で これっぽっちじゃ足りないと、母猫の乳を求めるように 雁首ごと口に咥え、急かす様に手が袋の部分まで マッサージするように布の上から揉んでいった*]
(22) 2018/02/23(Fri) 01時頃
|
|
―廊下―>>17/>>9>>16
なんか。 ケイイチの、大きすぎて、見たくないかもしれない……
[言いはするものの、手の動きを止めることは無い。下から先端へと撫で上げてはまた撫で下ろしていく。]
自分に自信をなくしちゃいそう、な?
[ハーフパンツの上からでも分かる。少なくとも二倍はある、と言ってもまったく誇張ではないだろう。 冗談だよ、と笑いながら、ちらりとメルヤを横目に見た。]
緊張、してる? メルヤ。
[ と、ケイイチに触れていた手を離し、メルヤの頭をそっと撫で擦った。]
(23) 2018/02/23(Fri) 01時頃
|
|
―廊下窓際>>14―
[>>13 明之進の説明に、きゅ、と唇を噛む。 説明に口を挟む余裕がなくて、 セックス、と聞いてふと過るのは――それは、どんなにか気持ちいいか、ということ。 ふる、と首を横に振れば、思考が戻ってくる筈。 >>12恍惚とした表情も、見逃してしまった。]
……くる、しい?……な、なんとか ――楽になるように、してみるから。
[>>16 後押しするため言葉を選んでいるとは知らぬまま、見上げて、できるだけ穏やかに語り掛けた。 ――口の中が酷く乾いている。足りない。と訴える欲が在る。]
(24) 2018/02/23(Fri) 01時頃
|
|
[ケイイチの雄に見惚れていた横から、 >>17 明之進の声がして、は、と一度瞬く。]
…、あ、りがとう。
[そ、と彼のほうを見て礼を告げるも酷く気恥ずかしい。 明之進の手が陰茎を布の上からなぞるのを、見てはいけないものを見るような――背徳的な気持ちで見遣る。]
……、っ、こ、れくらい…?
[教えられたとおり、そ、と柔らかく握って、なぞる。 おおきなモノが脈打つのがわかる。 うるり、と眸がまた潤んだ。助けるためだ、もう一度口の中で唱えて。]
……これ、で気持ちいいか…?
(25) 2018/02/23(Fri) 01時頃
|
|
// 大丈夫。ぼくも、一緒にするから。 // ね?
[ 白い耳朶のすぐ傍からメルヤに>>25声を囁いて、少年はじっとケイイチを見上げた。]
……さあ、そろそろ。 ……見られる覚悟は出来た?
[ 挑戦的なくらいにそう言って、ハーフパンツの裾に手を伸ばす。彼が自ら引き下ろすなら、妨げはしないけれども。*]
(26) 2018/02/23(Fri) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る