144 seventh heaven
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、フランシスカ、キリシマ、ペラジー、デメテル、志乃、黍炉、リッキィ、トレイル、アイリス、ベネット、ケイイチ、リンダ、ヤニク、オスカー、カリュクスの15名。
―――女王直々の通達から、一週間。
物語の舞台は、とある無人島へ。
リィブラ国の領海の片隅、ぽつりと浮かぶその島に名前はない。
かつては相応しい呼び名も、数少ない住人もあったのだろうけれど
うらぶれ捨てられた理由さえ、遥か昔に忘れ去られてしまった。
そんな名もない孤島に、14の代理人と監査官は送られた。
部下の目を盗んだ主催者と退屈を嫌った客人たちも、密かに島内に
紛れているのだけれど、それが知れるのはもう少しだけ後の話。
何はともあれ、大罪と美徳を背負わされた「人の血を引く子ら」の
聖戦…もとい賭け試合は、今まさに始まろうとしていた。
(#0) 2014/12/26(Fri) 01時頃
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―――孤島の中央『朽ち掛けた塔』―――
[登る者の足音が絶えて久しい、島の中央に位置する塔。 その最上階で、女神は豪奢な椅子から立ち上がる。 部下たちに知れぬよう、秘密裏に持ち込んだ調度品や嗜好品の数々は、この「観戦の間」を訪れた客人たちの御眼鏡に適うだろうか。 意見や要望は追々聞くとしよう。今は、試合を始めることが先決。]
――聞こえているか、人の子らよ。 全人類の背負う業の代理人たちよ。
私から、多くは語るまい。 命を賭し、この戦いを勝ち抜くべく、力を尽くすがいい。
諸君の健闘を祈る。
[試合の開始を告げる声は朗々と、室内のみならず島全体に響く。 監査官にすら秘密でここを訪れているものだから、彼も驚いていることだろう。小言のひとつは覚悟しておかねばと、浮かべた苦笑は誰かに見られてしまっただろうか。**]
(0) 2014/12/26(Fri) 01時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 01時頃
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― 無人島 / 湖 ―
[傾国の美女と謳われる娘…幟乃は、湖畔に置いてある古びた木製のボートの中に居りました。]
───…
[あの日と同じ、赤い着物を着ている幟乃はボート内に横たわって眠っていました。静かに瞼が開き、茶色をした大きな瞳が空を覗いています。 野花がボートの周りに咲き乱れ、まるで、御伽話に登場する白雪姫のようでした。唇の色だって、今日も毒林檎を食したような深い紅です。]
……ん、此処…は?
[けれども幟乃は、口づけなどなしに目覚めました。>>0代わって目覚める幟乃を迎えたのは女王の開始の言葉です。]
成る程、始まるのだな。
[ぼそっと呟くとゆっくり身を起こし、ボートの中から出たでしょう。懐に武器がしっかり忍び込ませてあるのを確認すると、歩き出したでしょうか。]
(1) 2014/12/26(Fri) 01時頃
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─ 塔の上 ─
風が気持ちいいなー。
[一本の塔の天辺、その崩れかけた壁の上に立つ。 見渡す景色を見れば恐らくここがこの島で最も高い位置。 最も翼もない者が容易に跳び降りれば辿り着くのはあの世ということになる。]
さて……他の人たちはどこに居るのかな?
(2) 2014/12/26(Fri) 01時頃
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――回想―― 女王にか。それはご苦労なことだ。 …なるほど。貴様も余興の参加者というわけか。
[悪魔の残り香と女王という単語でそこに結びつく>>1:177。瞳の奥の怒の焔が見えれば瞳を閉じる。怠惰の芽や情欲の芽を植えることはしなかったようだ。]
…我に何か憑いているか?
[暗青色の目を細め、好奇の目を向ける人間に問う。]
(3) 2014/12/26(Fri) 01時半頃
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─孤島:南の洞窟─
[ぴちょん、と清い音が聞こえる。 青い水晶がきらきらと輝き足元を照らしていた きっと陽光がどこからか漏れているのだろう。
少年は───こんな場所にいても朗々と響く凛とした声に耳を傾ける。そして。]
了解、麗しの女王様…なんちゃって。
[目を閉じれば、先ほど悪魔の技を撃ち込んだ男の視界がぼんやりと映る。レヴィアタンからもらった能力の一つ 意識すれば、彼に何かを言ってもらうこともできそうだ ──ちょっと使い所が難しそうだけど、まあ、いいか。
なんて肩を竦めてから。
じゃきん。 黒い花鋏を打ち鳴らして、少年は洞窟の中を歩き出した**]
(4) 2014/12/26(Fri) 01時半頃
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── 朽ち掛けた塔・観戦の間 ── ふふふ、流石特別席ぃ…
[島をぐるりと見渡せるその場所に用意された簡素とは言え、その場には相応しく無い程度の良い椅子に腰を下ろす。持ち込んだ果実は充分、先にお願いしていたワインも届いている。観戦の準備はバッチリ、女は上機嫌だ。]
────キュキュッ…… ────コポコポ……
[早速透き通るグラスに赤いワイン──かの有名な高級銘柄である、流石、女王の用意したものだ──を注がせれば、グラスを日に翳した。他の観戦者、そして女王にもそのグラスは配られたことだろう。]
ふふふ、愉しませてねぇ?
[参加者リストを愛おしげに指でなぞれば、そう甘い甘い響きを溢す。もし乾杯の音頭があればそれに従うだろう。そうして、暫く、誰かから声が掛かるか、ジッとワインを飲むことに飽きるまではこの場に留まっているだろう。]**
(@0) 2014/12/26(Fri) 01時半頃
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周りを見れば木ばかりだ。とりあえず、誰かに会うことが出来れば良いのだけれど。
[湖沿いを歩けば、透き通るような水面を見て感心しました。陽の光が反射する様は宝石のように美しいのです。鏡のように自分の姿が映るのを見れば、しゃがみ込んで指を突っ込みます。その場所から波紋が広がり…、ゆらゆらと水が揺れました。]
……冷たい。
[眉を下げてぼそっと呟き、素早く手を引き上げると幟乃は自分の懐から手拭いを取り出しました。それをしまえば、また立ち上がって歩き出したでしょう。近くに人は、いたのでしょうか。*]
(5) 2014/12/26(Fri) 01時半頃
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ーー湖近くの森ーー
んん…?
[いつの間にか眠っていたようだ。目を覚ますと背中に何か固い物体が当たる。 太い木の幹に寄りかかって寝てたらしい]
(確か無人島で戦うと言っていたな…。この島の構造や大きさを知りたい。が…)
[森はそれなりに深いようだ。 スクッと起き上がってみる。殺し合いの舞台ではあるが、案外空気は綺麗で吸い込む息が気持ち良い。
武器を片手に、いつ敵が来ても良いように、軽く身構える]
(6) 2014/12/26(Fri) 01時半頃
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女王陛下様ぁああああああ〜〜!!!
[ああ、ああ。なんてことだ。 まさかこんな場所に陛下直々にお目見えになるとは。 無論女王陛下が観戦にくるとは思っていなかったサイモンは、あまりのことに悲鳴を上げながら、麗しの女王陛下に恐れ多くも小言を漏らしていた。]
もしこんなところで流れ弾が飛んできてお顔に傷がついたらどうするんですか…そもそも女王陛下様は即位して間も(以下、略)
[そうひとしきりお小言をいった後か、それとも遮られた後か。 彼は彼の職務に戻ろうと、14人が戦う地に震えながら降り立つ。南の洞窟あたりを歩いていたところで──]
ぐえっ
[首を襲った突然の衝撃に、どさりと地に倒れる。まさか、おかしなものを植え付けられたとは知らず無残な姿でしばらくそこに倒れ伏し、目を覚ますのは、それから10分後の話**]
(7) 2014/12/26(Fri) 01時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 01時半頃
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−回想、準備の一週間
[ゴリゴリと乳鉢の中で乳棒が薬を潰す。朝鮮朝顔にリコリス、ベラドンナ それぞれの毒性を高める加工やそれに対する中和薬。 同時に幾つもの行程を進めながら、男は戦いについて考える。 知らない名前ばかりの中に、材料屋の名前だけを知っている。 なれば彼に接触しておくのも悪くはないのかもしれないと 敵対存在だからと言って、自分のやって来たことを買ったものから察することができるなら、善に属するとは考えにくいと、考えてくれるかもしれないと。 ダメなら流れで動けばいいなんて、投げやりにも聞こえるくらいの考えをして。 ゴリゴリと、武器を作って、さらにそれを仕込んで行く]
......死ぬのは、怖いな 知識が消え去るということだろう ならば生きて帰らなければ、か
(8) 2014/12/26(Fri) 01時半頃
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― 孤島/浜辺 ―
[ 浜風に、白金が戦ぐ。 長衣を揺らめかせ、肩に載せるのはウード一本。 一見武器とも言い難い、それを撫でながら白砂を踏む ]
……――チッ、本当に始まるってかよ
( 業を背負う? 背負わされてるの間違いじゃねー?)
[ >>0明瞭に聞こえた声に目を細め 流れ着いた貝殻を蹴り飛ばしては砂浜を沿うように歩く 向うは東、影だけ見える桟橋の方角へ ]
(9) 2014/12/26(Fri) 01時半頃
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−西の崖
[ふと頬を打つ風に、目を覚ます。同時に響く、女王の声。なるほど、直々に見るらしい。 ならば存分に楽しませようと考えて、立ち上がる。 あたりを見渡せば背後は崖。森の向こうに、塔。見晴らしはいい方だと言えるか]
ここを拠点に誰か来るのを待とうか ほとんど誰も知らない状態だ、名前を言わずに自己紹介をすればある程度は情報を引き出せるだろう
[近くの岩の前で石を丸く並べ、その中に森からとってきた小枝と松の葉、枯葉を並べて火を付ける。火種から木に燃え移り、濡れた落ち葉の煙が白く立ち上るのは、一時間ほどしてからだろうか]
いい材料が見つかるといいが 若い女や、ウードの彼 我が女王には拒絶されたが......
(10) 2014/12/26(Fri) 01時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 01時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 01時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 02時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 02時頃
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[武器。
右手に携えるは、短い槍。 短いといっても大きさは1m.2mといったところか。先端には太い刃、ナイフや刀の役割も補えそうだ。 最先端には銀色に煌めく尖った刃先。
一回、ブンブンと振り回してみる。 割と重量感はあるが扱いは易しい部類だろう。近距離にも対応出来るが、基本中〜遠距離用なことは伺えた。元々、自分も遠距離が好ましい]
ふー…
[この一帯は視界が悪い。一旦移動しようと向かう先は2 1.湖 2.崖方面の森 3.中央の広場]
(11) 2014/12/26(Fri) 02時頃
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―――観劇席にて―――
ねぇ、サイモン? そんなに大声を出さなくても聞こえてるんだけど…
[両耳を手で塞いでもなお、大音量で鼓膜を震わせる悲鳴>>7。 それが途切れた合間を縫って抗議を試みるが、たぶん彼の耳にはちっとも届いていなかっただろう。煩くて敵わないけれど、純粋な敬愛からくる其れを無視するわけにもいかず。 仕方がないので大人しく頭を垂れ、恨みがましく延々続く説教を聞き流し続けること9分。]
本当にもう…過保護にもほどがあると思わない? よく働くし、真面目なのはいいんだけど。 そのぶん頭が固いし融通が利かなくて困るわ。
[その場には、リリスやアシモフも居ただろうか。 もし聞いてくれる者があったなら、彼が去って行ったのを確認してから、長い長い溜息と共に愚痴を連ね始める。]
……あら?
[ふと、何かの拍子に鬱憤の吐露が止まって。 への字を描いていた唇は、何か面白いモノでも見つけたように吊り上る。持ち込んだ椅子に深く背を預け、女王は一度目を閉じた。*]
(12) 2014/12/26(Fri) 02時半頃
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チュウチュ… 僕はサイモンの肩を持つけどね。過保護になってもらわないとキミ何しでかすかわかんないし
[地獄に人増えたら嫌だーよ。とか文句を言って そういえば参加者に関しては王に伝えたっけか]
結局一番多く集めたのは僕じゃない?チュチュ、この時点で褒美とか貰って良いんじゃないかな?
[適当に冗談を言うが、反応はあっただろうか いくらか会話をしたら参加者でも見に行こうかと考えて**]
(@1) 2014/12/26(Fri) 03時頃
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― 回想/一週間前・貧民街にて ―
[ >>179取り繕うような言葉があるかと思えば、 苦味を帯びた笑いが零れるばかり。
それが意味する所に辿り着くより先に 今迄スラムのやつらを馬鹿にして 食い物にしてきた
偽善者たちとは また ‟違う”空気を纏ってるように感じた。]
[ 双眸を数度瞬かせた後、手渡された黒い果を見つめ。 大した学もねー頭じゃ、何の実かは分からなかった。
( 食えんのかな、これ? )
そう思った矢先、飛んだ声に果実を握る手が強張る。
幾ら鈍くても、 その言葉の意味することはひとつ、‟毒”だ。]
(13) 2014/12/26(Fri) 03時頃
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…オッサンとは親しいワケでもねーし、初対面だろうが
[ ――『身を護る』。
一週間後の事をふと 思いながらも
死ぬ気はねーが、命を盗る覚悟 他人を奪い 己の‟義”を破る今生も定まってない 翠の光が僅かに揺れ、出せた言葉はそんな棘。
なんでこんなモン、持ってるか とか。 そんなことは聞けねーで、黒い実に釘づけになる 緋が、宙に翻った所で 漸く顔を上げることが叶った。 ]
……ありがとよ!使う気はねーが、有り難く貰っとく
[ 張り上げた声を去る背に、次いで一度鍔を呑み込んで、*]
(14) 2014/12/26(Fri) 03時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 03時頃
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[捉えた景色は、木、木、そして青空。人の気配のしない森の中。頭に響く声はあの女神のもの]
ああ始まったのか。ここは何処だ?面倒だから全部燃やせば参加者も集まるだろうか…近づいたヒトから燃やせば
[いや、と頭を振る。取り零しが出るとしか思えない愚かな考えだった]
…ひとまず。何を考えているのか知らないが。
[怪訝に見上げたのは開けた空に立ち上る煙>>10。標的になる気でもあるのかと、罠ではないかと思いつつ少女は歩み始めた]
(15) 2014/12/26(Fri) 03時半頃
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―現在/砂浜→桟橋―
[ 間近に桟橋が見えてくると、 不意に帯の合間に挟んでいた白い布袋が落ちる]
……あ、
[ 袋の縁まで転がり出た、乾燥させた黒い毒。 思い出すは、一週間前の長い髪の男のこと。
あの後花屋にでも聞こうと 足を運びかけて 『賭け』の敵である事を思い出すと 足先が遠のいた
―――アジトに戻った後、聞いたその名は確か ]
……ペラドンナ だっけ?
(16) 2014/12/26(Fri) 04時頃
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―― 孤島 南部 廃墟群を背にした平野にて ――
...ああ。 仕方がない。
こんな催しに呼ばれたからには仕方がない。
["飛ばされ"て、瞳を晒せば無人の孤島。 手に握り締めたるは金の懐中時計。 首元には装いに似合わぬヘッドホン。
表情は陽光に照らされながらも暗鬱だ。 しかしそれでいて、微かな心残りが心を躍らせる。 死ぬならこの地。叶えば人の身。]
代償は高くつくぞ。"糞の山"め。
(17) 2014/12/26(Fri) 04時頃
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敵は殺せばいいのだろう?
(18) 2014/12/26(Fri) 04時頃
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( ……――『汝を呪う』、物騒なモンだぜ )
[ 保管に悩んで、乾燥させてみたがどうだかサッパリだ。 袋越しに 甘いらしい毒果の触を感じる。
暫くして手を離せば 帯に再び袋を挟みまた歩き出す中 やっぱり、一週間くれーで 金と命の重みはまた別で、整理はつくもんじゃなく嘆息。
いつものカモにとっては、 命なんて金で変えるも同義のちっぽけさかもしんねーが]
結局 ‟死んだら終い” なんだよなあ
[ 不意に断片の中の寝物語 盗賊の噺に出て来る 男の強欲な兄≪カシム≫の章が不意に頭を過った。
――なお ‟願い”のことは 今は思考の外。 **]
(19) 2014/12/26(Fri) 04時頃
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ああ、勘違いするなよ。
これはおまえのためでなく、ボクのためだ。 げす悪魔の君主気取りめ。
[ケイの過去の記憶が暴れている。 血が滾るのは、無粋に喚ばれた怒りではなく。 かつて徒に人道を外れていたケイの目覚めに拠る。
どこかで聞いていようか蝿の王に、苛立ち不満をぶん投げて。
動き出そうとしたその刹那、女の声が頭に響いた>>0。]
(20) 2014/12/26(Fri) 04時頃
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...王よ。王はまことに神なる者か。
[呟き乍ら見渡せば、島の央の遠くに廃墟。 蔦が登り朽ちながらも聳え立つ塔。
お伽話では高貴なお姫様は城に佇むと相場が決まっている。]
きさまに与えられた力を試してみよう。 きさまの造った理の内側で正しければ、 ペテンではないと確信できる。
[手指はピストルを象って、 魔力を込めるは日に1発の知欲『暴食、貪欲』する弾丸。 腕伸ばし狙うは廃塔の最上階。 高みの見物にはあつらえむきな場所。
蛇が出るか鬼が出るか。はたまた中身は空っぽか。 その結果の如何をしらず、無謀にも能力の一端を試す。]
(21) 2014/12/26(Fri) 04時頃
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おまえが潜んでいるのは、そこか?
――――― ...bang! [それは果たして、命中した。]
(22) 2014/12/26(Fri) 04時頃
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[フランシスカ・デ・ラ・カミラ。]
[人である側面で偽りながらも。 真には王の適性を持つ。 "この結果が"女神たる力の証左となり得。]
... ...まさか、本当にいるとはな。
ふん。騙されはないようだ。
これで心置きなく、
戦えよう。*
(23) 2014/12/26(Fri) 04時頃
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