103 宇宙の絆
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ゾーイが無残な姿で発見された。
23時のニュースです。
昨夜未明、培養槽が襲撃を受けました。ゾーイが破壊され、クローンと記憶の備蓄は失われました。
次のクローンはなにひとつうまくやることができないので、今日からの▼zap▼はブツン
(すべてのニュース・チャンネルは沈黙し、天井は真っ暗に消灯した。)
そして静寂の中、誰かが言い出します。今日からは、▼zap▼は一日ひとりに制限しよう。厳しい制限だが、我慢するんだ。
現在の生存者は、エスペラント、ミケ、クシャミ、ミソチャ、ティソ、ジェームス、ペラジー、ワレンチナ、ミナカタ、フランク、トレイル、テッド、アシモフ、メアリー、ナユタの15名。
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『Good job!俺はもう一仕事だな』
[相棒を称え、帰りのルートにのる。そしてもう一度荷物を積み直してエンデミックを飛ぶ。 そのころには毒婦鳥はいなかったため、投下は容易くすんではいたが、少々長い飛行風土病にかかるには十分であったらしい]
(0) 2013/11/19(Tue) 23時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/11/19(Tue) 23時頃
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― エンデミックの空 → 格納庫 ― 『ボクの方はどうにかポイントに投下してきたよ。 けど、やっぱナマモノの動きを予測するのはむずかしーね。 ボクは帰投して待ってるよ。』
[ドックへ戻ると再度荷を積むために戻ったミケの積載を手伝い、自身はひらりと戦闘機からおりる。]
複座に改造して手伝ってもよかったかな〜? よしよし、お前は後で綺麗に拭いてあげよーね
[戦闘機の黒銀のボディを軽く撫でた。]
(1) 2013/11/19(Tue) 23時頃
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―格納庫―
[積荷を入れるのは手伝ってもらったが、さすがに複座式にして乗ることで、クーまで風土病に侵される危険性を帯びさせたくないので...にとってはちょうどよかったともいう。 そして荷物の搬送を終え、直接格納庫に戻る]
久しぶりの飛行は疲れたな。
[妙な熱っぽさとだるさは、久しぶりの操縦によるものかと思いながら、コクピットより降りたところで、力が抜けたように、戦闘機を背もたれに倒れこむ]
(2) 2013/11/19(Tue) 23時半頃
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― 医務室→自室 ―
[コンパクトサイズの三個目の荷物を抱えて自室に戻り、荷物をベットの上に置く。 薬を飲んで元気になってきたのか、少し賑やかな荷物だったかもしれない。]
んーそんじゃ、次の仕事入るまで休むか。 少し腹減ったな……ん?
[部屋の端末に未読の連絡メールが入っていることに気づいて、首を傾げながら開けてみる。ミケからだ。>>1:694 輸送機の受け取りをを承認すれば、そこには湯気の立つ料理があった。]
こりゃ美味そうだ。 おい、嬢ちゃんミケからだと。 ってあー……食欲ないか?
[メールが見たいようなら見せてやる。 熱が下がったとはいえ、病み上がりに焼き鳥というのもどうだろうか。しかし一仕事終えて腹は減っている。]
(3) 2013/11/19(Tue) 23時半頃
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−医務室→自室−
[抱えられて自室に戻ってくる。 もはや完璧にお荷物扱い如く。 ベットに置かればもぞもぞと稼働するだろうか。 って違う、荷物違う。]
ん、それまでには治さないとです。 にゅ?
[端末を読んでいるフランクが何か輸送機を操作したかと思えば、湯気の立つ料理が出てきた。 どうやらミケからのようで。]
ん…せっかくなので、1つ。
[食欲がないといえば、ないが 少しでも食べておかないとも考えてそう答えた。]
(4) 2013/11/19(Tue) 23時半頃
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── エンデミック離陸後 ──
本機はこれより、《夢魔の領域》へと突入しまス。
このエリアでは、謎の意識干渉パルスにより、ほとんどの人が夢を見るそうデス。 怖い夢、奇想天外な夢、イヤラシイ夢…などナド。 人工知能でも効果を受けマス。コワイ。
親密な関係にある人同士は夢もリンクするという報告も出ていマス。 信頼の心をしっかりもって切り抜けまショウ。
(5) 2013/11/19(Tue) 23時半頃
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■第3イベント
各自、[[1d99 ]]を振ってください。
ペアのうち、出目の大きい方が、ペア相方に対して、秘話で、二人が見る「夢」の出だし部分を送ってください。
冒頭に【夢】と書いて送ると、通常秘話と間違えずにすむでしょう。
出目の小さかった側は、その夢の展開を秘話で相手に送り返してください。
相方はそれを受けて、続きを…
このやりとりは何往復しても構いません。
目覚めるタイミングは任意です。
なお、夢なので、相手の行動を確定演出してもOKとします。
もちろん、確定返しロールで書き換えはありです。
二人とも目覚めたら通常任務ターンに戻ります。
(時間に余裕があって、別の夢を見たければまた寝てもいいですよ)
(#0) 2013/11/19(Tue) 23時半頃
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― 格納庫 ― お疲れ様、ミケ! …って、大丈夫かい!?
[戦闘機を背にへたり込むミケに駆け寄る。 こつりとおでこを合わせて、それからアチッといって離れた]
こりゃー…やられちゃったね。 医務室にれっつごーだ。
[自分より相当背丈のあるミケをどうにか支えて医務室へと連れて行った]
(6) 2013/11/19(Tue) 23時半頃
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[外部からドームを開いて、鼠の頬に触れた]
m…熱があるか?
[ユニットは後をついて輸送するよう手配して、白鼠だけを抱いて戦闘機を降りる。 二回目の船外作業で、豚への風土病の影響はせいぜい【76】。だが小さい動物は? 体調の急変をもっとも警戒すべき、と今日聞いた言葉を思い出す]
無茶させたか。
[自室に連れ帰っても、バディが危険な状態かどうかすら自分ではわからない。医務室の方へ足を向けた。 先に着陸したらしい乗員>>1:872とすれ違えばばお疲れと言葉を交わし]
(7) 2013/11/19(Tue) 23時半頃
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………いや、船医は──
[ヒト型の治療データには豊富な船医ロボが、果たしてこの儚い生き物の病にも詳しいだろうか。 困ったように腕の中の鼠を見下ろし、進む向きを変えた。 小走りに、揺らさないように、実験研究室へ。
バディの体調が回復するまでは、そこにいるつもり *]
(8) 2013/11/19(Tue) 23時半頃
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―格納庫―
[自分のおでこにおでこを重ねるクー>>6をぼんやりと見上げて。そしてどうにか運ぼうとするクーに自分もよろよろと起き上がって動こうとするのは、甘えるのを由としないから]
いえ…医務室…よりも…美味しいものを沢山食べて…寝る。
[栄養とって寝て治す。...の思考は非常に野性的であった]
(9) 2013/11/19(Tue) 23時半頃
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[>>4食べる気はあるようで、頷いて届いた料理を一旦テーブルへ運んだ。]
串焼き盛り合わせと、スープと、煮物とあるが。 スープなら食いやすいか?
[簡易キッチンからスプーンを取ってきて、比較的食べやすそうな椀を手にベットに戻る。]
嬢ちゃんの分は保存しておくから。 元気になったら、また食えばいいな。
[しかし見事な居酒屋料理だ。腹が減っているのもあるが、炭火の匂いが食欲をそそる。 仕事を終えた解放感から少し酒が欲しい気持ちも。病人の前だからやはり自重するべきだと思いつつ、ちらりとペラジーの顔を伺った。]
(10) 2013/11/20(Wed) 00時頃
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― 格納庫→自室 ―
うーんじゃあ、部屋に薬もってくから、寝てると良い。
[ミケをえっちらおっちら自室に連れて行くと、布団を敷いてそこに転がす。 医務室でミケの症状を告げるとまず風土病だろうということで薬をもらった。]
よっし、何食べたい、ミケ? クー様がつくってあげよーじゃないか そんで食後にはこのにっがーいお薬だ♪
[絞ったタオルを乗せながら、何故か楽しげに言うのだった]
(11) 2013/11/20(Wed) 00時頃
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[>>10届いた料理がテーブルに並べられる。 串焼きの盛り合わせ、スープ、煮物… 見事な居酒屋料理ぞろいである。]
うにゅ…スープで。
[その問いにそう答えて。 保存してくれるそうなので、言葉に甘えて。 少なくとも今は無理だろう。]
ん…?
[ちらりと顔を伺うフランクを見て]
酒は飲めないけど、……気にしないで、いいのですよ?
[そう答えて首こてし。 むしろ飲んでる様を眺めておく、と言いたげに。]
(12) 2013/11/20(Wed) 00時頃
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― 格納庫→自室 ―
[自力で立って、移動しようとしたけれども、それが難しいだろうことは理解できる。 手助けを借りながらそれでもできる限り、自分の足で自室まで戻る]
うつるもの…ではないよな。
[おそらくそれならばさっさと隔離するとか言われているだろうとお布団に転がされながら思いつつ、食事については]
秋刀魚、食べたい。…でも薬はいらない。
[楽しげにいうクーにかすれた声で返しつつ、ひんやりとした御絞りの心地よさに目を閉ざした]
(13) 2013/11/20(Wed) 00時頃
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― 格納庫 ―
耐衝用にドームはロックされている。 帰って来た事は認識できた。 戦闘機と補助ユニットの接続を終了し、各種ロック解除。
「だーい、じょー、ぷふー」
電子音と共に回線が外れた。
「あー、実験のー、定時チェックー……」
等と言っている間に、医務室から実験作業室まで 転々と移動していた模様。 途中、人影のようなものが見える度に、 前足をぴろぴろと振っていた。
(14) 2013/11/20(Wed) 00時頃
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― 個室 ―
[体内のナノマシン稼動を補助すべく、他の機能が低下し、スリープモードへ移行していく。 それは本来、ただのセーブモードに人らしい寝息や心拍数を足したものであるが、夢魔の領域>>5に突入したことにより、意味を変える。
―――センサが検出するのは65pps
彼女の隣で、深い眠りに落ちていくアンドロイドは、カモメの夢を見るのだろうか。**]
(15) 2013/11/20(Wed) 00時頃
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はいよ秋刀魚ね! いーねー、ボクも食べたい。 けど薬は飲まなきゃダメ。
[言うと、焼き鳥焼いてた七輪を持ち出して秋刀魚を焼き始めた。 ぱたぱたとうちわで仰ぐ傍ら、ご飯はスープで炊いておじやに。]
でーきた。 はい、あーん。
[食糧庫からあさりだしてきた脂の乗った旬の秋刀魚を塩で炭火焼にしたものの身を解し、おじやをレンゲでひと掬い。 ミケの口元に差し出した。]
(16) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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[>>12体を起こすようなら手伝い、椀とスプーンを手渡して。 視線の意味に気づいたのか、気にしなくていいと言われればやはり嬉しそうな顔は止められず。]
じゃあお言葉に甘えてな。 ちょっとだけもらうわ。
[端末を操作して、炭火焼の焼き鳥に合いそうな酒を選んで、運ぶよう頼んでおく。 ミケにはあとでお礼しないとな、と思いながら。酒が届けば一人前の料理に手を合わせ、いただきますを。 もう一人前は勿論、手をつけずに保存しました。]
(17) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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眠りは深く、ラット用の医療機器は【4】を示す。
(18) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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薬は、飲みたくないんだが、な。
[諦めのようにはぁと熱っぽく息を吐いて、しばらくうとうととしている。ごそごそとした音。炭火でやかれたサンマの香り。うっすらと目を開ければ、食事を作ってくれていたクー>>16]
………いや、自分で食べれる、ぞ。
[ちょっと動揺して半ば起き上がろうとして、急に力を入れたことでまた布団に背を預けることになり、今度はゆっくりと起き上がって、蓮華を受け取ろうと手を伸ばした]
(19) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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だーめ。 病人は大人しく看病されるのが仕事だよ。
[ひょひょいと手を持ち上げて、レンゲを渡そうとはしなかった。]
ほーらー、くちあけてー じゃないとすきっ腹にお薬だよぉ〜
[えがお]
(20) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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― 実験作業室 ―
[本来ならまだ眠くなるような時間ではなかったが。 夢魔の領域がもたらす意識干渉パルスのせいか、【18】Hzで小さく鳴る、なにかの電子音に誘い込まれたか。
豚はうとうとと夢の淵を覗き込んだ]
(21) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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― 自室 ―
[薬とトレイルの看病のおかげで、 《夢魔の領域》に差し掛かる頃には、 体調はすこぶる快調だった。
エスペランドからの情報を端末で確認しながら、 今のトレイルとの微妙な関係を思うと、 一体どんな夢を見るのが怖くもあった44]
(22) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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−自室−
ふふっ。 どうぞ、です。 [起きようとしたら手伝ってくれて、椀とスプーンを受け取る。 >>17 嬉しそうな顔を見てつられて嬉しそうに綻ぶ。 酒が届けば一人前の料理を食べるのを見て、こちらもスープを頂く。]
―――ごちそうさまでした。
[飲み終われば、お椀とスプーンを片づけようと洗い場に置こうと動けば、止められてしまうのだろうか? 止められれば言葉に甘えてお願いするだろうし、止められなければキッチンまで移動して戻ってくるだろう。]
(23) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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…むぅ……病人の前に派遣社員なんだがな
[鈍い身の上では、追いつけれなかった。 結局すきっ腹には逆らえずに素直に、口をあけた]
(24) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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…ん…… [スープを飲んでお腹が膨れたせいか、それとも薬の効果のせいか。 うとうとと瞼が重い。]
……フランク、今日もソファですー?
[そう問うた。 ソファならソファで、説得する気はなくて。 聞いたのならそのままもぞもぞと布団にもぐりこむだろうか。 その時…夢魔の領域がもたらす眠りの波の音が6回、耳元で静かに鳴るのが聞こえた]
(25) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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