88 めざせリア充村3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヨーランダが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ミナカタ、ポプラ、ソフィア、オスカー、志乃、リッキィ、ライジ、チアキ、モニカ、ナユタ、ヤニク、ケイトの12名。
/*
【本日の吊りは ミナカタ です。】
【本日の襲撃は ありません。】
各自セットお願いします。
(#0) 2013/06/25(Tue) 00時頃
|
[表情をめいいっぱい歪ませた状態で、ヤニクを睨みつける。
で―――。何この状況No,2
なんで、可愛げのない男と変態の間に囲まれてんの。]
セクハラなのは、否定しねぇよ。 こっちが恥ずかしいくらいだ。
[そこに関しては、全くもって反論はないが・・・]
(0) 2013/06/25(Tue) 00時頃
|
|
[何か誤解されている気もするが、 そんなものも一切合切気にしない事にした。
ヤニクが差し出してくるナユタの頭を ぐりぐりと掌で撫で回しながら、 睨み顔の似合わない彼の童顔を見下ろす。 身長差分、見下ろす格好になるのは致し方ない。]
陸で溺死はちょっと避けたいな。
[そこへ妹がちょうど声をかけてくれて。(>>1:486) 有難く、紅茶をもらって、それを飲む。]
ありがと、リッキィ。
(1) 2013/06/25(Tue) 00時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/25(Tue) 00時頃
|
[>>1:482腕に抱き着くソフィアの頭を撫でながら 確認するように問うた。>>1:485
だって、やっぱり心配だ。 しかし、"家族"に抱き締められると嬉しくて、温かくて。
心の奥で波打っていた感情が、静まっていくのを感じていた。]
(2) 2013/06/25(Tue) 00時頃
|
|
[リッキィの言葉に頷いて、彼女の方を向く。 何だかじりと距離を置かれた>>1:486気がして眉をひそめるけれど、とりあえず水が欲しくて。]
紅茶でいい。もらう。
[冷たいそれを手渡してもらえば、喉の渇きもあったせいで一気に飲み干して。 飲んでいる間に少し冷静になって、改めて周囲のギャラリーの多さに気がついた。]
……っ……
[大勢の前で何してくれたんだあのバカと。 空になった器を両手で抱えながら、壁にもたれかかって赤くなる。]
(3) 2013/06/25(Tue) 00時頃
|
|
[言われれば、ああと思い出す。 悪戯として認識されなかったのか、それとも認識したうえでの言葉なのだろうか]
ぬいぐるみ好きなの?しーちゃんみたい。
[どこか幼い口調で言って、包帯を巻き直された手をグーパー。 それから、告げられた患者名にぱちと瞬きする]
ケイトちゃん?……大丈夫、なの?
[おとなしくて素直そうで、どこか影のある女の子の名前を、心配を滲ませながら口にした。
カーテンのほうを窺って……ふと、机が目に入る]
…………うん、大丈夫。先生も男だったね。ぬいぐるみ好きでも。
[ミナカタ、から若干距離が空いた呼び名になったのは、からかいも含めたわざとだ。 机を指差し、あえての真顔でミナカタを見上げる]
(4) 2013/06/25(Tue) 00時頃
|
|
[リッキィも無事食べてくれた。>>1:484 甘いのが好き、と聞けば、]
今度はケーキ作るの。 クッキーより甘いよね、きっと。
(5) 2013/06/25(Tue) 00時頃
|
|
[志乃に抱きついたのち、>>1:463 ソフィアが入れてたお皿に自分の分のクッキーもあとから混ぜた。
皆で食べるのがいいよね。
と思いつつ1枚もぐもぐ。]
(6) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/25(Tue) 00時半頃
|
[チアキの言葉に首をかしげて机を見る。>>4 そこに置いてあった物に今気がついた。>>350 モニターをみて知ってはいたのだが、存在を思い出したという。]
ああ、あれか。あれは……
[言いかけて思い出にくすりと笑う。 何冊か重ねてあるようだから、複数あったようだ、忘れてた。]
あれも思い出だな。
[チアキの「先生」呼ばわりには気がつかず。 立ち上がって本を取ると、持っていくか? と笑って尋ねる。]
オスカーも机の上の宝物が欲しければやるぞ。
[と、あえて主語は言わずに声をかける。 本を机の上にセットしたのは彼だから、意味はわかるだろう。]
(7) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
|
|
[ライジが見下ろして頭を撫で回してくるので、 条件反射で、首をフリフリと手を振り払おうと。
くそぅ、身長差が悔しい。 伸びろ・・・身長!
むっすりと、今度こそクッキー(星形)へと手を伸ばす。]
ん、んま。ソフィア上手いよ、この星形のん。 ケイトにもお礼いわないとな。
[斜め横で、赤くなってるヤニクの様子には気づかず やっと頬張ることが出来たクッキーを味わい、悔しさを紛らわせることにした。]
(8) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
|
|
ううん。あ、ライジ兄、クッキーあるって。美味しいよ。
[弱い力で兄の洋服の裾を引っ張り、皿を指差す。>>1 美味しい物や気に入った物を見つけると兄に報告をするのは小さい頃からの癖で。 目的を果たせば、とても分かり辛いが何処か満足気な顔をした。]
ソフィア、チャレンジャーだね。 美味しく焼けたら、頂戴。
[クッキーより甘いよねと>>5聞かれればコクリと小さく頷いた。]
(9) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
|
|
だいじょーぶ。 袋に入れてもんだだけだから、お鍋とか使わなかったし。 オーブンもちゃんと動いてくれたし。
[頭を撫でられながら、 ちょっと不安そうな志乃にご報告。]
さっきチアキとコーヒーも淹れたんだよ。 だからもう厨房使ってもいい?
[ことりと首を傾げてお伺い。]
(10) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
|
|
ふむ。
[本当に大丈夫だったようだ。 コーヒーまで淹れられたのだから。 そこも失敗していないと勝手に勘違いしながら]
……誰かと、一緒なら、いいかしら? [ぽつり呟いて。 ソフィアも成長しているのだろう。 ケーキ作りを楽しみにしている様子に、ダメとは言えない。]
うん、ケーキ作る時も気を付けてね?
[一応。注意は促しておくけど。]
(11) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
|
|
[せっかくのからかいもさらりと流されて、僕は子供っぽく頬を膨らませてみせる]
僕スレンダーな子が好きだなあ。
[まあ、さすがに頬を膨らませて可愛らしい歳でもないんだけど。 ぶりっこをやめて、さして興味のない顔で表紙を眺めた。
ミナカタ以外の人がこちらを見れば、すぐに顔を赤くして俯くという器用なことをやってみせるつもりだが、ミナカタの前では必要以上に幼く振る舞うことはない。
……まあ、そのぶん怪我だのなんだので迷惑かけてるんだけど]
…………
[あー、こういうときってどんな反応が思春期の男らしいんだろ。 冷静考える時点で、ちょっとネジが取れてる気がする。 まるで本当の子供のように、なにやら滑稽にしか見えなかった。
頭のネジも巻けたらいいのにね]
(12) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
|
|
おぅ。ありがとうな。
[妹に裾を引かれ、彼女の顔へ視線を落とす。 クッキーは一瞥しただけで、 おもむろに妹の頬へと指先で軽く触れようと。
そこに傷はまだ残っているのだろうか。
故郷の家に居た頃は、 小さな怪我なんか気にはしなかった。 自分の傷も、兄弟たちや幼馴染の傷も。 外を遊びまわれば当たり前に傷だらけになったし そうやって遊ぶことが楽しかったからだ。
研究所へ来てからだ。 妹の怪我や体調に過敏に反応するようなったのは。]
(13) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/25(Tue) 00時半頃
|
[ヤニクが壁にもたれ掛かっているせいか、詳しい表情まではよくわからなかったが、>>3 器が空になっているのは何となく分かって。 彼の側へそっと近寄ればつんつん。]
そんなに喉乾いてたの? おかわりは?
(14) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
|
|
[クッキーをもう1枚手に取ってもぐもぐしつつ、>>10 >>11ソフィアと志乃のやり取りを聞いている。]
よかったね、ソフィア。 ケーキ作る時、手伝うよ。
(15) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
|
|
[厨房にて、クッキーと紅茶でお茶の続きを。 その間、その場に居合わせる面々と言葉を交わし、 ひとしきり休憩を取ったら、 この場を離れて何処かへと向かうだろう。
去り際、皆に「また。」と片手を上げて見せて。 妹の髪を撫でて。 ナユタのこめかみ辺りをを小突いて。 ヤニクの肩を叩き、意味深な笑みを残して。
食堂を後に、廊下を行く。**]
(16) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
|
|
気が合うな、俺もだ。
[チアキの言葉にそう返したが、>>12 机の上の本はどちらかと言えば対象的だった。 残念、頑張れば見つかるかもしれないが。
振り返るとたいして面白くもなさそうな顔をしている。 無言で表情を取り繕っていないチアキに近づいて わしゃわしゃと彼の頭を撫でた。]
興味がないならそれでもいいさ。
[反応に困っているのだろうと解釈して。 一通り撫で終えれば手を離す。]
(17) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
|
|
[>>7呼ばれたような気がしたのでカーテンからちらちと顔を出す。 包帯を巻かれたチアキを見れば、首をかしげ]
痛くない?
[問いかけてから、つつと机の上に視線を移した。 興味はあるけれど、なんだか避けられてる感じになったのは嫌だった]
ううん、僕はいらない。
[首を横に振り、そう応えた]
(18) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
|
|
[つんつん、とつつかれて>>14そおっと顔を上げる。 見上げた先にあったのはリッキィの顔だったので、先ほどのライジのあれそれのせいで、色々気まずくて視線をそらす。]
……いる。
[器を差し出してもう一杯頼んで、注いでもらえばまた一気に飲み干した。 二杯も飲めばいい加減落ち着いてくるのだけど、落ち着けば落ち着くだけ恥ずかしさは増して行く。]
何なんだよお前の兄貴は……
(19) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
|
|
ね。ケイトどこにいるんだろ。
[ナユタからもクッキーの感想をありがたくいただいて>>8、 ケイトへのお礼、で首を傾げる。 掃除も終わったし部屋に戻ったのかなぁ、と。 医務室にいるなんて思わない。]
うん、がんばっておいしく作るね。
[リッキィ>>9に頷く。 志乃からお許しも出た>>11ので、 これで堂々と作れるというものだ。 小声の質問へ教えてくれたことへもお礼を言って。
志乃の注意には、はぁい、とよい子のお返事。]
(20) 2013/06/25(Tue) 01時頃
|
|
[ライジ兄の指が頬に触れる。 そこには絆創膏も無ければ傷も無くなっていて。
外で一日中泥だらけで遊びまわれば傷だらけになるのは日常茶飯事。 だからこそ、多少の傷ができても、こっちに来ても心配される事は無いだろうと、気をつけろよの一言で終わるだろうと。
家に居た時より、ライジ兄は私の変化に敏感になった。 どんなに隠していても、結局はバレてしまう。 だからこそ怪我をしている時はあまりライジ兄に近づかないようにしていたのだけれど。 心配かけたくないから。]
(……迂闊だったかなぁ。バレなきゃいいけど。)
[ありがとう、と言われれば>>13首を振ってライジから離れる。 彼が厨房を後にする時に何時ものように頭を撫でられたけれど、表情が変になっていたかもしれない。]
(21) 2013/06/25(Tue) 01時頃
|
|
[ケイトのお話が出て、食べている最中のクッキーを飲み込んで]
お掃除、一緒だったよー。 今ケイトは診察室でお休み中。 オスカーもまだ診察室にいると思うよ。
[と答えるともう1枚クッキーを手に取る。 美味しいから頂くのです。]
(22) 2013/06/25(Tue) 01時頃
|
|
ん。
[器を琥珀色で満たして再びヤニクへと。 先ほど差し出した物よりかは氷のせいで薄くなっていたかもしれないけれど、然程味は変わらないはず。]
さぁ。そういう御年頃なんじゃない? ……ああいうライジ兄、見たこと無かったし。
[何なんだと、恐らく呆れも混じったような声でぼやかれれば普段より幾分か柔らかい声色で答える。 良い兄でいようとしてくれているのもあるのだろう。 実家でも、恐らくあんな兄は見た事がない。]
(23) 2013/06/25(Tue) 01時頃
|
|
うん、一緒につくろ。
[モニカの申し出>>15はありがたく。 ケイトにたくさん色々やってもらった自覚はあるので、 一緒に作ってくれる人がいるのは嬉しい。
志乃からも「誰かと一緒に」と言われたが、 さすがに一人では作れる自信はないのです。*]
(24) 2013/06/25(Tue) 01時頃
|
|
[カーテンから顔を出したオスカーの言葉には>>18 そうかと頷きそれ以上は言わない。 本当に興味がないのかもしれないし、 何か理由のがあるのかもしれないから。]
じゃあ片付けておくか。 しかしよく引っ張りだしたな。
[自身もどこにあったか半ば忘れていた過去の産物。 少し考えてから、纏めて引き出しの中に放り込む。 捨てるのはやはり色々思い出があったので。]
(25) 2013/06/25(Tue) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る