20 悪の実験施設
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、カルヴィン、ハワード、ピート、ブルーノ、キャサリン、トリ、ライトニング、トルニトス、ミケ、アイリス、ローズマリー、ドナルド、オスカー、ホリー、ドナルド、エスペラントの16名。
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>>59 [...は、足元にじゃれ付く] ご飯にゃー。{3}
(0) 2010/11/02(Tue) 23時頃
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初回呪殺は回避されました。
さて、初回投票先を決める運命のルーレット。
ブルーノ・カルヴィン・ハワード・ドナルド(小)・エスペラント・ホリーのいずれかが出るまでランダムになります。
第一の候補<<ブルーノ>>
第二の候補<<ドナルド>>
第三の候補<<ピート>>
第四の候補<<カルヴィン>>
第五の候補<<ブルーノ>>
第六の候補<<ドナルド>>
第七の候補<<ライトニング>>
うむ、これくらい振っておけば出るだろう。
(#0) 2010/11/02(Tue) 23時頃
一発目でブルーノかよ Σ(゜゜
…村建て鬼ヅモ伝説が健在なのを確認。
異論なければ、救済措置として「キャサリン(&ライトニング)」吊りにしたいと思います。
投票を「キャサリン」に仮セットお願いします。
墓落ち状況はお任せです。
各自、投票セットおよび、無発言突然死回避お願いします。
それにしても、ランダムで肩書きは出ないのか…
ドナルドの的中確率が2倍になりますね。
うむ、これはどうにもできんわ。 (←
(#1) 2010/11/02(Tue) 23時頃
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3.あんこたっぷり小倉丼
…くんくん。何にゃこれ。いらないにゃ。
ぷいっ。 [猫も見向きしないようだ]
(1) 2010/11/02(Tue) 23時頃
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>>#1 */ドナルドが出たら、後でドナルド(大)かドナルド(小)かさいころで決めるってのはどうでしょうか?
(2) 2010/11/02(Tue) 23時頃
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>>1:73 顔に触られるのは…その…困る…わ。
(人工皮膚がバレるかどうかはわからないけれど――)
[ドナルドの主張に、戸惑った様子で応えるものの、人形めいた顔の表情は少しも動くことがない。]
(3) 2010/11/02(Tue) 23時半頃
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そ、そうでちゅか。 やっぱり、性急なのは良くないのでちゅね。
な、ならせめて、握手(あくちゅ)だけでも……
[ふるふると手を差し出した]
(4) 2010/11/02(Tue) 23時半頃
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おぉ、カルヴィンたんに小倉丼なんか食べさせてはいかんぞ。 太ってしまうではないか…。
ごはんでちゅよー。が愛を込めてつくりまちたよー??
(5) 2010/11/02(Tue) 23時半頃
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>>3 ではハグもダメなのか!! や、単なる身体検査デスヨー??セクハラじゃな…。
[説得力はなかった]**
(6) 2010/11/02(Tue) 23時半頃
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希望を検討の結果、受諾可能と判断します。
[片手で慎重にトレイをグリップして、ドナルドに手を差し出す。 細い手首のブレスレットがチカリチカリと光った。]
(あ…思ったより消費電力が多い…博士に調整してもらわないと)
――これより30秒の後に、わたしは、ラボに、向かいます。
(7) 2010/11/02(Tue) 23時半頃
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あ、ありがとうございまちゅでちゅ…!
[嬉々としてぎゅっとアイリスの手を握って]
(――ああ、柔らか…意外と固い、かも? でも、しあわせでちゅ……はあぁ…)
で、できればこのままずっと…… ――え、30秒??
[ぽやんとしているうちに、あっというまに30秒。 ぽかんと開いた口と一緒に、手も開いた]
(8) 2010/11/02(Tue) 23時半頃
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お大事に、してくださいね。
[一礼して、可能な限りトレイを揺らさないように垂直に立ち上がる。]
それと、博士を怖がらないでください。 とてもいい方ですから。
[優しく言ったつもりだが、固定表情なままなので効果はわからない。 正確に90度ターンして廊下を進んでゆく。]
(9) 2010/11/03(Wed) 00時頃
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[ラボに向かう途中で、内蔵されたサーモスキャナーがドクター・ミケの温度を捉えたが>>6、彼(ドナルド)をこっそり観察中なのかもしれないと思い、声はかけないでおく。]
(10) 2010/11/03(Wed) 00時頃
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博士、お食事の差し入れです。
[ラボの扉の前に立って呼びかける。 実験に集中している可能性も考慮して、向うから開けてくれるまで待機するのが通例だ。 声をかけられるまで、省エネモードで立っている。**]
(11) 2010/11/03(Wed) 00時頃
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――ラボ内・とある独房―― [がチャリ、と重い音を立てて鋼鉄製の扉が開く。 入ってきたのは“司祭”ブルーノ。 中に居たのは、壁に背を預けてもたれかかった青年が一人だけ]
……ふむ。どうだ、気分は。 お前は随分と手を焼かせてくれた。だが……そろそろ貴様も我が組織の一員となって戦う気になった頃だろう? サイモン。 こちらを見ろ。
[呼びかけた青年の瞳は虚ろな光しかたたえていない。ブルーノの言葉にのろのろと顔を上げ、サイモンはゆっくり頷いた]
……うむ。ならばお前も、これからは暗黒騎士の一人となれ。 そのために――
(12) 2010/11/03(Wed) 00時頃
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ブルーノは、サイモンに、黒く光る細い首輪を取り付けた。
2010/11/03(Wed) 00時頃
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ほぁ…? は、はいでちゅ。
[お大事に、と、博士を怖がらないで、との二つの言葉に ぽやんとしたまま頷く。 正確な角度でお辞儀して、規則正しい歩調で去っていくアイリスの後ろ姿をしばらくぼんやり見送った後、ほやほやぁんとした顔で飴の瓶を取り出した]
(13) 2010/11/03(Wed) 00時頃
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――ラボ内・とある独房―― これを付けて、後はそこで待っておれ。
[細い円形の断面で構成された首輪には、何やら怪しげな文字が彫り込まれている。填め終えて、ブルーノは踵を返した]
お前の力が必要な時には呼び出すとしよう。 以前は邪魔者でしかなかったお前がこちら側に加わったとなれば――他に恐れるべき者は、あの忌々しい“神聖騎士”くらいのものか。奴も近いうちに片付けてくれよう、お前を使ってな! ではな、はっはっは!
(14) 2010/11/03(Wed) 00時頃
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ブルーノは、自らの研究室に、戻っていった。
2010/11/03(Wed) 00時頃
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あんなに優しくしてくれて、いやな顔一つしないで、 ずーっとにこにこ優しい笑顔で…… ……きっとこれは、ぼくちんに気があるに違いないでちゅ!
[ぱくり、と赤い飴を2つ口に]
(15) 2010/11/03(Wed) 00時頃
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[ぽわぽわとした光が男を包みこむ。 光が消えれば、ふたたび赤子がぷよりと宙に浮かんで]
こっそり後をつけるでちゅ。 アイリスおねぇちゃまを、博士の魔の手から守るでちゅ!
[光学迷彩能力を発揮しながら、アイリスの後をついていった。 ちなみに、ミケ>>6には全く気付かないまま**]
(16) 2010/11/03(Wed) 00時頃
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――ラボ内・研究室>>10―― [研究室に戻ってから、少し考え事をしていた時。 アイリスの呼びかける声が、ドア越しに届いた]
ん、そうか。すまんな、入ってくれ。
[スクリーン上に呼び出していたサイモンの戦闘データをそのままに、研究室内にアイリスを招きいれた]
暗黒騎士たちの素体にも、強化が必要と思ってな。 以前捕らえたサイモンのデータを見返していたのだよ。 念力を操る厄介な存在だったが――ようやく、こちら側に堕ちたようだ。あ奴に戦わせるとすれば、『トルトニス』にもそれなりの調整が必要かと思ってな。アイリス、お前はどう思う?
(17) 2010/11/03(Wed) 00時頃
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ブルーノは、なかば自問しつつ、食事を取り始めた。
2010/11/03(Wed) 00時頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/11/03(Wed) 00時半頃
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――客室前―― [ハワード達の運ばれた部屋の前。 キャサリンはためらいつつ、扉をノックした]
ううん……今まで、ここの誰にも会わなかった、ということは。 潜入は見つかってない、と考えて良い、のでしょうね。
[無論、キャサリンは気づいていない。 ラボ内を自在に移動できるトリ>>0:51の視界を通じ、エスペラントにも>>0:52伝わっているということには――]
お目覚め、ですか……?
(18) 2010/11/03(Wed) 00時半頃
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(だが……楽観は禁物だぞ、キャサリン。 いつ誰に遭遇しないとも限らない。ましてそれが奴ならば――)
(19) 2010/11/03(Wed) 00時半頃
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キャサリンは、やや緊張した面持ちで、周囲を見回した。
2010/11/03(Wed) 00時半頃
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――研究室―― [あんこたっぷり小倉丼(>>1:62)を食べる手が、ふと止まった]
……んむ? 今、そちらのデスクの資料が、動かなかったか?
[研究資料が山積みにされた空き机を見て、首を傾げる。 そのまま視線を固定してみるが、特に変化はない様子]
気のせいか。他には誰もおらんしな。 しかし暇な時ができたら、ある程度片付けねば。ミケにも言ってはいるが……あれも儂も、どうも整頓は苦手でいかん。 エスペラントとアイリスとで、多少進めておいてくれんかな。
(20) 2010/11/03(Wed) 01時半頃
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ブルーノは、ドナルドの存在には気づかないまま、小倉丼を食べ終えた。
2010/11/03(Wed) 01時半頃
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ごちそうさま、だ。 炭水化物……特に糖分が多いのは結構だが、食感は今ひとつといったところかな。もうすこし流動性のある、そうだな。粥のような形にすればより良いメニューになるやもしれん。
[――実のところ、ブルーノには味が分からない。 正確に言えば、かつては理解できたのだが、ある実験の副作用で味覚を喪失してしまったのだ。故に、食事の感想として口にできるのはその程度の事柄だった]
さて、と。客人はまだお休みなのかな。 一度、こちらから様子を見に行くべきか。
(21) 2010/11/03(Wed) 01時半頃
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[サイモンが験体になった数時間前]
で、これからぁ〜 どうする訳ぇ?
[興奮気味に話していた彼女だったが今は冷静さを取り戻した様だ。]
このままぁ、 この部屋に閉じこもってる訳にもいかないしぃ〜
(22) 2010/11/03(Wed) 07時半頃
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だから言ってんだろ!? 本人に直接聞いてみれば良いんだぉっ!
〔手に持ったひらひらさせているメモをもう一度見る〕
(内線…はここか…)
〔暖炉の上にあるモニターを見つめながら、 何度か数字を打ち込む〕
ピ!ピピピ!ブンっ!!
モニターが起動した様だ。
(23) 2010/11/03(Wed) 07時半頃
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〔モニターには紅いローブを羽織った、 男性が映し出されている〕
よう!あんたがブルーノ博士かぁ? このもてなしを見ると俺たちを拉致したという訳では なさそうだがぁ…狙いは何だ!?
まさかぁ…今更俺たちを改造という訳ではないよなぁ?
(24) 2010/11/03(Wed) 07時半頃
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