149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、トニー、レティーシャ、オスカー、ケイイチ、カルヴィン、ヘクター、ニコラス、デメテル、ムパムピス、スージー、ショコラ、タバサ、テッド、マユミの14名。
さて、200年前にマグルの校長が亡くなるという前例があるホグワーツ。ホレーショーもまた、あの時のように内部での他殺の可能性が高い。
それだけに、今回のことで校内中に緊張が走っていたはずだった。
その朝、全校休講の知らせが生徒である君達全員に届く。というのも、まるで悪夢の開始の合図のようにマグルの生徒数人が授業前に校内から姿を消したからだ。校内は朝から混乱していた。最も安全だと知られている場所で、こんなことが起きたのだ。
知らせが届いてから、生徒諸君君達はどうしていただろうか。
「モースモードル(闇の印を)」それは400年前から死喰い人が使っている呪文。
どこからか空に闇の刻印が打ち上げられるまで、そんなに時間はなかった。曇り空はまるで夜のように…どんどん暗い色に染まってゆく。誰かが呼んだのだろう、ホグワーツ周辺にたくさんの死喰い人が押し寄せてきた。
(#0) 2015/02/04(Wed) 09時頃
「プロテゴマキシマ・サルビオヘクシア・カーベイニミカム」
教師の誰かがホグワーツ城を護るように、そう唱えた。君達は城の中から見るかもしれない。朝なのに明けたはずの夜が来る瞬間を。薄い透明な幕がゆっくり外に下りる瞬間を。
でも、きっとそれが意味のないものへと変わるのも時間の問題だ。死喰い人は色々な手を使って確実に、その敷地内へと。
───… 君達は、全員戦う道を選んだのだ。さぁ、どちらに加担するのかな?
(#1) 2015/02/04(Wed) 09時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 09時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 09時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 09時半頃
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― 天文台塔/朝 ―
間違った歴史を変え、正しい世界へ導こう!
Accio!
――― Portus !!
[ 呼び寄せたのは、 一昨日こっそり隠してた古びたトランク それがぱかり 口を開け
ポータルが起動すると 次の瞬間 黒い霧が漂うと共に 校内の窓が全て開き 一気に霧散して 散る
じわり じわり 蔓延する闇は ―― 校内を蝕み 生徒の姿を襲いゆく ]
(0) 2015/02/04(Wed) 09時半頃
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さあ、はじめよーぜ!
偽物の正義が蔓延る世界にとびっきりの悪戯を! ―― ゛純血″に屈さない‟悪‟に制裁を!
全ては、‟正義″の名の下に!
[ 左腕に刻まれた、口から蛇が這い出た髑髏の象 サンザシの杖でそれを とん、 ]
――― Morsmordre(闇の印を)!
[ 叩けば 空を覆うように打ち上げられる 俺にとっては‟正義″のシンボルである‟闇の印″
それは宣戦布告であり ‟悪夢の幕開け“ ―― ]
(1) 2015/02/04(Wed) 09時半頃
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Es ist eine Show-Zeit!! (ヒーローショーの始まりだ!)
(2) 2015/02/04(Wed) 09時半頃
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死喰い人はポートキーを使って校内に侵入し、透明な幕も段々と崩されてゆく。ホグワーツは次第に戦火へと包まれてゆくだろう。
そして、同時に魔法省も攻撃され、外部との連絡はつかない。*
(#2) 2015/02/04(Wed) 09時半頃
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― 少し前/死喰い人が消える前 ―
デージー・ウィーズリー スージー・オーランドルック レティーシャ・マクラミン スヴェン・ライル それから――― ……
[ 読み上げるのは、思いつく限りの友人の名前 屍として積み上げたくない、‟守るべき存在″]
今行ったやつには、絶対手を出さないで ―― 俺の友達だから!
それから、純血に従うマグルも殺さないでほしーんだ …… 対象が攻撃してきたらー?
その時は殺さない程度に、防衛していいぜ
(3) 2015/02/04(Wed) 09時半頃
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[ ‟信頼してる“から、きっと皆は裏切らない
本当に友人なら 思想を違えても 絶対に俺の味方をしてくれるはず
―― そんな 子供っぽい‟信頼″を抱く俺に ‟形ばかり”頭を下げる死喰い人が 鼻を鳴らすことは知らず
純血に忠実に飼い慣らされた獅子は 真っ直ぐが故に盲目に 気付けない * ]
(4) 2015/02/04(Wed) 09時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 09時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 10時頃
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[ガサゴソという音と共に、目がさめる なんの音だろう? それが、何か戦いが始まる予兆だというのに気づくのはもう少し先]
行かなきゃ
[寝ているのであれば、グリフィンドール寮の近くに居ればあのクソガキに会えるだろうと
彼が普通に寮から出てきたなら、届けて欲しい手紙を渡すだろう]
(5) 2015/02/04(Wed) 10時頃
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[寝覚めは最高。夢すらみない眠りだった。 誰かが何かをしてくれたのかと考えて、納得する。 校内のざわめきには気づかないまま、けれど何と無く落ち着かなくて廊下に出れば、いつものあいつ]
どーしたよ、ショコラ あったかいゆりかごはこんな塔の上には無いだろ? わかったら...
[言いかけて、ショコラの言葉をきく]
(6) 2015/02/04(Wed) 10時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 10時半頃
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― 現在/天文台→グリフィンドール談話室 ―
[ 死喰い人が去った後 箒に跨り ふわり 浮かんだ宙の中で
懐から落ちる 古びた茶色いカバーのされた 小さな手記が ことり 音を立てる
それには気付かず 天文台から飛び去る ひらり 開いた表紙の名に記されたのは
―――― 『 』
憎むべき ‟悪″の名前
最後のページに挟まれた写真は やけに大切に保管されていて 白い女性がその中に座していた―― ]
(7) 2015/02/04(Wed) 10時半頃
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―― Disillusionment Charm
[ 地上にふわり 降りたって
焦げ茶の杖を自分へ向けると 体が水みてーに冷え渡るような感覚がして 体がすう と周囲に同化していく
‟目くらまし術”を使い 警戒を潜って 太った婦人の視界に入らないよーに術を解いてから
合言葉を掲げ 寮の談話室へ戻りゃ 誰か居ただろーか * ]
(8) 2015/02/04(Wed) 10時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 10時半頃
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−−救護室−−
[ふむ…よく寝た。気が付くと隣の医務室から話し声が >>@1:54 おそらく先程のゴーストが戻ってきたのだろう。 誰か一緒にいるようだが、新任挨拶前にあまり生徒に目撃されるのは良くない。 完全に気配を消した私は、救護室から医務室を通り抜けて廊下に出る。 今の流れるような足運びであれば、2人の目に私は映っていないはずである。]
さて、そろそろ手続きを済ませましょうか。
[目指すは校長室。 そう、私はまだ新任の手続きをしていないのである。 今度こそ生徒に見つからないように天井を這いずりながら移動を始めた。確かオスカーという生徒にも目撃されているし、もう少し気を張らねば。]
(@0) 2015/02/04(Wed) 11時頃
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−−校長室周辺の廊下−−
[高い場所から通り行く者たちの話を聞いていると、その中に衝撃の事実があった。
−校長が死んだ−
なんということであろうか。 これは正に200年前の悪夢の再現。
そして今、この瞬間をもって
−私が無職であることが確定した。]
(@1) 2015/02/04(Wed) 11時半頃
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― 早朝/校庭 ―
[闇に沈んだ方角の空を見やった。 本当に夜が明けたのか、時間の感覚を疑うほど外は暗かった。向こうから暗い雲が迫ってきている。朝日が差し込み始めた空は重い雲で覆われつつある。再び、ホグワーツは夜に閉ざされた。]
(@2) 2015/02/04(Wed) 11時半頃
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プロテゴマキシマ・サルビオヘクシア・カーベイニミカム!
[防御魔法としては最大の力を誇る万全の護り。透明な膜が城全体をゆっくりと覆っていく。 戦争は起きない、と生徒に言った言葉を護る為にアシモフは魔法を掛ける。だが、それが意味のないものへと変わるのも時間の問題だろうか。 起こせさせないと心に決めても何もかも遅い。空に打ち上げられた、闇の印。 もう既に悲劇は始まってしまっているのだから。*]
(@3) 2015/02/04(Wed) 11時半頃
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ー 昨日・夕方 / レイブンクロー談話室前 ー
[ それは、スージーと彼女の部屋で話をした後のこと。イタズラ好きの困ったさんは、赤髪が夜に此処へ来ることを賛成はしてくれなかった。でも、
―――――… ある用があったのだ。 ]
あんたの好きな寮なんて、此処しか考えられないよ。
[ ちらり 闇の魔術に対する防衛術の教授の研究室の扉から散ってきた花びら。そこに綴られたメッセージを指でなぞる。
『 私が一番好きな寮はどこでしょう。 扉の隣で何て言ったら良いと思う? 』
周りを警戒しながら、誰もいないことを確認して。 ]
…彼女は、レイブンクローの生徒であり、教師だった。ただ、場所が分かっても何を唱えればいいのかな。
[ 困ったように扉の隣に手を突きながら、唱えるべき呪文を考える。何のヒントもない。これではプレゼントをくれると言っているのに、その気がないように思える。 ]
随分意地悪だね。もう少し分かりやすくしてくれてもよかったんじゃないの?白魔女さん。
(9) 2015/02/04(Wed) 11時半頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 11時半頃
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[ 当てずっぽうに呪文を唱えていたら、消灯時間なんてあっと言う間だ。ひらりと花びらを裏返しても何もない。うーんと頭を抱えて数分。
もしかしたら ―――… そう思って試しに唱えたのは、 ]
…Aparecium(現れよ)
[ これしか思いつかなかった。やっぱり何も起きていない…ように見えたが、 ふわり 花びらに追加で文字が浮き出た。 ]
『 ふふ、意地悪しちゃった。ごめんね。 だってすぐ解けたらつまらないでしょ?
ホグワーツで最初にできたお友達… あの子の名前を壁に向かって言ってみて。 』
[ 驚いて目を丸くした。そんなの誰が知るか、なんて思ったけれどよくよく考えれば… ]
誰もが知っている、名前ってこと?
[ そんなのは指折りだ。少し考えてから最初に思いついた名前は ―――… ]
(10) 2015/02/04(Wed) 11時半頃
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――――… グロリア・イマゴ
(11) 2015/02/04(Wed) 11時半頃
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[ ゴゴゴゴ… 音を立てて、手を突いていた壁が揺れる。思わず口を開けて驚いた顔。手が触れていたひんやり冷たい壁が、鈍い音を立てて開き始めたのだ。 ]
……!
[ 隠し扉のようなその中に置いてあったのは、二冊の手帳のようなもの。青と赤、古びて埃かぶったそれ。その表紙に記されていたのは ―――… 白魔女がウィーズリー家に入る前の、彼女の名前。 ]
…日記?
[ 置いてあった二冊の両方を回収すれば、壁は何事もなかったかのように元通りに戻った。自室に戻ってゆっくり読もうと歩き出した時、
…ひらり ひらり
落ちてきたのは、一枚の写真。真ん中に写るは…活発そうな赤髪の女の子二人に挟まれ、恥ずかしそうにしている、それはそれは儚げな白い少女だった。 *]
(12) 2015/02/04(Wed) 12時頃
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『 いつも私の遊びに付き合ってくれて どうもありがとう。 そろそろうんざりしてきた頃?
だから、ちゃんとしたご褒美。 あなたの役に立てばいいな。
白の魔女より 』
[ 手帳をぱらぱら捲って付属されていたのは、何の役に立つのか全く分からないただの古びた羊紙。ちゃんと使い方がメモに書いてあって、びっくりしたのはその日の寝る前のことだったかな。 *]
(13) 2015/02/04(Wed) 12時頃
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−回想・2年前−
母上。僕、ホグワーツに行きますね。
[誰にも祝われぬ誕生日に、舞うフクロウは解放の報せを届けた。必要品を買い揃える金を、と差し出した掌に、母の操る包丁が襲う]
Protego!(護れ)
[彼女が選んだわけでも、彼女が選ばれたわけでもない。母親が昔使っていた杖でも、刃物程度なら防げる。その実力と慣れに、母はきっと父を重ねていたのだろう。兄弟杖を持ちながら決闘に臨み、そして奪われた。そんな愚かな父を。もちろん、「僕」もその憎しみに拍車をかけていたのだろうが]
(14) 2015/02/04(Wed) 12時頃
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『 世の中の関節は外れてしまった。
嗚呼、何という呪われた因果か。 』
それを“壊す”為に生きている―なんて。
[古に謳われた物語。 擬える様を嘲笑うのは、他でもない己自身。]
(15) 2015/02/04(Wed) 12時半頃
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−Niemand war stark genug, um ihn zu unterwerfen. 『この世あらゆるモノ総て 彼を抑える力を持たない』
[それは詠唱ではなく、世界へ向ける闇の言霊。 顔も名前も知らないけれど、彼―盟主が放つ鬨の声。 はじまりの徴が天球を蝕む。さぁ、物語が動き出す。]
脅えるがいい、偽りの平穏を尊ぶ愚者よ
“紅の魔女”が 鉄槌を以て報いようじゃないか―
[窓枠の向こう、宵闇に呑まれゆく学び舎-BattleField-を眼下に眺め。歪に嗤う唇は、小さく誰かの名を呼んだ。]
(16) 2015/02/04(Wed) 12時半頃
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『気味が悪い!妙に呪文を憶えて、そんで挙句の果てに「僕」だって!? そんで生意気にもホグワーツに行こうってのかい!』
[父と結ばれたのは兄弟杖だからだと、母はその杖の相性と父の力に心酔していたと。親戚はこっそり教えてくれた。切りもしない髪を振り乱し、恨みがましい目を向ける、そんな今となっては想像するのも難しいほど綺麗な。そんな母の笑顔が写真には残っていた]
『あんたなんか!』
[サンザシ、竜の心臓の琴線22cm。ずっと欲しかった、自分なら存分に扱えると分かっていた。ずっと決めていた。あの杖を手に入れるのは…"呪いを向けられたとき"]
[そして、その時は紛れも無い死の呪いとして訪れた]
(17) 2015/02/04(Wed) 12時半頃
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― 昨日/湖 ―
あ、もう時間になっちゃう! わたし、ちょっと急がないといけないの!
[オスカーと幾らか会話を交わすことは出来ただろうか。 去り際にはある程度打ち解けることができているかもしれない。そうであろうが無かろうが、また会おうねーとにこにこ笑顔で手を振りながら別れるのが彼女の常だ。]
助けてくれてありがとー! あなた、きっと良い魔法使いになれるわ!
[帰り際にくしゃみをひとつ。保健室行った方が良いかなあ、なんて思いながらとてとてと歩いてゆく。 ぼろぼろの箒を抱え、小さな姿は校舎に吸い込まれていった*]
(18) 2015/02/04(Wed) 12時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 12時半頃
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ー 現在 / 自室 ー
[ 今日もまた“ あの夢 ”に魘された。それも、一度ではなく、何度も。一面に咲く平和の花、デージーが跡形もなく全てぼろぼろに朽ちてしまうなんて恐ろしい。
…自分の立場を考えれば、それは予言の確実さを増すに十分な脅威だった。すっかり寝不足で起きたその朝。 ]
…マグルの生徒が何人か居なくなったから授業がなし?
[ 起きて一番最初に聞いたのは、不穏な知らせ。 ざわり ざわり 胸に不安の波が押し寄せる。ふわふわと身体の内側が揺れて気持ち悪い。酷く落ち着かない。
悲劇はもう、そこまで迫り来ていることを予言の子は悟っていた。 ]
( …大丈夫、私にはスージーがついてる。それにテッドに、それから、あいつ! )
[ 必死で自分に言い聞かせると、足早に寮を出る。逃げる選択肢なんて ―――… 決意に満ちたチョコレート色にはないから。 ]
(19) 2015/02/04(Wed) 12時半頃
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