106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、ヘクター、錠、リンダ、トレイル、アラン、夕顔、ミナカタ、志乃、ハルカ、ジェニファー、ススム、マユミ、カイル、ローズマリーの14名。
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……
[相変わらず自分に対しては変わってしまう態度に色々思いつつも、その笑顔は作ったものには見えなかった 一瞬手を振り返しすぐに下ろして、ズタズタの蟹を夕のほうへ、そして立ち上がる]
大丈夫なのかよ
[余計な心配かもしれないがフランクを追って玄関へ]
(0) 2014/01/01(Wed) 00時頃
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おっ、どうも開けましてオメデトウ御座います!
[それは、届いた天麩羅蕎麦を、ずぞぞーーーっと景気良く啜っている最中のことだったろうか。]
(1) 2014/01/01(Wed) 00時頃
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ゴォーーーーーーーーン…………
ゴォーーーーーーーーン…………
ゴォーーーーーーーーン────……。
[どこか遠くの寺で、除夜の鐘が鳴り響く。
小高い丘の上に建つわかば荘にも、
厳かな鐘の音は長くたなびいて────。]
(#0) 2014/01/01(Wed) 00時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 00時頃
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あっ、
あけましておめでとーございます!
[鐘の音に、ガタッと立ち上がって叫んだ]
(2) 2014/01/01(Wed) 00時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 00時頃
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あけましておめでとう〜なのにゃ〜!
[わーっと飛び上がる勢い。鐘の音が新年を迎えたのだと改めて実感させる。]
(3) 2014/01/01(Wed) 00時頃
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……ふー。
[>>0冷の手も借り、蕎麦を運び終えて──。 聞こえて来た鐘の音に、うつろな目を窓の外に向ける。]
…………また一年、お前のいない年が始まるな……。
[ぽつりと呟く声は、独り言じみて小さい。]
(@0) 2014/01/01(Wed) 00時頃
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[届いたお蕎麦を食べ切れるかな、と不安に思いながら眺めていると、除夜の鐘が何処からか鳴り響いた。
マユミに触発され、少女も立ち上がり、]
明けましておめでとうございます。 今年も宜しくお願いします。
[と普段通りの声だが満面ので言った。]
(4) 2014/01/01(Wed) 00時頃
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う……うん。
[ちょっと焦ったが、マユミからは普通の反応>>1:338が返ってきてホッとする。 良かった、むっつりスケベとか思われなくて。と思ったら冷にズバリ言われた。>>1:341]
ち、違うしっ。
[顔を赤くしながら否定するが、説得力はなかっただろう。
そして生脚派らしい九島の言葉が聞こえ、>>1:354何か言いたげにジッと見たが、すぐ逸らした。 高校生な俺にとっては生脚やハイソックスは見慣れたもので、タイツの方が普段と違うしお姉さんっぽいしでドキッとするものなんだ。と、心の中で主張しておく。]
うるせえ。
[にやりと笑いかけながら何か言ってきやがったススム>>1:361に対しては、軽く睨みつけた。 蟹で両手がふさがっていなければ肘鉄くらいしたかった。残念だ。 そうこうしている内に、年越し蕎麦も届いて──。]
(5) 2014/01/01(Wed) 00時頃
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―新年―
明けましておめでとう御座います。 本年も何卒。
[除夜の鐘を聴き、蕎麦をすすっているところで年が明けた。打ち鳴らされる鐘の音はまだ続いていて。酔っぱらいの熱い手で目元を覆い、擦り。新たな気持ちにて挨拶を。]
(6) 2014/01/01(Wed) 00時頃
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[淋しげな横顔は眼鏡が隠してくれただろうか。 住人達が口々に新年を祝うのを聞いて、フランクも酔い混じりの明るい表情に戻り、テーブルへと顔を向けた。]
おう、おめでとさん。 今年もよろしくな。
[酒の入ったグラスを掲げ、短い挨拶を口にする。]
(@1) 2014/01/01(Wed) 00時頃
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ほっふ。
[口いっぱいに年越し蕎麦を啜っている最中に年が明けた。 ごくんと飲みこんでから、マユミに釣られて立ち上がって。]
あ、明けましておめでとうございます。今年もよろしくー!
[そう言って一礼した。 ちなみに初詣には参加する予定で、年が明ける前にその意思は伝えていただろう。]
(7) 2014/01/01(Wed) 00時頃
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わぁ…蕎麦… [沢山の野菜と少しの蟹で膨れたお腹に蕎麦は少々キツい気もする。 しかし、折角の縁起物だからと有難くいただこうと手を合わせいただきます]
僕行きますよ、お酒飲んでませんし [帰宅を諦めたらしい九島の言葉>>1:368に、送る係に立候補する。 お姫様抱っここそ出来ないが、肩くらいなら貸せるだろう。力仕事は苦手だが。]
(8) 2014/01/01(Wed) 00時頃
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あ、年越し蕎麦だ。蟹に気をとられてて、すっかり忘れてた… やっぱり、外しちゃダメよね。
[南慈郎>>1:369に名指しで頼まれれば、不思議そうに少しだけ首を傾げ]
そこのぎっくりさんは、もう存分に蟹を捕食できるくらい 回復してると思うけど…? 気遣いでは南ちゃんに勝てる気しないわー、我ながら。
[くすりと笑って、細めた瞳で南慈郎を見遣る。 響いた除夜の鐘に、すっと視線を皆に巡らせ]
(9) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
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まったく、煩悩塗れで結構な事だ。
[むっつりスケベらしいカイルはじめ、其処此処で頬を赤らめている少女や少年なんかを眺めて笑う。
何やら感傷的な空気を纏う管理人が目に入り、酒を注ぎに行ってやるついでに彼の背中を一発叩く。]
(10) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
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[フランクを手伝い蕎麦を運んで、新年を迎える]
……おめでとう
[ぼそぼそとした声は近くの席でないと聞こえなかっただろう]
(11) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
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あ… [そうこうしているうちに何処かから鐘が聞こえ、箸を持つ手を止める。 一旦箸を置き、ずりずりと炬燵から正座のまま後退って]
あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 [炬燵を囲う面々に向かって深々と頭を下げ、新年の挨拶を口にする。]
(12) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 00時半頃
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[立ち上がったまま、ふと、見つめる先。その横顔]
……へへ。
[わかば荘のみんなの声が次々被されば、ふにゃんとまた表情を崩した]
(13) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
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[炬燵からするりと抜け出すと、指の爪先を膝前に揃え、軽く一同に頭を下げて]
明けましておめでとうございます。 改めて、今年もどうぞよろしくお願いします。
[にこっと笑って、皆の顔を見渡した]
(14) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
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はぁ。ついにこの時が来たわね……
覚悟!!お年玉、スラッシュ!!ありがたく受け取りなさーい!!
[徐ろにすっくと立ち上がり、半纏の懐に不穏な動きで手を忍ばせた。 そして両の手のすべての指の間に謎キャラ、トノサマのポチ袋。 各未成年達へと手裏剣のようにシュシュシュシュ]
(15) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 00時半頃
ミナカタは、アンタ達、今年も愛してるわよー!?と投げキッス&ウィンク。
2014/01/01(Wed) 00時半頃
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ハッ!!
[お年玉スラッシュという言葉にバッと反応し、飛んできたポチ袋をぱあんと真剣白羽取りのごとくキャッチした。]
やったー!南ちゃんありがとう!!
[ポチ袋を高く掲げて喜びの声を上げた。**]
(16) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
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頼むわ、ススム。 さすが嫁。
[>>8 娶った記憶は無いが。夕飯前の冗句を蒸し返し、有難く立候補者を即決で起用する。肩を貸してくれる誰かが居ると思うだけで、酒はことさら美味くなるわけで。間違いなく世話になる事になるだろう。
>>15 南慈郎が投げる金の手裏剣に、片眉上げて。右手をズイと差し伸ばして見せる。言外に、俺の分を、と待ち構える意を伝えるべくして。]
(17) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
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カイルは、「えっ!?」と戸惑いつつも、ぎこちない投げキッスを返した。
2014/01/01(Wed) 00時半頃
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[お年玉手裏剣が飛び始めたのを確認すれば、ポチ袋を一つだけ取り出す]
……兄ちゃんから
[定期的にここへお菓子片手に会いに来ている兄の名前を出し、夕に握らせる 『またそっちに行くからね! 類』 冷と正反対の性格が現れた丸みを帯びた文字が書かれており、中には一番安い紙幣一枚 冷からはない、そもそもバイトもせず仕送りで生活している身なので当然だ]
(18) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
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………今年も幸せだったなぁ [みんなとキャッキャしながら、寂しくない年越しを過ごせたことに、自然と顔が緩む。ボソッと独りごちた。]
[と、目の前にポチ袋が飛んでくる。どうやら南慈郎が飛ばしたようだ。驚きつつも見事、キャッチ。]
南慈郎殿〜!ありがたくいただくでござるぅ〜 [わけのわからない言葉を発しつつ、ニコニコと手を膝前に合わせ、深く頭をさげる。]
(19) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 00時半頃
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だっ……!!
[>>10逞しい腕に背中を叩かれ、フランクは悲鳴を上げた。 振り返ると、坊主と思えぬ野性味を湛えた平太の顔。]
……おう、
[もしかすると、独り言を聞かれたかもしれない。 ぽり、と頬を掻いてグラスを差し出した。]
サンキュ。
(@2) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
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くっ……さすが樹里ねぇ。大人のオンナの魅力が……
[深津の挨拶の仕草に、同性ながらくらりと。 そして堅田のお年玉スラッシュには機敏な反応]
取ったどー!南ちゃんありがとう!大好き!
[投げキッスに、自分も投げキッスとウィンクで返した。きゃぴっ]
(20) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
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あっなに、南ちゃん、ちゃんとお年玉用意してたんだー。
……僕には?
[とりあえず、御約束的に聞いてみつつ]
なんて。 僕も一応、未成年組には用意してあるからー。 でもしがない漫画家アシ兼コンビニのおにーちゃんだから、ほんの気持〜ちってことで勘弁してね?
[未成年組に適当に配ったポチ袋の中には、(1.千円札 2.二千円札 3.500円玉 4.年末宝くじの6等)が、入れられているようだ。]
(21) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
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