1 ここちよいユメの世界で
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
水商売 タバサ が無残な姿で発見された。
良家の息子 ルーカス が無残な姿で発見された。
牧人 リンダ が無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
聖者のお告げ
聖者は民の夢枕に告げられました。今の任より、決定者にふさわしい人物がいると。旧き任務は解かれ、あたらしい決定者は皆に喝采で迎え入れられるだろう。
現在の生存者は、執事見習い ロビン、薬屋 サイラス、詩人 ユリシーズ、聖歌隊員 レティーシャ、長老の孫 マーゴ、読書家 ケイト、森番 ガストン、厭世家 サイモンの8名。
いつの間にか夜が来て、そして空には綺麗なAA。
もとい星空。
くまたいようと、つきこもりはおやすみしてしまいました。
そんな中、一つの声が聞こえました。
聖者「そうだ、語尾砂漠へ行こう」
(#0) 2010/01/14(Thu) 00時頃
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きゅう。
[サイラスにつままれて椅子へちょこりん。 しかし、目を回したまま、まだ気がつく様子はない。 だから、隣にいたルーカスや、近くにいたリンダが居なくなっていることにも、気付かなかった。**]
(0) 2010/01/14(Thu) 00時頃
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いつのまにか、草原は砂漠になり
おかきの家や湖や川はそのまま佇んでいる。
そしていつからか、砂漠の砂に触れていると語尾が変化し始めた。
[1d10で遊んでね。選ばなくてもいいよ。]
1:はにゃーん
2:でっていう
3:○○○←好きな語尾を作ってね。
4:全裸で
5:私が神だ!(一人称は変えてね)
6:……□□□←好きな言葉を入れてね。
7:ガーンΣ( ̄■ ̄)
8:うそだもーん
9:よし!ぷえるとりこへ行こう!
10:語尾なし、おめでとう?
(#1) 2010/01/14(Thu) 00時頃
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こんにちは、お嬢さん。
[赤い色はいつのまにか消えているかもしれないけれど、熱すぎる湖温泉がもうちょっと落ち着いてからはいることにして、お茶を飲みにテーブルに戻る。 マーゴにぺこりとお辞儀をしながらトナカイのカップに口をつけた。]
みちびくもの? いいやちがうよ。 夢が続いてほしいと願うなら、その手助けはできるかもしれないけれど、 誰かを導いたりなんて、できないよ。
[不思議そうに首をかしげながら答え。 ゆっくりとお茶を飲み。
湖温泉が適温になるように祈ってたら、雨が湖の上だけ降った。 温度は[02]度ほど落ちたらしい。]
(1) 2010/01/14(Thu) 00時頃
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薬屋 サイラスは、自らの体の異変に気づいた。(02)秒で縮んでいく体。
2010/01/14(Thu) 00時頃
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[瞬く間に砂漠に変わる草原に不思議そうに瞬き。
そしていつのまにか、帽子の男もウサギの娘も見えなくなったけれど、気にすることはない。 それが夢の中だから。
のんびりお茶を飲みながら、声を掛けられれば言葉を交わしていく**]
(2) 2010/01/14(Thu) 00時頃
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厭世家 サイモンは、お茶が美味しい。それは俺が神だから!と唐突に呟いたりしている。**
2010/01/14(Thu) 00時頃
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ああ、体が縮んでいくでっていう!
[姿と共にビキニパンツも縮む。 気づいた時には湖温泉の中へどぼーん]
う、うわあでっていう! 実は泳げないんだでっていう! ご、ゴボ、フリじゃないんだでっていう!
[そのまま沈んでいくサイラス]
ん?でっていう! 語尾のおかげか、水…温泉の中でも喋れるぞでっていう!
(3) 2010/01/14(Thu) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/01/14(Thu) 00時半頃
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まあ、ロビンさん。 どうか、しっかりなさってくださいな。
ひっくりかえってしまいました。 大きな綿をかけましょう。 ゆっくりやすんでくださいね。
(4) 2010/01/14(Thu) 00時半頃
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砂漠に降る白い結晶。
ひらり、ふたり
ひらひらり。
夢から目覚めた彼らの夢のカケラ。
舞い落ちるその分だけ、この夢の記憶は儚く――消えた。
(#2) 2010/01/14(Thu) 00時半頃
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[なんだか巨大化した不酸化マンガンに、 踏み潰されないだろうかとどきどきしつつ]
まだまだ、大きくなるのかい? くまたいようさんを掴んだりもできるのだろうか。 さらにはその後ろに隠れている、シャイなつきこもりさんまでも。
[そう思って空を見上げると、いつの間にか星空が]
おや、くまたいようさんとつきこもりさんははどこかに消えた。なんて深く、蒼暗い空だろう。 星とはあんなに綺麗に、またたくのだね。
[温泉に浸かったまま上を見上げれば、クシュンと(04)回、くしゃみをした]
…一度、岸へあがろうかな。
(5) 2010/01/14(Thu) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、そのまま水中探検**
2010/01/14(Thu) 00時半頃
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[ガストンから魚を受け取り] いや、一匹でも充分だよ。ありがとう……あれ?
語尾取れてる、やったぁ! [でも魚は食べる。もぐもぐ。] [食べていると、唐突にあたりの景色が変わり]
ん?砂漠……けほっ。 [砂煙が口から入ってしまい、咽こんだ(10)]
(6) 2010/01/14(Thu) 00時半頃
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読書家 ケイトは、……しかしなにもおこらなかった!
2010/01/14(Thu) 00時半頃
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>>1:87
くるっくー?
[よくわからないけど、飛ばされたら大変なので、手を繋いだまま移動移動。 しばらく川遊びを楽しんで。たっぷり遊び疲れてから、ユリシーズさんの隣、川のほとりに腰掛けました]
くーくー、くるっくー。
[ぱしゃぱしゃ、水を跳ね上げて]
《じゃみじゃみじゃみ》
[ポケットの中では、ぷかぷかくんが変な音、音なき音で鳴いています]
(7) 2010/01/14(Thu) 00時半頃
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星たちの形が変わって、ガストンにウィンクしたように見えただろうか。
(#3) 2010/01/14(Thu) 00時半頃
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[温泉からザバーと岸に向かって歩き出せば、 置いてあった筈の、ルーカスの帽子がない]
あれ、どこかへ飛んで行ってしまっただろうか。全裸で。
[口走ってから、今僕は何か言ったような。と首を傾げた]
帽子がなくなってしまっては、ルーカスに返せない。 どうしようかな。全裸で。
[もう一度、首を傾げた。 夜空の星が、なんだか笑っている気がする]
(8) 2010/01/14(Thu) 00時半頃
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森番 ガストンは、温泉につかったまま、*首を傾げて考え中*
2010/01/14(Thu) 00時半頃
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[ぷかぷかくんが、じゃみじゃみするのを止めた頃、辺りは夜になりました]
……あれれ?
[背中が急に軽くなり、何事かと振り返りました。 翼がいつのまにかなくなっています。くるっくー、も、なくなっています]
なくなっちゃった。
[ユリシーズさんにご報告。 砂の上に残る白い羽が(01)枚>>#1]
(9) 2010/01/14(Thu) 00時半頃
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[赤いお兄さんにはじめまして。 サイモンさんと、仰いました。]
みんなを守るヒーローですね。 ゆめみるみかた、レッドマン。 ぼくらのともだち、レッドマン。
[うたっていると気づきました。 もう日がおちて、星の夜。 サイモンさんも、もう赤くありません。]
(10) 2010/01/14(Thu) 00時半頃
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ケイトちゃん、大丈夫?はにゃーん。
[咳込む声が聞こえたので、振り返って声をかけました]
……はにゃーん?
[えーと?]
ケイトちゃんのネコがうつった、はにゃーん。
(11) 2010/01/14(Thu) 00時半頃
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ひらり ひらり
きらり ふわり
[ゆきが溶けて、(07)秒。]
[白い妖精さんは、見つかりました?**]
(12) 2010/01/14(Thu) 00時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/01/14(Thu) 00時半頃
長老の孫 マーゴは、ガーンΣ( ̄■ ̄)**
2010/01/14(Thu) 00時半頃
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[ケイトちゃんの周りで、見えないじゃみじゃみの霧の残骸が、さらさらと崩れていきます]
はにゃーん。
[今回はお役に立たなかったみたい**]
(13) 2010/01/14(Thu) 01時頃
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[マーゴに綿をかけられ、すやすや夢でも夢の中。 いつのまにやら、縮んだ身体は元通り。 それと、舞い散る欠片に気がつくのは、もう少し後の様子
ひらり、ふわり。
人の見る夢は儚いけれど、とても綺麗**]
(14) 2010/01/14(Thu) 03時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/01/14(Thu) 07時頃
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[目を開いて、見えた景色が何所なのか。 そこはいつもどおりの私のお部屋でした。]
おはようございます。
[何気なく起き上がろうとして]
ふわ!?
[バランスを崩し、ベッドの柵に頭をぶつけてしまったのです。 それがとっても痛いので、 ここはもう夢じゃないんだと気が付きました。]
(+0) 2010/01/14(Thu) 07時頃
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[本当に何年ぶりのことでしょう、 夢を見て、ソレを覚えているなんて。
夢、ひさしぶりに見たかもですよ。
[だけど思い出そうとしていると、 どんどん砂時計みたいにこぼれていってしまうのです。]
[私が覚えていたのは、96%だけでした。]
(+1) 2010/01/14(Thu) 07時頃
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ゆりしーずさんに、レティーシャちゃんに、ルーカスさん、 サイモンさんにケイトちゃんに……。
[結構覚えていました。]
空がきらきらしてて、おかきのお家が解体工事で、 ちっちゃいひつじさんにお茶を貰ったのですよー。
[いや、けっこうごっちゃになってました。]
それにね、なんだか君の姿もあったような気がするのですよ。
[枕代わりのぬいぐるみに語った不思議なお話は、 こんな感じの夢なのでした**]
(+2) 2010/01/14(Thu) 07時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/01/14(Thu) 18時頃
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よし、湖のそこでかれーを手に入れたぞでっていう!
[鰈じゃなくて何故かしーふーどかれーを手に持って湖から這い上がってきた]
>>8 なんてうらやましい語尾だでっていう! そんな言葉言ってみたいぜでっていう!
しーふーどかれー食べるか?でっていう
(15) 2010/01/14(Thu) 18時頃
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薬屋 サイラスは、しーふーどかれーの鍋を、テーブルの上に置いた。
2010/01/14(Thu) 18時頃
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[帽子はほどなく、自分の手に現れた。 だけどもこれは、ルーカスから借りたものだろうか。 よく似た、別のものだろうか]
…鳩、鳩、おいで。全裸で。
[帽子を逆さにもって呼びかけてみると、 幸い、全裸ではない鳩が、 帽子の中から飛んでった]
本当だ、ルーカスの言った通りだ。全裸で。
[ならばやはり、これはルーカスの帽子なのだろうか。 でもこれは夢なのだから]
(16) 2010/01/14(Thu) 18時頃
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そうだ。夢だ。 なら、この帽子は僕の夢? それともルーカスの夢の落し物?全裸で。
[ルーカスの姿は見えない。 そう言えばリンダの姿も見えない。 見えないところにいるだけなのか、それとも]
白い、白い、雪のような欠片が落ちてきたよ。全裸で。 なんだろう、この切ない気持は。 どこで感じた想いだろうか。全裸で。
(17) 2010/01/14(Thu) 18時頃
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森番 ガストンは、なんかいろいろ台無しな気がした。全裸で。
2010/01/14(Thu) 18時頃
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[ふるふる頭を振って] もう少し、温泉につかっておこう。全裸で。 いや、服を脱ぐとまずいから、着たままだけど。全裸で。 いや、全裸じゃなくて、全裸の上に服を着て。全裸で。
[わけがわからなくなってきた。とりあえず、服を着たまま入っているけど、夢の中だから、きっと問題なし]
温泉温泉…お約束があった気がする、 そうそう、きっとコレだ。全裸で。 [頭の上に、タオルが乗った。 それと、なぜかヒノキの桶に、徳利とお猪口]
サイモン、サイモン。どうだい、一緒に一杯。全裸で。
[勧めてみたが、徳利の中身は実はきっとハニーティー]
(18) 2010/01/14(Thu) 18時頃
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